1. 愛と青春の鼓動
ダイアン・レインが綺麗。映画事態は悪くない感じの青春映画(だったかな)でした。 [地上波(字幕)] 4点(2003-09-07 04:23:16) |
2. アルマゲドン(1998)
あまり印象に残ってない映画なんですが、特につまらなかったという記憶も無く。この手の映画に極端に拒否反応を示す方でなければ、普通に楽しめる作品だったと思います。とりあえずアメリカ万歳な感じですが。どーも同時期に見たせいか、ディープインパクトと記憶が混ざりそうになるな。 [地上波(吹替)] 5点(2003-08-21 05:53:49) |
3. アメリ
とっても優しくて、可愛くて、テンションが高い様で実は繊細な映画です。そこに存在する全てが宝物の様で愛おしく、ちょっぴり影のある登場人物は皆余りにもキュートなのです。ある意味センスの塊の様な映画なので、そこで感覚が合致しない人、ビジュアルで受け付けられない人は無理かも知れません。そして何よりまずアメリを愛せないと始まらない映画かも知れないですね。 [映画館(字幕)] 9点(2003-08-21 04:33:00) |
4. アナザヘヴン
3点(2003-08-21 03:55:14) |
5. アナコンダ
《ネタバレ》 最後、裏切ったと思われたままヘリがドゥーンってなって死んじゃった人、何かすごく可哀想なんだが。 [地上波(吹替)] 5点(2003-08-21 03:45:41) |
6. 穴(2001)
《ネタバレ》 結構好きな感じでした。ラストのひどいっぱなしのゾーラにも妙にしっくり。 [映画館(字幕)] 7点(2003-08-21 02:22:34) |
7. アザーズ
《ネタバレ》 2つの世界の描き方がなんとも素敵な感じで。 全体的に色調のまとまった、美しい映画だと思います。 [ビデオ(字幕)] 7点(2003-08-21 01:44:57) |
8. 悪魔の毒々モンスター
このビデオを古本屋で見かけた際、パッケージ裏に過激なエロシーンもみたいなことが確か書いてあって、スケベ心で買った記憶が。だって安かったんだもん。内容はなかなかうんこだったけど、どうもこの手の映画は嫌いになれません。 [ビデオ(字幕)] 5点(2003-08-21 01:25:25) |
9. 赤い風船
《ネタバレ》 映像の美しさも、脚本の純粋さも、撮影技術もこんなに素晴らしい力を持った映画はそうないですよね。霧掛かった様な淡い色合いで統一された綺麗なパリの町並みに映えるあの赤色の美しさには、何度見ても本当に息を飲みます。紐の先まで行き届いた風船のあの演技も、本当に生きているとしか思えません。本当どーやってるのかしら。最後の果てるまでのシーンはあまりに素晴らしすぎてグーの音もでないです。何というかこれは見る以前に感じる映画の様にも思っています。 とても大切にしたい映画です。 [ビデオ(字幕)] 9点(2003-08-21 01:03:19)(良:1票) |
10. 青い春
悪い映画じゃないのは解ったんですが、どうも趣味と合いませんでした。でも青木役の俳優さん良いですね。 [地上波(字幕)] 5点(2003-08-21 00:48:18) |
11. アウトブレイク
これテレビでやる度に見ては、あーけっこう面白いなあって思うんですが、暫くすると面白かったかつまらなかったかすぐ忘れてしまうんですよね。何でだろ。 [地上波(吹替)] 7点(2003-08-21 00:22:39) |
12. アイズ ワイド シャット
正直なとこ見た当時なんも理解できませんでした。とりあえずピアノの音が怖かった。 [映画館(字幕)] 6点(2003-08-21 00:03:00) |
13. アイアン・ジャイアント
6点(2003-08-09 21:08:17) |
14. I am Sam アイ・アム・サム
《ネタバレ》 もっとベタベタでスカスカな映画だろうと先入観を持って見たので、かなり楽しめました。親子の愛しているが故の互いの苦悩にちょっとグニャッと。まだ幼い自分が「父親」という存在を越えてしまうのを恐れ、読める言葉も読めないと嘘をつき勉強を拒むルーシー。それを必死に読ませようとするサム。そして「パパも読めないのに」って言っちゃいけない事言っちゃうルーシー(でも言いたくもなるよね、今まで周りの普通の7歳児たちよりもずっといろんな苦悩を経験させられてきたんだろうし)。でも少し複雑な表情を残しながらも「読んでくれる事(皆の様に自分の頭脳を上回る事)は僕は幸せなんだ」って自分にも言い聞かすように父親として諭すサム。このシーンが印象的だったなー。でも一番グニャッときたのはミシェルファイファー演じる弁護士さんが弱音ぶちまけるとこ。彼女素敵よね。あと独特のカメラワークも世界観に合ってて好きでした。ただまあ子供なんでそこまで求めるべきでもないのかも知れませんが、ダコタちゃんの演技演技した演技がちょっぴり鼻に付く所もありました。それと障害者の描き方についてですが、中にはサム以外の障害者を笑いの対象としてしか写していないと批判を持つ方もいるようですが、彼らの個性を愛しく思い微笑む事は悪いこととは思いません。可哀想だ、失礼だという視線は彼らに対する無益な偏見だと自分は思うのです。 [DVD(字幕)] 8点(2003-08-09 20:55:23) |
15. 青い体験(1973)
イタリアの子供と言ったら眉毛でエロガキ!という印象になってしまった原因の映画の一つ なんかこの映画は音楽が印象に残ってます。 [地上波(字幕)] 5点(2003-08-09 06:38:15) |