1. オンリー・ザ・ブレイブ
山火事が多いからこういう職業があるんだな。あんなに火の勢いというかスピードが速いというのが衝撃的。悲劇が繰り返されないように。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-10-05 21:24:51) |
2. お父さんと伊藤さん
伊藤さんの不思議な存在感があるからこその映画なんだろうけど、何となく消化不良。家族間の話とかは結構リアルなんだけど。 [インターネット(邦画)] 5点(2020-03-29 08:39:02) |
3. おとなの事情
《ネタバレ》 自分もこういうワンシチュエーション、会話で考えさせる映画は好き。でも現実的にあそこまで色々こじれてるのにまだゲームを続けるのは現実的ではないかな。そういう意味では下の方が書いている通り、月食にかけたパラレルワールド的なオチとするなら、完全に監督にやられた感がある。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-01-19 21:24:21) |
4. オデッセイ(2015)
スタートから展開が早くていいですね。途中までの火星でのサバイバルがハイライトで、実際の救出に関してはややトーンダウン。主人公のノリはあれでいいかと。植物学者なんだけど、ほぼ万能。これがリアルだとしたら宇宙飛行士ってホントに天才(もちろん努力ありき)しかなれないんですね。 [地上波(吹替)] 6点(2018-08-13 10:21:56) |
5. 溺れるナイフ
いきなり主人公と2人の駆けっことか、ちょっと現実味がなく感情移入はしにくい内容。でも映像は綺麗だし、そう撮りたかったのだろうことも理解できる。セリフが聞き取りづらかったのが残念。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-05-05 23:05:31) |
6. 俺物語!!
こういうキャラは好きだし、ただのおふざけ映画で終わらなくて良かった。ちょっと勘違いを引っ張り過ぎだけど、ケーキ屋やパン屋を回りながら大和の想いに気付き、大和と会うラストは、なかなか感動的。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2018-03-14 00:22:19) |
7. オブリビオン(2013)
《ネタバレ》 綺麗な映像です。スカヴって人間だったのね。テットの正体は途中で予想ついちゃうけど、いろいろ都合の良い展開が多かったかな。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-06-19 21:59:35) |
8. オール・ユー・ニード・イズ・キル
こういうの、ハリウッドは上手いですね。内容は結構雑でいくつも疑問点がありますが、タイムループとエイリアンという合わせ技で、面白いです。 [地上波(吹替)] 5点(2016-09-03 22:36:47) |
9. おとなのけんか
映画というより舞台ですね。話や対立の展開がやや強引な感じと後半のトーンダウンは残念だが、とてもユニークで意欲的な作品。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-06-08 22:58:59) |
10. 王になった男
同じすり変わりものである「デーヴ」もそうだけど、設定だけで半分は面白くなるはずの映画。最初、ヒゲ面のイ・ビョンホンが芸人のなすびに見えてしまって困ったが、民のために動き始めるあたりから王様っぽくなった。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2015-01-30 19:53:17) |
11. おにいちゃんのハナビ
素晴らしい話だと思う。けどこの演出は合いませんでした。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2013-08-01 23:28:47) |
12. 大鹿村騒動記
まあ騒動ってほどでもないんだけど、役者さん達はみな達者だし、話もなんとなく惹かれる感じ。 [地上波(邦画)] 5点(2013-07-07 22:58:30) |
13. おまえうまそうだな
愛情・友情と本能とのせめぎ合い。なかなか良質なアニメでした。 [地上波(邦画)] 6点(2012-01-04 22:35:43) |