1. 糸(2020)
たまたま某サイトで無料視聴だったので観たらその日に、主演のお二人が結婚したとのニュース「お~なんというタイミング!これぞ糸だな!」などとわけわかんないことを思っていたが、内容は無理やりすれ違い演出をさせて視聴者をワクワクドキドキさせよう感が半端なく、こんなの今時受けないから~という感じです。でも、ま~菅田くん小松さんおめでとうございます。フィクションではなくリアルに糸がつながっていたんですね! [インターネット(邦画)] 5点(2021-11-16 17:04:57)(良:2票) |
2. インベージョン
自分的には最初から最後まで緊迫感が有って良かった。折りしもただ今、豚インフルエンザの影響で世界的にウィルスに敏感になっている時期なのでなおさら恐怖が沸いた。 [DVD(字幕)] 8点(2009-05-13 15:06:09) |
3. イーグル・アイ
《ネタバレ》 物語的にはありがちな印象を受ける作品でした。というか、こういう作品を素直に楽しめなくなった自分はもはや娯楽アクションを卒業するべきなのではないか?と思ってしまった。 [映画館(字幕)] 6点(2008-11-05 13:03:40) |
4. インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
《ネタバレ》 ラストはあれでいいのか?インディ・ジョーンズの範疇を超えてないか?考古学的な話ならわかるけど、あのラストはやり過ぎだと思う。 [映画館(字幕)] 4点(2008-09-19 16:30:21) |
5. インファナル・アフェア 終極無間
《ネタバレ》 突然時間軸が遡ったり、ラウの妄想を見せられたり実に観づらい作品でした。ヤンとラウがリー先生のところで一緒にいるところなんか、へ?なんで?みたいになってしまった。そうゆう作風だということを予想してなかったもので。チョットシリーズの作風を変えすぎているきがします。 [DVD(字幕)] 5点(2007-06-06 11:19:34) |
6. インファナル・アフェア 無間序曲
ウォン警部もサムも一見コメディアンみたいな風体ですけど、この映画の中では結構カッコいい!成る程、サムはこうやって成り上がったのか!という程度しか感想は持てませんでした。ま~1作目への前章として描かれているので、ラウもヤンもヒヨッコで、迫力という部分はあんまり有りませんでした。 [DVD(字幕)] 6点(2007-06-02 11:06:10) |
7. イルマーレ(2006)
《ネタバレ》 韓国版は結構シンプルに時間差を見せているのに対して、こちらは結構複雑な時間の使い方をしていたような気がします。何だか途中で判らなくなってしまいました。それとですね、原題の「The Lake House」って湖畔の家とでもいうのでしょうか?何だかその家のことはそっちのけで、取り合えず、2年前の彼と2年後の彼女が会いたいと思うだけで重要なのはその家というよりそこにあるポストのような気がする。お互いその家に愛着がある素振が全然感じられないです。 [DVD(字幕)] 4点(2007-05-24 00:39:45) |
8. インファナル・アフェア
《ネタバレ》 ヤンがあまりにも可愛そう過ぎる!長きに渡り警察のために神経をすり減らし、挙句の果てに命を落としてしまうとは!それに対してラウが生き延びてるなんて、なんともやるせない結末だ! [DVD(字幕)] 7点(2007-05-06 21:56:35) |
9. イルマーレ(2000)
《ネタバレ》 アイデアはとても良いと思いました。ニ年前の彼と二年後の彼女この掛け合わせは面白いと思いますが、如何せんテンポがのろい。“まったぁ~り”な展開もうチョット何とかならんのかいな? [DVD(字幕)] 6点(2007-04-16 18:01:47) |
10. イン・ハー・シューズ
《ネタバレ》 初めは単なるロマコメかと思いきや、意外にもヒューマンドラマでした。特にお互いの存在を疎ましく思っていた姉妹が理解していく展開は良いな~と思いつつ、少し物語りに深みが足りなぁ~という気もしました。特にあんだけハチャメチャだったキャメロン・ディアス演じる妹のマギーが、おばあちゃんに「あんた老人ホームで働きなさい」と言われただけで、あんだけ変わるもんかな~と思ってしまった。 でも、この映画の配役は素晴らしくはまってますね、姉役のトニ・コレット、妹役のキャメロン、そしてやっぱりおばあちゃん役のシャリー・マクレーンでしょ!色気のあるおばちゃん役をやらしたらこの人の右に出る者はいませんね! [DVD(字幕)] 6点(2007-04-05 11:25:06) |
11. 頭文字(イニシャル)D THE MOVIE
それにしてもゲロ吐き過ぎだろ~特に爆笑問題の田中みたいな奴! [DVD(字幕)] 4点(2007-02-07 13:49:55) |
12. 硫黄島からの手紙
映画館の中はお年を召した方々がかなり大勢いた。恐らく硫黄島の戦いが行なわれた時にはこの世に生を受けこの戦争を体験された方たちだろうとおもう。 本作の終盤にさしかかる頃、すすり泣く声があちらこちらから聞こえてきた。 自分は戦争を体験していないが本作を観る事によって一筋の感動は覚えた。しかし、この戦争を体験した方たちの思いには到底敵わないのだと思う。彼らは実際に敗戦を体験し戦後の日本を生きてきたのである。彼らがどのような気持ちでこの映画を観たのか、それを思うと、自分は胸が苦しくなった。 [映画館(字幕)] 9点(2006-12-18 21:53:40) |
13. 異人たちとの夏
だいぶ前に小説読んだけど、若干違うんだよね~もうかなり記憶が薄くなってるけど、なんだか、全体的に持つ作品の雰囲気がチョットずれてる感じがする。小説ではもっと感動した気がするけど、映画ではいまいちだったな~(決して悪くはないけど・・・)ま~原作と映画を比較すること自体ナンセンスだとは思うけど、特に最後の“ケイ”が去る場面はもう少し何とかならなかったのかなぁ~あれじゃまるでギャグだよ・・・ [DVD(字幕)] 5点(2006-07-18 20:41:17) |
14. 今そこにある危機
ストーリーが解りにくい。誰がどのように絡まってるのか良く把握出来ずに終ってしまった。結局誰が一番悪いの?大統領? [DVD(字幕)] 5点(2006-04-30 07:38:19) |
15. イーオン・フラックス(2005)
《ネタバレ》 シャーリーズ・セロンのビジュアル的な部分のみでもっているようなもの、未来のおけるクローン化に対する問題や閉鎖的な環境って、ついこの間アイランドで描いたばかりなのに、またかよってな感じ。つくづくクローンが好きですね! シャーリーズのアクションも思ったより“凄い”って感じじゃないしいまいち消化不良でした。 [映画館(字幕)] 4点(2006-03-12 20:14:19) |
16. イン・グッド・カンパニー
いわゆるハートウォーミングコメディー、コメディーという割には笑えるところは少ないと思いまが、企業買収で起こった不条理を“そつ”無く演出している所がよかった。普通に楽しめる作品だと思います。デニス・クエイド、スカーレット・ヨハンソンと出演者もそれなりに豪華です。 [DVD(字幕)] 6点(2006-01-20 23:34:52) |
17. いまを生きる
多くの親は子供に過大な期待をかけてしまう。自分の子供には人と違った才能が有って将来有望な職に付いてくれるんではないか?とどこかで期待してしまう。成績が良ければなおさらのことである。しかし子供は殆どの場合親の期待を裏切る。そうなった時親は、学校や教師のせいにしたりする。子供が育つ上で親や教師の存在は重要だが、更に重要なのは、子供が自分自身を見つける事なんだ、そんな判りきった事を改めて考えさせられた作品です。最後の“O Captain,my Captain”のシーンが素晴らしい。 [DVD(字幕)] 8点(2005-05-08 14:40:16) |
18. イエスタデイ 沈黙の刻印
久々に出会ってしまった、超駄作!永遠と繰り返される意味無い銃撃戦、うるさい銃の音だけが印象に残り肝心のストーリーはもうどうでもいいや状態。そもそもこれがSFと呼べるのだろうか?未来的なシュチエーションは殆ど無いし・・・韓国映画は初めて観たのだが、がっかり。しばらく韓国映画は観たくない。 [DVD(字幕)] 1点(2005-03-10 00:28:40) |
19. イン・アメリカ 三つの小さな願いごと
ニューヨークのスラム街みたいな所へ越して来た夫婦と姉妹、危ない雰囲気が漂っていたので、思わず、この可愛い姉妹をお守り下さいと願ってしまいました。・・・そうゆう映画じゃなかったのね! 6点(2005-02-19 16:58:16) |
20. インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
やっぱりこのシリーズ私はダメです。当時劇場で見た時も寝たし、その後ビデオで見ても寝たし、今回DVDで見ても1日目寝た!2日目再挑戦・・・寝た!3日目やっと完走!・・・面白くない。私には最高の入眠映画!連チャンして見た次の映画はギンギンに目が冴えていたのに・・・ 3点(2005-01-30 11:13:28) |