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1.  こちら葛飾区亀有公園前派出所 《ネタバレ》 
マンネリという表現はもう突き抜けていて、サザエさんをみる感覚で読んでます。全体の7割ぐらいは読んでいるかな。ゴキブリのでてくる回はいつも楽しい。
6点(2009-03-11 18:41:40)(笑:1票)
2.  るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-
幕末という時代が持つ魅力と作者の和風な絵柄が好ましく、最後まで楽しんで読めました。バトル物としてはやや大味過ぎるのが欠点かな。ジャンプらしいけど。
6点(2009-03-11 18:36:01)
3.  Dr.スランプ 《ネタバレ》 
当時、「アラレちゃんはパンチ一発で地球を真っ二つにできる。だから悟空より強いんだ!」とか、わけのわからない主張をして友人とくだらない言い争いをしていた。そんなくだらなさが似合うゆるーい漫画。にこちゃん大王とかスッパまんとか好きなんです、ハイ
7点(2009-03-11 18:29:12)
4.  バガボンド 《ネタバレ》 
(個人的に)作者が井上雄彦さんだから読んでいる、という位置づけの作品。 そもそもが吉川英治の『宮本武蔵』自体好きじゃない自分に、それを忠実に漫画にしたこの作品を好きになれというのが無理な話。紙面に掲載されるたびにそれを再確認する日々。。。 普通、レビューで平均点を割りそうな作品は、レビューが書けるほど詳しく読む前に読むのを止めてしまう私だけど、作者が好きな人だけについつい読んでしまうこの不幸。うーむ。 
4点(2009-03-11 18:03:02)
5.  リアル
スラムダンクの井上雄彦さんによる身障者バスケ漫画。 身障者バスケの世界、そこに身を置く人間を「リアル」に描けている。作品としては作者の意図通りに成功しているのでしょう。 ただ、個人的には出来のいいドキュメンタリーを漫画にして読まされているように感じてしまって、終始馴染めませんでした。もともとこの種のドキュメンタリーは好きではないんです。また、漫画にはそういった方向性を求めていない、単純にエンターテイメントを求めているような(私みたいな)読者には向かない作品なのでしょうね。
5点(2009-03-11 17:44:24)
6.  夕凪の街 桜の国 《ネタバレ》 
原爆の体験を静かに、淡々と描いた力作。 画力はある。物語にも引き込まれる。 本当なら8点つけてもいい出来なのだけれど、個人的にまったく納得がいかないのがこの漫画の『値段』。なんでこの薄さでこの値段になるんでしょう。面白いし、もっと売れてもいい本なのにいまいちマイナーになってしまっているのはこのコストパフォーマンスの悪さが原因じゃないかと思います。作者の責任ではないけれど、売り方を間違えている本だと思う。 
7点(2009-03-11 17:24:18)
7.  働きマン 《ネタバレ》 
基本的に働くのが大嫌いで(もちろん働いてますが)働くことに金を稼ぐ以上の意義なんて見出したくもない自分にとって、この漫画の主人公ほど遠い存在もいないのかもしれない。 でも他人事として他人が頑張っているのを見るのは意外と面白かったりするんですよね。 
7点(2009-03-08 17:22:45)
8.  銀牙 -流れ星 銀- 《ネタバレ》 
必殺技が使えて、高度なコミュニケーションがとれるお犬様達が主人公の熱血系バトル漫画。ボスはクマ。 イヌ同士の友情が熱い。イヌを飼っている身として「ナイナイ」と言いたい所は満載だけど、まあ楽しい。
5点(2009-03-08 17:13:44)
9.  キン肉マン
小学生のころ最も楽しみに読んでいた漫画かもしれません。きん肉マンごっこは危険な遊びでしたね。漫画としても、子供が燃える要素てんこ盛りで、子供向けとしては良作なのではないでしょうか。
7点(2009-03-08 17:07:36)
10.  ヒカルの碁
囲碁漫画なのに、最後まで読破しても囲碁のルールがまったくわからないままだった。それでも読めてしまう。これは作者の技量でしょうね。 佐為のアイディアも秀逸でした。
7点(2009-03-08 17:03:39)
11.  ギャラリーフェイク 《ネタバレ》 
基本的にウンチクを語る為の漫画が苦手なので、その系統の作品だろうと長らく避けていましたが、読んでみるとストーリー部分が意外としっかりしていて面白かった。 もちろん美術品に関するウンチクがメインにあるのだけど、ちゃんと漫画になっていて、主人公藤田の造形もしっかりしている。良作。
7点(2009-03-08 13:24:07)
12.  SUGER
ボクシングの描写が個性的で楽しい。主人公の『天才』もよく描けている。ただ、通常パートの展開が個性的すぎてちょっとついていけないw 王道打破、意外性があって良いのですけどね。
6点(2009-03-08 13:14:43)
13.  戦争論 《ネタバレ》 
学生時代に講義の関係で読みましたが、馴染めませんでした。 内容の是非はまずおいて、この手の話題を扱うときには、どうしても「わかりやすい」というのがマイナス要素になってしまう。安っぽくなるというか。 漫画だと間口が広くなるのはわかるけど、やっぱりこの内容を扱うなら活字媒体のほうが断然面白くなったと思います。 また、それとは別に、戦争の加害者と被害者に関する価値観も共感し難い。 講義でもなければ途中で読むのをやめて、レビューが書けるほど詳しく読むことはなかったはず。その意味で不運な出会いでした。 
3点(2009-03-08 13:07:06)
14.  北斗の拳 《ネタバレ》 
小学生のころ、この漫画を読んだ私は自分の身体にも経絡秘孔があると半ば以上本気で信じた。自分の身体を指圧マッサージした時のあのスリル。少しでも間違って突けば弾けてしまうのではないか? あのドキドキ感が忘れられない。でも、漫画の内容はもう、あんまり覚えてない。
6点(2008-10-20 22:33:09)(笑:1票)
15.  ソウルイーター
スタイリッシュでオリジナリティ溢れる絵柄と個性的なキャラクターが素晴らしい。 ストーリーは普通。
6点(2008-10-17 23:19:41)
16.  羊のうた
この漫画を読んで間寛平のギャグを思い浮かべてしまった私はきっと負け組みなのだろう。あと一ひねり欲しかった、と思うお話。
5点(2008-10-17 23:16:18)
17.  3×3 EYES 《ネタバレ》 
三つ目の妖怪三只眼吽迦羅のパイと、ふとしたことからそのシモベで三只眼が死ななければ死ぬことがない不死身の无(ウー)となってしまった少年八雲の物語。 インド、ヒンドゥーの神話をベースとして、様々な妖怪たちが出てくる東洋系の異色ファンタジーで、独自のオカルト設定と魅力的な絵柄が素晴らしい。 出だしが最高だっただけに、後半物語展開が間延びしてしまったのが残念。
6点(2008-10-17 23:13:24)
18.  エンジェル伝説 《ネタバレ》 
ただひたすらにキエエエーと奇声をあげながら走る北野くんを愛でる漫画ですね。違うかもしれませんが…
6点(2008-10-17 23:05:36)
19.  NANA 《ネタバレ》 
主人公のナナは良いとこもあればダメなとこもある、ごく普通の少女。ルックスは美人ではないけれども可愛らしい。 そして、そんな彼女を取り巻くすごい面々。 インディーズのカリスマ美人ヴォーカリスト、完璧超人のスキンヘッドのイケメンドラマー、ショタ系超絶美少年なベーシスト、などなど…。 少女マンガの典型的なキャラクター配置だけれど、ストーリー構成がしっかりしていて画力もあるので、見ていてちゃんと楽しめる。ドラマ作りもドロドロだけど面白い。良作。
7点(2008-10-17 23:00:57)
20.  虹色とうがらし 《ネタバレ》 
あだち充の描くファンタジー時代劇。 地球とよく似た惑星の江戸が舞台の物語。登場人物はいつもの面々。 けっこう良く出来ていると思います。青春スポーツ物以外に、こんな話も書けるのか、とちょっと感心。ラストの将軍の弟の死に様は意外性があって味がある。
8点(2008-10-17 22:48:03)
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