1. バニシングIN60”
この手のモノは・・・やっぱり、この作品につきます。 7点(2002-11-14 12:15:40) |
2. パピヨン(1973)
印象に残る映画です。けれども人生とは?生きる意味とは?なんてことを、あれこれ考えてさせられてしまう作品なので、実は苦手です(笑) 7点(2002-11-14 12:13:50) |
3. パール・ハーバー
様々な意味で「最悪の作品の一つ」です。面白さ云々と言う次元でなく、制作者への憤りを覚えてしまいます。他の方々がどう評価されるかわかりませんが、私の出す評価は「最悪」です。この作品が未来永劫、汚点として名を残すことを期待します。 0点(2002-11-14 12:07:19) |
4. ハスラー2
前作のイメージがあったので、なんだか最初から構えてみちゃったせいか、面白く感じることが出来ませんでした。ポール・ニューマンがハスラーにカモられちゃうシーンは印象的。しかし当時、プールバーの乱立といったら、そりゃ凄かった。雨の降ったあとのタケノコ・・・。 5点(2002-11-14 11:46:32) |
5. バック・トゥ・ザ・フューチャー
最初からSF空想モノ、と割り切って観て、これほど面白いと思った映画はありませんでした。やられました。 9点(2002-11-14 11:22:06) |
6. ハンニバル(2001)
個人的には、前作よりもこちらの方が好き。元々前作を、他の人たちよりは評価できなかったので。ジョディ・フォスターがあれでオスカーを獲ったときも、「?」と思ったし(嫌いな女優ではないですけど)。音楽が綺麗なのも印象的。ただ、グロいシーンが多かったなあ。ホラーが苦手な人は何日か引きずりそう。でも、レクター博士の不気味さは前作よりも伝わってきた。知性を兼ね備えた残虐性の怖さ、という感じ。作品中で、FBIのWEBサイトで、10大凶悪犯を公開してるページで、レクター博士らとともに、あの、ウサマ・ビン・ラディンがのってたのには驚いたなあ。以前から危険人物扱いされてたというのが、公然の事実ということなんでしょうか? 8点(2001-12-31 21:03:49) |
7. 裸の銃を持つ男
とにかく最高!なんとなく、ドリフの笑いに通じるものがあるような気がするのは気のせいでしょうか?テレビシリーズ「フライング・コップ(邦題)」に負けていない面白さ。とにかく大笑いしたい時には未だにこれを観る。シリーズを通して言えるのは、素晴らしきマンネリズム。オチがわかっててもつい笑ってしまう、というのもなんかドリフに似てるなあ。 10点(2001-11-25 21:40:13) |