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たくわんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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341.  終戦のエンペラー 《ネタバレ》 
恐らく本作製作陣の方々は事前の各種検証をかなりしっかりと実施されたのだろう。 日米の当時の状況を踏まえ、双方に対し敬意を表し丁寧に創られた作品となっている。 今の世の中で有ってはならない事だが、日本文化を過度にデフォルメした表現も皆無だ。 この時代の話はNHKを初めとして数多くのドキュメンタリーが存在するが、それらと本作の存在を明確に区別させる為に挟み込まれたフィクション部分(主にアヤとの恋愛関係のシーン)も過剰になりすぎず好感が持てる。 他レビュアーの方も書かれていたが、昭和天皇とマッカーサーの会見シーンは俳優陣の名演も有り、良いシーンになっていると思う。 もっと多くの日本人、特に若い方に見て貰いたい作品だ。 「蛇足」 決して宣伝では無いが、本作を観賞された皆さんには、オリバー・ストーンが監督したアメリカ近代史を検証するドキュメンタリーも是非見て頂きたいと思う。
[映画館(字幕)] 8点(2013-08-06 09:09:25)(良:1票)
342.  ハルク 《ネタバレ》 
他のアメコミ映画化作品とは趣が異なり私は面白かった。 アン・リー監督は作風が徹底していてブレが無い。 「Life of Pie」を観賞した後だったので、余計そう思えた。 ただ、シンプルなアクション大作を期待していた人は肩透かしを喰らうかも。 大々ファンのジェニファー・コネリー出演と言う事も有り、少々甘めの採点。 それにしても、このお方は本当に綺麗です。 こんな綺麗な人に見つめられれば、そりゃハルクの怒りも治まりますよ。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-07-31 13:28:30)
343.  ミッドナイト・ミート・トレイン 《ネタバレ》 
今や超売れっ子となったブラッドリー・クーパーは、本作主演をどう思っているのか物凄く気になる。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2013-07-30 18:47:55)
344.  コーマン帝国 《ネタバレ》 
アメリカ映画界の影の功労者を暖かく見つめる視点が良いと思う。 ドキュメンタリーとしては中途半端ながら、彼がいままでどの様にアメリカ映画界に貢献してきたか?を、過去作品と関係者のインタビューを交えながら簡潔に表現している。 あの「JAWS」がロジャー・コーマンの影響をかなり受けている事、実はインディペンデント映画=コーマン映画とは同類の「STAR WARS」の成功でコーマン氏が窮地に立たされた事等、興味深いシーンも多かった。 個人的にはあのジャック・ニコルソンがインタビューで嗚咽するシーンが本作のクライマックス。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-07-24 13:19:15)
345.  バーレスク 《ネタバレ》 
これだけ登場人物の殆ど全てに共感できない映画も珍しい。 見所はショータイムのシーンだが、ストーリーとの繋がりは敢えて一切排除して、プロモーションムービーとして観れば良いかと。
[ブルーレイ(字幕)] 3点(2013-07-24 13:11:51)
346.  アポロ18 《ネタバレ》 
主演の3名は如何にも実際に居そうな宇宙飛行士っぽさを漂わせており、多少は期待してしまったが、謎の正体(月蜘蛛・・・??)が登場した途端に映画全体が急速に安っぽくなってしまった。「実はアメリカと旧ソ連は裏で結託していた!」等の陰謀ものにした方がずっと面白くなったのでは無いか。 だいぶ前に話題になった英国の偽科学番組「第3の選択」の方がよっぽど良く出来ていた。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2013-07-24 13:03:57)
347.  ワイルド・スピード/EURO MISSION 《ネタバレ》 
前作同様、IMAXで迫力の映像を満喫。  他レビュアー諸氏も指摘されている通り、本シリーズはもはや「カーアクション映画」では無く「アクション映画」に変貌しつつ有る。 車・バイク好きとしては少々複雑な心境ながら、そういう細かい事をどうこう指摘する類の作品でも無いので、まぁ良しとする。 ヴィン・ディーゼルが空を飛んだ時点でそう思う事にした。  個人的に気になった点を幾つか。  1.人が死に過ぎ。 闘う相手が国際的な犯罪組織になっちゃったから仕方が無いとしても、直接的な描写こそ無いものの戦車に引かれて何の関係も無い人が沢山死んでいる筈。少なからず能天気に観ていられない気持ちになったのは確か。  2.ジーナ・カラーノの存在。 何ですかこの人は!もの凄い身体能力でドゥエイン・ジョンソンも真っ青。格闘家らしいですが、こりゃまた凄い人を連れてきたもんだと感心。   3.無理やりな脚本(褒めている)。 シリーズの中で外伝的な扱いとされていた”TOKYO DRIFT”を、かなり無理やりながら一連のシリーズの中に落とし込んでしまった手腕に拍手。しかも落とし込む奴があの「トランスポーター」と来た。もしかしたらあの映画のキャラそのままで出演するかも知れず、次回作への掴みはOKと言った所か。 (と言う事は次回もハゲ頭対決だ!)  いずれにしても次回作が超楽しみ。 来年(2014年)公開と言うのも絶妙なタイミングだ!!
[映画館(字幕)] 8点(2013-07-16 11:10:57)
348.  サイレントヒル:リベレーション3D 《ネタバレ》 
ゲームの大ファンとしては、原作の雰囲気そっくりの主人公:アデレイド・クレメンスを筆頭に、錆付いた裏世界の描写など映像面の見応えは充分に有ったと思う。 だがしかし、緩急の無いダラダラとした脚本が全てを台無しにしている。 恐らく、サイレント・ヒルと言うゲームに思い入れの無い人は途中で飽きてしまうだろう。 「仏作って魂入れず」では無いが、力の入った映像が観られるだけに惜しい。
[映画館(字幕)] 4点(2013-07-16 10:53:31)
349.  クロニクル 《ネタバレ》 
祝! 劇場公開決定!!  本作を観賞したのは2012年3月、長期出張中のフランスの田舎町の小さな映画館。 日曜日は殆ど全ての商店が休みとなる中、する事も無く暇を持て余していた私はその町でたった一つの映画館に赴いた。 その映画館は小さいながらもシネコン様式で有り、スクリーンは6つ。 その中でも一番小さなスクリーンで本作は上映されていた。 この作品を観る事に決めた理由は特に無い。劇場に貼られたポスターがただ何と無く気になったのだ。 観客は私も含めて6人。 地元の高校生だろうか、フランス語で賑やかにお喋りをしている。 「上映が始まっても騒いでいたら嫌だな・・・」残念ながらフランス語が判らない私はどうやって英語で注意しようか、作品よりもそちらの方に思いを巡らせていた。  前置きが非常に長くなったが、そんな私の心配は杞憂に終わった。 なぜなら、本作が非常に面白かったからだ。  フランスは吹き替え公開が主なので、登場人物は皆さん流暢なフランス語を話している。 だが、それでも私には本作が完璧に把握出来、のめり込んで観賞してしまった。 地元の高校生達も映画に集中しているのが雰囲気から判る。  舞台はよくあるアメリカの田舎町。 個性豊かな高校生の3人組がふとした偶然から超能力を身に付ける。 若い3人達は初めは子供の遊びの延長程度で超能力を楽しんでいたが(この描写も良く出来ている)、決して幸福とは言えない主人公の境遇が、思わぬ悲劇をもたらす事となる。  中盤~後半に掛けての主人公の暴走と、それを客観的に写し出す今や世の中に溢れかえっている沢山のカメラ達の描写が秀逸だ。 これらは即ち、もはやプライバシーなど存在しない現在の世の中を暗に批判しており、事態が加速度的に悪くなるドライブ感との相乗効果も有って物語は怒涛のクライマックスを迎える事となる。  最後の締め方も動と静の対比の様な何とも言えない余韻が有り、これこそ正に「映画を観た!」と心から思える文字通りの快作だと思う。  帰国後、中々日本で劇場公開が始まらず業を煮やしてamazonでブルーレイを購入。 日本語字幕は無かったが私の拙い英会話能力でも、フランスで観た時の感想が間違いでは無かった事が判り嬉しかった。  残念ながら日本では東京で期間限定の劇場公開しかされない様だが、本作は本当にお奨め。 映画好きなら時間を作ってでも観に行くべき!!
[映画館(吹替)] 10点(2013-07-11 13:12:51)(良:1票)
350.  アフター・アース 《ネタバレ》 
巷では金の掛かった親馬鹿映画と酷評されている様だが、私は楽しめた。  ストーリー自体は残念ながら斬新なものでは無く、少年の冒険譚を壮大な映像で盛り上げる娯楽作品としては手堅い類のもの。  「ベスト・キッド」ではまだガキんちょの風貌だったジェイデン・スミスは『子役で成功した俳優は大成しない』というハリウッドの呪縛を意識しているであろう両親や周囲のスタッフからかなり厳しく教育されている様で、成長した顔付きも手伝い将来のハリウッド映画で父親並みに主役を張れる素質は充分に有りと思えた。  ウィル・スミスは今回浮付いた演技は一切無く、父親の威厳と貫禄が充分に感じられる抑えた演技で作品をキッチリと締めている。 終盤の息子に敬礼するシーンはかなり感動できた。  一方、残念だったのは未来の地球の描写。  人類と言う邪魔者が居なくなった地球で進化・繁栄を極めているであろう未来の生物達を大画面でもっと活躍させて欲しかった。 主役と大きく絡むのが未来の猿・鷲・虎・蛭(笑)の4種類だけと言うのは少々寂しい。  そして一番驚いたのが、本作の監督が「あの」M・ナイト・シャラマンだったという事。  実はエンドクレジットを観るまでその事を知らず、誇張抜きで椅子からずり落ちてしまった。 普通の演出を覚えたのか、それともスミス夫妻の監視の目が厳しかったのか、 真相は知る由も無いが、普通に作品を監督し切れている所が望外の驚きだった。  最後に、大鷲が主人公を助けた理由に関する私の解釈だが、大鷲は自分の巣の中で雛達を守り戦った主人公に実は感謝していたのでは無いか? と私は思う。  (蛇足 レニクラの娘さんメチャ綺麗です。)   
[映画館(字幕)] 7点(2013-07-01 18:58:54)
351.  アイアン・ジャイアント 《ネタバレ》 
「とても良い作品」との前評判を聞いてはいたが、それ以上に素晴らしい作品だった。 アニメだからと馬鹿にせず、老若男女出来るだけ多くの方に観てほしいと自信を持ってお奨めできる。今でもラストシーンを想像するだけで胸が熱くなる。
[DVD(字幕)] 10点(2013-06-26 16:45:56)
352.  華麗なるギャツビー(2013) 《ネタバレ》 
2D版観賞。結論から言ってしまうとこれが大失敗だった。 私はロバート・レッドフォード主演の旧作未見、フィツジェラルドの原作も未読。つまり何も作品に対する予備知識を持っていない。 観賞の動機は監督がバズ・ラーマンだったから。彼がムーラン・ルージュで観せた絢爛豪華な映像や凝った衣装デザインをどうせ観るなら劇場の大画面で・・・ と思った為。つまり、この点を堪能したいなら絶対に3D版にすべきだったと言う事。 お話自体は一言で言うと寓話・おとぎ噺の類。 レオナルド・ディカプリオ主演の映画らしく顔のアップが多くファンの皆様にはお奨め。 実際、観客の殆どは女性の皆様でした。 
[映画館(字幕)] 5点(2013-06-17 09:30:00)
353.  星の王子ニューヨークへ行く 《ネタバレ》 
(本来のレビュー主旨から外れるかも知れませんが、何らかの形で内海賢二さんの偉業を称えたく、本当に数多くの作品の中からもう何回テレビで観たか判らない位の本作を選ばせて貰いました) エディ・マーフィがノリにノッていた頃の作品。 少々悪ノリが過ぎる感じもあるが、絢爛豪華な生活を過ごしてきた主人公が、ニューヨークの特段裕福では無いものの毎日を一生懸命明るく生きている人々と触れ合う姿は見ていて清々しかった。 もう何回本作を観ているか判らない位なのだが、実は字幕版を観たのは1回位で他は全て様々なTV局から放送されていた吹き替え版。 下条アトムの声は意外な位にエディ・マーフィの声と合っていて、脇を固めてくれたのは声優の帝王:内海賢二。 その声は金満主義丸出しの国王の雰囲気にぴったりだった。 それにしても内海賢二さん、あなたは本当に色々な作品で色々な役を演じてくれました。 正直「またかよ!」と思った事も度々有りましたが、癖の有る独特な声はいつも作品を締めてくれていました。本当にご苦労様でした。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
[地上波(吹替)] 7点(2013-06-14 13:16:51)(良:2票)
354.  オブリビオン(2013) 《ネタバレ》 
(トム・クルーズのファンなので甘めの採点ご容赦を) これぞSFの王道。確かに、どこかで見た様なシーン・どこかで見た様な設定が本作ではテンコ盛りだ。 だけど、豊富な予算を有効活用した映像の持つ迫力がそんな事などどうでも良いと思わせてしまう。 アンドレア・ライズブロー演じるヴィクトリアがオルガ・キュリレンコの姿を見て過剰に反応する理由が最初は判らなかったのだが、全てが明らかになる終盤の回想シーンでその疑問も氷解。 「夫婦の写真」と併せて何とも切ない設定で、私に取っては本作の印象を更に良くする一因となった。 それにしても、改めてトム・クルーズは自分自身の売り込み方を熟知しているなと感じた。 今や「トム・クルーズ」は一つのブランドになったと考えても良く、齢50を超えて毎年何らかの作品を世に送り出し、多少の例外は有るものの同じイメージを維持するのは並大抵の事ではないと思う。 周囲の優秀なスタッフの尽力と、何よりも本人の努力する姿勢には素直に感服する。
[映画館(字幕)] 8点(2013-06-10 12:03:09)
355.  エスケープ・フロム・L.A. 《ネタバレ》 
笑ってしまう程のセルフパロディ作。 ここまで徹底すると大したものだが、相変わらず予算は潤沢に無い様で、妙にチープなCGや書き割りの多用がカーペンター作品らしくて思わずニヤリとさせる。 撮影現場はさぞ楽しかったんだろうな・・・と想像できる所も又良し。(それにしても、某潜入系ゲームはスネークの真似をし過ぎ)
[映画館(字幕)] 8点(2013-06-10 11:37:23)
356.  ニューヨーク1997 《ネタバレ》 
カート・ラッセルとリー・ヴァン・クリーフがとにかく渋い。 後年の色々な作品に多大な影響を及ぼしている「伝説の作品」。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-06-10 11:34:19)
357.  メトロポリス(1984) 《ネタバレ》 
私に取っての「メトロポリス」は、未だ未観賞のモノクロ+長時間のオリジナル版では無く簡潔にアレンジされた本作の方。 現在でも充分通用する作品のコンセプトに驚嘆、約90年前の作品とは思えない迫力は特筆に価すると思う。 80年代の旬の音楽とも上手くマッチしており、流石はジョルジオ・モロダーと言った所。 基本がしっかりしているのでラストの「仲介シーン」は爽やかな感動有り。 映画好きなら一度は観ておくべき作品だと思う。
[ビデオ(字幕)] 7点(2013-06-10 11:30:02)
358.  フッテージ 《ネタバレ》 
雨後の筍の如く量産されたモキュメンタリーとは完全に異なる、至極真っ当なホラー映画。 この手の作品を映画館で観るのは本当に久し振りだが、期待に違わず面白かった。 突然大きな音がするアメリカのホラー映画にありがちな描写も最小限となっており、この点でも高評価。 物語は起死回生を狙う猟奇殺人系専門のルポルタージュ作家が、何とまあ殺人事件の有った家に家族と共に引っ越すと言う有り得ない設定の元で繰り広げられる(単身赴任しろよ!)のだが、手堅い脚本とイーサン・ホークの堅実な演技(ホントに一生懸命演じてます)も有り、観て損はしない作品だと感じた。 人体損壊描写ばかりの最近リメイクされた某ホラー映画より、本作の方が映画館で観るべき作品だと私は思います。
[映画館(字幕)] 8点(2013-05-27 12:06:30)
359.  ラブ・アクチュアリー 《ネタバレ》 
CS放送を久々に観賞。対象年齢を何歳に設定したのか判らなくなる位に「大人向け」のシーンが多く、お子様連れでの観賞はお奨め出来ないけれど、よくもまあ、これだけの登場人物を一本の映画に上手くまとめたもんだと改めて思った。個人的には親友の妻に惚れちゃった男(何処かで観た事が有る顔だと思っていたら、何とWalking Deadの主人公! 出世しましたね)が、クリスマスの夜に紙芝居形式で本心を告白するシーンが一番好きだ。 ”Enough・・・(今はこれで充分だ)”と言う台詞も何だかグッとくる。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-05-20 13:28:49)(良:1票)
360.  シルバラード 《ネタバレ》 
絵に描いた様な勧善懲悪もの。 少々長いけど「エクスカリバー」と同様、今やベテランとなった俳優陣の若かりし頃を観られる楽しい作品。 チャラいケビン・コスナーが後年、立場を変えて「ダンス・ウィズ・ウルヴス」を製作・主演しているのも興味深い。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-05-06 12:09:33)
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