Menu
 > レビュワー
 > 金田一耕助 さんの口コミ一覧。2ページ目
金田一耕助さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 131
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1234
投稿日付順1234
変更日付順1234
>> カレンダー表示
>> 通常表示
21.  家(1976)
久々の鑑賞です。あの気味の悪いサングラス男はよく覚えていました。しかしそれ以外が何も覚えていません。改めて観ても、これといった見せ場は無く、おそろしく地味な映画でした。結局あの家が引き起こす現象の目的がよくわからなかったです。犠牲者を出すことによって、家がリニューアルしていくというオチはわかったのですが、それが怖いという感情を起こさせるというには若干無理があるのではというのが正直な感想です。先の「ヘルハウス」、後の「悪魔の棲む家」に比べて知名度が低いのもうなずけます。ただ、主演二人の役者が濃いのと、少年が最後助からなかったのは深く印象が残りました。
[地上波(字幕)] 6点(2017-07-07 23:45:41)
22.  荒野の七人 《ネタバレ》 
昔から何度も観ていますが、何度観ても「いや~面白い!」には変りないです。それぞれのキャストが男から見てもかっこいいです。このかっこ良さに圧倒されて「映画って面白いなぁ」と何度も思った自分です。しかしいい大人になって、この映画を見直してみると、それぞれの登場人物の台詞、考え方がとても身にしみて自分と重ね合わせてしまいます。「家庭を持って家族を養うために汗水たらして働くということは、とても勇気がいることだ」。まさにそのとおりです。この映画の農民は私のような一般的なサラリーマンなのでしょう。では七人のガンマンは現代に当てはめると何なのでしょうか?自信は無いですが「一つの仕事に対する責任感・向上心」かな?最後に長老が「あなたの戦いは終わったが、農民は毎日が戦いだ」という言葉がそれを表しているように思います。まあ、硬い話は抜きにして、とにかく面白い映画です。
[地上波(吹替)] 9点(2017-05-01 22:12:26)
23.  ランボー/怒りの脱出 《ネタバレ》 
小学生のとき映画館で観ました。たしか「ルパン三世」と同時上映でした。とにかく当時すごい話題になっていて、CMでもくどいくらい流れていました。パート1は当時まだ観ていなかったのですが、おおまかな内容とアクション映画だけど感動した、という話を友人から聞かされていたので、この映画も奥の深い映画なんだろうなと勝手に期待していました。「怒りの脱出」というタイトルも「怒りからの脱出」つまり怒ることをやめて平和を目指して心を入れ替えよう、などと勝手な解釈をしながら映画を観たのでした。結果はみごとにはずれてランボーが怒りまくっていたのでした。いや、これはこれで面白かったです。アクション映画としてはすばらしく、また度肝を抜かれたゲリラ戦法も見事でした。さらにこの映画が他のアクション映画に与えた影響もすさまじく、似た映画が続々と生まれました。しかし最後のナイフを振りかざしたもののストップをかけた、心情をトラウトマン大佐に話す場面などを改めて見返すと私の解釈もまんざら外れていないように思います。どうでしょうか?
[映画館(字幕)] 8点(2017-02-03 23:42:40)
24.  ゴッドファーザー PART Ⅱ 《ネタバレ》 
パート1と同時に何度も観ているのですが、とにかく引き込まれます。パート1を観たあとパート2が観たくなり、逆にパート2を観たあとはパート1がまた観たくなるという不思議な映画です。2作を比較してみると、マーロン・ブランドはあくまで家族を大切にしながらも、それが組織の成功につながっていくという動きに対し、アル・パチーノは組織を優先にするも、家族は崩壊していくという皮肉を感じました。何だか今の世の中、会社組織を表しているようで怖いです。マーロン・ブランドの「家族を大切にしない奴は、男じゃない」という台詞がありましたが、まさにこの言葉がすべてのメッセージを含んでいるのではないでしょうか。また、年を重ねた段階でこの映画を観直そうと思います。
[DVD(字幕)] 9点(2017-01-05 17:55:00)
25.  マーティ 《ネタバレ》 
古い映画ですが、「青春映画」って感じで良かったです。展開が結構速い感じで、あっという間に観終わったという印象でしたが、それだけ集中して観ていたということだと思います。それだけ観入ってしまいます。主人公と自分がかぶるところも多く、共感する部分も多かったです。ただ会ったその夜にキスをせまるのは急ぎすぎだろ、と突っ込みを入れたくなりましたが、主人公の人柄の良さからまあいいかという感じになってしまいました。登場人物のそれぞれの立場が変わっていくごとに考え方・態度が急変するところがリアルで、人事ではないなあと自分と照らし合わせている自分がいました。最後が電話を掛けるシーンでエンドというのも良かったと思います。また、2人のデートのシーンが特に良かったです。まるで自分がその場にいるくらい雰囲気がひしひしと伝わってきました。この映画おすすめです。携帯電話の電源を切って、たまには昔の雰囲気を味わいましょう的な感じです。
[DVD(字幕)] 8点(2016-12-09 14:32:41)(良:1票)
26.  地獄の7人 《ネタバレ》 
数々の戦争もの映画を観てきましたが、これほど泣いた映画はめったに無いです。ジャンルで言えば「ランボー2」「地獄のヒーロー」などに近い軽い感じの救出ものという感じで、そんなに深い映画ではありません。しかし、冒頭の子供の幻影に涙するシーン、パトリック・スエッジの戦場に行く理由、そして最後のヘリでのシーンなど友情ではなく、親子の絆をメインとしているため感情移入しやすいです。小さい頃から何度も観ていますが、いまだに同じシーンで泣いてしまう映画です。
[地上波(吹替)] 8点(2016-11-19 10:11:20)
27.  ポセイドン・アドベンチャー2 《ネタバレ》 
昔何度も観たのですが、最近改めて観る機会があったので観直しました。そんなに悪い映画ではないと思います。パート1があまりにも素晴らしかったので、それと比べてしまうと「それを言ったらおしまいよ」って感じになりますが、パニックサスペンス映画としてはそれなりにいいと思います。ただし、後半の打ち合いになってくると、転覆した船の中であることを忘れてしまうというマイナス感がでますが、やはり最後に迫りくる水の恐怖というシーンがあるだけで、パート1にうまく便乗した「その辺のパニック映画」とは違った風格は出ていると思います。ただやはりおすすめはできません。
[DVD(吹替)] 6点(2016-10-08 21:30:46)
28.  死体と遊ぶな子供たち 《ネタバレ》 
観たい観たいと思っていたのですが、やっとDVD化され観ることができました。学生の制作映画とは知っていたのですが、思ったよりしっかりとした映画で面白かったです。前半は少し退屈でしたが、死体が蘇る辺りからは一気に面白くなりました。「死霊のはらわた」「バタリアン」などの雰囲気が思い出されましたが、この映画は1972年なので、こちらの方がオリジナルなんですね。「ナイトオブザリビングデッド」の影響をモロに受けて制作されたので、パクリといえばそうですが、「ナイトオブ・・」の少しあとなので、「ゾンビ」「サンゲリア」よりは先輩になります。それを踏まえるとレベルが高いと思います。あまりにカルトすぎて、この映画を知っているほうがやばいと思われがちですが、結構おすすめしたい一本です。ちなみに、この映画は昔のホラー映画本「HORROR MOVIES スクリーン臨時増刊 昭和60年」で知りました。
[DVD(字幕)] 7点(2016-10-08 21:15:41)
29.  シャイニング(1980) 《ネタバレ》 
何かと評価が分かれる映画みたいですが、私は好きです。原作は読んでいないので、映画としてのみでの感想です。ジャック・ニコルソンも含めての怪現象という感じの映画です。途中の数々の怪現象は現実なのか、妄想なのか最後まで分かりません。この怪現象の描き方が、怖がらせるではなく何ともシュールで寒気がする怖さです。とくに最後の方で奥さんが部屋の中で見たウサギ?の着ぐるみを着て何かやってる人を見たシーンは、子供の頃自分も同じような夢をみたことがあったので、等身大の怖さ・怪しさを体感しました。どんな映画でもそうですが、大人になって初めて観るのと子供の時に初めて観るのとでは当然評価は変わります。この映画は自分は後者だったので当時の自分の感性がマッチしていたので怖く、面白く感じたのかもしれません。今初めて観たとしたならば、そんなに評価は高くなかったかも知れません。
[ビデオ(字幕)] 8点(2016-05-07 16:59:36)
30.  ターミネーター:新起動/ジェニシス 《ネタバレ》 
これはいい意味でも、悪い意味でも裏切られました。出だしのT-800が送られて、カイルがその後を追うという場面はパート1の少し前の状況を描いていたので、「あっ これからパート1のあの場面がもう一回描かれるのかな」と予想していたのですが、いきなり状況が変わっており「えっ 何で? まあそうゆう話もありか。あれっ T-1000ってこんなに弱かったっけ? でもまだストーリーにはついていける。ジョンが悪者? もうわかりません。」となってしまいました。自分だったらパート1、パート2ときて、やはり戦争は避けることができなかったエピソードを一つ挟んで、未来の最終戦争を描いて、ラストにカイルを1984年に送って終わりという形にしてみたいです。猿の惑星のようにまたパート1に戻るというオチで。
[DVD(字幕)] 7点(2016-05-07 15:27:22)(良:1票)
31.  魔鬼雨 《ネタバレ》 
昔のTV放映でよく観ていました。今では放送しないでしょうね。なんとも自分好みのB級オカルト映画って感じで好きでした。何と言っても見せ場はやはりラストの雨のシーンです。石鹸が溶けるようなヌルヌル感がなんとも気持ち悪かったです。人によって溶け方がいろいろで、風船がしぼんでいくように溶ける人、溶けるというより泡だらけになっていく人などさまざまで見ごたえありました。昔の子供向け怪奇本によく紹介されていたので結構有名な映画みたいです。特殊メイクが「猿の惑星」の人というのも驚きでした。しかしアーネスト・ボーグナインは変身前と後がほとんど変わっていないと感じたのは昔も今の自分でも同意見です。あの人に特殊メイクは通用しない。
[地上波(吹替)] 7点(2016-05-07 15:02:59)
32.  クレイマー、クレイマー 《ネタバレ》 
初めて観たのは小学生高学年のころです。この時はビリー目線で「身勝手で冷たいママだ、やさしいパパだな」と思っていました。そして独身の大人の時には「僕もこんな父親になろう、結婚相手は慎重に考えよう」と思っていました。そして結婚して子供ができた現在、改めてこの映画を観直すと「母親の気持ちが全部ではないですが分かる」と思うようになりました。一瞬でも子供を捨てた母親の心境は何だったのでしょうか。「父親は子育ての苦労を分かってない、私だって一人前に働きたい」ということでしょうか。幸いにも映画では裁判に勝ったものの「あの子の家はやはりここしかない」と家族の本当の大切さを気付けたので、自分としてはハッピーエンドだと感じました。父親としての最大限にできることは何でしょうか。ホフマンが劇中で言っていた「パパが幸せな時はママも幸せだと思っていた、でも本当はママはさみしかったんだ」と気付いてあげることだと思います。
[地上波(吹替)] 10点(2016-05-02 16:33:47)
33.  アルカトラズからの脱出 《ネタバレ》 
これは何度も観た大好きな映画です。脱獄ものの中では一番好きです。主人公モリスの背景は描かれていないので「なぜ脱獄しなければいけないのか」が分からず、脱獄成功後のカタルシスもありません。それなのになぜこんなに面白く、何度も観てしまうのでしょうか。一つは脱獄までの過程が非常に分かりやすく納得いく方法だからだと思います(分かりやすい=看守も気づけよとも思いましたが)。二つ目はいろんな周りの友情の描き方が静かで深いというところだと思います。音楽もなく、盛り上がるシーンもなく、映画全体が非常に淡々と進んでいきます。でもこれが男心をくすぐられます。また、これは吹き替えで観たのですが、なんと「ルパン三世」の声優が3人も出ているので(しかも役柄までほぼ同じ)、まるでルパンを観ているような感覚に陥ります。それも含めて「憎い演出」の最高峰の作品だと思います。
[地上波(字幕)] 10点(2016-05-02 15:35:31)
34.  悪魔の棲む家(1979) 《ネタバレ》 
何かと評価が低いですが、個人的には好きです。怖さの演出は他の「ヘルハウス」「家」「チェンジリング」などと比べると低いですが、チープで思わせぶりな場面が逆にいい雰囲気を醸し出しています。特に好きな場面は、地下室の封印された赤い部屋、壁から出る血、階段下の黒い水の井戸などです。キリスト、インデアンなどの日本人にはあまりなじみのないものが話にからんでくるのも余計に新鮮に感じました。「得たいの知れない力が引き起こす超常現象」というのが昔から好きです。
[地上波(吹替)] 8点(2016-04-27 17:50:46)
35.  マッドマックス 怒りのデス・ロード 《ネタバレ》 
すごかったなあー。どうやって撮影しているんでしょうか。人物像やストーリーに重きを置かず、とにかく最初から最後までカーアクションの連続の徹底ぶりは観ていて気持ち良かったです。マックスがあまりマッドでは無いところも突っ込みどころでしたが、いやマックスがいなくてもこの映画は成り立ちそうです。旧3部作で慣れ親しんだ世代なので、パート2の延長戦上の印象が強かったのですが、それに付け加えて「ウォーターワールド」「猿の惑星」「エル・トポ」などのエッセンスも感じとれました。理屈はいらない、台詞もいらない、考えるなっ・感じるんだっ。そんな映画でした。
[DVD(字幕)] 9点(2016-03-19 21:45:28)
36.  ロッキー3 《ネタバレ》 
シリーズの中では「1」の次に好きな作品です。ロッキーがスターになってからの話なので、どのように話をもって行くのか若干不安げに観たのですが、展開が非常に自然で無理が無いです。ロッキーの哀しみ、不安、試合に対する恐れ、葛藤、友情などが非常にうまく表現してあり、主題歌の良さも合わせて起・承・転・結が見事に決まっています。いい意味で80年代らしさというか、80年代の青春映画の流れをうまく取り入れていると思います。また、全体に垢抜けているというか、前作までの野暮ったさが無くなっています。最後のファイトシーンはシリーズ中一番迫力があってすばらしいと思います。
[DVD(字幕)] 9点(2016-02-11 10:20:04)
37.  インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 《ネタバレ》 
ディズニーランドのアトラクションのような楽しい映画です。楽しいと言っても、おどろおどろしい儀式や虫の大群など結構グロいシーンもあるので、ある程度の年齢以上のアトラクションでしょうか。前作と雰囲気が変わって、アジアンチックで古い時代、未開の地のあやしさを堪能でき、冒険活劇というジャンルの完成版という感じがします。少し残念なのは「サンカラストーン」の神秘性、魔力というものがあまりはっきりせず、さらわれた子供を助けるために戦うという印象が強いため、考古学者というより正義のヒーローというキャラクターになってしまっているところでしょうか。それにしてもトロッコ、つり橋のシーンはすごいの一言です。
[DVD(字幕)] 8点(2016-02-01 09:55:22)
38.  愛と追憶の日々 《ネタバレ》 
久々に思い出したようにDVDで観ました。25年ぶりくらいかな。当時「愛と・・・」という映画がたくさんあって、ほとんど観たのですが、これが一番印象に残っています。ジャック・ニコルソンとシャーリー・マクレーンはやっぱりすごい俳優だとしみじみ思いました。昔はデブラ・ウィンガーが主役と思っていましたが、改めて観るとこの2人が主役だったんだなと思いました。登場人物はみんなそれぞれ心のよりどころを求めており、それが娘だったり、仕事だったり、浮気だったりとするわけで、いい悪いは別にして妙に納得してしまいました。「人間とはそういうものだ」と変に悟ってしまったとでも言うのでしょうか。気になるのは、あの旦那は最後までエマを愛していたのだろうか、長男は旦那を許せるのだろうか、です。ジャックニコルソンが途中で「くもの巣をはらってやろう」と言っていましたが、ラストシーンでそれぞれの登場人物全員の「心のくもの巣」をはらってやっているように感じるのは私だけでしょうか。続編はまだ観たことないですが、観てみようと思います。
[DVD(字幕)] 8点(2016-01-16 12:13:28)
39.  ポセイドン(2006) 《ネタバレ》 
「ポセイドンアドベンチャー」が大好きな自分としては、すごく楽しみにしていた映画です。感想としては「良かった」です。よくリメイクと言われますが、船の転覆というシチュエーションを使っただけで、リメイクではないと思いました。まあ船が転覆して、非難するために上へ上がっていくというストーリーも同じといえば同じですが、このシチュエーションを用いれば、どれも同じような内容になるのではないでしょうか。この映画が良かったことはパニック・サスペンスに的をしぼったからだと思います。前作のように「人間ドラマ」「感動」を入れ込むと「前作意識しすぎ」「同じ路線で前作を超えれる訳がない」という状況は目に見えていたのではないでしょうか。ならば余計なドラマは排除して、サスペンス路線で行こう、ただしもっとリアルに状況を描こう、という意図ではと想像します。 この映画は気軽に何回も観れます。それもこの映画は自分の中でも傑作の部類に入ります。
[DVD(字幕)] 9点(2015-12-19 09:48:40)(良:1票)
40.  ターミネーター2 《ネタバレ》 
当時映画館で観たときは衝撃でした。とにかくCG技術がすごいの一言につきます。ついにここまで来たか、と時代の移り変わりにショックを受けました(田舎に住んでるのでなおさらです)。ただ、ストーリーはどうかと言われると、正直前作の方が良かったです。未来に対する恐れ、不安というものが=ターミネーターという表し方だとすると、今作はターミネーターの進化・すごさが強調されすぎていて怖さがあまり感じませんでした。最後もあっけないです。恐怖映画→アクション映画って「エイリアン」と同じ路線ですが、パート2を前作よりもヒットさせるなんて、やっぱりジェームス・キャメロンはすごいです。
[映画館(字幕)] 9点(2015-12-19 09:31:07)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS