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”記憶喪失になっていた女性が記憶を取り戻してみると、なんと女スパイであった”、この題材が良く活かされている。しかしそれだけの気もした。どれもどこかで見たことのあるシーンばかり。「ダイ・ハード」のようなアイデア豊かなアクションは陰を潜めていた。大体、女房(ジーナ・デービスはレニー・ハーリンの奥さん)を主演させる監督の趣味に余り共感できないし。苦言をもう一つ。どこに100億円も掛けたの?
【☆】さん 7点(2001-01-29 12:26:11)
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