6.公開当時、ロミオとジュリエットの様な悲恋物かと思って見に行った。全然違ってました。損はしてないと思う。思いたい。しかし話が暗すぎて、かえって一緒に見た友達と、エンドロールで笑ってしまった。あの時の私には、スーは好き好んで不幸になろうとしているようにしか思えなかった。数年を経て、彼女は進歩的意識の持ち主であり、かつ人生に妥協したくなかったから、ああ生きるしかなかったのだと思い始めている。今の時代に生きていたら、少しは救われるただろうか。スーがたばこを吸いながら踊るシーンは、女性から見ても小悪魔的魅力を感じた。 【とんぼい】さん 5点(2004-06-06 01:40:51) |
5.暗い・・・。ケイトの出産シーンが生々しかった。 【ギニュー】さん 5点(2004-04-25 00:36:54) |
4.本当に豚の内臓で男の人の気を惹くつもりだったのだろうか…「他の物を投げれば良かったかしら?!」ってあたりまえだろ~っ。あ、でも結果的に成功ってこと?!試さないけどね。 【桃子】さん 5点(2003-08-12 15:23:53) |
3.本当に「日陰のふたり」だった。その後もふたりはきっと「日陰人生」をまっしぐら~でしょう。 【okピーちゃん】さん 5点(2001-09-18 20:49:14) |
2.暗い、本当に、暗い。あれがイギリス映画なのか。それにしても、ヨーロッパ映画の映像の過激さ、というかオープンさには日本人の私にはきつい。 【Claire】さん 5点(2001-05-09 14:34:10) |
1.見た後に重くなる映画だった。奇跡の海を見た時と同じような後味がした・・・こんなにも暗い映画があっていいのだろうか 【たくたく】さん 5点(2001-01-22 17:02:34) |