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とらやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2101
性別 男性
自己紹介 善人が苦労が報われて幸せになるハッピーエンドの映画、
悪人が出てこないゆる~い世界観の映画、
笑いあり、涙ありの人情喜劇が好きです。

2008年11月19日の初投稿から、早いもので10周年を迎えました。
この間、みんシネのおかげで出会ったいい映画もいっぱいありました。
管理人様、レビュワーの皆様、いつもお世話になっております。
これからもよろしくお願いいたします。
2018.11.19

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41.  素敵な人生のはじめ方
本作のモーガン・フリーマン、有名な俳優というだけで役名がありません。でも、それで全然OK。 作品の中で彼と会う人たちは、みんな彼のことを知っている。 現実のモーガン・フリーマンは相変わらず途切れることなく映画に出続けていますが、 演じる男は現実の自分自身とは異なり、久々に俳優にカムバックしようとしているかつての名優。 復帰作の役作りのためにスーパーを訪れる序盤は「もしもモーガン・フリーマンがふらっと町中のスーパーに現れたら」みたいな感じで、 飾り気のない彼の魅力がとてもうまく引き出されています。 演じる男は役作りのためにスーパーを訪れたりしていますが、本作のフリーマンはありのままのフリーマンという感じです。 パス・ベガ演じる、現状から脱却しようともがくスーパーのレジ係の女性。フリーマンとのたった1日の交流が彼女の心に安らぎを与える。 そんなモーガン・フリーマンを見ているだけで何とも言えない安心感のようなものがある作品です。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-09-02 17:43:05)(良:1票)
42.  スパイ・レジェンド 《ネタバレ》 
CIAでかつてはコンビを組んだ指導係とその教え子の意地のぶつかり合いに 組織に翻弄される女たちに、巨大組織CIA、ロシア、そしてチェチェン紛争。 設定を広げすぎた感はありますが、様々な思惑が交錯する情報戦がスピーディに展開されるスパイアクション。 日本流に言えば、この時もう還暦を過ぎているピアース・ブロスナン。さすがは元ジェームズ・ボンド。 やはり彼にはスパイものがよく似合う。リーアム・ニーソンとは一味違うスマートな無双ぶりがカッコいい。 (最後には一人娘に危機が迫るあたりもニーソンの「96時間」シリーズと微妙にかぶる・・・) 寡黙な殺しのプロフェッショナルの女を筆頭に、ブロスナンと絡むことになる女たちもそれぞれにいい存在感がありました。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-06-11 19:36:27)
43.  スリ(1959)
ブレッソンの作品なので当然スターの豪華共演なんてのは無く、ストーリーにも特筆すべきものは無い。 音楽もほとんど使われず徹底的に地味な作品ですが、鮮やかなスリの手口、その瞬間を見せる、それだけで面白い。 あとは主人公の青年がどう自滅していくのか・・・?というところに興味は移っていく。 その通りに年貢の納め時が来るのですが、こういう救いの手を差し伸べるとは思わなかったな。 とても素人とは思えないヒロインの女性が印象的です。勿論ブレッソンが次回作では主演に起用、なんてことは無い訳ですが、 本作を見て、「ぜひ我々の次回作に」というオファーなども無かったのでしょうか・・・。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-03-15 22:06:55)
44.  スティック・イット! 《ネタバレ》 
「チアーズ!」の脚本を担当したジェシカ・ベンディンガーの監督作だけあって、「チアーズ!」と共通点の多いハイスクールの女の子の青春スポコン映画です。  本作で描くのは女子体操選手たちの青春。彼女たちの練習風景や試合での演技をとらえる映像とその編集がなかなか面白く、テンポもいい作品です。  かつては世界選手権に出場したこともあるヒロインの挫折と、その復帰。復帰したチームの中になかなか溶け込めずコーチにも反発し、更にヒロインに敵意をあらわにするチームの中心選手がいて、でも最後は・・・。という展開は青春スポコン映画らしい流れ。挫折を知るコーチを演じるジェフ・ブリッジスの渋みのあるコミカルな演技も良かったです。  チームメイトは勿論ライバルだって素晴らしいパフォーマンスを見せた選手を讃える思いは当然。そんな思いはやはり「チアーズ!」と共通するものを感じます。それだけに作品の最後を飾る大会は、全員が最高のパフォーマンスを見せてくれて、スカッと爽やかなラストが見たかったですね。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-04-29 22:25:43)
45.  すべて彼女のために 《ネタバレ》 
ラブストーリーのような邦題の作品ですが、地味ながらなかなか見応えのあるサスペンスであり、家族を愛する男のドラマでもありました。 特に病院から脱出以降、相乗りの男と検問、空港へ手配写真がファックスで届くタイミングなどなど、派手さは無いですが緊張感を持続させる終盤の脱出劇の展開もいい。 しかし、冤罪で投獄された妻を救うのはいいのですが、夫に本当の罪を犯させてしまったのは良くなかった。 そのせいもあってラストも鑑賞後もスッキリとした気分にはなれないものが残る作品でした。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2012-12-10 21:43:34)(良:1票)
46.  素晴らしき日
子どもの使い方が巧い映画でした。互いにバツイチで子どもが一人の男と女が出会い、新らしい人生がスタートするきっかけとなる一日を描いた、内容は典型的ラブコメですが、互いの仕事が片付くまでは二人にあまりにも余裕がなく、作品までもがあくせくと時間に追われているかのようなドタバタラブコメ。しかし終盤二人の仕事が片付いて以降はベタな展開ではあるのですが、これが結構しっとりした大人のラブストーリーといった趣きで主演の二人もいい雰囲気でした。そして最後まで二人に絡む子どもたちの使い方が巧い作品でした。 
[DVD(吹替)] 6点(2010-12-11 20:05:32)
47.  スタンドアップ
多少の脚色はあるのかもしれませんが、これは作品の性質上過剰な脚色は控えられるべきだと思います。しかし中盤までに描かれる鉱山や町での出来事の全てが事実だとは信じられないほど酷い話でした。シャーリーズの演技と彼女と親、そして子ども達とのシーンはどれも素晴らしかったし家族の物語としても印象に残る作品でした。法廷劇としては随所に挿入される法廷シーンの一つ一つがあまりにも短く切られてしまっているのが残念ではありましたが最後の法廷シーンは素晴らしかった。スタンドアップ・・・いい邦題です。
[DVD(字幕)] 6点(2010-05-22 23:46:26)
48.  スノー・ロワイヤル
監督はノルウェーの人のようですし、スタジオカナル製作ということもあってか、 リーアムの最強オヤジものとしては、この手のアメリカ映画とは少し違った空気感がある作品です。 本作のリーアムの役どころはスゴ腕の刑事やCIAエージェントだったという過去がある訳でもなく、 雪国の小さな町の除雪作業員のただのおじさんです。しかも模範市民賞を貰うような人です。 しかし、模範市民でいるのは最初の10分程度。すぐに息子を殺した街のワルどもを次々とボコボコにしまくっていきます。 普通の田舎町の労働者のおじさんにしては強すぎる。まあ、今更リーアムさんにそんなことを言っても仕方ありませんが。 残念ながらこのテンションが続かない。 ギャング側の動きや、あまり必要と思えない警察の動きに時間を取られ、中盤は結構間延びしています。 本作が同じ監督のセルフリメイクだと知りませんでしたが、 「ファイティングダディ 怒りの除雪車」というオリジナルの邦題がなかなかに秀逸。 オリジナルは見ていませんが、こちらのリメイクにこの邦題をつけてあげたいですね。 ファイティングダディ。昨今のリーアムさんにこれほどふさわしい称号はないんじゃないかと思います。
[DVD(字幕)] 5点(2019-11-23 22:10:08)
49.  スチューデント
クロード・ピノトーといえば「ラ・ブーム」の監督さん。よって作品の雰囲気、テーマ曲の使い方のセンス、ラストシーンなど、随所に「ラ・ブーム」を思い出す作品です。「ラ・ブーム」の女の子がすっかり大人になった数年後の「ラ・ブーム3」としてもいいくらいの作品。この頃のソフィーの映画ってそう言えば見た記憶が無いんですけど、「ラ・ブーム」から数年、本作のソフィーはほんとに綺麗でした。電話をしても留守ばかり。連絡がなかなかとれず、電話の応酬になる中盤がもたつくのですが、↓の方と同じく、「そう言えば昔はこれが当たり前だったんだよなあ・・・」と携帯が無かった時代の頃をちょっと思い出したりもする作品です。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2012-12-25 15:15:29)
50.  素直な悪女
ロジェ・ヴァディムが、当時妻であったBBを主演に起用し、「さあ、僕の妻のエロカワぶりを存分にご堪能下さいませ!」といった作品でしょうか。とにかくBBが可愛く、綺麗な作品です。胸に脚に、彼女を魅せる衣装も素敵です。  しかしヴァディムさん、本作に関しては、キャスティングで致命的なミスを犯してしまいました。それは共演のトランティニャン。結果BBとトランティニャンは恋に落ち、本作から間もなく離婚しちゃったんですよね。  でも、ヴァディムさんも負けてはいません。その後ジェーン・フォンダ、カトリーヌ・ドヌーブ・・・といったビッグネームをものにされたのも有名な話ですね。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2012-06-19 19:21:06)
51.  スパイ・ライク・アス
ジョン・ランディス監督にチェビー・チェイス&ダン・エイクロイドのコンビによるユルユルのスパイ・コメディ。ランディス監督もこの2人も大好きな僕にとってはそれなりに笑えるシーンもあったものの(序盤の海外勤務適性テストの会場での2人のコントとか)もっと敵地に潜入して以降に派手にバカやって笑わせてもらいたかったですね。意外と笑いドコロが少なかった。このユルいスパイ・コメディにあって一人マジメに仕事をした?エルマー・バーンスタインの壮大な音楽が逆に笑えました。最後は結構グダグダですが、アメリカとソ連、東西冷戦が下地にある中で、核兵器による世界の滅亡を回避すべく最前線で両国の要員が仲良く共同作業するユルさが微笑ましかったです。 
[DVD(字幕)] 5点(2011-04-16 17:17:16)
52.  スクープ・悪意の不在 《ネタバレ》 
ある事件の容疑者に仕立て上げられた男をポール・ニューマンが演じる。その男を犯人に仕立て上げたい捜査機関。その捜査機関に情報をリークされ、その情報を鵜呑みにしてウラを取らずに記事にした結果悲劇をもたらす行動派の新聞記者がサリー・フィールド。捜査する側もそれを報道する側も、それぞれが仕事の成果を上げることを求めすぎて、それぞれの仕事の基本的なルールを逸脱してしまうとこういう事態を招く、という事を分かりやすい登場人物の相関図で見せる。もっとシブい社会派サスペンスと成り得た題材だと思いますが、サスペンスとしても人間ドラマとしてもあまり上手くいっていない。名優ポール・ニューマンは勿論のこと、サリー・フィールドも好きな女優さんだし、2人ともさすがの存在感がありますが、容疑者の男と記者の女。この二人の男と女の微妙な関係が邪魔をしていたように思います。作品のテーマも主要キャスト個々の演技も良かっただけに惜しい作品。
[DVD(字幕)] 5点(2011-01-25 00:19:45)
53.  スナイパー(2002)
同じような状況下の作品としては「フォーン・ブース」の方が有名で面白いです。 本作がこういう状況下になる下地には銃社会というシリアスなテーマがあるのですが、 それがストーリーを停滞させてしまっており、うまく機能しなかったのが残念な作品。 ウェズリー・スナイプス主演でこのタイトルですが、アクションの要素はほぼ無く、 狙う者と狙われる者の噛み合わない堂々巡りと、その合間に誰かが撃たれる、 この繰り返しを見ているうちに終わってしまったという感じです。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2020-06-16 20:33:08)
54.  スクランブル(2017)
最初のカーアクションはなかなか迫力があったし、 最後の山道もトンネルや道の分岐といった要素をうまく使っていて面白かったのですが、 ある大物が所有するフェラーリを1週間以内に盗み出せ!という作品のメインになる中盤が全然盛り上がらない。 「1週間では無理だ」と言いながらも、この1週間の時の流れにも大した緊迫感はありません。 この手の映画はカーアクションが決まっていればそれだけで一定の満足度は得られるのですが、 登場する高級車の多くは所有するオーナーからの借り物だったとのことで、それも難しかったのでしょうか。 それにしてもスコットは目のあたりとか、親父さんによく似てきましたね。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2020-01-12 19:37:20)
55.  ステップフォード・ワイフ(2004)
「ローズマリーの赤ちゃん」と原作者が同じということで、一見普通に見えるけど、得体の知れない隣人が住む場所にやって来た夫婦、といった共通点を感じますね。  僕のお気に入りのフランク・オズのコメディですが、コメディの要素は控え目。ミステリ、サスペンスなど色んな要素をもりこんでいましたが、どれも盛り上がりに欠けました。  しかし、カラフルな衣装や美術は見所。キャストの方はクリストファー・ウォーケンは持ち味十分の役ドコロだったし、テンションの高いグレン・クローズの怪演も楽しかったです。二コールもやはり存在感があったし、それだけにマシュー・ブロデリックがちょっと弱かったでしょうか。 
[映画館(字幕)] 4点(2012-04-22 13:03:41)
56.  スーパー・マグナム 《ネタバレ》 
正義の死刑執行人ポール・カージー3度目の登場。しかし今度は愛する人を奪われて復讐に燃えるカージーが一人一人ワルどもを地味に処刑していく前2作とはガラリと異なります。  無法地帯と化した街に重機関銃でストリートギャングの大群を相手に市街戦をおっ始め、最後は対戦車バズーカ砲で至近距離からギャングのボスを建物の壁ごと粉砕!(バズーカでやられる前にあれだけ撃たれて普通に起き上がるボスに「オマエはターミネーターか?」と思ったら防弾チョッキ着込んでたんですね)  さすがに無茶すぎる展開だし前2作とは異なり、この展開に白髪が目立ち始めた初老のブロンソンは渋すぎる・・・。しかし、まだこの後もシリーズは続いてるんですね。この第3作まではTVで昔はよくやっていたので見ていますが、この後は見ていません。一体何作まで作られているんですか?
[DVD(字幕)] 4点(2011-07-17 11:15:55)
57.  スウェプト・アウェイ 《ネタバレ》 
セレブの奥様に料理が不味いだの水がぬるいだの臭いだのダサいだの屈辱的な扱いを受ける船のクルーの顔中ヒゲだらけのむさい男が、その女と二人きりで遭難して無人島に漂着し、その立場が逆転して、そして・・・。という大筋はオリジナルとほぼ同じ。ただオリジナルのセレブの若奥様と比較すると本作のマドンナはかなりお年を感じました。その分オリジナルより漂流以降のギラギラしたものが薄い感じです。マドンナのご希望だったのか?どうかは分かりませんがオリジナルには無いマドンナのPVのようなシーンは余計でした。男の方を演じるのはオリジナルで同じ役を演じたジャンカルロ・ジャンニーニの実の息子さん。顔中ヒゲだらけのその表情はお父さんにとてもよく似ていました。
[DVD(字幕)] 4点(2010-12-16 19:12:01)
58.  スラップ・ショット 《ネタバレ》 
田舎町のアイスホッケーチーム。ガラガラの客席に薄汚れたホームの競技場。チームは最下位に沈没、選手が出てくると声援どころかヤジが飛ぶ。町の誇りとは程遠いチームの現状。選手はおかしな田舎者ばかり。そこに追い撃ちをかけるような不況とチームの身売り話。そうか・・・。そこからポール・ニューマンを中心に不況もなんのその、チームが一致団結して強くなっていく話なんだな。これはかなり僕の好きなシチュエーション、と期待が高まる冒頭。少々無理があってもまともに強くなっていく過程が描かれるのを楽しみにして観ていたのですが、期待せずに見たB級スポーツコメディと違って名匠ジョージ・ロイ・ヒルと名優ポール・ニューマンの名コンビの映画だけにその過程が度を越した乱闘の嵐で、最後は優勝できてよかったですが予測不能の決勝戦の結末も残念でした。ですが、それでもやっぱりポール・ニューマンは良かった。引退の2文字がチラつき、身売り寸前のヘボチームで奮闘する選手兼コーチという哀愁漂う役が見事にはまっていました。  
[DVD(字幕)] 4点(2010-10-04 21:14:05)
59.  スピード2
第1作のタイトル通りのあのノンストップアクション、スピード感はいったい何処へ? ラジー賞の最低続編賞に輝いた作品ですが、それも納得の続編でした。 あの「スピード」の続編を名乗っていなければ、ここまで酷評されることは無かったかもしれませんが…。 残念ながら第1作の立役者キアヌ・リーヴスは降板。代わりに登場となったジェイソン・パトリックがパッとしない。 しかしウィレム・デフォーはやはりこういう役が似合いますね。 続編だけに終わらず、第3作、4作と続いていく作品は新たな要素を加えていくことも必要ですが、 シリーズを通しての主役がいて、シリーズの世界観がある程度維持されてこそなのだと思わされます。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2019-06-08 21:07:22)
60.  スパイ・バウンド
実話が基になっているようですが、それにしてもスパイものとして、アクションもサスペンスも見せ場は無いし、同じ立場の男と女の物語としても不十分で、ハリウッド製スパイ映画と比べるとエンターテイメント性も乏しいです。  ヴァンサン・カッセル&モニカ・ベルッチ夫妻の共演も不発でした。  そういえば久々にモニカ・ベルッチを見ました。ちょっとお年を感じましたが、それでもやはりお美しいですねえ。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2012-11-26 21:21:26)
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