1. いとみち
《ネタバレ》 恐るべし津軽弁。同じ日本語であるのに時折字幕が欲しくなる。駒井蓮さんは久しぶりに現れた気になる存在です。三味線はすごいかどうか分からないですけど、熱意というか想いは画面を通じて伝わってきた気がします。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2022-12-01 00:13:31) |
2. インセプション
《ネタバレ》 期待値が高かったのか思っていたほどのものではなかった。基本的に夢の中の話なのでいまいち緊張感が伝わってこない。設定等は面白いのにもうひとつ何かが足りない感じが否めない。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2022-08-20 18:48:57) |
3. 生きちゃった
《ネタバレ》 何だか誰も救われないような話です。せめてすずちゃんには幸せになってほしいと思いますが、難しそうです。出てくる人達みんなに言えますが、もっとコミュニケーション取った方が良いよ。言葉にしないと伝わらない。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2022-05-15 04:39:44) |
4. インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
《ネタバレ》 退屈な映画です。画面が暗く動きもあまりないので眠気を誘います。ヴァンパイアの雰囲気を楽しむ映画かなと思います。観てる間ずっと鬼舞辻無惨が頭の片隅から離れませんでした。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2022-04-28 23:58:53) |
5. イエスタデイ(2019)
《ネタバレ》 特にビートルズ世代でもなく、ビートルズに影響を受けたわけではないけど、どの曲も一度は聞いたことがある曲ばかりって凄すぎる。とても面白い設定で、観てる間ずっとたたみ方が気になりました。そしてとても素敵なたたみ方。ハリー・ポッターもこの世界に残さないといけないと思います。もちろんコカ・コーラもね。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2022-02-09 20:04:20) |
6. 糸(2020)
《ネタバレ》 切ない映画。糸は繋がりましたがハッピーエンドではないと思ってしまいました。観終わった後に複雑な想いが溢れてきます。もう少し「糸」を裏方に回すともっとグッとくるかな。ちょっと前面に出過ぎです。お似合いの二人だと思います。おめでとうございます。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2022-02-02 13:49:28) |
7. E.T.
《ネタバレ》 指と指を合わせるシーンがあると思っていました。記憶が捻じ曲げられていたようです。それにしても、今でも夢中になって観れるとは思いませんでした。とんでもない魅力ある作品です。思わず、ET頑張れ!って言ってしまいました。 [CS・衛星(字幕)] 9点(2022-01-15 04:01:48) |
8. 一度死んでみた
《ネタバレ》 ちょっとおふざけが過ぎるかと思いましたが、中途半端にならず最後の最後まで吹っ切れてたのか良かったです。頭空っぽにして楽しめるハートフルコメディです。音楽が耳から離れない。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2021-09-12 01:29:24) |
9. 犬神家の一族(2006)
《ネタバレ》 なんだかみんなのやる気が伝わってこない作品でした。そういう風に撮ってるのかも知れないですけど、見せ場と思われるシーンも淡々と流れていく感じです。もっと不気味さとか執念とか垣間見れたら良かったかな。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2021-07-01 23:02:42) |
10. 居酒屋ゆうれい
《ネタバレ》 四半世紀ほど前の作品ですが、もっと昔の作品に感じます。でも、昭和って感じの雰囲気が映画自体に懐かしい心地よさをもたらしています。山口智子さんが色っぽくて終始胸元が気になってしまいます。賭博の件はちょっと今の時代にはそぐわないですね。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-12-18 03:19:30) |
11. 犬鳴村
《ネタバレ》 怖いというより不気味。呪怨の家が村になった感じ?昔のゲームにありそうなストーリーでした。が、最後さっさと逃げれば良いのに何をもたもたしてんねんってイライラしました。さっさと逃げたら兄は死ななくて良かったのでは。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-11-30 00:20:48) |
12. IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。
《ネタバレ》 前作の記憶がないままに鑑賞しましたが、特に支障なく観ることができました。ところどころに怖いところもあり、ホラーとして及第点ではないでしょうか。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-09-21 19:07:19) |
13. いま、会いにゆきます
《ネタバレ》 自分にとっては間違いなく思い出の作品の一つです。原作は読書という趣味を与えてくれました。初めて映画館で鑑賞した時はタイトルロゴが映し出されただけで、鳥肌が立ちました。それから月日が流れ再度の鑑賞です。やっぱり良いものは良いのですが、主演のお二人のプライベートが頭をよぎり、残念な気持ちになります。 [CS・衛星(邦画)] 8点(2020-07-24 23:41:57)(良:1票) |
14. インクレディブル・ファミリー
《ネタバレ》 ジャック・ジャックに尽きるでしょう。ジャック・ジャックVSアライグマがメインイベント。その他はあまり心に響かなかったかな。ヒーローの哀愁というか家庭じみたところが特徴なのかな。色んな特技を持ったヒーローが出てくるところはX-MENと重なる部分あり。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-06-22 01:26:32) |
15. 犬ヶ島
《ネタバレ》 アートとして楽しむ作品でしょうか。かわいい感じの世界観と犬たちではないですが、日本へのリスペクトが溢れており、最後には犬たちが愛おしく思えます。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-11-08 22:22:12) |
16. イレイザー(1996)
《ネタバレ》 アクション映画の王道を行く作品。王道を行ってそこそこに楽しめるので完成度は高い。ただ、罪のないワニを撃ち殺した点はマイナス点に値します。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-06-07 03:08:52) |
17. いぬやしき
《ネタバレ》 原作未読ですが、アニメ版は観ました。本作は展開が早く、アニメ版で脳内を補完しながら観てました。もう少し2人の心理描写を丁寧に描いてほしかったですが、2時間でぎゅっと詰め込むのは少し無理があったかもしれません。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-03-17 01:29:25) |
18. IT イット “それ”が見えたら、終わり。
《ネタバレ》 子供の心に宿る恐怖が具現化して襲ってくるパターンの流れ。好きじゃないパターンです。リアルな殺人ピエロの方が怖いんじゃないかな。それと不問に付された感がありますが、2件の殺人事件はどうなったのでしょう。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2018-10-27 22:05:54) |
19. イニシエーション・ラブ
《ネタバレ》 原作既読なので、壮大にネタバレしてから観たら騙されるわけがないのです。全てがラストのネタばらしに向かって進んでいくための伏線で、脳内補完しながら観てました。もし原作読んでいなければ違和感を持ちながらも騙されてたかな、ということで、ちょっと甘めの点数です。あとは、個人的趣向ではありますが、木村文乃さんと前田敦子さんのどちらを選択できるなら、迷うことなく木村文乃さんです。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-09-17 14:14:19) |
20. イノセンス
《ネタバレ》 ディティールの描写がすごいなぁとは思いますが、面白いなぁとは思いません。この攻殻機動隊の世界観が好きではないのでしょうね。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2018-07-25 00:37:33) |