Menu
 > レビュワー
 > envy さんの口コミ一覧
envyさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1281
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  デジャヴ(2006) 《ネタバレ》 
職人監督トニー・スコットの手腕が冴えてる作品だと思いました、映像もカメラワークも小道具もいいですね、ニューオーリンズの独特の街並みも魅力的に撮られていると思います。 えっと、私がいちばん???と感じたのはフェリーの爆発直後、携帯で誰かに発信すると死体がずらっと並んだ所から着信音がするのに、それに驚きもしない。これが不可思議で、でも4日前の映像がなんちゃらと言い出した時にオープニングからすでにデジャヴは始まってたんだなと。あの発信はラリーの生死の確認だったんですよね? クレアの部屋に行った時も猫のジンジャーに向ける表情や、探すということもなくカリカリの入った入れ物を手にする。勝手知ったる他人の家状態。 ちょっとした事や物に意味があるのね。 ここまで練り込まれ最後にすべての伏線回収もありとは恐れ入りました、最初から最後までデジャヴでした。 タイムトラベルとかあんまり得意なジャンルではないんですが、事件との絡ませ方とかバランスがいいと思います、ラストまで楽しめました、やっぱりデンゼル・ワシントンは善人がいいなと思ったのでした。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2021-08-20 19:53:18)
2.  デッド・ドント・ダイ 《ネタバレ》 
なんか物凄く評価に困る映画。 キャストがね、ワクワクするほど最高なんです。個人的な好みなんですがティルダ・スウィントン以外です(彼女はミア・ファローと同じく何がいいのかわからない女優さんのひとりです)  太ったキャロル・ケイン、眼鏡のクロエ・セヴィニー、ひと目で何か気になるルックスのダイナーのリリーは 「ストレンジャー・ザン・パラダイス」のエヴァですよ、夜中にひとりで興奮してしまいました。 ビル・マーレイとアダム・ドライバーの存在、キャラクターが充分オフビート。ゾンビになってもだれかすぐわかるイギー・ポップとか俳優とキャラを眺めているのが楽しい楽しい。  ゾンビが何を意味するのかはなんとなくわかるんですが、それを大真面目に誰が見てもわかるような映画にしてないとこがジム・ジャームッシュなのかもね、しかしやはり当たりはずれの多い監督さんです。 台本とか言い出した時はびっくりしました、私としては宇宙船より意味不明な展開です。 他人に薦められるとは言えないという理由の点数です。  「パターソン」を録画してあったのに間違えて消してしまった、アマゾンプライムで見つけたのでそっちに期待します。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-04-14 14:05:15)
3.  テッド・バンディ(2019) 《ネタバレ》 
シリアルキラーの語源にもなったということですが、テッド・バンディのことは知らなかったです。 アメリカは映画にもなる有名な犯罪者が次から次と出てくる。 そういう人物を扱っているわりには残虐な犯行シーンはなく、ハンサムで女にモテて、リズの連れ子のモリーを可愛がり、法廷では自分で自分を弁護できるくらい頭もいい。こういう部分がクローズアップされているのです。 個人的には割とネチっとして重さを感じる男なのですけど(サイコパスはたいていこうですね)愛されているという実感をたっぷり与えてくれるのが好きな女には願ったり叶ったりなんでしょう。 逮捕後にも関わらず、若い女性ファンが大勢出現したという。ウィキでご本人写真を見たんですけど、 ロバート・ダウニー・Jrとかグレッグ・キニアにどこか似てる感じですし、遠くから見てる分には魅力的だったんだろうなと。 バンディに関しては何か特別興味やそそられるものはないのですけど、リズ母娘はなぜ無事だったのか。ココが最も知りたいことなんですが、映画の中ではそれがわかるようなものがなかったですね。 ザック・エフロンの濃厚さが全開でハマってたと思います。 判事役でマルコヴィッチが出てきた時は「えっ?いきなりこんな大物が」て感じでいちばんびっくりしました。アメリカは裁判をテレビ中継する番組があるけど、それもこの事件からなのかな?
[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-04-09 15:57:09)
4.  天使のくれた時間 《ネタバレ》 
ウォール街で成功し「俺は全て持っている」と言い切ったジャックですが、ちっとも幸せそうじゃないし喪失感さえ感じたのです、そして目覚めるとニュージャージー。 もしもあの時こうしていたら・・・「スライディング・ドア」を思い出した本作、富と名声と地位より「ほらこれが本当の幸せよ」みたいな話かと思ったら、そんな今さらな白々しい映画じゃなかったです、もっと奥深いの。 ジャックは結局ウォール街に乗り込んでいく、「パリは逃げないよ」って言ったけどウォール街も逃げなかったのよね。 成功した者に限らず誰でも生きてれば置き忘れたモノや喪失感の原因はいろいろあるわけで。。。 それを取り戻す、克服できたらどうだろうみたいなことを言っているのかな?なんて感じました。つまりバランスなんですよね、NYとニュージャージーは両極端でしょ。 クリスマスのファンタジー、本当に久しぶりに観ましたが、こういう映画を観て、あ~イイ映画だったとまだ思えた自分にいちばんホッといたしました、良かった~~。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-12-21 22:24:05)
5.  デュプリシティ ~スパイは、スパイに嘘をつく~ 《ネタバレ》 
オープニングのおっさん二人の取っ組み合いは最高、予備知識全くなしで観ました。ジュリア・ロバーツが出てればシリアス路線であるはずない、しかし相手役は骨太なクライヴ・オーウェン、取っ組み合いのポール・ジアマッティとトム・ウィルキンソンはコメディもイケるし・・・予測不可能でしたが、観ていくうちに思ったけどコレって主演二人の設定からして完全にギャグでしょ。 ジュリアといえばラブコメ、オーウェンといえばスパイとか犯罪映画が印象的で、そういった映画へのオマージュ、パロディともとれるし、皮肉ったコメディにも思える。なかなかイキな映画だと思った。 脇役も名前は知らなくてもそれぞれキチンと識別できるという個性のある俳優たちで、その点は手抜かりなしという感じだけれども、現在と過去が入り乱れるところなんですが、ちょっと戻る回数が多すぎです。ローマとNYのデパートで同じこと繰り返してるのには混乱気味になりました。 思いもしなかった方向から矢が飛んできたようなオチもいいし、ナゾの新製品はちょっと意地悪く、これもギャグっぽい。 日本もアンチエイジング商品が氾濫し、健康産業界は凄いことになっていると思われる今だからこその映画かな?ところで40代になったとはいえ、ジュリアの顔、表情がなんだか不自然で気になりました、少し年上のクライヴ・オーウェンは気にならなかったのに。 んーやはり、年取ると女は劣化したと言われ、男は渋くなったと言ってもらえるのか・・・なんか悔しいけど羨ましいワ、アンチエイジング、やらないよりやったほうがいいに決まってるわよネ。   監督のトニー・ギルロイの経歴を見た、ジェイソン・ボーンシリーズの脚本を手掛けているじゃないですか!!その他のも「あ~」と納得。本作は「パロディ」と勝手に決めました。ブラック・コメディですね。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-04-27 18:11:04)
6.  ディパーテッド
キャストはそれぞれ豪華です、でもその俳優の面々の相性が悪く、まとまりがないんですよ。そしてスコセッシの持ち味であるスピード感もここでは裏目に出たかな? そしてですね、あの女医さんなんですけど・・・マットとレオが二人揃ってぞっこんになるほどの色気も個性も感じなかったです。ハリウッドですよ、他にいないはずないと思うのですけどね。 マットとレオねぇ、ニコルソンとは噛み合わない。なんだかやたらテンションの高いレオをこれでもかと見せられました。 オリジナルを観てないことが条件で楽しめる映画かもね、でも久しぶりに狂気のニコルソンが見られて、そこがよかったです。  
[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-09-18 19:31:11)
7.  ティム・バートンのコープスブライド
シュールでダークなティム・バートンの世界を楽しみました。動きの滑らかさといい映像の質の高さはさすがですね。ダークな雰囲気に、この切ない物語。エミリーが流す涙に成就できなかった無念さ、悲しみが伝わってくる。「シザーハンズ」のエドワードも思い出されたけれど、クライマックスの教会のシーンからエミリーが昇天していくところでは「ゴースト ニューヨークの幻」も蘇りました、ラストが美しい。この物語は子ども向けとは思わないです。
[DVD(字幕)] 7点(2007-02-12 18:18:57)
8.  デビル(1997)
これは印象薄いですねえ、脚本がよくなかったのかもね。ブラピはかっこよかったけど。これ観る前に「マイケル・コリンズ」を観たほうがいいかも。同じようなジャンルでIRAを扱ったものなら「パトリオット・ゲーム」のほうが面白いかもね。どっちもハリソン・フォードが出てる。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2005-07-22 01:21:29)
9.  Dearフレンズ
そうですね「スタンド・バイ・ミー」女の子編でしたね。思春期のころの体験、思い出って大人になってから「なんであんなことしちゃったんだろ?言ってたんだろ?」と恥ずかしかったりするのよね。微笑ましくていい作品だと思います。キャストを見直すと、けっこう濃い役者が揃っていることに驚いてます。これもビデオに残ってる、再見してみよっかな。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-07-21 21:21:10)
10.  ティファニーで朝食を
「ティファニーで朝食を」は子どものころから知っていた。でもティファニーが5番街にある宝石店だということは映画を観て初めて知りました。ラストのずぶ濡れのシーンが印象的です。オードリーが着ていたコートに憧れたなあ。原作者のカポーティはジョディ・フォスターを「彼女こそホリーだ!」と仰ったそうですね。それほど原作と映画ではホリーのキャラクターがちがうのでしょうか?でも私にとってはやっぱりホリーはヘプバーンしかいないなあ。「ムーンリバー」は名曲です。
[地上波(吹替)] 7点(2005-07-18 23:14:02)
11.  ディスクロージャー
これってバリー・レビンソンだったんだと今さらながら驚いてます。しかし、ダグラスとデミです。はい、ハマりすぎです。あまりにもハマりすぎで私の場合、だんだん可笑しさが込み上げてくるのを感じながら観ておりました。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-07-07 23:32:52)
12.  テキーラ・サンライズ
WOWOW開局当時に何回も放送されてたと記憶してます。私もその時に観ました。いろんな部分で言えるのだけど、特にこのタイトルがね、個人的にものすごく80年代を感じるんです。なんで?って聞かれたら、明確には説明できなくてちょっと困るんですけどね。邦題としてついてるのかと思ったら、そうじゃなかったのね。私だったらこの場合、カート・ラッセルを選ぶなあなんて思って見終わりました。
5点(2004-11-18 20:53:28)
13.  デブラ・ウィンガーを探して
「アメリカン・スウィートハート」に続いてこれを見たのでなにげに可笑しかった。ここに出てくる女優たちは殆どがブロンドで美人で皆が憧れるようなヒロインを演じた人たち。いちばん大事なのは子ども、けれど仕事をするうえでいちばんネックになるのも子どもなのね。彼女たちはハリウッドの女優で一般人とはかけ離れた世界にいるけれど、感じること思うことは普通の人と大差ないんだと感じた。カメラが回ってることを意識してないとは言えないけれど皆かなり正直に話していたと思う。すっぴんで出てくる女優には感服した。もっともっと見ていたかったです。マーサ・プリンプトンには笑いました。「足の裏みたいな顔した男優」って誰のことなのかしら?サマンサ・マシスは今も可愛らしい。この二人はかつてリヴァー・フェニックスと付き合っていたのよねえ。シャロン・ストーンにサルマ・ハエックのご意見は素直に聞けなかったわね。ハンで押したようなことを言ってると感じた。グウィネス・パルトロウがここに出てくるのはなんかヘンだ。マスコミ逃れに協力し、部屋に泊めてくれたウィノナを裏切って役をぶんどったことも頭をかすめる。そしてですねえ、ここにグレン・クローズが出てこないのは絶対おかしいっ!話題にも上らなかったんじゃない?彼女はいち早く美人でセクシーでミステリアスなヒロインに見切りをつけ、きっぱり捨てた。そして母でもある女優です。
8点(2004-08-31 11:07:21)
14.  天使にラブ・ソングを・・・
これは何度も放送されてますけど、ついつい見ちゃいます。キャストも豪華ね。ハーヴェイ・カイテルがおかしいの。ウーピーの頭をパシっと叩くとこが好きです。そしてキャシー・ナジミーね。コメディでは彼女のような色物の脇役の存在はとても貴重です。家族で笑いながら安心して見られるというのもよいです。ところでメアリー・ロバートでしたっけ、あの人だけ他のシスターたちと違い、頭をすっぽりと被ってないけどあれはなぜ?
[CS・衛星(字幕)] 10点(2004-08-17 00:16:03)
15.  デッドマン・ウォーキング
これも再見しようと思わない作品のひとつ。死刑制度反対!というのを押し出しているわけではないので最後まで見られたような気がする。私はキリスト教徒ではないので神の許しだのなんだのということはわからない。けれどあんな犯罪をおかした人間を救おうという気には金輪際なれないのは確かです。ティム・ロビンスもスーザン・サランドンも信念をもってこの映画に取り組んだのでしょうね。それは凄いなあとは思います。でもね、サランドンがどうしても尼さんに見えなかった、見たくなかったというのが正直な気持ちです。これで彼女はオスカーを受賞したわけですが、なんかどうでもあげなきゃいかん、みたいな感じでちょっと抵抗を感じたのでした。
6点(2004-08-14 21:04:54)
16.  ディック・トレイシー
これは、ウォーレン・ビーティを筆頭にみーんなが遊んでるわけね。原色使いの映像と特殊メイクの俳優たちを見るのがただただ楽しい。あんなメイクをしてるのにアル・パチーノだけはすぐわかるっていうのが可笑しい。やっぱりパチーノは”目”なのよね。すごい眼力の持ち主です。他の作品では散々パチーノをオーバーアクトだなんだのと文句言ってる私ですが、この作品では彼のオーバーアクトが遺憾なく発揮されていて楽しい。お遊びでここまでできちゃうビーティはやはりハリウッドの帝王だ。トム・クルーズも将来こうなるのかなあ。
6点(2004-07-18 14:05:56)
17.  ディアボロス/悪魔の扉
パチーノ主演の作品レビューを読んでわかったこと、アル・パチーノって物凄く評価高いのね。男性ファンが多いみたいですね。そういう中で本当に気が引けるし、私もクドイと思うのですが、年をとってからのパチーノの演技はみんな一緒なのよ。オーバーアクトなのよ。ここでも、悪魔なんだからもっとクールになってくれ~なんて思いました。熱いだけで気が入ってないというか、ナメてるような印象でした。あんまり乗り気じゃなかったんじゃないの?決してパチーノが嫌いじゃないんですよ。いつからこうなってしまったのかしらね。シャーリズにコニー・ニールセンと女優はゴージャスでよかったです。キアヌはウィレム・デフォーとの共演を選んだほうがよかったように思いました。どっちもたいしたことないんだから、どっちといわれればキアヌにあっているのは「スピード2」です。
4点(2004-01-10 00:07:37)
18.  ディア・ハンター
数あるベトナムものの中でもこれは重い。田舎町に住む少数移民である彼らがなぜ志願兵としてベトナムに行ったのだろう。少数移民だからこそアメリカ国民としての存在価値を確認したかったのでしょうか。そして想像を絶するベトナムでの体験で深く傷つき大切な仲間を失う。前半で描かれたあの日々はもう戻ってこないのかしら。結婚式で始まりお葬式で終わるのが痛すぎる。どうしてもあのロシアンルーレットのシーンに話題が集中してしまいますが、私はそれよりもラスト近く、ひとり厨房で卵をかき混ぜながら、こらえきれずに泣きだすジョージ・ズンザのシーンがたまらなかった。私もそこで一気に噴き出るように涙がでてきました。マイケル・チミノ入魂の一作ですね。
[ビデオ(字幕)] 10点(2003-12-05 12:40:32)(良:1票)
19.  テルマ&ルイーズ
監督のリドリー・スコットは「GIジェーン」もそうだけど女を主役にした、女を描くモノはダメです。「エイリアン」では主役はエイリアンでしたからね。 これね、あの二人がまだティーンエイジャーの女の子ならわかりますが30才過ぎてるんですよ。これを観たのは10年ほど前で私も彼女らと同年代でしたが共感するどころか不快感でいっぱいになりました。 リドリー・スコットは年くってるわりには女のことを全く理解してないのね。(だから「グラディエーター」のマキシマスの奥さん役にあのキャスティングなのよ) アメリカンニューシネマ女性版?でも反逆するその根拠がですね、「女ってこんなもんだろ」という分かってない男特有の固定観念なんですよ。 ハーヴェイ・カイテルの刑事も不自然。一面識もない女二人のことをあそこまで理解できる男がはたしてどれだけいるものなのか?女刑事ならまだよかった。グレン・クローズとかね。 そしてあのラスト。ハメ外してとんでもないことやらかして逃げまくったことを美化していいのかぁ? あの二人はちっとも美しくないしかっこよくもない。結局、本当の意味の自己解放はできなかったわけだし、いったい何のための旅だったの?「愚か」という言葉しか浮かばなかったです。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2003-11-23 00:41:13)(良:2票)
20.  ディナーラッシュ
まず、おいしそうでした。昔ながらの味を守っていきたい父、ヌーヴェル・キュイジーヌで勝負したい息子、腕はいいのにギャンブルで身を崩しそうなシェフ、どんなクイズにも答えてしまうバーテン。そして様々な客たち。それぞれ、個性的で登場する人物を見るだけでも楽しめました。ダニー・アイエロがシブイ!全てはアイエロの手腕、才覚で一気にカタをつけてくれました。さすが!
[CS・衛星(字幕)] 7点(2003-11-07 15:40:03)(良:1票)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS