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omutさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 1423
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自己紹介 確かに見てるはずの映画なのに、自分のレビューを見てもまるで思い出せないのもたくさん。

基本、楽しませてくれる、幸せにしてくれる映画が好きです。
映画館の雰囲気も部屋でのんびり見るのも甲乙つけがたいです。人と同じ評価はうれしく、違う評価は面白いです。泣かされたり感動したりした映画が特に大好きな映画とは限らないと思いました。

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41.  愛の選択
ところどころの自然の風景に癒されました。べたな内容でしたが映画自体が特に期待していなかったので、それほど気になりませんでした。洗濯物をたたみながら掃除しながら見るのに最適な気楽な映画でした。
[地上波(吹替)] 4点(2009-11-26 22:27:19)
42.  16ブロック
モス・デフを見ていてジャージャービンクスを思い出しました。吹き替えだったからなのかわからないけど、映画自体が特に期待していなかったので、それほど気になりませんでした。たまった洗い物をしながら見ているのに最適な気楽な映画でした。
[地上波(吹替)] 5点(2009-11-26 21:35:22)
43.  ウルヴァリン:X-MEN ZERO
X-MENが大好きなわりにウルヴァリン自体には余り興味がなかったけど、それでも充分楽しめました。若き日のサイクロップスが出てきたりするのも楽しかったです。他の主要キャラの生い立ちがからめばもっと面白いかも。映画館を出るときには思わず握り拳をつくって力を入れてしまいました。
[試写会(字幕)] 7点(2009-08-31 22:19:25)
44.  ウォーク・トゥ・リメンバー 《ネタバレ》 
人生投げた感じの不良少年が起こした罰で更生するため、ずっとバカにしていた神を信じるダサイ少女と演劇をすることになり、恋に落ちるというありがちな展開です。演劇でドレスアップしたらダサイ少女がきれいになってしまうのも、両思いになり幸せになるはずなのに、実は少女は白血病で余命がいくばくもなかった云々・・どこまでも、ベタベタの典型みたいなストーリーなのですが素直に感動してしまった自分にビックリしてしまいました。
[ビデオ(字幕)] 8点(2009-04-14 23:26:49)(笑:1票)
45.  潮風とベーコンサンドとヘミングウェイ 《ネタバレ》 
優しくてほのぼのとしていて一抹の寂しさを感じさせるひげそりのシーン。心に残りました。窓の外の青さと部屋のオレンジの絵画のようなコントラストも秀逸です。ロバート・デュヴァルとリチャード・ハリスが「マグノリアの花たち」のシャーリー・マックレーンとオリンピア・デュカキスのようで楽しかったです。シャーリー・マクレーン、  サンドラ・ブロックも人間味があふれていたし、つんとしたパイパー・ローリーも素敵でした。ただ、お年寄りたちが主人公なので最後に死で終わらなければいいなあと思っていたのですが・・・。楽しかった夏休みが終わるのを淋しがる子供のように、近づく人生の終わりを名残惜しんでいるような映画でした。辛い人生を楽しく生き抜き、こんな風に逝けたら幸せなのかもしれないと思いました。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2008-11-24 20:32:22)(良:1票)
46.  デビル(1997)
デビルというタイトルが合ってない気がする。傷ついた痛みを隠して闘う男を演じブラッド・ピットが今ひとつ。痛みが感じられない。悪のトリート・ウィリアムズも今ひとつ。裏のない良い人に見える。ストーリーももっとハードボイルドな方が良いと思う。 
[CS・衛星(字幕)] 5点(2008-11-16 13:01:43)
47.  トスカーナの休日 《ネタバレ》 
「甘い生活」の噴水のシーンを演じる、明るい狂気を感じる女性の話をもう少し肉付けしたら面白かったかなと思いました。トスカーナの美しい風景、嵐の夜にふくろうが部屋にいるシーン、おばあちゃんがネットで振られたと話すシーンなど好きなところも多いのですが、肝心のストーリーがトントン拍子で予想通りに進みすぎました。予想を期待以上に裏切ってくれる映画は好きなのでこの得点です。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-09-23 17:24:19)
48.  オーシャンズ13
豪華なキャストが楽しみながら演じている感じが伝わってきたけれど、なぜか見ていて面白くなかったです。ハラハラドキドキのスリルがない。あまり意味のなさない分割画面など映像も空回り、作り手だけが楽しんでいる感じ。アル・パチーノひとりをやっつけるために他の関係ない人まで迷惑をかけすぎ。エンターテイメントな映画は観客を楽しませてくれます。この映画は一見エンターティメントぽいけどそうじゃない映画でした。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2008-09-05 03:07:40)
49.  シザーハンズ
このサイトで好みが近いレビュワー検索ができて、楽しみながらお勧め映画をチェックしたら、ほとんど見てしまったけど好きでもないので点数を入れてない映画でした。その中で唯一好きだったのがシザーハンズ。ジョニー・デップの中でも1,2を争うくらい夢があり、美しい映画だと思います。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-08-31 22:22:18)
50.  アルカトラズからの脱出
何十年も前に見ましたが手に汗握るという感じではなく頑張っているなあという感想でした。その後の「ミッドナイトエクスプレス」の方が緊張感もあり、「プリズンブレイク」の方が娯楽性があります。
[映画館(字幕)] 5点(2008-08-31 22:17:58)
51.  素晴らしき哉、人生!(1946)
「オペラハット」以降のキャプラらしい映画だと思いました。加えてジェームズ・スチュワートらしい役柄。残念なのはこの映画をみて素晴らしき哉、人生とは思えなかったこと。天使が見せるジョージのいない世界が、そんなになってしまうのか?と思えるくらいひどいものというのもありきたり。蝶を踏んでしまったので世界が変わってしまうと言う方がよっぽどリアルな気がする。素直に見られませんでした。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2008-08-31 22:12:17)
52.  ゾディアック(2007)
過去にドラマ化されたのを見たときにイマイチだったので映画版はどうかなと思って見ていましたが、似たような感じでした。興味深い事件だったのですがスリリングさや緊張感が感じられないままラストまで行ってしまいました。かといって出演者の私生活にも興味が持てず、犯罪者の心理描写も中途半端でした。事件のサイトの方がスリリングです。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2008-08-25 18:06:29)
53.  ダイ・ハード4.0 《ネタバレ》 
いやー面白かったです。それまでの3本も面白かったのですが、今回は定番ハードボイルドの王道という感じでした。情けないハッカーとふたりで立ち向かっていくところも、親子関係がしっくりいかなかった娘が人質にとられたけれど、しっかり父親譲りのハードボイルドさを身につけているのも気に入りました。ほとんどカンフーアクションのような敵もすごかったです。目新しさはまったくなかったけれど楽しめました。楽しさで言えばこのシリーズで一番かも知れない。
[CS・衛星(吹替)] 8点(2008-08-12 05:26:52)
54.  生活の設計 《ネタバレ》 
これだけセックスの話をあからさまにだすのは当時としては、すごいことだったんじゃないかとびっくり。話は面白いのだけど今見るといささかお粗末で堅苦しい展開。ミリアム・ホプキンスが、もっとはじけておとぼけだったら、かなり面白くなったような気がする。表情によっては戸川純に見えることがあって、すごくかわいかった。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2008-08-12 00:38:54)
55.  エドtv 《ネタバレ》 
映画は所詮は作り物。なのに気がつくと、そんなことも忘れて喜んだり涙したり。この映画は映画の中でリアルを演じるというストーリーなのですが、リアルを強調している作り物なので、逆に偽物感が目立ってしまいました。映画を見ながら役者が演じているなあと思うことはマイナスです。トム・ハンクスの「ターミナル」を見たときに英語を話せるのに話せない役を演じているなあと思って入れなかったのと同様の感じ方をして、最後まで楽しめませんでした。面白味のある俳優さんが主役だったら違ったのかも知れませんがマシュー・マコノヒーに感情移入できず、不自然なにやけ顔にいらだつことさえありました。
[DVD(字幕)] 3点(2008-08-08 03:18:39)
56.  今宵、フィッツジェラルド劇場で 《ネタバレ》 
アルトマンの遺作と言うことを思いながら見ていたせいか優しく淋しい気持ちになりました。長年、人々を楽しませてきた劇場のラストステージに集う面々。ジョークに思い出話を交えながら淡々とエンディングまで進んでいきます。劇場の終わりと人生の終わりを重ねて、たとえひとつの劇場が無くなっても、ひとりの人生が終わっても、時代は流れていくんだという諦めにも似た不思議な安らぎを感じました。「ナッシュビル」の場合は大団円でフェードアウトだったのですが、こちらは劇場の終わったあとのメンバーの話で終わります。哀惜の思いで+1を加えました。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2008-07-25 00:44:22)
57.  バード(1988)
イーストウッドの映画とは相性が悪いので、この映画も最初のうちは時代設定と音楽以外は面白くなかった。フォレスト・ウィッテカーの迫真の演技とともに途中からは、どんどん引き込まれていった。映画が終わってからチャーリー・パーカーのCDを引っ張り出して映画で見た背景を思い浮かべながら聴き続けてしまった。また見ようと思った。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-07-18 07:42:13)
58.  ハプニング 《ネタバレ》 
激しくネタバレです。実際の時間より映画が長く感じた。植物が細菌?を風でまき散らし、その風に当った人が自殺衝動に駆られていくという話だけど、いかんせん怖くない。スティーブン・キングの「ミザリー」でキャシー・ベイツが「崖っぷちで鷲が飛んできて助けられるような都合よく危機から逃れる話なんて面白くない」と言ってナタを振り下ろしたけど、あまりにストーリー展開が都合よすぎる。主人公以外の風に当った人たちがバタバタ死んでいくのだが、主人公たちはなんらかの理由で毎回助かる。ただひとつ非常に怖かったのは試写会を出るところで後ろから「楽しかった。あっと言う間に終わったなあ。もっと色々な方法での自殺を見せればいいのに。人が死ぬのを見るのって楽しい」と話している声が聞こえたんで、チラリと見たら若い男性がニヤニヤ笑いながら話していた。映画より、ずっと怖かった。
[試写会(字幕)] 2点(2008-07-18 07:37:35)(笑:3票)
59.  ワン・ミス・コール
パロディたっぷりのプレミア試写会で見てきました。デイブ・スペクターさんがハリウッド俳優という襷をかけて出てきて、彼のキャラをしても少し恥ずかしそうなイベントでした。映画は俳優も頑張っているし、音楽や映像も怖がらせようとしているのはわかるのですが、いかんせんストーリーがどうしようもなく駄目。原作が駄目なのもは映画化をしてもリメイクしても駄目という見本です。試写会でデイブさんが「私が出てくるシーン。トイレに行ったりしたら見はぐります。くしゃみをしても見はぐるかも」と話していたのが面白かったので+1です。
[試写会(字幕)] 1点(2008-07-10 04:03:39)(笑:1票)
60.  unknown アンノウン(2006)
ぼけてるだけかもしれないけど見た翌日にタイトルを忘れました。誰が誘拐犯で、誰が人質か、さらに本当の悪党は誰なのかというトリック映画です。仕掛けを楽しめるかどうかが、この映画を面白く感じられるかどうかの別れ道だと思います。 
[CS・衛星(字幕)] 4点(2008-07-07 05:48:27)
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