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Louis Armstrong の"What A Wonderfull World"、これでしょう。この曲が流れている時の爆撃やらベトコン容疑者の処刑やらのシーンが一番印象に残ってるし、この映画の主題だと私は感じました。確かにDJのシーンは米語を母語話者としない自分にはよくわからなかったけど、まぁあーゆーところは雰囲気さえわかれば良いかな、と思ってます。立派な反戦映画です。本国のアメリカ人たちもそう受け取ってくれれば良いんだけど。それだけが心配。「あのころは仕方なかったんだよ」ってメッセージをメインに受け取ったりしてないだろうな、おい。
【S・R・カーン】さん 7点(2003-04-20 07:34:35)
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