1. スクール・オブ・ロック
面白いですね。生徒のキャラもいい感じです。 [DVD(字幕)] 8点(2011-07-10 01:44:25) |
2. グッバイ、レーニン!
ビデオ制作に協力した友人が良い奴で印象的。お母さん役の女優さん、あんまり感情が表に出ない演技だけど、非常に上手い。若い頃の方が老けて見えたのはちょっと?でも東ドイツ時代の感じでよかったのかな。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-09-09 23:07:56) |
3. あん
前半はあん作りを中心とした二人のやり取り、後半はハンセン病が絡んでくる。観終わって改めて、何十年も自由を制限されていた徳江さんだからこその、小豆がここに来るまでの物語に想いが至るのだなと感じる。ラストの方の希林さんの演技は凄い。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2019-08-11 10:02:57) |
4. エスター
エスター役の子が上手かったな。それにしてもあのご主人がアホだわ。 [インターネット(字幕)] 7点(2019-01-27 23:08:45) |
5. おとなのけんか
映画というより舞台ですね。話や対立の展開がやや強引な感じと後半のトーンダウンは残念だが、とてもユニークで意欲的な作品。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-06-08 22:58:59) |
6. es[エス](2001)
これは怖い。国民性も多少はあるのかな。 [映画館(字幕)] 7点(2015-03-29 21:47:12) |
7. 戦場のピアニスト
ユダヤ人迫害、ホロコーストに対して翻弄される主人公と家族。主人公はひたすら逃げるだけだが、とてもリアルに恐怖が伝わってくる。無理だったのは承知で、いま全員で蜂起すればいいのに…と何度も思った。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-03-08 08:33:18) |
8. ビヨンド・サイレンス
主人公の女性よりも、聾の夫婦のおかれた環境や葛藤、叔母に惹かれていく娘への思いなどが非常に印象的。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-05-22 12:54:44) |
9. 黄色い星の子供たち
(その後の状況と比べれば)幸せな日常からの転落が生々しく、痛ましい。消防士のシーン、印象的。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-12-31 09:41:29) |
10. トゥルース 闇の告発
紛争地域での混沌、理不尽さがよく伝わりました。『ヒューマン・トラフィック』の時も感じたけど、日本の日常では考えられない状況を強いられている人々がいることに気持ちが暗くなる。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-11-02 18:14:52) |
11. アバウト・ア・ボーイ
ウィルに共感する部分が多かった。ラスト、ありきたりな展開でないところも良い。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-08-25 22:50:44) |
12. ファイト・クラブ
これはなかなか良かった。街のお兄ちゃんに「本当にやりたいことをやれ」と言うシーンが印象的。 [DVD(字幕)] 7点(2013-06-20 00:32:53) |
13. アメリ
センスの良い笑いや、アメリ本人の可愛らしさ以上に、成長や旅立ちといった意味合いが見えて面白い。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-06-09 23:13:42) |
14. シンプル・プラン
なんか『ファーゴ』を思い出す。 [DVD(字幕)] 7点(2013-05-04 10:29:14) |
15. 愛を読むひと
他の方もコメントしていますが、最後に「あなたの人生を変えたのね」とセリフでさらっと言われても、それを感じられるシーンが無いのが残念。でもいい映画だと思う。主人公がアウシュビッツを訪ねるシーン、息が詰まりました。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-04-24 00:49:57) |
16. M:i:III
まさに娯楽映画ですね。よくあるアクションシーンが延々と続くような映画ではなく、メリハリとバラエティに富んだ内容です。ホフマンの悪役、迫力ありました。 [地上波(吹替)] 7点(2011-09-27 00:02:09) |
17. マイ・ファースト・ミスター
いい映画ですね。主役の演技はもちろんですが、セリフが素晴らしい。ランダルを見舞いに行った時のジェニファーのセリフ、最後の食事のシーンなど印象的です。ただランダルと看護師のベッドシーンはいらないかな。 [地上波(字幕)] 7点(2009-09-08 00:04:10) |
18. マンデラの名もなき看守
アパルトヘイトって凄い政策だったなと改めて感じる。マンデラ担当になったことで、看守の人生も時代の流れに左右されていく様は見応えはあったけど、全体として印象は残らないかな。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-11-15 12:17:10) |
19. ザ・セル
「マトリックス」とか「羊たちの沈黙」とかを思い出すとありますが、いうよりは、「アイデンティティ」の分野だね。この雰囲気は結構好きだし、犯人の精神世界の描き方も良かった。ただ、主人公の女性の方は、ちょっと安っぽさを感じてしまう。 [インターネット(字幕)] 6点(2019-02-25 16:02:29) |
20. シチズンフォー スノーデンの暴露
映画としてはどうかと感じるが、やはり内容の衝撃はある。でも日常の利便性の方が上回って、今のネット・デジタルに囲まれた環境からはもう抜け出せないだろうし、そうなるとこの国家ぐるみの動きも続いていくだろう。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-01-28 16:40:20) |