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1.  新・刑事コロンボ/殺人講義<TVM>
コロンボは好きなんだけど、はっきりと記憶があるのは今作しかない。それほど特別な内容でもないんだけど。
5点(2003-10-06 12:42:02)
2.  新ポリス・ストーリー(1993)
ポリスストーリー・シリーズのファンなのでこの映画の微妙なシリアスさにはとても拒否感があった。
2点(2003-07-02 06:58:33)
3.  13F
こういったパラレルワールドをテーマにした物語はとても好きなので、存分に楽しめた。この手の話に慣れている人にはある程度ストーリーの予測はたってしまうけど、映画全体に緊迫感とエンターテイメント性が満ちており面白かった。派手さはないけど、下手に複雑にせずにシンプルにまとめているところが好感的な印象を残す。
8点(2003-06-21 16:42:01)
4.  17歳のカルテ
「17歳のカルテ」というタイトルでウィノナ・ライダー主演でいったい彼女は何の役なんだろうと思っていたらそのまま17歳の少女の役だったことには驚いた。けど、観ているとそれほど違和感はなかったしあの根暗な感じはハマり役だとも思った。主役を食う勢いのアンジェリーナ・ジョリーの演技もとても強烈で良かった。彼女たちの精神の憂鬱さがビンビンと伝わってくる秀作だった。
7点(2003-06-07 16:09:18)
5.  処刑人
久しぶりに心底面白いアクション映画を観たと思った。銃撃戦の迫力は見事だし、ウィレム・デフォー演じる刑事をはじめとするキャラクターもとてもユニークでよかった。演出方法も斬新で新しい才能の誕生を見たと思う。
8点(2003-06-05 15:31:36)
6.  ジャッジ・ドレッド(1995)
アニメ的&B級なノリは楽しめるところだが、内容が薄すぎる。
5点(2003-06-03 14:21:55)
7.  シャイン
「感動的」という言葉がふさわしい映画だった。主人公の切なさ、ピアノに対する熱情、親子の関係、そしてラストの解放感と描かれるすべてが繊細に映し出されてとても引き込まれる。オスカーを獲ったジェフリー・ラッシュの演技も繊細で感動的。
9点(2003-06-03 14:20:03)
8.  シザーハンズ
切ない怪人を演じるジョニー・デップが印象的。ティム・バートンならではのダークなセンスを存分にかもし出すファンタジーだ。
6点(2003-06-02 20:44:12)
9.  Shall we ダンス?(1995)
面白いんだけども、今ひとつ映画的なパワーに欠ける気がする。俳優の巧く愉快な演技に偏ってしまう感じ。全体的に軽い感じが魅力を持たせない。
6点(2003-06-02 20:31:19)
10.  白い嵐
青年たちの成長と船長との絆を軸に綺麗にまとまっていて感動的だった。嵐のシーンでは迫力もあったので良かった。
7点(2003-05-29 19:02:28)
11.  シコふんじゃった。
笑える。とにかく笑える。竹中直人が特に。
8点(2003-05-29 18:59:44)
12.  七人のおたく cult seven
こういういろんな特色を持った奴がそれぞれの持ち味を出して活躍する話にはかなり弱い。したがってこの映画も好きにならずにはいられなかった。おかしく爽快でとても楽しめる。
8点(2003-05-29 18:05:33)
13.  シュリ
韓国映画の力量を知らしめた間違いなく傑作。ストーリー展開やアクションシーンは明らかにハリウッドの真似であるが、真似ができることが紛れもなく凄いのだ。まったくハリウッド映画と比べて遜色なかった。そこに南北問題の奥深さを加え見事なアクションドラマを完成させている。公開時観た時には、この作品の出来以前の製作者側の映画製作に対する熱情に日本との大きな差を感じずにはいられなかった。
9点(2003-05-29 16:13:00)
14.  死国
別に観たくもなかったんだけど、テレビでやってて暇だったから四国に住むものとしては観なきゃかなと思って観た。まあ適度に怖くて作品的にもまるっきりだめってことはなかったので損はしてないと思う。
5点(2003-05-29 15:58:22)
15.  地雷を踏んだらサヨウナラ
実在した戦場カメラマン一之瀬泰造を生き様を描いた大作で非常に面白かった。なんといっても浅野忠信の新境地とも言える演技が素晴らしい。この映画で彼は持っていた俳優としての才能をさらに膨れ上げさせたと思う。カンボジア等で撮影された映像世界もリアルで美しく引き込まれる。一之瀬が自分の信念と命を賭けて聖地アンコールワットへ突き進む様は凄く感動的。
10点(2003-05-29 15:55:55)
16.  ジャンヌ・ダルク(1999)
ストーリー的にだれる部分もあるんだけど、映像美と戦闘シーンの迫力がそれをおぎなってくれている。ジャンヌ・ダルクが一人の女としてとても人間的に描かれていて演じたミラ・ジョヴォヴィッチが魅力的だった。
7点(2003-05-29 13:27:46)
17.  シンプル・プラン
今まで観てきたサスペンス映画の中でベストになりえる作品。普通に生活してきた人々が大金を前に静かに確実に狂っていく様を重厚に描いていき、切な過ぎるラストへと昇華させていくこの脚本と演出は見事としか言いようがない。そこに更にインパクトを与えているのが話の核となるダメ兄貴役のビリー・ボブ・ソーントン。見るからにみすぼらしく情けない男を切なく切なく演じてみせた。彼ほど「カメレオン俳優」という肩書きがぴったりな俳優はいないのではないかと思う。とにかく素晴らしく濃密なサスペンスである。
9点(2003-05-29 03:09:31)
18.  シン・レッド・ライン
美しい映像には目がいくけど、ストーリーに入りこむことができなかった。終始間延びした感じがする。豪華キャストなんだけどねえ。
5点(2003-05-28 15:49:43)
19.  四月物語
確かにこの作品自体には深いテーマとかストーリーはないけど、観ているものが想像力をふくらませて感情移入できる。ストーリーを追って観るんじゃなくてストーリーの世界に自分が存在させて見るという感じ。
8点(2003-05-28 15:47:50)
20.  6デイズ/7ナイツ
非常につまらない。ここまで面白い部分が見当たらない映画も珍しい。
2点(2003-05-28 14:56:13)
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