21. 機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア
アルテイシアが変化していく様が徐々に分かってくる物語。そして、シャアとは...そういうことか。 [インターネット(邦画)] 6点(2018-06-09 18:11:43) |
22. 機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル
シャアの物語、って面白いのかな~、という期待薄で観たが、結構いい。 これはこれで完結する物語になりそうな雰囲気もあるし、ガンダムシリーズにつながっている感も強い。 [インターネット(邦画)] 6点(2018-06-09 18:10:17) |
23. 岸辺の旅
死者と向き合うという設定の中で独特のものを出している。 物語に入っていけるかどうかは、主に見る側の状況にも委ねられるかもしれない。 もっとピアノや曲がクローズアップされてもいいな、と感じた。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-05-12 22:51:05) |
24. 機動戦士ガンダムUC/episode 7 虹の彼方に
ガンダムシリーズ、ここに極まれり。という内容。 逆に言えば、これ以上の物語は作りにくいと思う。それでも多くの物語を産み出していくんだろうけど。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2018-03-01 20:31:27) |
25. 機動戦士ガンダムUC/episode 5 黒いユニコーン
多少は盛り上がってきて、エンディングに期待をしたくなってきた。 でもまだちょっとクドイか。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-01-30 20:04:46) |
26. 機動戦士ガンダムUC/episode 3 ラプラスの亡霊
謎を引きずる展開で、個人的には好感が持てる。ちょっと地味な印象は残るが、次が待ち遠しくなり、このシリーズを最後まで観たくなったエピソード。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2018-01-06 20:42:30) |
27. 機動戦士ガンダムUC/episode 4 重力の井戸の底で
ガンダム特有の主人公の悩み...だが、自分にとっては多少退屈。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-01-06 20:41:17) |
28. 君の名は。(2016)
面白いとは思う。観て後悔とかも無い作品。でも、とても感動するとか心に刺さる程では無いと感じた。 新海誠監督の他の作品に比べてエンターテイメント性は高くなったと思うが、気持ちの引っかかり方はホドホドになった。 あの大ヒット現象は分からないが、ヒットするとはそういうことか。ちょっと甘めの点。 [地上波(邦画)] 7点(2018-01-03 23:18:00) |
29. 機動戦士ガンダムUC/episode 2 赤い彗星
このシリーズの期待感を引き継いでいる。 これまでのガンダムも現れていていいと思う。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2017-12-18 22:17:26) |
30. 岸和田少年愚連隊
ちょっとは期待したが、さすがにこれが面白いとは言えない。 もしかして、何らかの気分の相関でハマることがあるのだろうか...無いな、きっと。 [地上波(邦画)] 2点(2017-11-19 20:52:57) |
31. 機動戦士ガンダムUC/episode 1 ユニコーンの日
始まりの物語としては悪くない。オーソドックスなガンダムの雰囲気も感じる。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2017-10-30 23:37:08) |
32. 銀河英雄伝説 わが征くは星の大海
今まで全く観たことなかった。クラシック音楽を全編に使って戦闘シーンを描いているが、結構上手くハマっている。 それなりの緊迫感もあるものの、これだけだと分かりにくい。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2017-05-06 10:07:32) |
33. 巨人と玩具
タイトルからは分かりにくいが、高度成長期のキャラメル販売競争、とでもいうべき映画。 セリフが常に高いテンションのため、多少うるさい感はあるが、見飽きないという効果はある。内容的に1958年という古さは感じないが、それは現代にも通じるものがすでに登場しているからだと思う。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2016-01-24 12:34:34) |
34. 奇跡(2011)
どこかで「奇跡」に近い偶然が起きて感動的な気持ちになるのかな、と軽い気持ちで最後まで観たが、叶わなかった。 子供の演技に微笑ましいところもあるが、この映画の良さを自分はほとんど理解できない。現在の不安感や将来への希望といったものが「おぼろげ」にでも出てくればいいが、それを見る側に感じて欲しいというのはさすがに難しい。 [CS・衛星(邦画)] 1点(2015-08-15 17:39:49) |
35. 金融腐蝕列島[呪縛]
真面目に重厚に作られた感じがするのは、半沢直樹とかを観ているからだろうか。 こういう作品は常に存在し続けて欲しいとも思う。 でも、現実の世界とは今はちょっと違うかも。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2015-07-26 17:10:03) |
36. 帰郷(2004)
《ネタバレ》 こういう作品は評価が難しい。主人公に対する気持ちがどうなるかで思い入れ度が変わると思う。 展開は斬新でもなく比較的ありきたりで、結局は一人で東京の現実の中に帰ることになるのだが、そこの侘びしさ感が残る最後のシーンを描きたかったのだろうか。 途中の子供と過ごす物語が弱いのが映画全体を弱くしている。全体を10分ぐらいで描くべき世界だと感じた。 [地上波(邦画)] 4点(2015-04-27 22:06:55) |
37. 寄生獣
奇抜な発想の物語(設定)だが、映画として面白いかというと微妙だ。 それでも、今後の展開をちょっとは期待する気にもなる。そのぐらいにはストーリーの魅力はある。 [地上波(邦画)] 4点(2015-04-27 00:11:13) |
38. 桐島、部活やめるってよ
作り方がそれぞれの主人公目線で面白い。内容も学生の「青春」をちょっと思い起こさせる。 そして、それが全てと言えば全て。短編のつなぎあわせで、ある意味無駄のない作りなのかもしれない。だから映画としての評価も難しい気がする。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2015-02-17 20:57:51) |
39. 清須会議
現代的な時代劇。清須会議のことはこの映画を観るまではよく分からなかったけど、この映画をどこまで信用していいかも、まあ分からない。 羽柴藤吉郎の知恵(?)が通っていてなかなか面白い作品だとは思う。ただし、如何せん長い.... [地上波(邦画)] 6点(2014-12-07 00:35:32) |
40. 気球クラブ、その後
《ネタバレ》 俗っぽく言えば「青春の終わり」を表現した作品。 途中で挫折しそうになったが、終盤に昔のエピソードが語られると俄然面白くなる。そして美津子の青春が浮かび上がってくる。 それでも最後は微妙な終わり方。過去は終わってしまい、もうここにはないということか。 青春(?)の最中のBGMの魔笛(ギター)が印象的。 [地上波(邦画)] 6点(2014-01-20 23:39:02)(良:1票) |