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コメント数 1498
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自己紹介 最近はマイペースで観ることにしました。
映画の物語の中で、過去にあったかもしれない懐かしい雰囲気や、未来への希望が透けて見えるような、そんな作品が好き。

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1.  オアシス
感情移入は出来ないものの、観続けてしまう映画。 物語の展開に意外性は感じないが、演技が素晴らしい。特にこの女優は他では一体どんな感じなのか興味が出る。
[インターネット(字幕)] 7点(2023-09-09 12:13:36)
2.  男はつらいよ お帰り 寅さん
総集編というだけでなく、後藤久美子が登場した新作ということで評価できる。安心して観られるし、いい感じで物語は進む。 そして、振り返りだとしても最後はちょっと感動した。加点したくなる。 寅さんは現実的では無いが、いたらいいかな、でも付き合うのはやだな、でもいて欲しいな...という不思議なキャラ。
[インターネット(邦画)] 7点(2021-08-12 19:47:33)
3.  おっぱいバレー
まあこの手の映画は...と思って終盤にいくとなかなか良いのでは、と感じた。 昭和レトロなイメージも心地よい。
[地上波(邦画)] 6点(2021-05-20 21:57:27)
4.  オデッサ・ファイル
期待の高まる序盤だが、途中から観るのがキツくなってくる。正統派と言えなくもないが、エンターテインメント性が低くちょっと厳しい。 違うタイミングでじっくり観たら印象は多少は違うかもしれない。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2020-03-24 20:52:30)
5.  男と女(1966)
アヌーク・エーメに見惚れる映画かな。 オシャレです、間違いなく。そして男と女の心理も描きながら、展開は地味ながら見応えはある。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-07-15 16:23:32)
6.  大いなる西部
西部劇はあまり好みじゃない、がこれはすんなりと入っていけた。 人間関係に焦点を当てているからだと思う。ただし、終盤はちょっと長い。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2019-04-21 17:03:32)
7.  お父さんと伊藤さん
登場人物のおかげなのか、何かフワッとした印象が続く映画。 気持ち良ければずっと観ていたいような感じだし、つまらなくて飽きてしまうこともありえる。どちらになるかはその人次第。
[インターネット(邦画)] 4点(2018-11-14 22:06:39)
8.  オールド・ボーイ(2003)
なるほど、物語は良く出来ている(気持ちいいものではないが)。 でも全体を覆う暗い雰囲気を含め、分かりにくい面が多い。
[地上波(吹替)] 6点(2018-10-08 16:26:20)
9.  女と男の名誉
もう少し新しいこういう映画あったな、とか思いながらも、もっと渋い作品だった。 ただ、ちょっとチグハグというかドタバタ感があるのは何故だろう。一度観ただけだと評価しにくい。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-07-16 11:01:43)
10.  おくりびと
再見。物語とそれに合わせるようにチェロを中心とした音楽がいい。本木雅弘と広末涼子の演技も好感が持てる。 生と死を上手く表現した、日本映画としてスタンダードになり得る作品だと感じる。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2018-04-01 17:14:13)
11.  黄金(1948)
人の心理を上手く表している映画だと思うが、冗長感は否めない。 内容も濃く、出来がいいが多少疲れる作品。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-07-15 22:14:13)(良:1票)
12.  オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ
シュールというか、この独特の世界観とか評価できるが、正直言ってまどろっこしい。 自分には合わない、いやこのタイミングではハマらなかった。そう思おう。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2017-02-05 21:58:44)
13.  オリヲン座からの招待状
あ、これはテレビドラマで観た。でも内容はちょっと違っていた。 ニュー・シネマ・パラダイスを思い出すし、映画好きというか人によってはかなりハマると思う。いい雰囲気だが、逆に言えばそれのみ。
[地上波(邦画)] 6点(2016-10-26 23:18:18)
14.  オブリビオン(2013)
この世界観も悪くはない。全体的に落ち着いたトーンで進むが、要所要所はそれなりにダイナミックでもある。 ただし、このスケールで描きながら、何故か大作感は無い。普通の出来の作品か。
[地上波(吹替)] 6点(2016-08-27 15:46:39)
15.  おしゃれ泥棒
気楽な映画。オードリー・ヘップバーンはキレイで、観ていて気持ちいい。 でも、こういった軽い映画でないと本人の良さは活きないのだろうか。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2016-07-30 13:55:08)
16.  お早よう
この時代の日常を描いている作品。 「(挨拶のような)無駄なことが世の中の潤滑油になっている」、でも「(男女間で”好き”という)大事なことはなかなか言えない」というのが印象に残る映画。 単純に面白いかどうかという観点では評価しにくい。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2016-04-24 21:45:53)
17.  オデッセイ(2015)
ドキュメンタリーのようなリアル感もあって感心する映画。 多少長いと思うがテンポは悪くはない。ただし、最後の救出場面を除けば、想像以上のワクワク感はあまりない。火星での孤独度合いは多少あっても良かったかもしれない。
[映画館(字幕)] 7点(2016-03-13 10:54:49)
18.  男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花<特別篇>
さすがに、寅さんの全作を観た後に観る映画ではないな、と。 満男がもっと現在の状況を語ったり、寅さんがいない日常の柴又が描かれたりした方が良かったと思う。いずれにしてもシリーズの完全なる完結となった。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2015-12-19 20:29:55)
19.  男はつらいよ 寅次郎紅の花
封切り時に映画館でも観たし、テレビでも観たがやはり寅さんの最終回という印象から特別な映画となっている。 満男の泉ちゃんへの気持ちは、自分の若い頃の果たせなかった夢のようでもあって微笑ましい。本来は通りすぎてしまった未来を自分で掴んだのかもしれない。 リリーの本音も結局は寅さんとすれ違うんだろうということが分かっていてちょっと哀しい。 前作を観終わって、感慨深いものがあるがそれをどういう形で表現するかは難しい。この後もしも続いていたらどういった作品になるか、それは想像がつく。それでも終わってしまうのは寂しいな。日本映画の一つの形を意識させられた。
[映画館(邦画)] 7点(2015-12-12 23:35:17)
20.  男はつらいよ 拝啓車寅次郎様
寅さんの渥美清の体調不良を思わせる作品。 満男シリーズもいいけど、雰囲気はこれまでと違う。寅さんの印象が薄くなるほどにこれまでのインパクトが凄かったんだとあらためて実感する。映画館で観た時は思わなかったけど、こうしてまた観てみると最終回に向けての思いがどうしても強くなってしまう。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2015-12-05 22:49:09)
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