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目隠シストさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2258
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/BM5HL61cMElwKbP
年齢 52歳
自己紹介 あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

2024.1.1


※映画とは関係ない個人メモ
2024年12月31日までにBMI22を目指すぞ!!

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1.  FALL/フォール 《ネタバレ》 
ネタバレあります。ご注意ください。  2人が塔の上で取り残された時点で残り時間60分と知り頭を抱えました。「詰み」の状態からあと1時間も何を見せられるのかと。延々と回想だったり懺悔だったりは御免だなと感じておりましたが、なんと!なんと!!サバイバルサスペンスとしての「展開」が多数用意されていました。しかも『大ネタ』まで仕込む抜かりなさ。いや私もあの時は「そんなの無理だろ」と突っ込んでいたんですよね。思わず声に出して。でも火事場の馬鹿力(米国だとファイヤーフィールドのシットパワーですか?)なんて言葉もありますし渋々納得していたところ。ですから真相が明かされて膝を打ちました。 喩えるなら、エベレスト山頂でフルコースを供されたような驚き。見事なエンターテイメント性に感心しました。さらに素晴らしいのは物語の芯にテーマが一本通っていたこと。それはもうTV塔のように真っすぐと。『チャレンジの価値』『生きるには覚悟が要る』これらを雄弁に物語る終盤怒涛の畳みかけに痺れました。エンディングも申し分なし。この手のソリッドシチュエーションスリラーでは、結構平気でバッドエンドが用意されていたりするので内心冷や冷やでした。絶体絶命の大ピンチで本当に絶命さる脚本なんてクソくらえなんだよ!失礼しました。取り乱して下品な言葉を使ってしまいました。脚本家の皆様の苦労も知らず勝手な事を申しました。お詫び申し上げます。 「どうせ迷惑系配信者の自業自得の災難。設定も出オチみたいなものだし期待できないな」と高を括っていたせいもありますが、予想外にハイクオリティな作品に驚いた次第です。最後に褒めてばかりも何なので、バランスを取るために若干の駄目出しを。クライミングを趣味にする人間があの体脂肪率のワケがない。以上です。
[インターネット(吹替)] 8点(2023-10-07 02:18:21)
2.  フリー・ファイヤー 《ネタバレ》 
“総弾丸数〇万発!”みたいな派手な銃撃戦を想像しておりましたら、これが真逆でした。足を撃たれて機動力激減、出血多量で意識朦朧。みんな物陰に身を潜め、地べたを這いつくばって威嚇射撃。エンタメな“ガンアクション”とは程遠いグダグダな銃撃戦でした。ある意味リアルっちゃあリアルな殺し合いは、画的にはとても地味で、当然面白くはありません。しかし、かといってツマラナイというワケでもなく。個人的には、グダグダ感にむしろ魅力を感じてしまいました。結末も見事にグダグダで。ダンディ坂野の笑いを芸として肯定できるタイプの御仁なら、あるいは楽しめるかもしれません。教訓は『ビジネスに私情持ち込み厳禁』『命あっての物種』です。大事なことですね。勉強になります。
[インターネット(字幕)] 5点(2021-02-25 23:52:31)
3.  フライト・ゲーム 《ネタバレ》 
物語の肝は“もしかして本当は主人公が犯人じゃないか”という点にありました。巧妙な芝居か、あるいは飲酒による記憶錯乱か。いずれにしても彼が犯人である可能性は、真犯人が姿を現す直前まで不明でした。このミスリードが成功したのは、実はリーアム・ニーソン主演の別作品のおかげ(念のため作品名は伏せますね)。役者のパーソナルイメージを利用したワザアリなミステリーだったと思います。娘の死から逃げた主人公が、同じ年頃の少女を救うクライマックスはベタですが泣かせます。リーアム・ニーソンのアクションはセガールよりもスタイリッシュで、個人的にはかなり好みです。
[DVD(吹替)] 8点(2018-03-17 23:56:44)(良:1票)
4.  ブリジット・ジョーンズの日記 《ネタバレ》 
周りの人たちは彼女に諭します。「もう時間が無いのよ」と。チクタクチクタク時計の針真似。デリカシーを欠いています。というかバカなのでしょう。ただ、言っていることは間違いではありません。主人公は30代前半。もし出産を望むなら、そろそろ本腰を入れなくてはヤバイのは事実。彼女自身がその事を一番承知しています。だから禁酒・禁煙・ダイエット。自分を磨く必要性を感じています。感じてはいるけど、そう簡単には行きません。彼女を「努力が足りない」と切り捨てるのは簡単なこと。だけど、みんなが立派なわけじゃありません。努力が空回りすることだってよくあります。彼女の境遇に、そして性格に親近感を覚えるのは自分もダメ人間な証拠でしょう。本来ブリジットは賑やかしの脇役か、エキストラ程度のキャラ。だけど『自分自身』という物語では、誰もが主役に違いありません。人の数だけ物語があります。勿論ラブストーリーだってそう。少々浮世離れした展開ではありましたが、こんなドラマがあっても構わないと思いました。ただ、個人的にはもうちょっとヒロインに頑張って欲しかったというのが本音です。タナボタ的に幸せが転がり込んできたのがちょっと不満(もっとも、努力が報われるとは限らないところが、恋愛の妙ではありますが。)文字通り「果報は寝て待て」で得た幸せ。そういうパターンもあるでしょうが、極めてレアなケースかと。真似せぬが吉だと思います。
[DVD(字幕)] 6点(2016-04-27 20:50:57)(良:1票)
5.  ファンタスティック Mr.FOX 《ネタバレ》 
キツネ父さんの主義主張は明快です。野生動物らしく生きたいということ。本能に従い、家畜は襲わせてもらいますし、欲しいモノがあれば勝手に頂戴しますよと。元来、そういうナチュラル派人生観の持ち主です。ところが家庭を持つとなると、少々話はややこしくなります。妻子を養う事が人生の最優先課題に変わります。信念に対して妥協を余儀なくされることも。その結果が新聞記者というワケ。でも血は抑えられぬもの。再び、主人公は野生動物の生き方を選択しました。これはもう生き様の問題。本来、他人がとやかく口を挟める問題ではありませんが、巻き込まれる方はたまったもんじゃありません。それでも所属するコミュニティ(野生動物業界、そして家族)から彼が排除されないのは、人徳(狐徳?)の成せる業でしょうか。おそらくキツネ父さんが理想とする野生動物の在り方とは、幻のオオカミを指すのでしょう。大自然の中で、何ものにも囚われず、自由に生きる。それと比べるとシガラミが多く、また人間文化に染まった彼のライフスタイルは、野生動物の美学に欠けるかもしれません。ただし、環境順化を拒否したが故にオオカミは絶滅に瀕したとも言えます。環境に適応しながら、かつ己が信じる生き方を貫き、そして見事に家族を守り切ったキツネ父さんは、まさしくファンタスティックな男という気がします。ただし、私なら妥協しまくってでも、家族を守る道を選びますけれども。『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』ほどアーティスティックではなく、『ウォレスとグルミット』ほどアクションが切れるワケでもない、何処となく垢抜けない印象のクレーアニメ。しかし、それでも信頼のウェス・アンダーソン印。私にとってはお気に入りの一作になりました。
[DVD(吹替)] 8点(2014-06-30 19:58:05)
6.  プレステージ(2006) 《ネタバレ》 
張り巡らされた伏線が次々と回収されていく終盤の快感はまさに絶品。印象的なシーン(潰された鳥、無数のシルクハット、そしてボーデンの台詞の数々等)が脳裏にフラッシュバックされます。はたと膝を打つ感覚が堪りません。“プレステージ(偉業)”、その一瞬の為に“多大な犠牲を払う”主役2人の生き方の対比がドラマのメインストリームでした。ヒュー・ジャックマンとクリスチャン・ベイルが濃厚な人物像を見事に体現してくれています。唐突なSF設定があまりに荒唐無稽ゆえ、拒否反応を示す向きもあるようですが、よく考えれば本作は奇術師の映画。マジックのタネにケチをつけるのは粋ではない気がします。例の流行の映画ではありませんが、“ありのままに”受け入れるのが正しい鑑賞姿勢かと。所謂『難解』映画とは一線を画しますが、解釈に幅があり、かつ奥行が感じられるのが素晴らしいところ。思う存分物語の“裏側”を推理推測して愉しんでください。その中でも最重要ポイントと思しきものは次のとおり。ステラが発明した“瞬間移動マシン”の隠された効用に最初に気づき、実用化したのは一体誰だったのでしょうか?
[CS・衛星(字幕)] 9点(2014-06-24 18:57:23)
7.  フッテージ 《ネタバレ》 
(未見の方はご注意ください。ネタバレしています)  ホラー映画の登場人物に対して、こんな風に思ったことは無いでしょうか?「あーイライラする。危機感が無さ過ぎる。そんなんだから、殺されるんだよ」と。私はしょっちゅうそう思います。特にB級ホラーで。本作でも、早い段階でそう感じました。「執筆なんていいから、早く家族を連れて逃げろ」何度心の中で叫んだ事でしょう。ところが、ところが、です!そう思った観客は、全員アウト。主人公より先にお陀仏でした。上から目線で主人公を批判した自分が恥ずかしいやら、悔しいやら。主人公(観客)に判断ミスを犯させる手口が実に巧妙だったと思います。犯人特定のヒントは数多く出されていました。①一家惨殺なのに子供一人だけが行方不明。②殺害過程を撮影したのは一体誰?③腕力の要らない殺し方ばかり。観客の脳裏に、衝撃的な殺人鬼の正体が浮かび上がってきます。そう、これが罠でした。重要なのは“犯人は誰か?”よりも“どうしたら殺されないか”。それなのに恐怖と驚きに支配され、冷静な判断がままなりません。注意深く、思慮深く、情報を吟味して行動出来れば、悲劇を回避することは十分可能だったと考えます(事件現場が繋がっているとの情報は事前に提示されていました!!)。それに謙虚な態度も大切。某副保安官を単なるミーハーの情報屋と見下さず、彼からの電話にすぐ出ていれば……。いやー後味が悪いです。でもこの後味の悪さは自業自得。理不尽ではないので納得出来るのです。(以下余談)フィルム観賞で感染。引っ越しで発症。邪神ブグールの呪殺システムは、まるで感染症です。キャリアの段階ならば、命に別状はありません。ここがミソ。ブグールはあの手この手で家人を怖がらせ、引っ越すように仕向けてくるワケです。では、もしカラクリを見抜き、家に居座り続けたらどうでしょうか。ブグールはルール無視で子供を操ってくる?いや、多分そうはなりません。この手のシステムは規則が絶対のはず。子供が成人するまで、引っ越しを我慢できれば助かる気がしました。もっとも私の場合、機械音痴なので8mmフィルムを見つけても無視するかもしれませんが。
[DVD(吹替)] 8点(2014-05-03 19:28:33)(笑:1票) (良:2票)
8.  THE 4TH KIND フォース・カインド 《ネタバレ》 
アビゲイル博士“本人役”の女優さんのインパクトが凄すぎます。彼女の病的な表情から目が離せない。役者さん本人の役作りは勿論のこと、色味を消した画作り等もお見事でした。彼女には個人的に“マジでDethする5秒前で賞”を差し上げたい。さて、それでは本題の物語の感想をば。実録映像とそれを元にした再現フィルムを併用したフェイクドキュメンタリーという手法は、なかなか手が込んでいます。この手法の長所は、“宇宙人拉致の現場を観客に見せない”という仕掛けをスムーズに実施できる事です。その結果、博士の妄想説の可能性を引き出せた。ただマズかったのは、見張りの警官が娘拉致の一部始終を目撃していたことです。アビゲイル側ではない人間の目撃証言は証拠として価値が高い。これで観客の中で、妄想説は99%打ち消されてしまった。あの場面は、“警官は意識を失い、ビデオカメラは砂嵐”という状況じゃなきゃいけない。もっとも、物語の本質は“事件の真相は何か?”という客観的事実の判断ではなく、“人は何を信じるか”という主観の方にあります。自分の経験を信じるというアビゲイル。目にしていない事は信じない保安官。経験してもなお、信じられるものしか信じない同僚博士。あなたはどのタイプに人間ですか?という問いかけです。ちなみに自分は、“許容範囲の余白はいつでも残しておきたい人間”ですかね。理想を言えば。面白かったですよ。自分が今まで観た同ジャンルの映画は『ブレアウィッチプロジェクト』『ノロイ』『クローバーフィールド』くらい。あ、あとダチョウの竜ちゃんシリーズ(笑)。その中では断然、実話っぽいです、コレ。純粋な人は間違って信じてしまう可能性があると思う。そういう意味ではタチの悪い映画です。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-10-29 00:16:17)
9.  ファンタスティック・フォー:銀河の危機
脚本は前作に劣るかもしれない。結局なんだったの?というオチ。でも自分は前作より遥かに楽しめました。しょーもない痴話げんかと地球規模の危機とが同一レベルで語られるアメコミの真骨頂を味わいました。空中戦主体のアクションも見応えあり。ジェシカ・アルバも相変わらずカワイイし、コレはコレでいいんじゃないかと。だんだんこのノリに付いて行けるようになってきたみたい。
[DVD(字幕)] 6点(2008-04-07 21:37:28)
10.  ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月 《ネタバレ》 
マークとブリジットの愛の強さが明確なので、2人を襲うピンチがショボく見えてしまうのが難点。それに、ほとんどブリジットのひとり相撲。また“異国での投獄”というシチュエーションはかなり強引に感じました。観客と等身大のヒロイン像が魅力の作品。身近なエピソードの方が笑い易くていいかも。ところで、ブリジットの体重増について。前作は“ぽっちゃり”レベルでしたが、本作ではしっかりおデブの領域。「ありのままの君が好き」という言葉を鵜呑みにした結果です。ここで問題。マークは彼女の巨大化をどう考えているのか?①ルックスは全く気にならないね。彼女の内面に惚れたんだ。②むしろ大歓迎。デブ専ですから。③ストライクゾーンから少し外れたけど、まあOKでしょう。①か②ならノープロブレムです。本当にイイ人を見つけたと思う。もし③のケースだったら要注意。普通の男が口にする「ありのままの君が好き」とか「飾らない君でいて」系の口触りの良い台詞は、寝言かウソか勘違い。本気にすると痛い目に合う可能性大です。そこは見極めないといけない。親子の愛と男女の愛は別物。無償の愛は尊いけれど、努力を伴う愛には価値がある。彼女がその事を理解していると感じられたら、ハッピーエンドに素直に喜べたと思います。
[DVD(字幕)] 5点(2007-12-28 18:59:05)(良:2票)
11.  普通じゃない 《ネタバレ》 
可愛らしい子供の姿をしたキューピッドは恋の天使。ファンタジックな存在です。本作の天使も目的は同じ。でもオジサンとオバサン。おまけに“恋をさせること”が職務だと言う。急に現実味を帯びてきます。サラリーマンの営業ノルマと同じ。“2人の幸せのために”なんてキレイ事は言いません。ノルマを達成しないとキツイペナルティが待っているから。なりふり構っていられない。出会いのキッカケなんて無茶苦茶。ドラマチックではあるけれど、その後の人生に悪影響を及ぼすこと必至。吊り橋効果を狙って?銃を撃ちまくる。最悪天界に戻れないのなら、ユアンを殺して報酬を戴こうとまで考えています。人間と変わらぬ現実主義と利己性。それが本作のウリ。面白い設定だと思います。でもそれなら、天使の視点で物語をすすめればいい。主体がキャメロンとユアンである必要はありません。また、天使のキャラクターの描き方も中途半端。ルックス的に“イイ人”風だし、最後の奇跡も“若い2人の愛のため”を装っています。やっぱり天使は善なのではないかと錯覚させます。でも本当は違うと思う。神様を上手く言いくるめたに過ぎません。天使のスタンスの不安定さが、そのまま作品の印象に繋がっていると思います。天使はあくまで事務的に冷酷に、2人はそれを知らずにハッピーに、なんて展開の方が、メリハリが効いて良かったのではないかと。結果的にキャメロンの小悪魔的ルックスとユアンのイイ人ぶりが幸いして、物語の後味は悪くありません。でも物足りないです。撃たれた男天使が動いたときの親父さんのリアクション、声にならない「イーア」という顔がツボだったので+1点。
[DVD(字幕)] 6点(2007-11-19 18:35:40)(良:1票)
12.  フォーリング・ダウン 《ネタバレ》 
小さなイライラの積み重ね。溜まったストレスの大きさは自分では案外分からないものです。キレるきっかけは僅かな事でいい。瞬間的にキレた場合は、すぐ我に帰ることが出来ます。しかし“タガが外れた”時はそうはいきません。本作の主人公はこのケース。ただし車を捨てた時点で、完全に外れている訳ではありません。ちゃんと段階を踏んでいます。破壊を実行するごとに、その内容もアイテムもエスカレート。そして殺人という一線を越えます。高いハードル。「プレゼントを壊された」「相手がナチス信仰者」という2つの要因が彼の背中を押しています。砕け散ったのは、プレゼントだけではありません。とてもリアルに感じました。自分が本作の主人公にならないとは言い切れない。ですから彼には、“失業していた”とか“もともと短気だった”“精神的に病んでいた”という設定は必要無かった気がします。主人公と対比される存在が退職間際の刑事。嫌味な上司にアホな同僚。不安定な妻。彼もまた、いつキレてもおかしくない状況です。しかし彼は決してキレたりしません。つまり普通の人はキレたりしないという意味。これも不要です。普通の人がキレるから、誰の身の上にも起こりうるから怖いのだと思います。主人公が特別な存在になってしまったことで、少し醒めてしまいました。残念。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2007-02-28 18:05:00)(良:1票)
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