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たくわんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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301.  ピクセル(2015) 《ネタバレ》 
私、80年代オタクなのでポイント高いですよ。 昨年度ワースト作品の一つらしいですが、そもそも真面目に論評する類の作品では無いと思います。 「地球人が宇宙に発したメッセージに対し、異星人が何らかの形で返答する」シチュエーションは劇場版第一作目の「STAR TREK(W シャトナーの方)」や、 「コンタクト」でも使われていましたが、夢が有っていいじゃないですか。 個人的にはドンキーコングのシーンをもっと観たかった。 何せファミコンでハマリまくっていた世代なので・・・ マーサ・スチュワート、まさかCGじゃ無いよね? ご丁寧にケーキ持ってたし笑。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2016-08-05 13:17:24)
302.  キングスマン 《ネタバレ》 
面白いんだけどな... この手の作品では仕方ないけど、人が死に過ぎ。 主演のあんちゃんは今後に期待大。 6点はラストの王女様とのエピソードに対して。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-08-02 18:02:40)(良:1票)
303.  イントゥ・ザ・ウッズ 《ネタバレ》 
火に油を注いでしまい申し訳ないのですが、本当ににつまらないです。 まとまりが無く、皆ただ騒いでいるだけ(歌は上手いが)。 無駄に豪華な出演陣もつまらなさに拍車を掛けるだけ。 エミリー・ブラント贔屓の私としてはマイナス100点にしたい位。 あんな中途半端な死なせ方させるな。
[CS・衛星(字幕)] 1点(2016-08-02 17:59:29)
304.  スター・ウォーズ/フォースの覚醒 《ネタバレ》 
まず、私は小学校5年の時に今はもう無いテアトル東京でエピソードⅣを観て以来、30年越しで本シリーズの大ファンなので自ずと採点が甘くなる事をご容赦頂きたい。 何はさておき、先ずは世界中の注目と期待の中で想像を絶するであろうプレッシャーを背負いながら、世界中のファン達に一定以上の喜びと満足を与え、次作への期待を更に大きくさせた製作に携わられた方々を讃えたいと思う。 私の様な往年のファンの場合、大画面であのオープニングを観る事が出来ただけで感涙ものだ。 しかもこの機会を少なくとも後2回は経験させて貰えるのかと思うと、そこには只、「感謝」しか無い。 では10点満点か?と言うと、実は残念ながらそうでは無い。 ストーリーが偉大なるワンパターンで有るのはもはや「お約束」なので気にはならない。 最も大きな減点要因は、権利問題でも有ったのかエピソードⅣ~Ⅵで培われ、エピソードⅠ~Ⅲでも効果的に引用されていた音楽がそれほど多く使用されていなかった事。 往年のファンならば、「このシーンにはこの音楽でしょう!」と思うシーンが意外と多く有ったはず。 特に前半の惑星ジャクーでのミレニアム・ファルコンとTIEファイターのドッグファイトシーンは、大迫力の映像と合わせて「あの旋律」をぜひとも聴きたかった。 また、果たして予備知識なしで本作を鑑賞した方々に本作がどの様に観えているのかが気になった。 過去エピソードに登場したキャラクターの再登場や、数々の小技(モンスター・チェスや一瞬だけ登場するフォース練習用の無重力ボール等々)は、 往年のファン達には嬉しい限りだが、本作から初めてスター・ウォーズに触れる人達には何の事だか判らなかったのでは無いだろうか? 万人向けの作品創りは物凄く難しいだろうから、初めて観る人達にも判る様な作品にするは無理な注文なのだが、 本作をきっかけにしてスター・ウォーズの世界に足を踏み入れる若い世代の方々が増える事を願うばかりだ。 小難しい事をダラダラと書いてしまったが、レイ役のデイジー・リドリー(世界中の人達がハマリ役と思っている筈)や、 若い頃のデンゼル・ワシントンを彷彿とさせるジョン・ボイエガ、そして贔屓の俳優の一人で有るオスカー・アイザックの主要キャラ登用など、 魅力的な新キャラが多数登場した事も有り、次作が今から本当に楽しみでならない。 今から首を長くして待つ事としたい。
[映画館(字幕)] 8点(2016-07-25 13:00:33)(良:2票)
305.  プレデターズ(2010) 《ネタバレ》 
いや〜面白かった。 劇場公開時、線が細いイメージのエイドリアン・ブロディに プレデターと闘う役なんか務まるのか? と思ったが、これがどうして。 中々の骨太キャラじゃないですか。 他キャラも個性的な面子で期待が持てます。 どう考えても人間の方が不利な中、やはり一人づつ減って行く登場人物。 さて、どうやって物語に起伏を与えるのか… と思っていた所の御大、 ローレンス・フィッシュバーン登場! サイコなキャラ付けも楽しい。 残念ながら物語は終盤失速気味になってしまうが、ヤクザのキャラが華麗に 同士討ちするシーンは拍手喝采! 数多のプレデター関連作品ではオリジナルを覗いて一番面白いと思いますよ。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2016-07-19 23:51:06)
306.  崖っぷちの男 《ネタバレ》 
噂に違わね無茶苦茶な脚本ですね。 でも私、こう言うノリの作品嫌いじゃ有りません。 お気楽に鑑賞するには中々の拾い物かと。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-07-19 23:37:28)
307.  恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ 《ネタバレ》 
学生の時に名画座(確か飯田橋佳作座だった筈)で鑑賞した。 お目当てが同時上映のもう一本だったので、本作には全く期待していなかったのだが、 渋いトランペットの旋律とこれから夜を迎えようとする街の情景が絶妙に混ざり合ったオープニングシーンから引き込まれ、 妖艶なミシェル・ファイファーにメロメロ(死語)になった。 映画館を出た足で秋葉原の石丸電気(泣)に行きサントラを購入、翌日興奮気味に学生仲間に本作の良さを説いて回ったが、 誰も賛同してくれる人が居らず寂しい思いをしたのも今となっては懐かしい。 DVD等のソフトを見かける事が無く、久しく再鑑賞の機会を持てなかったが漸く先日CS放送で再鑑賞。 25年以上前の印象通り以上の作品だった事に驚いた。 実兄弟俳優とこれから正に旬を迎えようとしていた女優の3人が織り成す人間模様と、それらのシーンに悉くマッチする素晴らしい音楽達。 これを珠玉の名作と呼ばずにどうするのか。
[映画館(字幕)] 10点(2016-07-15 12:56:48)
308.  月の輝く夜に 《ネタバレ》 
なんともう30年も前になりますか・・・ CSで久々の再鑑賞、当たり前だが出演されている皆さんが若い! ニコラス・ケイジの若さは椅子からずり落ちそうになる位。 逆にシェールは余り変化が見られず少々怖い。 お話は良くあるファミリードラマ。 深刻な要素は無いのでワインでも飲みながら気楽に楽しめる。
[映画館(字幕)] 7点(2016-07-14 18:24:07)
309.  マレフィセント 《ネタバレ》 
予想以上に面白かった。 とにかくアンジーがはまり役。この方、本当に楽しそうに演じていますね。観ていて気分がいいです。 鉄板の展開ばかりながら、チャラい若造王子のキスでは目覚めず、心からオーロラ姫を案ずるマレフィセント自身の「真実の愛を込めたキス」で 眠りから覚める展開はベタだけど感動してしまいました。 また、是否は別としてアニメと実写はCGと言う魔法のおかげでもはや垣根が無くなった事を痛感した次第。 絵には絵の、実写には実写の良さがあり、簡単に結論付けられる事では有りませんが、 今後の作品の幅は正に無限大だなと感慨深くなりました。 追伸:贔屓のシャーロット・コプリーもはまり役です。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-07-11 14:48:21)
310.  カリフォルニア・ダウン 《ネタバレ》 
是否はこの場では敢えて問わないが、先の大震災によってもたらされた数多の記録映像は、ハリウッドを初めとする世界中の映像作家、否、CGクリエイターと言うべきか、に相当なインパクトを与えたのだろうな と言う思いを強くする作品。 いわゆる「ディザスター・ムービー」で水害を描いている作品は少なくないが、明らかに本作とそれ以前の作品では災害の表現が大きく変わっている。 実際に被災された皆様に取っては、フィクションで有るとは判っていても心が抉られる様な思いだろう。 能天気に作品の事をレビューする気になれないのはどうしようも無い事実だ。 (脚本:有って無いようなもの、演技:いわずもがな、点数は全てCG作成に携わられた皆様の労力に対して)
[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-07-05 13:29:15)
311.  エクソダス:神と王 《ネタバレ》 
真面目な映画。 西洋古代史や神話に興味の有る人は、今まで想像や古い映画の中でしか観る事が出来なかった世界を最新の映像で実体験できるので意義深いのでは。 クリスチャン・ベイルはカメレオン俳優だけれど、良くも悪くもブルース・ウェイン役がハマリ役過ぎたので、どんな役を演じていても、 「家にバットスーツを隠しているのでは?」と思えてしまう。 多分本人も少なからずイメージ固定化に苦慮しているのではないかと。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-07-05 13:09:49)
312.  ローマの休日 《ネタバレ》 
映画史に残る珠玉のラストシーン。 中学生の頃から何十回と観ているが、都度新しい感動をくれる。 記者会見場で記者一同を慈愛に満ちた表情で見渡し、その中にグレゴリー・ペックを見つけた時のオードリー・ヘップバーンの表情! これは100点でしょう。
[CS・衛星(字幕)] 10点(2016-07-05 13:04:41)(良:1票)
313.  ピッチ・パーフェクト 《ネタバレ》 
面白いんだけど、ゲロネタは止めて欲しい。 この点は日米の認識の違いを明確に感じる。 (トイレに食べ物を持ち込む描写とか)
[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-06-27 12:59:33)
314.  フォエバー・フレンズ 《ネタバレ》 
キャスティングの妙。 容姿・境遇・生活環境がまるで異なる女性二人の友情を丁寧に描いた良作。 片方が病で亡くなる脚本は少々頂けないが、主役二人の名演は観て損はしない筈。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-06-27 12:54:50)
315.  デッドプール 《ネタバレ》 
皆さん冷静に想像して頂きたい。 今自分の目の前に青い毛むくじゃらの男が何故かジャンプスーツを着て現れ、「人類平和の為にはなんだかんだ」と大真面目に話をし始めたらどう思われるだろうか? 全身銀色のマッチョな大男がやってきたら? 手足から何故か糸を出して飛び回る全身タイツの野朗が現れたら?? いわゆるアメコミ物映画の凄い所は、今や究極の域まで達したといえるCGI技術を味方に付け、一歩間違えば噴飯物の世界を大真面目に創り上げている事なのだと私は思っている。 そう思いながら私はこうも考えていた。「製作陣の皆さん、息が詰まってるんじゃないかな?」と。 誰でも、ずーっと「良い子」でいるのは大変です。 どうやら、私の考えは的外れでは無かった様だ。 のっけから過去のアメコミ映画が創り上げてきたお約束を徹底的に茶化しまくり、「善人」の集団であるXメンへの加入を皮肉たっぷりに断る主人公。 これ即ち、息の詰まったアメコミ製作陣の積年の思いをそのまま具現化しているのでは。 次回作も有る様だが、「俺ちゃん」には変に良い子にならずこのままで突っ走って頂きたいと切に願う次第である。 追伸 デートムービーでは有りませんからご注意を。
[映画館(字幕)] 8点(2016-06-15 12:49:46)
316.  クリフハンガー 《ネタバレ》 
初見は映画館、CSで久々に鑑賞。 最も脂の乗っていた頃のレニー・ハーリンらしく、過激なアクションシーンの連打で見応えは充分。 ただ、女性主人公ジェシーが洞窟でコウモリの大群に遭遇して金切り声を上げる描写はいつ見ても違和感しか感じない。 あれだけ山岳に長けた女性が、既に何回も遭遇しているであろうコウモリ如きで騒ぐか? という下らない突っ込みでした。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-05-26 13:30:29)
317.  スリーデイズ・ボディ 彼女がゾンビになるまでの3日間 《ネタバレ》 
群雄割拠のゾンビ物に一石を投じる作品で有る事は確か。これは素直に認める。 過剰な演出は最小限に留め、余計なセリフやナレーションで脚本の不備を補う描写も無い。 だけれども・・・ 主人公含め、痛いのだ。 登場人物が皆、痛い程に馬鹿なのだ。 残念ながら私は感情移入出来なかった。好き嫌いがハッキリ分かれる作品。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-05-26 13:19:02)
318.  星の王子ニューヨークへ行く 《ネタバレ》 
(本来のレビュー主旨から外れるかも知れませんが、何らかの形で内海賢二さんの偉業を称えたく、本当に数多くの作品の中からもう何回テレビで観たか判らない位の本作を選ばせて貰いました) エディ・マーフィがノリにノッていた頃の作品。 少々悪ノリが過ぎる感じもあるが、絢爛豪華な生活を過ごしてきた主人公が、ニューヨークの特段裕福では無いものの毎日を一生懸命明るく生きている人々と触れ合う姿は見ていて清々しかった。 もう何回本作を観ているか判らない位なのだが、実は字幕版を観たのは1回位で他は全て様々なTV局から放送されていた吹き替え版。 下条アトムの声は意外な位にエディ・マーフィの声と合っていて、脇を固めてくれたのは声優の帝王:内海賢二。 その声は金満主義丸出しの国王の雰囲気にぴったりだった。 それにしても内海賢二さん、あなたは本当に色々な作品で色々な役を演じてくれました。 正直「またかよ!」と思った事も度々有りましたが、癖の有る独特な声はいつも作品を締めてくれていました。本当にご苦労様でした。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
[地上波(吹替)] 7点(2016-05-10 13:16:33)(良:2票)
319.  ジャッジ・ドレッド(1995) 《ネタバレ》 
絵に描いた様な筋骨隆々のスタローンが、失笑物のコスチュームを身に纏い縦横無尽に大活躍。 スタローンさん、自分のキャラを判っているのか天然ボケなのか、ご丁寧にあの口元だけ露出したヘルメットの出で立ちでいらっしゃる。 完全にB級の匂いがするが、ハリウッド映画に在りがちな無駄に豪華な共演者(なんとマックス・フォン・シドー御大まで!)や、 当時としては金を掛けたであろうSFXや特殊メイクの効果も有り、くだらない内容で有る事は否定しないが、なかなか楽しめる。 拾い物はダイアン・レイン、ジャッジのコスチュームもお似合いで楽しそうに演じてます。 なんだかんだ言いながら、CSで放送されたらまた観てしまうのでしょう。
[映画館(字幕)] 7点(2016-04-07 13:12:58)
320.  フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ 《ネタバレ》 
栄光のラジー賞作品、気合を入れて鑑賞しました! が... 正直に書きますが物足りないです。 もっと、「あんな事」や「こんな事」をしてくれるのかと思いきや、全部想定の範囲内。 まあ、あれ以上の描写だと上映する映画館が変わっちゃうだろうし仕方が無いのかと。 ダコタ・ジョンソン、可憐です。可愛いです。 あの表情で「なら噛んで」とか、「待ってたのかも」とか言われた日にゃ...ジュル。 エロオヤジですみません。 本国版ブルーレイを買ったので、鑑賞後に再レビュー致します...ジュル。(ごめんなさい)
[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-03-07 18:59:48)(笑:1票)
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