1. キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
誇張しているとはいえ、あんな人物が存在するアメリカに底力を感じる。レオナルド・ディカプリオがトム・ハンクスに負けず、頑張っていたのが印象に強く残っている。 [DVD(字幕)] 8点(2010-11-02 01:24:07) |
2. 銀色のシーズン
ちょっと脚本が、ハリウッドのアクション映画やアメコミ映画並みに適当のように感じたが、気にしないで観ていると中々味わい深いものもある。瑛太は今までにない役柄だったので新鮮だった。 [地上波(邦画)] 5点(2009-02-24 14:02:07) |
3. きみに読む物語
心地良いストーリーですね。終わり方が特に・・・。美しい映画でした。ライアン・ゴズリングは「タイタンズを忘れない」で初めて観たが、やはり良い役者ですね。もっとブレイクしてもいいと思うんですけどね。 [映画館(字幕)] 7点(2008-12-02 20:43:05) |
4. キサラギ
《ネタバレ》 面白かった。脚本設定が完璧だったと思う。唯一欠点を言うのなら皆様方がご指摘しているように2008年のくだりはないほうが断然良い。そして最後まで彼女の顔は映さないほうが彼女のミステリアスさを保てたように思う。マイナス2点はそこから。 [映画館(邦画)] 8点(2007-09-07 06:57:10) |
5. キル・ビル Vol.1(日本版)
どうもクエンティン・タランティーノの作風が好きになれない。しかし彼の持ち味は存分に味わえることができる映画であることに間違いはない。 [地上波(吹替)] 4点(2007-09-04 05:55:17) |
6. 北の零年
ストーリーは当事者を侮辱してるほどの内容だが。出演者の出来は良かった。 [地上波(邦画)] 7点(2007-07-28 08:05:07) |
7. キャスト・アウェイ
トム・ハンクスに脱帽。彼じゃなければ、0点。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-07-24 22:16:49) |
8. キル・ビル Vol.2
クエンティン・タランティーノの独特の演出は十分味わう事はできる。 [DVD(字幕)] 5点(2007-07-24 13:35:45) |
9. キングダム・オブ・ヘブン
《ネタバレ》 私の好きな歴史スペクタクル系。剣にキスをして敵陣に突っ込んでいくシーンはかっこよかったのだが、その後が悪いので減点。 [映画館(字幕)] 8点(2007-07-21 14:41:13) |