1. Gガール/破壊的な彼女
わぉ! みんなすまんこりゃもう10点だぜぃ! ライトマン節全開、全てが強制的に「ほどほど」の枠へ納められ、どんな危険な暗喩も明るく、楽しく笑えて観れる。加えて今回はスケールの違いから来る笑いがとって (詳細はブログにて)[DVD(吹替)] 10点(2008-01-01 12:57:08) |
2. ジーリ
《ネタバレ》 オレ的傑作という予感はあった。何しろマイベストシネマは『イシュタール』(ゴールデン・ラズベリーワースト監督賞受賞・他ノミネート2件)、マイセカンドシネマは『ハドソン・ホーク』(同賞3冠・他ノミネート3件)。ハリウッドの評論家が何と言おうとこの耐寒コメディ2作はオレ的10点。そしてこの『ジグリ』である。同ワースト作品賞を含め6冠・他ノミネート2件。堂々の史上最低映画として、最多の受賞に輝いたワーストコメディだ。これが胸躍らずにいられるかッ! 期待通り、冒頭のギャグのかすり具合から大爆笑。「俺は雄牛俺は雄牛俺は雄牛~!」のあたりでもー笑いがとまらなくなって、DVDを止め、2日間見るのを休みました。今晩そのシーンから再開するも、直後に最高のネタが入って再び腹筋がよじれまくってしまいました。ともかくもベン・アフレック演じるボキャブラリ豊富なバカチンピラ。笑えそうで笑えない微妙な演技の一線を保っているので、かなり役を作り込んだのが伺える。どう考えても不毛な努力だが、堂々と演じ切ったアフレックには拍手を贈る! 世界でただ一人のファンだとしても贈る! あのバカ面は、他の役者じゃ絶対出来ないよ。客寄せパンダであろうクリストファー・ウォーケン(老けたなあ…)、アル・パチーノ(変らんなあ…)もいいスパイスになってました(要は主人公のバカっぷりが強調されるだけ)。あと、ラストの意味なし爽やかベイ・ウォッチングは、終わりを気持ちよく締めてくれてまた好印象…だが、エンディングクレジット中のBGMにまでネタを入れてくれるし…心地よく浸ってたとこだったので、あれは吹いたよ。ちなみにオイラの爪の見方は男でした。 10点(2004-10-04 00:37:20)(笑:1票) (良:1票) |
3. ショーガール
『ブラックブック』鑑賞の前哨戦として鑑賞。なにしろ主人公があの性格ですから、最後まで観終れずに挫折する事20回以上。オイラ映画鑑賞史の中で最多チャレンジ数を誇る雄峰の難路でした。いや〜今回ついに登頂できましたよ。感動ですよもう! 結果として、9点か10点かで非常に迷いましたがとりあえず9点にしておきます(満点にしたら、今まで見通せなかった自分が悲しすぎらァ)。 全体構成が巧みなのはバーホーベン監督の得意技ですが、この作品は本当に構成上の欠点が見当たらない。あえて挙げれば、ドレッドヘアのレゲエあんちゃんが前半出番が多くてバランス悪いかな、ってトコくらい。あと不必要感の高いチンパンジーは、ステージで滑べっちゃうネタの伏線の名残りと見ました(結局踊ってるシーンなかったし)。 ノエミという一個の無垢な、しかもいつ折れてもおかしくないくらいテンパってる精神が、ショービズ界の中で汚れるか汚れないか。物語はそれだけと言っても過言じゃないので、彼女の前に現れては去って行く人物たちの、整理のされ方が本当に心地いい。かつてのストリップ小屋の支配人が尋ねて来るシーンの挿入場所なんか完璧すぎです。過去の自分をふっ切る、後半戦突入の直前。あそこは泣けます。 まさにラジーを取るために生まれてきたような、ピュアでハレンチな大傑作。 なんか「わざとウンコの中にダイヤを隠しました」みたいな趣もないではないですが(笑)。 [DVD(吹替)] 9点(2007-03-25 21:19:11) |
4. 知りすぎていた男
《ネタバレ》 発声練習やった事のある方は、自分の最大の声量が出せる音程と、普段喋っている音程が違う事を知ってると思います。大声の時は普段の声より2~3度低音。なぜなら、声帯を締めつけるような無理な力がかからない時に一番大きな声が出るから。裏を返せば、声帯が筋肉のコントロールを受けていない状態なので、その声は感情に乏しくなります。音程のコントロールも当然難しい。そして息も無駄が増え、息継ぎの間隔は短くなる。「声が大きくてナンボ」の演劇ではこういう発声方法も(まあまあ)アリなんですけど、歌の場合にはマイクを奪われるばかりか二度と歌本を回してもらえない悲しい結果になります。 ところがクライマックスのドリス・デイはどうだ。音程はまさに大音量「オンチ」ラインにぴったりフォーカス、序盤で見せた感情豊かな歌声と真逆の軍歌調でケ・セラ・セラを大絶唱! 顔もこわばって表情が消え、室内のあらぬ一点を注視し続ける。 ここで、涙が止まらなくなった。 結婚してもステージ上で歌を歌い続けたかった人物だというのは、それまでの展開でしみじみわかっていた。歌いながらののベッドメイキング、周囲に混じって教会で歌えばつい大声になってしまい(ここはもちろんコーラス音程)、そして彼女にとって悪夢の巡り合わせであるコンサート会場では、歌えない事が一瞬の大絶叫になって破裂(音楽視点から解釈した場合)。演奏を中止させる…。 そんな彼女が、某国大使たちを前に披露する歌が、なぜ感情の消えたものになってしまうのか。彼女にとって、いまや聴衆はただ一人しかいないからだ。その耳に届くためには、この歌い方しかないからだ。だから、ほら、この息が短くなるのを計算したブレスの素晴らしさ! 最後まで揺れのない安定した声量! 歌手としての技術の全部を注ぎ込んだ、だがステージで聞く事は絶対にない、この物語の中でしかあり得ない、プロとしての歌声。 彼女はこの後も一生、たぶん、ただ一人の聴衆のためにしか歌わないんだと思う。彼女がいつその覚悟をしたのかはわからないけれど、それを感じさせるほどの揺るぎない安定感が、あのシーンを貫いている。 学生時代にテレビで見た時には「へへーん」と鼻クソほじりながら観ていた映画だけど、気がつけば今回は涙がボタボタ落ちてズボンを濡らしていました。よくここまで泣いたもんだ。しかも『アンデッド』を観た直後なんすけどね…。 [地上波(吹替)] 9点(2006-08-11 21:27:58)(良:3票) |
5. ジョーカー
お久しぶりです。 観た、という事を書かずにはいられなくて書きにきました。 ジョーカーの物語ですが、 (詳細はブログにて)[映画館(字幕)] 8点(2019-10-14 22:11:11)(良:1票) |
6. シャークネード<TVM>
暑い夏、頭をバカにして映画を見たいならこれだ! いやホント、時間を忘れさせてくれました。バカすぎて。 [インターネット(字幕)] 8点(2014-08-03 22:56:55) |
7. 地獄の変異
えむあっ。さん偉い! よくぞ登録してくれました(つうかオイラが単なる面倒臭がり)。 確かに後半はあ〜んな展開になりますが、山岳映画・密林映画が腐るほどある中、貴重な洞窟探検モノとして (詳細はブログにて)[映画館(字幕)] 8点(2007-07-07 01:29:16) |
8. 市民ケーン
《ネタバレ》 皆様ごめんなさい。この映画、最初に観てからもう20年くらいになりますが、ぜんっぜんっ違う解釈をしてた…いまあまりに解釈が違うんで唖然としております。「その生涯を社会という雪道で一人遊び続けた、永遠の少年の物語」そう思ってました。だから、割と人生の哀愁とかを感じる事がなくて、カンシャクを起こすケーンを見ては「あー子供ってこんな風にぐずるよなあ」とか、ウェルズの観察眼の鋭さ、舞台設定の巧さに感動してた。そしてその金満孤立主義が(ハーストという形を取って)アメリカに蔓延しつつあった時代。オイラ的には苦悩の国のアイルランド人・ウェルズから見た、アメリカ文化の若々しさ・未熟さを愛憎交えて描いているように見えてます。(追記:などと書いてから、O・ウェルズがアメリカ人だったのを知った。ダブリンの劇場でデビューしたというキャリアは偶然だったのか…) 8点(2004-05-02 02:58:12)(良:1票) |
9. 死霊伝説
《ネタバレ》 フーパー作品を立て続けにレビューしたんで、急に見たくなったんだよね。フーパー最悪期+TVムービー+キング映画というこって、長いだけの安っぽいショボショボを期待してたんだけど完全に裏目(何を期待してたんだおい)。キング作品はこの組み合わせでこそ絶大なパワーを出すのを初めて思い知った。ただのショボい田舎道が、同じ風景なのに2時間後には魔界へ変貌して見える。あの分厚い小説の持ち味そのままだ。吸血鬼の魔城だって、そこらの廃屋撮っただけじゃねーか。こりゃもうキング映画では最高点をつけるしかあるまい。他の映画(長編原作に限る)は間違ってるよ。キングは無理に怖がらせるんじゃダメ。フーパー的に自然な流れに乗って撮っていけば、いつの間にか怖くなってるんだから。ある意味で潤色改竄の頂点にある『シャイニング』『スタンド・バイ・ミー』と対極の位置にあった故の面白さでした。しかし原作読んだ時も思ったんだけど、ラスト辺りは何のため/誰のために戦ってるのかわかんなくなって来るよなー。そういう底なしの絶望こそキングの持ち味なんだけどさ。吸血鬼映画は数多くあれど、ミーナを見捨ててドラキュラ退治を選ぶハーカーなんてこれだけだろう。『IT』もフーパーが撮ってればこんなに面白くなったのかなあ…? (追記:この映画が怖くないのは、クラシカルなドラキュラのストーリーを踏襲してるからで、古典ホラーが好きな人でないとのめり込めないでしょうねー) (追記2:ネットで調べたら、これ長さによって3バージョンもあるんだねー。オイラが見たのは完全版でした。そりゃ、地味なシーンでもカットされたら怒るよな…3時間は絶対に必要だよこれ…) 8点(2004-04-29 05:54:13) |
10. ショート・サーキット2 がんばれ!ジョニー5
《ネタバレ》 予算も少なきゃ前作キャストも呼べない二番煎じの続編モノで、内容的に1作目を越える事が出来た稀有な例(ちゅうかオイラこの作品以外では見た事ありません)。とにかく限られた条件だけでよくやってくれました。ジョニー5の物語に、本当は戦闘シーンなんて不要だったのかもしれないですね。壊れてバラバラになるシーン、本気で泣きましたよ、ええ。いい大人が。で、予想もしなかったとんでもないハッピーエンドにまた涙。サスガに3を作ろうという無謀な人間はいなかったようですが、低予算C級駄作でもいいから続編を見たかったっす。素直に「アメリカって懐の深い国だぜ」とつぶやける一本。 8点(2004-03-08 05:28:28) |
11. 死霊伝説 セーラムズ・ロット(TVM)
《ネタバレ》 何よりもまずコレ、ルトガー・ハウアーの使いどころを心得てるねえ! ストライカー役のドナルド・サザーランドも、流石の怪演。 これでもし神父役にロバート・デュバルあたりを使っておけば…惜しい~。 (詳細はブログにて)[DVD(吹替)] 7点(2009-05-27 23:12:21) |
12. シャーキーズ・マシーン
《ネタバレ》 なぜかコレ、封切りの時に映画館で見たんだよなあ…ちなみにビデオはバッサリとカットされてるシーンが多くて、燃えなかった記憶があります。助けた超高級娼婦のヒロインと一晩隠れる事になって、寝ないための言い訳が「俺の給料じゃ一晩に千ドルも払えん」(んで、ヒロインまじ泣きでフェードアウト)。若かった当時は、この台詞にメロメロですね。この武骨な男くささと照れ。バート・レイノルズ満載、って感じです。DVD、ノーカット版なら見ようかなあ。 [映画館(字幕)] 7点(2005-04-03 01:06:58) |
13. 知らなすぎた男
ちゃんとスパイ映画になるだけの下揃えをしておいて、その上にコメディの衣をかぶせた2重構造がウマイ。なーんにも後に残らんけどね。 7点(2004-08-25 07:20:33) |
14. 13F
《ネタバレ》 オイラは、おはようジングルさんの意見とは逆です。この役のかぶり方がこの作品のキモじゃないかと思ってます。過去・現在・未来、そして素の状態と憑依状態という、組み合わせによっては最多4役をこなさなきゃならない(それも、主要キャラ全員が!)。この演技の切り替えの面白さは、役者の巧さも手伝って「何が本物か」を見失わせる力がありました。派手な特撮を使わずにSF的な自己喪失感・不条理感を見せてくれた監督に脱帽します。 7点(2004-02-18 01:48:13) |
15. ショート・サーキット
あら。いまふとここを見てみたら、続編の方がちょっと点数高いでわないの。オイラも同感です。本作のジョニー5も確かに可愛いけど、バダムの手の中ではまだ魅力全開とは行かないねえ。もち、バダム節も大好きなんだ (詳細はブログにて)[映画館(字幕)] 6点(2007-06-11 02:04:54) |
16. 白い恐怖(1945)
うーん、名のみ高くて、かな~り前衛な風景の映画を想像してました。が、一番衝撃だったのがショボショボのスキー場面…ある意味ダリの手がけたシーンを打ち消すくらいに前衛でしたよ。 あっ、悪口書いちゃったけど、面白かったですから! ホントホント! もう怖くてスキー場行けませんから!←ホントか [インターネット(字幕)] 6点(2006-07-29 04:27:27)(良:1票) |
17. 死刑執行人もまた死す
『メトロポリス』→『M』→『死刑執行人もまた死す』と見続けた時、「フリッツ・ラングって本気で群集心理の恐ろしさに警鐘を鳴らしてたんかいな」と疑問に思えてくる。ていうか本作でズッコケる。思いっきり集団暴力の話やんこれ(まあ彼の作品らしくノンビリと折り目正しく仕上がっていますが)。そこで気付くのが、コミックリリーフとして絶妙な役どころだったゲシュタポの警部のコト。書き割りと言いたくなるくらいに潔癖で一面的なチェコ人に比べ、敵役の彼を、なんで官僚としてはあそこまで人間臭く、刑事としてはコロンボ並に鋭く、多面的に描いたんだろう(まあこれはナチに擦り寄ったチャカにも言えますが)。これほど敵に愛情を注いだプロパガンダ映画なんてないと思う…ラングさん、あなたって人が時々わからなくなるよ。あなたの心の襞には、どれだけの矛盾した想いがつまってるんですか。いまだにあなたの映画の見方がわかりません。もしかしてあなたは、自分の中に根付いた弱さ、ファシズム礼賛のドイツ人魂に気付いていたんじゃないんですか。この映画はとても一面的に見る事ができない、見た目よりも深く、思ったよりも重い「反プロパガンダ」のような気がしてます。 [DVD(字幕)] 6点(2005-04-21 14:01:53) |
18. シンプル・プラン
最初観た時は「えーっ! これがライミ映画かよ~」って気がしたんですが、何年か経ってジワジワと沁みてきました。ライミって監督としては小者だと思うんだけど、逃げを打たずに堂々と演出する点が特徴です(だから『キャプテン・スーパーマーケット』なんかの自爆っぷりが凄いんだが…)。この映画は、ライミ流の「ごまかさない演出」が最大限プラスに働いて、田舎の人間像が上手に構築されていますね。個人的にはもっと田舎人の煩悩思考を全面に押し出して欲しかったけど、都会派監督にはこれが限界かな。あと、オイラ北海道人ですが、雪の描写は巧いですよ。雪の硬さ・柔らかさ・冷たさ・暖かさが肌に感じられるほどでした。これは原作の描写も影響してると思いますが、好得点です。 6点(2004-05-23 16:28:36) |
19. シン・シティ
うーむ。 デヴォン青木は、この時点で既に《デヴォン青木》というキャラなのか。 ●追記:いや、やっぱちゃんと書く(笑)。 あれれ…? いろいろレビュー読んでみたけど、そんなストレートな話じゃないっしょ? 「愛」も「バイオレンス」もテーマじゃなくて、そういうモノで駆動する「男らしさ」が生む危険な狂気を描こうとしているんだけど、作り手側も既にその狂気に呑まれているんで公平にジャッジできる場所へ脱出できない、その身近な狂気とのナレアイ振りを正直に告白した「自分美学」なんじゃないの? そうであればこそ3人の主人公が全員、自分の正気を疑うシーンが出て来るわけでしょ(薬の切れたマーヴ、死体と会話するドワイト、メフィストフェレスもどきのイエロー・バスタードに出会うハーディガン)。これが3度繰り返されると、さすがに表面的には解釈できなくなります。もう、『深夜プラス1』のラストみたいな「若者に教訓を垂れる」という逃げ場もないので、泣きたくなるほどの惨めさですよ。 そして、最終話の(一番現実的な)決着のつけ方によって、「男らしさ」の美学が完成すると同時に、その「狂気」はどう扱われるべきかも描かれているんじゃないすかね。そういう、世間に対してへりくだる態度までが、現実には男らしい狂気の一部なんで救いようないと言えばないんですが。 きっと、中年になったらわかるよ。その頃にはある意味で、もう遅いんだけどね。『男』という社会的鋳型の内にある狂気は、『男』が完成してからでないとわからないモンですわ。 余談ながら、このテーマを「内側から」スタイリッシュに拡張したのがキューブリックの諸作(特に『博士の異常な愛情』)、「外側から」ジャッジできる地点まで引いて撮ったのがヤン・シュワンクマイエルの『男のゲーム』(まあ他の諸作もそうだ)。本作と観比べてごらんあれい。 [インターネット(字幕)] 5点(2007-03-23 20:49:24)(良:1票) |
20. ジャッキー・ブラウン
コレの評価はムズいなあ。タラは好きじゃないんだが、70年代映画は好きだ。そしてこの映画、かなりの度合いであの頃のテイストを蘇らせている。アッサリ殺しちゃうとことか、自然光多用、原色多用のとことかね。逆に70'sになってないのが夜のシーン。あと筋を丁寧に追い過ぎた結果の長尺はいただけない(アッサリしたスナック感覚こそ70年代の映画じゃあ!)。パム・グリアの演技力は相変わらず評価に値しないなあ。もっとも『ゴースト・オブ・マーズ』のパムは好きだから、自分にとっての彼女はカーペンターのメガホンの下で活きる、って事なのかもしれない。ていうかさ、彼女は中身がないんだから中身のない役が激ハマってると思うな。マヌケ役のデ・ニーロ、バカ役のフォンダはレア品扱いだね。ここはタラに感謝かな。でもさ、キートンが最後まで悪い事しないのはどうかと思うぞ(笑)。いろいろ取り混ぜて、総合評価で中間点ってことでヨロシク。 5点(2004-08-19 05:40:37) |