1. カリートの道
アル・パチーノを、初めてかっこいいと思いました。 [DVD(字幕)] 9点(2008-01-26 14:24:36) |
2. カッコーの巣の上で
ラチェッドは、マクマーフィの事を買っていたと思います。それだけにあの一連の事件で、二人が完全に断絶した事は残念でなりません。チーフの変貌にはビックリした。 [DVD(字幕)] 8点(2008-07-15 19:18:01) |
3. 河童のクゥと夏休み
ここに出てくる上原家とクレヨンしんちゃんの野原家はちょっと似てるなー。家族構成も一緒だし。犬の名前がおっさんっていうのには、笑いました。 [DVD(邦画)] 8点(2008-05-30 05:48:01) |
4. かぐや姫の物語
多くの人に知られている物語をあえて新作アニメ映画として作ったのは正解だったと思います。イラストタッチも違和感なく見れましたし、何よりかぐや姫がいきいきと描かれていて驚きました。今までのかぐや姫はストーリーをなぞっているだけで特に感情移入する事はなかったのですが、このかぐや姫には感情の起伏があり、心揺さぶられました。 [映画館(邦画)] 7点(2013-11-29 23:27:07) |
5. 鍵泥棒のメソッド
入口からこれははまる!と思わせられた作品です。内田けんじ監督は、過去作品はどれも面白く観賞させていただきました。そして今回も最後まで面白く、これは今後監督の代表作になるんじゃないでしょうか。山崎と桜井が直接対決したあたりから少し中だるみしそうになりましたが、終盤巻き返して終わり方も文句なし。それにしても最近観る映画観る映画香川さんが出てる気がする。香川さんと言えば、歌舞伎役者に転向して市川中車になったと思うんですが、俳優として引っ張りだこで、逆に歌舞伎界から敬遠されないか心配です。歌舞伎役者さんも俳優業してますけど、あくまでもメインは歌舞伎の方ですから。香川さんの人生なので何にも言えないけど。でもこの作品で1番光っていたのは山崎演じる香川さんでした。 [映画館(邦画)] 7点(2012-09-28 03:00:42) |
6. ガンジー
ガンジーは偉大な人ですねー。 [DVD(字幕)] 7点(2008-03-12 03:30:02) |
7. 蒲田行進曲
松坂慶子いい女優だなーと思いました。 [ビデオ(邦画)] 7点(2008-03-12 03:27:05) |
8. 風の谷のナウシカ
ナウシカは、僕にとって永遠のヒロインですね。 [地上波(邦画)] 7点(2008-03-12 03:11:41) |
9. カーズ
車の擬人化の見事さに脱帽!ピクサー作品は、本当安定してるねー。 [映画館(吹替)] 7点(2008-03-12 02:51:45) |
10. ガチ☆ボーイ
スポ根ではなく、感動ドラマです。これを観て、プロレスしたいと思いませんでしたが、プロレスがまた観たいと思いました。佐藤隆太さん、意外に奮闘してました。 [映画館(邦画)] 7点(2008-03-02 00:40:44) |
11. カメラを止めるな!
笑ってしまいました。このアイデアは先にやったもの勝ちですね。 [映画館(邦画)] 6点(2018-09-01 23:04:53) |
12. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
他のSF作品と比べて特筆すべき所はありませんが、暇な時に気楽に観れる作品としてはこれぐらいがベスト。テンポが良いので飽きる事ありませんし、キャラも分かりやすくて、すぐに入り込めます。とにかく楽しい作品で観た後の満足感がありました。 [DVD(字幕)] 6点(2015-03-03 00:33:41) |
13. 風立ちぬ(2013)
宮崎監督はファンタジーを作るのに長けている監督なのでノンフィクションを描くのは向かない監督だと思っていたが、この人物に関して言えば宮崎監督で良かったと思う。他の監督が描いていたら零戦をメインに、それができるまでの話になってたと思う(そうするとまたかの国がクレームをつけて来るかもしれない…)。しかしこの作品では零戦はほとんど出てこない。二郎そのものを描いている。かなりフィクションも入っていると思うが、飛行機設計に情熱をかけた人物という点はよく表現できていたと思う。残念だったのは夢の部分。これは二郎を表現する為に監督が創作したものだが、これは二郎が現実逃避しているようにしか感じず、正直いらなかったのではないかと思う(ただそこがなくなってしまうと監督らしさがなくなってしまうが…)それでもこの作品に感動してしまうのは菜穂子さんの存在が大きい。今まで数多のヒロインを描いてきた監督の本領発揮という感じだ。歴史好きとしては物足りなさを感じる作品だが堀越二郎にそこまで注目した事がなかったので観れて良かった。堀越二郎にスポットライトを当てたという意味ではこの作品は成功している。 [映画館(邦画)] 6点(2013-07-26 21:33:31) |
14. 川の底からこんにちは
何これ、おもしれー。直球キャラが満載で、それが上手い具合にはまって、作品のテンポをよくしている。程良く笑えて、程良く感動させられる。自分の人生は、中の下だと思っている人に勇気をくれる作品です。 [DVD(邦画)] 6点(2011-11-10 00:51:43) |
15. カンフーハッスル
ここの人達強いやん!助けなしでも、十分戦えるやん! [DVD(字幕)] 6点(2008-03-12 03:35:05) |
16. がんばれ!ベアーズ
テイタム・オニールを観たのは、この作品で最後ですね。 [ビデオ(字幕)] 6点(2008-03-12 03:31:43) |
17. カプリコン・1
男性キャスターがイイ所持っていっちゃいましたね。 [DVD(字幕)] 6点(2008-03-12 03:19:36) |
18. カノン
カノンをかけるタイミングがいい! [ビデオ(字幕)] 6点(2008-03-12 03:15:27) |
19. 風と共に去りぬ
名作の名にふさわしく壮大なストーリーですが、面白さから言えば並程度。 [ビデオ(字幕)] 6点(2008-03-12 03:09:51) |
20. KANO 1931海の向こうの甲子園
テーマとしては素晴らしいものを取り上げています。演者も熱があってよかった。ただもう少しまとめられなかったか。あのシーンいるかとか、ラジオの実況が過剰すぎるとか、急に強くなった感があるチームとか、あらが多い作品です。それを差し引いても観てよかったと思える作品ですが。 [DVD(字幕)] 5点(2016-03-17 16:37:21) |