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とらやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2102
性別 男性
自己紹介 善人が苦労が報われて幸せになるハッピーエンドの映画、
悪人が出てこないゆる~い世界観の映画、
笑いあり、涙ありの人情喜劇が好きです。

2008年11月19日の初投稿から、早いもので10周年を迎えました。
この間、みんシネのおかげで出会ったいい映画もいっぱいありました。
管理人様、レビュワーの皆様、いつもお世話になっております。
これからもよろしくお願いいたします。
2018.11.19

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61.  ジュリエットからの手紙 《ネタバレ》 
爽やかで情熱的で、作品を包むゆったりとした時間と穏やかな空気に心が癒される映画です。2人の主役の女優、アマンダ・セイフリードもとても魅力的なのですが、ヴァネッサ・レッドグレーヴがアマンダを凌駕するほど魅力的でチャーミングに映りました。50年の時を越えてロレンツォと再会できるという高揚感、生きている喜びが伝わってくる、表情で見せる彼女の演技が素晴らしかったです。「ジュリエットの秘書」の心温まるエピソードの挿入もいいし、彼女らを乗せた車が行く美しい風景の見せ方も素晴らしく、そこに流れる音楽の使い方も実に効果的です。登場人物が出揃い、ロレンツォを探す旅に出た時点で結末を予想するのは難しくないストーリーですが、50年の時を経て成就した2人の恋と出会ったばかりの2人の恋の行方を見せてくれる、ユーモアと幸福感に包まれたハッピーエンディングに鑑賞後の爽快感も格別の作品でした。
[映画館(字幕)] 8点(2011-05-25 23:41:49)(良:3票)
62.  12人のパパ
スティーブ・マーティンのいい味がよく出ていて、ボニー・ハントのきれいな肝っ玉母さんぶりも良かったです。家族の物語としては終盤はかなり一気に家族に起こっている問題を片付けてしまいましたが、コメディとしては途中は楽しかったしこの手の映画は幸せな家族の姿で終わるのが基本だしこれでいいんじゃないかと思います。ただ、子どもの数が多すぎで、大した役割が無く最後まで名前が覚えられない子どもが一杯いましたね。 
[DVD(字幕)] 5点(2011-04-21 00:38:09)
63.  シー・オブ・ラブ
犯人はどうやら女らしい。その女をあぶり出すために策を打つ。刑事がそこに現われた犯人かもしれない女を愛してしまうという、どこかで見たことがありそうな展開ではありますが、真犯人は誰なのかという点は重要ではなく、愛してしまった女がクロなのかシロなのか、この一点だけで楽しめる作品でした。エレン・バーキンの妖しい魅力が良く出ていたしパチーノも頑張って抑えた演技をしていました。個人的にはオーバーアクト・パチーノが好きなのですが元女房が忘れられない哀愁を感じさせ、冒頭の犯罪者をおびき寄せるヤンキースファンの集いに遅刻してきた息子連れの男を放免してやるなど冴えないけど愛すべき人間味を感じさせる刑事ぶりが良かったです。その相棒のジョン・グッドマンもいい味を出していたし、なかなかのいかしたコンビぶりでした。
[DVD(字幕)] 6点(2011-04-15 21:44:01)
64.  勝利の朝
アカデミー主演女優賞4度受賞のキャサリン・ヘプバーンの初受賞作品です。まだ若きキャサリンの瑞々しく素晴らしい演技、特にパーティの席上で酒に酔った勢いで演じた”ロミオとジュリエット”、そしてラストシーンの演技には感動しました。  原題”morning glory”とは夜明けに美しく輝き、日が昇りきる頃にはしぼんでしまう花、朝顔のこと。つまりラストでヘッジスが語るように、新人女優が一瞬の輝きを放つことはあっても、その輝きを保ち続け、日が昇った後も咲き誇り続けることができるはほんの一握りにすぎないことを意味しています。  作品としてはキャサリンの存在があればこそという映画ですが、現実でもキャサリンは本作でオスカー初受賞以降、日が昇った後も輝き続け、80年代まで第一線でその卓越した演技力で輝き続けました。80分にも満たない小品ですが、そんな彼女のまだ若い頃の夜明けの輝きで終わらなかった魅力を味わえる作品です。
[DVD(字幕)] 6点(2011-02-25 01:45:29)(良:1票)
65.  シティ・スリッカーズ
40歳前後。仕事にも人生にもちょっと疲れがたまってきた冴えないシティ・スリッカー(都会のヘナチョコ)のオッサン3人組が人生リセットの牛追い体験ツアーの旅に出て、バカやったりしながらも元気を取り戻していくというとても単純なお話。  3人組と共にツアーに参加する顔ぶれもいいし、彼らがバカをやる度に大いに笑った。こういう映画は出てくる連中がみんないい奴らで話が単純なほどいいんじゃないかなと思います。  年はとったけど馬にまたがるカウボーイのジャック・パランスがカッコいいんですよ。彼らに多くの影響を与えていく台詞の一つ一つもとても良かったです。それだけに、いなくなるタイミングがちょっと早すぎたのが残念。  今、本作のシティスリッカー3人組と同世代になって見直したら、彼らの弾ける様な笑顔にも辛い思いをぶつける姿にもしんみりと人生を語り合う姿にも、全てに思いっきり感情移入してしまいました。音楽も素晴らしく、途中で挿入される歌の歌詞もとても良かったです。「どんな夢でも叶えられるよ。心さえ若ければ。さあ、105歳まで生きのびて、この世に生きる喜びを知ろう!」とこんな感じだったかな。出来る事なら今、彼らと一緒にこの牛追いツアーに参加したい!と感じながら見ていた僕もちょっと疲れがたまっているのかな・・・。
[DVD(字幕)] 9点(2011-02-04 23:31:52)
66.  人生万歳! 《ネタバレ》 
見てよかった、と納得のウディ・アレンらしい映画でした。自らが演じアレン映画に何度も登場した○○恐怖症の男といった役どころ。本作の主人公の男も人間嫌いの暗闇恐怖症の頑固爺さんといったところか。  監督・脚本・主演の3役をこなすのがアレン流スタイルだったものの、近年はさすがに映画には出なくなってきましたが、本作はちょっと違うキャラクターになっていただろうけれど、アレン自らに演じてほしい役どころでした。  最初は一人暮らしのこの男のアパートに宿無し文無し娘が転がり込んできて、この2人のロマンスかと思って見始めましたが、中盤以降は老若男女、様々な人物が二人の前に現れる。そこに無駄な登場人物は全く無く、気が付けば現れた全ての人物が絶妙に絡み合って様々な愛のカタチを織り成す群像劇へと話が発展していく、その語り口が見事な一編でした。  主人公の男が見ている僕達の方に向かって何度もスクリーンを通して語りかけてきますが、このアレン流人生に対する前向きなメッセージも実に気分良く楽しむことが出来る作品でした。
[映画館(字幕)] 8点(2011-01-07 23:28:25)
67.  小聯隊長(小連隊長)
カラーライズ・バージョンで鑑賞。アメリカの象徴とまで言われた不世出の天才子役、テンプルちゃんの魅力あふれるとても陽気な西部開拓の時代の南部の地を舞台にしたホームドラマです。  よってテンプルちゃん演じる小さな大佐の白人一家と、多くの黒人が登場しますが全て白人の家の使用人となっており、役割分担に明確な区別がありますが、皆がとても元気で陽気。そんな全ての大人達がテンプルちゃんを見守る目はとても優しくあたたかい。そして本作を見る大人も彼らと同じ目で終始ニコニコして作品を見ることになります。  本作のもう1つの見所はタップの神様ことビル・ロビンソン。屋敷の階段を使っての素晴らしいタップをたっぷりと見せてくれます。勿論終盤にはテンプルちゃんとのタップの競演の場面もしっかりと用意されています。  ストーリーの方も一家の危機にものんびりと安心してテンプルちゃんの活躍を見ていればいいし、ラストは絵に描いたハッピーエンドですが、本作はそれで良し。80分程度の短い尺の中に見所が一杯詰まった愛すべき作品です。 
[DVD(字幕)] 8点(2011-01-07 00:52:04)
68.  ショウタイム
エディ・マーフィーはこんなものとしてもデ・ニーロの映画としては上手くいっていない作品。その作品の中でこの役はデ・ニーロでなければならない、というもの見せてくれる人なんですが、本作に関してはそんな名優デ・ニーロらしさというものが感じられず。何かデ・ニーロが乗り切れていないのが気になりました。特筆すべき心に残るものも無く、そんなデ・ニーロに見ている僕の方まで乗り切れないまま終わってしまったような作品でした。 
[地上波(吹替)] 3点(2011-01-03 01:27:05)
69.  シーラ号の謎
かなり限られた登場人物の中での謎解きミステリーでしたが、まさかまさかの真相と犯人でした。映画の中で繰り広げられるゲームをリードしていくジェームズ・コバーンが中心になって話が進み、この先彼は何を仕掛けていくんだろう?と思っていたので途中の展開にはビックリ。でも、このあたりから面白くなってきて、ラストの真相解明のタネ明かしもなかなかお見事でした。 
[DVD(字幕)] 6点(2010-11-19 23:08:06)
70.  ジャスティス(1979)
正義とは何か?パチーノは「有罪者を罰し無罪者を釈放すること」と言った。しかし実際に裁判はどうか。正義や真実の究明は置き去りにされ、時には権力を持つ者の圧力で裁判が左右される。時には検事に弁護士、裁判に関わるそれぞれの立場の者が勝つことのみを最優先する。ある弁護士は世間から見向きもされないような事件はいい加減に扱い、ある者は勝って名を上げることにしか興味が無い。そんな大切な事を忘れてしまった者たちの行動を描きながら、最後にパチーノが法に関わる者として「正義とは何か」を裁判の場で叩きつけてくれるというとても分かりやすくも熱い映画でした。パチーノの映画は今までに色々と観てきました。その中で彼の得意技である大熱演絶叫演説も数多く観てきましたが、本作がその初めての頃になるでしょうか。まだ演説がお馴染みの姿になる前で、涙をこぼしながら演説するまだ若さを感じさせるパチーノの姿が新鮮に感じられました。
[DVD(字幕)] 6点(2010-09-21 22:30:59)
71.  死刑執行人もまた死す
ナチスに利用されることを嫌ってアメリカに渡ったラング監督によるレジスタンス映画ですが、サスペンス映画としても今に見ても十分に楽しめる映画です。テンポよく展開が変わっていきながら常に緊張感を持続する構成が見事で脚本の素晴らしさが感じられます。光と影、明と暗、白と黒といったモノクロならではの効果が不安感や恐怖感をもたらす。ナチスの支配下のプラハで「死刑執行人」と市民に恐れられた総督を暗殺した犯人を探すゲシュタポ対地下組織、そしてプラハ市民。捜査のために報復のために罪の無い市民を処刑していくゲシュタポに対し地下組織も報復でそれに対抗する。本作でもラング監督の人間描写には独特の凄味があります。これは1943年の作品。まだ戦争も報復の連鎖も、プラハ市民の反ナチスの闘いもまだ終わっていない。だからこそ”not the end”で作品は締めくくられるところにラング監督の重い気持ちが感じられます。
[DVD(字幕)] 7点(2010-09-11 13:03:27)(良:1票)
72.  シモーヌ
例えば世の中に存在する様々な情報操作や仕掛け人に踊らされるマスコミや熱狂する大衆の滑稽で皮肉を込めた描き方や、そんなマスコミに追いかけられシモーヌの秘密保持のため誤魔化し逃げ回るいつもとは全く違うコミカル・パチーノの演技も楽しい映画でした。特にクルマの中で隠れながら電話するカッコ悪すぎるパチーノの姿には爆笑でした。いつものパチーノと違うギャップは確かに面白かったですが、個人的にはシモーヌの秘密保持のために誤魔化し続ける姿よりも、やはり白でも黒と大声で自信満々に言い張ってしまう、パチーノにはこんな男であってほしいと思うのです。
[DVD(字幕)] 6点(2010-08-21 18:29:15)
73.  ジョニーは戦場へ行った
二度と見る勇気が無いですが、ラストのジョニーの心の叫びと軍の幹部に対し怒りに満ちた表情で神父が放つ強烈な一言、そして「1914年以来戦死者8千万、戦傷者1億5千万、祖国に命を捧げることは美しく輝かしい」と淡々と数字を並べ数行の字幕で作品を締めくくるところに込められたダルトン・トランボの強烈な反戦のメッセージを忘れることは無いと思います。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-08-11 20:14:22)
74.  知らなすぎた男
これは「知らなすぎた男」というよりは「気付かなすぎた男」ですね。アホ丸出しの男を演じるビル・マーレイのとぼけたいい味が出まくりです。ビル・マーレイさえいなければフツーのスパイ映画かな?しかしここに一人乱入して場を乱しまくるビルが素晴らしすぎます。全く気付かない間に陰謀に巻き込まれる、というか陰謀に乱入していくのですが、全く噛み合っていないようでそれなりに辻褄が合っていく様子がとにかく可笑しいし作品のテンポもいいしよく笑わせてもらったし、ホントにくだらないんですが愛すべきコメディでした。ビル・マーレイを主演に選んだことが本作の最大の勝因でしたね。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-08-07 17:32:35)
75.  JUNO/ジュノ
ジュノと彼女を取り巻く両親に里親夫婦にボーイフレンドといった登場人物の設定がよく考えられていて、軽くサラリと描かれてはいますが、ジュノと彼女を取り巻くこれらの人々との触れ合いが短い尺の中にもしっかり描かれていてよく出来た人間ドラマでした。素朴でやさしさを感じさせてくれる音楽も作品によく合っていて良かったです。しかし、ジュノが悩み自問自答しながらも最終的に自分の子どもを里親に出すという選択をするのなら理解出来ますが、こういうテーマを取り上げたからにはもう少し新しい命を授かるということの重みについても描かれていて欲しかったと思います。
[DVD(字幕)] 5点(2010-07-04 01:14:02)(良:1票)
76.  ショーシャンクの空に
友情の素晴らしさ、誇りを失わず希望を持ち続けることの大切さ、屋上で飲んだビール、刑務所中に響き渡った繊細で美しい旋律、そしてラストの海と空の青さ・・・何度でも観たくなる映画です。
[映画館(字幕)] 9点(2010-06-08 00:06:40)
77.  情婦 《ネタバレ》 
チャールズ・ロートンの素晴らしい名演技を堪能しました。前半は予想外にロートン演じる卿と看護婦のおばさんとのやりとりをたっぷりと見せる。これが非常に味わいのある可笑しさがあるとともにこの前半に描かれる卿の人間性と退院したての体調という要素が後半以降も重要な役割を果たしており、非常によく練られた脚本の素晴らしさが感じられます。  舞台が法廷に移った後半もロートン演じる卿の老獪にして人間味あふれる弁護士ぶりが素晴らしい。結末に大どんでん返しの仕掛けが施されている事で有名な作品。何かある、と身構えて観ていましたが、それでも騙された!と思ったのもつかの間、もう一度騙された!の二重のどんでん返しが仕掛けられていたラストには参りました。 このどんでん返しに続く卿の「殺したのではない。処刑したのだ。」という台詞と旅行に出る予定を延期する決断をする締めくくり方も見事でした。
[DVD(字幕)] 9点(2010-03-24 00:50:06)
78.  ショウほど素敵な商売はない 《ネタバレ》 
芸の素晴らしさ、家族の素晴らしさ、人生の素晴らしさ。いつもいい時ばかりじゃないけれど、この作品の主人公であるドナヒュー一家の成長の過程を見事な歌とダンスに乗せて見せてくれるとても楽しいミュージカルです。ドナルド・オコナーの持つ雰囲気と表情が本作でも実にいいです。この人が登場するだけでそのシーンがパッと明るくなります。勿論本作でも素晴らしいダンスを披露してくれます。特に夜の噴水のある公園でのダンスは見事でした。一方で本作のもう一つの看板であるマリリンの扱いがちょっと中途半端に感じられた点だけが残念。家族が離れ離れになる時期もあったけど、最後はきっちりドナヒュー5人組、いや、マリリンを入れて6人組になっての大団円に鑑賞後は実に幸せな気分。中盤のマリリンとドナルドの会話「舞台には悪役がつきものよ」「必要無い。明るくいこう!」やっぱりミュージカルはこうあって欲しいですね。
[DVD(字幕)] 7点(2010-03-20 15:34:05)
79.  しあわせの隠れ場所
恥ずかしながら感動系実話にはとことん弱い私ですが、こんな自分には珍しく涙が出てこなかった。大げさに感動をあおったり涙を誘う演出も無く、音楽も終始控えめ。実際に今もアメリカで暮らす家族の姿を淡々と見せていく。実話なのが信じられないほど驚くべきイイ話。大げさにしようとすればいくらでも出来る話だと思いますが、今もアメリカで暮らす彼らのありのままの姿を伝えたかったのでしょう。悪意に満ちた人物も出てこないし、実際にはこの映画で描かれなかった苦労の数々もあったはずですが、その辺も意外なほどあっさりとしている。しかし淡々としたこの作品の空気とこの家族の描き方が不思議なほど心地良さを感じさせてくれる映画でした。
[映画館(字幕)] 6点(2010-03-15 21:39:17)(良:2票)
80.  幸せのレシピ 《ネタバレ》 
オリジナルは未見です。最も印象に残ったのは子役のアビゲイルでした。この歳で早くもアカデミー賞にノミネート歴があるように勿論演技も上手なのですが、この子の持つ豊かな表情や透明感のある雰囲気がとてもいいですね。「私の中のあなた」でも大きくなったなあと感じたし、もうあっという間に子役を卒業していくでしょう。この先どんな女優になっていくのか楽しみでもありますが、今のうちにいっぱい映画に出てほしいとも思います。ストーリーの方はニックが登場した時点で誰にでも分かる方向に向かうのですが、悪意のある登場人物もいないし、安心して楽しめるロマンスでありホームドラマとなっています。
[DVD(字幕)] 5点(2010-01-16 20:10:12)
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