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1.  バベル 《ネタバレ》 
ビックリするぐらい何も覚えてませんでした。 当時!日本のシーンが入った作品という事で話題にもなったし、映画館でも観ました。 それは覚えてるんだけどな。 菊地凛子さんなる女優さんを初めてみて、わりとショッキングなシーンもあったりしたのに。 今回久しぶりに見返してみて、あぁなんかリアルと言うか、こーゆーのもいいよね、と。 また忘れてしまう気はするけど、上映時間の長さが気にならないと言うか。 編集がうまいのかな? 淡々と物語を追うのになにか心地よさすら感じました。 ちょっとした掛け違いがテーマのような作品でしたが、よくよく考えてら贅沢な映画ですよね。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-04-23 03:18:57)
2.  ハンニバル・ライジング 《ネタバレ》 
ハンニバル・レクターの原点は? これだけ人気キャラになったらそんな外伝があってもおかしくありません。 戦時下で妹を喰われたことで、心が死んでしまったハンニバル。 内容的には復讐劇であって、その後のハンニバルに直接結び付けづらいイメージですが、 若い時のお話なので、そりゃまだまだ稚拙な部分があるのは否めません。 殺し方もモタモタしてるしね。 それでもアンソニー・ホプキンスの迫力までに、いったいどれほど殺したり喰ったりしたのだろうと 想像すると、それもまた「ライジング」としては良い見せ方だったのかな。 コン・リーさん、息を飲む美しさで、日本人役をやってくれてるのがうれしかったですね。 そして主演のギャスパー・ウリエルさん、スキーの事故でお亡くなりになったとのこと。 ご冥福をお祈りいたします。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-01-23 08:53:28)(良:1票)
3.  バトル・ロワイアルⅡ 鎮魂歌 《ネタバレ》 
ヒット作の続編でここまでおもしくないのも珍しい。 見所といえば、おそらく松尾雄治さんが指導したであろう竹内力さんの伸びやかなトライシーンであろう。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2020-05-18 04:45:24)
4.  バトル・ロワイアル 《ネタバレ》 
そうそうこの作品あたりからでしょうか。 ショッキングな内容というか倫理観を問われるような作品が出始めたのって。 エグいが観る価値のある作品だとは思います。 教師キタノ最高ですね。たけしさんのこの作品における功績は偉大です。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2017-09-02 22:02:12)
5.  春との旅 《ネタバレ》 
なんだか観ちゃう感じはありましたが、実際どーなのかしら? 孫に嬉しいこと言われて、ポックリ死ねて、妄想老人の夢が詰まった作品ってことですかね。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2017-06-08 06:30:45)
6.  バーティカル・リミット 《ネタバレ》 
山で可能な限り危ない目に遭いましょう!というコンセプトのもとつくられたパニック映画。 最初と最後もまるっきり同じシチュエーションで1mmも成長してない主人公に感動すら覚えましたw
[地上波(吹替)] 5点(2016-05-07 23:35:54)
7.  ハッピーフライト(2008) 《ネタバレ》 
航空会社や空港のあらゆるセクションの人にスポットをあてた作品でしたね。 これだけの職種を取り上げながらも、そこそこにトラブル→スッキリ解決(ハートフルコメディ&仕事への情熱を表現しつつ)と、まとめあげたのは凄いですね。 一応メインディッシュ的なトラブルもありましたが、全体的に小粒なエピソードの集合体と言った感じで、幼稚園の運動会を見ているような印象でした。 生温かく見守って、誰でも楽しめる内容はまさに万人受け。 ただこれが映画か?って言われちゃうと、いいえANAのイメージビデオですって言っちゃいそうな感じは否めません。 観てハッピーになれるからいいんですけどね。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2013-09-14 20:53:26)
8.  ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い 《ネタバレ》 
フィルとアランとステュとダグのベロベロミステリーコメディ。 ダグの結婚祝いでベガスにやってきた四人組、ドンちゃん騒ぎでブッ飛んで、記憶もブッ飛んで、ダグもどっかにいっちゃった。 さて、一体何があったのか? なんとも魅力的なシチュエーションで周りの評判のいいコメディ(コメディでオススメってなかなか聞かないw)だったので観てみたんですが。。。 まぁあんまりハマらなかったですね、私には。 四人のキャラはいいし、記憶が無い間に関わった人たちもイイ感じで、勢いは感じたんですが、肝心要のネタバラシが弱い、弱すぎる。 ホントにただの酔っ払い(まぁお薬も入ってたようですが)なだけとは! 酔っ払ってバカやるのは楽しいけど、ソレってやってる奴らだけだよね。 ソレを見せられても。。。 映画のラストにデジカメでの真相写真が出ますが、アレは明らかに蛇足でしたね。 笑いの価値観の違いでしょうか。  マイク・タイソン氏の出演は意外でしたが、結構良かったかも。
[DVD(吹替)] 5点(2013-07-29 22:33:32)
9.  バイオハザードIII 《ネタバレ》 
もう『バイオハザード』って枠を完全に飛び出してますね。 前作からさらに荒廃した世界、砂漠化したソルトレイクシティが舞台でお昼にウロウロするゾンビちゃんたちとのサバイバルを描いています。 カラスちゃんもゾンビ化しておかしなことになってますが、それ以上にアリスちゃんはもっとえげつないです。 なんでもありじゃん的な超人ぶり。 まぁ、ミラ・ジョヴォヴィッチ好きだからいーんですけど。 アンブレラとの遺恨はなかなか拭えず次回作に持ち越しみたいですね。 どこまでアリスが強くなるか、その点は楽しみです。 もはやバイオハザードじゃないけど(笑) あと今作のオープニングはなかなかショッキングで個人的には良かったです。
[地上波(吹替)] 5点(2013-04-30 19:51:36)
10.  ハリー・ポッターと秘密の部屋 《ネタバレ》 
前作に引き続き魔法学校の不思議な楽しさ満載、ワクワクできる内容ですが『勇気』の使い方が危なっかしいとでもいいましょうか、結構ムチャするのね、ってところが気になりました。 やっぱり子供がギリギリの戦いで命を張るのは共感できないというか、そんなの勇気じゃねぇし。。。と、冒険心を台無しにするような目線をもったのも、彼らがまだ幼く見えたせいでしょうか。 まぁあの年代のキャストだからこそ、この映画の魅力があるんでしょうけど。
[地上波(吹替)] 6点(2013-03-25 16:18:21)
11.  ハリー・ポッターと賢者の石 《ネタバレ》 
たしか3作目くらいまでかなぁ、映画館やレンタルで観たのは。 シリーズ途中で戦線離脱しましたが、このほどテレビ放映で全シリーズやるそうなので1作目から追いかけてみようと鑑賞始めました。 魔法学校に入って成長していくハリーとその仲間を追った今作、チョイチョイ不思議な魔法や生き物を繰り出しながら軽妙に話が進みます。 キャラクターたちもかわいいし、お話もわかりやすい。 まぁ後に続くシリーズの土台としては良かったですかね。 子供っぽさはありますが、大ベストセラーの映像化は勇気が必要だったと思います。 わたしは原作未読なので世界観の良し悪しはわかりませんが映画としては興行的に大ヒットしたのでまぁ良かったんじゃないでしょうか。
[地上波(吹替)] 6点(2013-03-20 09:39:14)
12.  バイオハザードII アポカリプス 《ネタバレ》 
追跡者?ネメシス?いやいや『スタァァァァズ』でしょ? このキャラ、ゲームでも超怖かったですよねぇ。 ホント泣きながら逃げ回りましたよ。 ジルも出てて、これまたイイ再現度です!ちょい強気すぎだけど。 今作は上記2キャラでパワーアップ!ストーリーこそ『1』には及ばないけどアクション的には開き直ってて面白かったですね。 ウィルス蔓延のラクーンシティからの脱出劇、一応なんとか逃げ伸びますがまたしても…。アリスに平穏は訪れそうにもありません。 超ブラック企業アンブレラもそーとーヒマですね(笑) 
[地上波(吹替)] 6点(2013-03-04 08:44:57)(良:1票)
13.  バイオハザード(2001) 《ネタバレ》 
記憶障害のアリスをミラ・ジョボヴィッチが熱演。いやぁ美しい! それにひきかえゾンビやらクリーチャーのグロいことといったら。 オリジナルのゲームは当時、かなりのセンセーションを巻き起こしたホラーゲームで、わたしも随分とハマったものです。 本作はその設定を借りた別物と捉えるべき作品でしょう。 怖さの質が違うんですよねぇ。 一見グロ怖なので同じように見えますが、欧米の怖さと日本の怖さの微妙な違いがこの映画とゲームの決定的な違いとなっているようです。 まぁ、ホラーアクションムービーとしてはそこそこ良い出来なんじゃないでしょうか。 シリーズも結構数を重ねているようですし。 ただレーザーバラバラトラップはテイストが違うクセにインパクト抜群すぎて、ちょいとバイオハザードとしては余計だったかなぁ。
[地上波(吹替)] 6点(2013-03-04 01:29:36)
14.  博士の愛した数式 《ネタバレ》 
キャスティングの勝利かなぁ。 ほんわか身をまかせてもいいかなぁって思える役者陣なので、受け入れやすかったですね。 設定こそ特異ではありますが、結局は博士との心の交流を楽しむべき映画なのでしょう。 とはいえ”数学ネタ”で興味をひきつつ授業終了まで持っていかれた感じで、ストーリーとしてはどうかなぁってところもありましたので『部分部分のほっこり感のみ』とも言えるかもしれません。
[DVD(邦画)] 6点(2013-02-28 23:09:31)
15.  パラノーマル・アクティビティ 《ネタバレ》 
話題になりましたねぇ。 怖いもの見たさのコンセプトの下、よくできた企画モノだと思います。 よく比較されるブレア~よりは定点カメラを基調にしてるせいか、面白かったと思います。
[DVD(字幕)] 4点(2012-11-12 08:28:11)
16.  パニック・ルーム 《ネタバレ》 
パニックルームというシチュエーションを活かしきった密室サスペンスで、展開のたびにドキドキできるんですがどうにもジョディ・フォスターの母親像が気に入らない。 強いんだけど精神的にちょっと疲れてるみたいな役柄が多い彼女ですが、今回もそんな感じ。 映画において戦いと母性って喰い合わせ悪いんじゃない?ってついつい思っちゃいます。 それとは対称的に犯人グループのチカラ関係の変遷は絶妙で、物語がどうなっちゃうのかドキドキさせるのに非常に効果的だったと思います。 
[CS・衛星(字幕)] 6点(2012-09-03 12:47:15)
17.  バブルへGO!! タイムマシンはドラム式
バブルのうちに社会人デビューしたかったなぁ。
[DVD(邦画)] 7点(2012-02-28 18:52:13)
18.  ハンサム★スーツ 《ネタバレ》 
さらーっと観るぶんには結構おもしろかったですね。 青山のデカイ看板、笑いました。 あのオチだと、男は中身でも、やっぱり女は外見!みたいな感じがしてちょっぴり違和感が。。。 モテたいって自己主張も、結局は『人からよく思われたい』ってんじゃ自己解決できないところから抜け出せそうにないですもんね。 おもしろいテーマだったんで、もうちょっと掘り下げてあったらよかったかも。
[地上波(邦画)] 6点(2011-12-09 15:02:00)
19.  パコと魔法の絵本 《ネタバレ》 
家族みんなで観たい内容なのに、演出がそれを邪魔してる気がしました。 中島監督の作品は映像的によくできてて申し分ないんですが、やっぱり好き嫌いがわかれちゃう感じですかね。子供向けのようでいて、やはり大人向けのファンタジー映画でした(今どきの子供だったら楽しいのかな?)
[CS・衛星(邦画)] 6点(2011-12-05 14:12:27)
20.  ハウルの動く城 《ネタバレ》 
うーん。ユーモアはあるんですが、さすがに説明不足な気が。。。 木村拓哉さんの声はよかったと思いますが、カリスマ性が邪魔しちゃったかな?とも思いますし、もしこれが彼じゃなかったら、それこそ何も残らない作品だったんじゃないかな?って気もします。
[地上波(邦画)] 4点(2011-11-30 23:24:21)
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