Menu
 > レビュワー
 > no_the_war さんの口コミ一覧。2ページ目
no_the_warさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 772
性別 男性
ホームページ http://blog.livedoor.jp/no_the_war-since2010/
年齢 42歳
自己紹介 ブログでは文字数気にせずレビューしています。
併せてご覧ください(^っ^)b

こんな僕ですが父になりました。しばらくは子育てで映画どころじゃありません。じゃんじゃん笑投票なりなんなりしてください。

2015年1月、ついに700レビューに届きました。記念すべき700レビュー目は・・・『ゲームセンターCXザムービー』うっかりしてたぜとほほ

2018年、今年は12本映画館で観れました。つきいちペースは健康的。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12
>> カレンダー表示
>> 通常表示
21.  FRIED DRAGON FISH THOMAS EARWING'S AROWANA<TVM>
僕は魚が苦手です。ドアップとか、耐えられない。女優の眉毛が気になりました。
[DVD(字幕)] 7点(2006-02-09 22:53:05)
22.  二人が喋ってる。
大阪の雑踏のリアリティはありありと伝わってきます。お笑い芸人なんてみんな自分が自分で無いような悩みに苛まれていると思う。売れ出すとそれを忘れる。忘れたものが生き残る。かどうかは知りませんが、人を笑わせる仕事の人がいちばん人生を楽しまないといけないというのが悲しき事です。笑いの神の2人はやっぱり面白かったですね。さすがって感じです
7点(2005-03-22 00:32:24)
23.  プロミス(2001)
監督が何を言いたかったのかよくわからなかったが、戦争と対立の理不尽さを訴える映画というよりは、現地の子供たちの普段の顔を世界の人に披露しようという映画のように見えた。僕のイメージだと、飢えと地雷に脅え、ぼろぼろのシャツや女の子なら頭からすっぽり布で覆っていて、大人たちと同じく「復讐!」とか叫んでいるのかと思っていた。しかし先入観とは違い、彼らはとても朗らかだった。印象的だったのは、10分ぐらいで着くような近所なのに話すことすら考えられなかった対立する民族同士の子供達、監督の提案でお互い会って遊ぼうということになり、検問所(⇒この存在が諸悪の根源ではないかと感じた)を越えてお家に行く。そこで食事したり遊んだりするわけだが、字幕は敢えてかはしらないが入らなかった。楽しそうにじゃれあう子供たちの顔を、話の内容なんてかまわずみせていた。これがとても感慨深かった。その後に机を囲んでリアルに対話を始める。別れが寂しくて涙を流す。きっともうしばらくは(検問所のせいで)逢えなくなるのだ。とにかく、子供たちがキャーキャー遊んでいる姿を見ると、どの子がどっちの民なのかなんて区別つくはずない。ここになにか長い長い喧嘩の解決の糸口があるんじゃないかって思った。
7点(2004-11-15 23:48:55)(良:1票)
24.  ブロンドと柩の謎
チャップリンの高感度が下がりました。というか、トップスターっていうのはみんなだらしない最低男なんだなあと思いました。自分のことしか考えていない。自己中、セカチュウ。美しい女性は、それだけで何かの責任を負うことになるのですね。映画としては、事件直後に聞こえるエンジン音が効果的。
7点(2004-08-18 02:30:54)
25.  フレディVSジェイソン
脚本が面白かったです。かつての怖さはなかったけれど、怖くないから楽しめました。ジェイソンの子ども時代はかわいそうです。ジェイソンに感情移入しちゃいます。ゴジラVSモスラVSメカゴジラみたいに、フレディ・ジェイソン組VSスパイダーマン・ハルク組もこのさいやってください。みませんけど
7点(2003-12-24 12:21:42)
26.  不安の種 《ネタバレ》 
確かに脚本はよく工夫されている。それがかえってあだとなったと感じる。原作の漫画のことはよく知らない(おちょなんさんは少し知ってた)が、原作が面白いのだろうから、多少強引にでも、繋がりを気にせずに各エピソードをちりばめてしまってよかった。つなげることで精いっぱいになってしまい、本来のホラー感のほうがおまけになってしまった。  『放送禁止』シリーズで背筋が凍る瞬間は、画面の奥のほうでじっとこちらを「監視」している人々の見切れである。これを撮れるのが長江監督くらいのもんだから、僕はこの映画を見ている最中ずっと画面の隅々にまで目を凝らした。しかし背筋が凍ることはなかった。もっと意図的に、奥でこちらを監視する何者かが沢山いてよかった。  CGや特殊メイクがおざなりであるという感想を見受ける。長江監督は、作品中にあえてわざとらしさを残す作風の人だ。だからこの程度のCGや特殊メイクも、監督の意図するところだ。しかしこの映画は、やっぱり作り物の世界であるから、長江監督の信条に沿わないかもれないが、もうちょっと嘘っぽさをなくすべきだった。鑑賞者の想像力を信頼し、もっと隠す勇気があればよかった。 雲の形とか、這う目玉とか、きもいわらべ歌とか、内装の木目とか、アンニュイな空の色とか、「嫌な予感」は上手に作られていた。だけどもっと嫌な予感だらけにできたはず。
[DVD(邦画)] 6点(2014-01-22 21:27:42)
27.  FLOWERS フラワーズ 《ネタバレ》 
蒼井優の物語は、灯台もと暗しと言えるくらいベッタベタの昭和初期のオンナの物語であって、いまさらこんな物語を見させられたところで何とも思わない。これを始めどれもこれも聞いたことある物語ばかり。それはきっと、こだわりが「脚本」ではなくて「映像」のほうだったからではないか。 映像にこだわっておられるのなら、音声も同様にこだわってほしい。たとえば蒼井優のモノクロの時はノイズ混じりのごわごわした、『七人の侍』くらいの感じで。 
[DVD(邦画)] 6点(2011-05-25 22:25:12)
28.  ブリキの太鼓
僕はもともと魚を見るのが苦手でして、こいのぼりにすら恐怖を感じるほどなんです。そんな僕ですからこの映画の生臭さは見るに耐えないものがありました。 オスカル少年は不幸だと思う。まず、親父が二人もいるなんて最低である。しかもポーランド人とドイツ人だなんて。母も母で、子に不倫を目撃させちゃあだめでしょ。他にも目の前でうなぎをさばかれたりだとか、サイテーの漁を見たりだとか。虐待といっても過言ではない。このようなR18指定を数多く見てしまった子供は、オスカルのように歪んだ子供になるのだろうか。やはり子供は健全に健やかに育てなければかわいそうだ。 ナチの集会がいつの間にかワルツになってしまうところが面白すぎました。
6点(2004-12-21 23:26:55)
29.  プラトニック・セックス
飯島は悪くない!とはいえないね。AV女優ってみんなあんな過去を背負っているのでしょうか?この映画にAV女優総出演してれば説得力あったとおもいます。阿部寛じゃなくて加藤鷹を。 公園にて、あかちゃんダッコしてる仲間に「キレイだよ!」って言うのはえらいと思う。
6点(2004-02-03 16:40:10)
30.  ファイナルファンタジー
映画を観る理由なんてたくさんですが、でも大体の人は映画を観て何らかしら心を動かしたくて(感動して)帰られるんだと思っています。ここが『みんなのシネマレビュー』だからこの作品が低評価なんでしょうな。もし『みんなのCG技術レビュー』みたいなところがあったらきっとモンスターズインクもお手上げなのかも知れませんね。半透明のモンスターはナウシカの腐海にいるあいつで、8つの精神体集めはフィフスエレメントを参考にしていますかね多分。FFっていう映画だったら、ファミコンやスーファミの頃の映像(区画単位のフィールド移動とかイベントとか)でやったほうがそれっぽかっただろうに。きっと画期的な映画になったと思います。このCGからはキーボードに染み付いた製作者の血と汗がよくみえました。なので5点。
5点(2003-12-24 11:02:26)
31.  ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない 《ネタバレ》 
マ男よ、これくらいの会社をブラックなんて言ってるようじゃいけないよ。 本当に恐ろしい会社というのは、社員や管理職ひとりひとり単体ではとてもいい人であって、それが集合体になると、常人では考えられないような愚行にスタンピードしてしまうところ。みんななんとなく間違ってると気づいているのに誰もそれを止めることができないのだ。気づけばみんな不幸のどん底。 その点、この映画の会社はまだましと感じる。  でも、そういったブラックな会社で命を削って働く人たちがいてこそ、この国が動けている。 
[DVD(邦画)] 4点(2010-07-01 22:52:15)(良:1票)
32.  フローズン・タイム 《ネタバレ》 
時間を止められるというすばらしいアビリティを身につけておきながら、あんだけのことしかしない主人公に苛立ちを覚えた。僕だったらもっとあんなことやこんなことシチャウヨ。
[DVD(字幕)] 4点(2008-10-30 19:56:16)(笑:1票)
33.  ファイナル・ジャッジメント 《ネタバレ》 
アニメのほうがぶっ飛んだことができるのに。死んだ父が半透明で微笑んでるのが唯一笑えた。下らねえ映画つくってんじゃねー。
[映画館(邦画)] 1点(2012-11-11 19:12:50)
34.  仏陀再誕 《ネタバレ》 
空の太陽、最後めっちゃ怒ってるけど。  詳しい批評は拙ブログにて。
[映画館(邦画)] 1点(2009-11-03 19:49:54)
35.  ファニーゲーム U.S.A. 《ネタバレ》 
まあ、まずは誉めよう。要は「暴力を描くことによって、暴力を批判する」みたいなことを監督は言いたいのであろう。監督の怒りの対象はハリウッド映画とかなのか。てことは、この映画のバイオレンスは我々観客に対してではなく、そういった現在の映画文化に対するクーデターである。つまり我々の前に立ち強力な武器で敵をなぎ倒していく心強い味方ってことだ。(唯ひとつ、我々観客に対して向けられたバイオレンスは「母がライフルで仕返ししたとき」のみ。まあ、まきもどしされるけども。) だとしたら、では監督は我々後ろにいる観客に何を言っているのだろう。リメイクしてまで何を言いたかったんだ。安易に知らない人を家に上げるなってことか?だとしたらまったく伝わってこない。これは映画作家として向いていないということだ。へたくそ。 もしかしたら、ただ単純にわれわれの神経を逆撫でしたかっただけなのか。だとしたら上手い。見事にわれわれの心は穢された。 どちらにしてもこれは覚悟しないとリアルに傷ついてしまう映画だと思うので、要注意。ていうかこんなもん見るな。0点だ0点!
[映画館(字幕)] 0点(2008-12-31 04:12:37)(良:1票)
070.91%
1182.33%
260.78%
3151.94%
4283.63%
5293.76%
6729.33%
714819.17%
823930.96%
917322.41%
10374.79%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS