41. 愛と哀しみの果て
大作映画です。テーマ音楽とアフリカの大きさを感じる映像が大好きです。 5点(2003-08-04 03:22:32) |
42. アイズ(1978)
バーブラのテーマソングが聴きたくて観た映画ですが、ぜんぜん映画とあっていないです。フェイ・ダナウェイの瞳のアップが印象的でした。 4点(2003-08-04 03:15:38) |
43. 青い珊瑚礁(1980)
きれいな海に囲まれた島でのメルヘンにすればよかったのに・・。子供作ったら、そこでメルヘンは終わり、現実が待っています。両方をまぜこぜにしてしまいました。「小さな恋のメロディ」は、その以前で話がおわるからいいんだろうな。 5点(2003-07-29 01:49:48) |
44. 愛がこわれるとき
この映画を見た後、きちんとタオルは並べて干しておくようになりました。缶詰もラベルを前に置いて大きさを確認してストックしています。 5点(2003-07-28 02:42:21) |
45. 荒馬と女
モンローの遺作なんですが、どうにも面白さが感じられなかったです。 4点(2003-07-27 04:13:47) |
46. 或る夜の出来事
古き良き時代の可愛く楽しい映画です。こういう映画を観ていると、この時代が本当に楽しいことばかりだったような錯覚に陥ってしまいます。それくらい楽しい映画でした。 7点(2003-07-27 04:12:48) |
47. 哀愁
《ネタバレ》 せつないメロドラマですね。セックスの溢れている現代だったら生きるために娼婦になったところで、身をやつしたとか、汚れたとか、いう気持ちで自殺することもないんでしょうね。かわいそうでした。こんな女に誰がした♪とばかりに悪ぶっているビビアン・リーの方が似合っているような気もします。 6点(2003-07-27 04:08:09) |
48. アフリカの女王
オスカー競演。2度も見たのに印象がすごく薄いです。 5点(2003-07-24 00:12:58) |
49. I am Sam アイ・アム・サム
ミシェル・ファイファー、ダイアン・ウィースト、ローラ・ダーン、この3人みな大好きです。出番は少ないけどダイアン・ウィーストはやはりうまい女優だと思いました。サムたちがみんなで赤い風船を持って歩道橋を渡るシーンが好きです。サムの友達のダウン症の人うまかったです。知り合いの人たちを思い出しました。 こういう役はオスカー好みでショーン・ペンも上手だったけど、「ガンプ」のトム・ハンクスの方が上かな、それ以上に「ギルバート・クレイブ」のディカプリオの方が更に上かな。内容は最初の数分で恥ずかしくも泣いてしまいましたが、その後なみだは乾いたままでした。 5点(2003-07-21 02:42:09) |
50. アマデウス
サントラを買ってしまいました。オスカーをとったフランク・マリー・エイブラハムも痛々しくて良かったけど、トム・ハルスのアマデウスも秀逸です。音楽と映像の相乗効果で汗をかくくらいでした。 8点(2003-07-20 02:40:26) |
51. 愛のイエントル
バーブラが頑張りすぎて肩こってしまいます。彼女の意気込みが伝わってくる分、冷めてしまいました。 4点(2003-07-15 03:08:37) |
52. アメリカン・ヒストリーX
エドワード・ノートンのモロダシにびっくりしました。今はぼかしがないのでしょうか?ネオナチのところで、またこのパターンかと思ってしまいましたが、予想通りの展開でした。ラストがちょっと・・・。 6点(2003-07-07 22:08:35) |
53. アメリカン・ビューティー
ケビン・スペーシーの実生活でのイメージが強くて、娘の親友に恋するところにリアリティーが感じられなかったです。ゴシップとかみていると変なところで楽しみを奪われてしまいます。娘二人の主従関係のはっきりしたやりとり、新聞紙の飛び交うシーン、バラの花の中など好きなシーンも多かったのですが。 6点(2003-07-03 03:40:37) |
54. 姉のいた夏、いない夏
なんかもっと面白くなりそうな映画なんですが、面白くなかったです。キャメロン・ディアスが運動にのめりこむところが突飛な気がしました。 4点(2003-07-03 03:18:00) |
55. 熱いトタン屋根の猫
テネシー・ウイリアムスの原作にでてくる性の嗜好を抜いてしまったら、このお話は奥が浅くなってしまうのは否めません、時代的に描けなかったのでしょうが残念です。 3点(2003-06-20 06:56:57) |
56. ALI アリ
アメリカの歴史の勉強をしました。拳闘シーンもなかなかなんですが、残らなかった。 5点(2003-06-19 00:58:18) |
57. アイアン・ジャイアント
ありがちなんだけど、好きな映画です。ラストもうまく収まっていて好きです。 7点(2003-06-17 19:26:39) |
58. 愛と追憶の日々
デブラ・ウィンガーの死ぬ間際に子供に言う言葉だけでも感動してしまいます。深く重く強くやさしい言葉だと思います。 7点(2003-06-17 19:18:56) |
59. あなただけ今晩は
この映画でいっぺんにワイルダー、ジャック・レモン、マックレーンのファンになってしまいました。こんな世の中だったらいいなあと見た当時は思ったものです。 9点(2003-06-17 04:24:45) |
60. アメリカン・グラフィティ
こんなに遊び疲れた朝の匂いがするラストは他に知らない。ビートルズを排除した63年のイメージのオールディーズ、アメリカが無邪気だった最後の年。途中にさりげなくボストン「モア・ザン・ア・フィーリング」のイントロが流れるお遊び。キャンディー・クラークもいい味出してます。プレムのせつなさはアメリカの明るい一面ですね。暗い一面は「キャリー」ですね。 8点(2003-06-17 02:14:52)(良:1票) |