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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2021
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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61.  フレフレ少女
清々しい作品でした。 途中までは面白くないような気もしてたけど、ラストシーンが可愛かったので全部許してしまいます。 コメディというほど笑えないし、スポコンというほど感動があるわけでもないけど、なんとなく見てしまうというか、無害な感じが良かったのかも。 まあ、無益でもあるんですけどね。
[DVD(邦画)] 6点(2009-07-26 09:20:16)(良:1票)
62.  福耳
よくあるタイプの人情喜劇。 オカルト設定を上手く活かしてクスクス笑える作品に仕上がっている。 最後はちょっといい話で締め括っておしまい。 役者の顔触れが豪華で安心して見ていられました。 まあ、大絶賛とまではいかないけど、普通に楽しめます。
[地上波(邦画)] 6点(2007-06-13 09:23:51)
63.  プラダを着た悪魔
物語が進むに連れてヒロインの魅力がどんどん落ちていく。 同僚の仕事を奪ったり、浮気をしたり、でも、そうなったのは自分の責任ではなく、そうするしか仕方がなかったという論法。 挙句の果てには、そこまでして手に入れた地位を無責任に放り出すという我侭さ。 まさにプラダを着た悪魔である。 僕としては、こんな女は地獄に落ちてしまえばいいと思うんだけど、まあ、こんなラストもありなのかも知れないね。
[DVD(吹替)] 6点(2007-06-04 05:19:33)(良:1票)
64.  ブラザーズ・グリム
話は大したことないけど、映像的には作り込んでる感じがして、 お伽噺の世界観が表現されていたと思う。 虫がたくさん出てくるのは好きになれないけど、 そこそこ面白い作品に仕上がってるんじゃないかな。 損はしてないと思う。
[DVD(吹替)] 6点(2006-06-13 17:48:38)
65.  フック
ピーター・パンとして見ると問題あるんだろうけど、 フックとして見れば、普通に面白い作品だと思う。 まあ、そんなに絶賛するほどじゃないんだけどね。 当時、劇場まで足を運んでこの作品を見に行った理由を ダスティン・ホフマンとロビン・ウィリアムスの競演に興味があるとかなんとか、 ちょっと映画好きって感じの御託を並べていたのを思い出す。 でも、実はジュリア・ロバーツに毒されていただけの 単なるミーハーだったことは内緒の方向で。 
[映画館(吹替)] 6点(2004-03-29 08:06:37)
66.  ブギーポップは笑わない
かなり不遇な作品である。原作が良すぎる為に原作ファンからは見放され、やや複雑な話の為に原作を知らずに見た人は理解に苦しむ。おまけにアイドル映画というレッテル付き。まあ、それでも、そんなに悪くない出来にはあると思うので、アイドル映画や仮面ライダーのようなヒーロー物にアレルギーの無い人なら見ても損はないと思う。恋愛的な要素もあったりして、役者の下手さを多少我慢できる人なら、それなりに楽しめるんじゃないかな。あと、何度か見直す忍耐力も必要かな・・・
6点(2004-03-10 12:18:56)
67.  ブロークンシティ 《ネタバレ》 
浮気調査のつもりが陰謀に巻き込まれてくやる気のない探偵。 汚職絡みの殺人事件に発展して、やっと本気出す。 助手の女の子がいいキャラしてた以外には見所の無い平凡な作品でした。
[地上波(吹替)] 5点(2023-08-12 12:20:38)
68.  ファウスト(1994)
映像が斬新過ぎて意味不明になりそうなんだけど、ベースとしてファウストがあるので理解は出来る。 序盤はまともな映画のフリしてるけど、中盤以降はやりたい放題。 ラストに何か壮大なオチが用意されてるのかと期待したけど、意外と普通のラストでした。
[インターネット(字幕)] 5点(2023-07-20 12:19:35)
69.  フランケンウィニー(2012) 《ネタバレ》 
実写版を見てから、こちらを鑑賞。 実写版は短編なので登場人物の特徴や関係性の描写が端折られている。 本作はその辺りがきちんと描かれていて厚みのあるクオリティになってると思う。 スパーキー以外に蘇る動物が追加されてるけど、これは改悪だったように思う。 屍が蘇ったという理由だけで怪物扱いするのは偏見だけど、暴れちゃうと本当の怪物になる。 偏見という人の心の中にいる怪物を揶揄することで、ラストの道徳的な展開に説得力が生まれるはず。 科学に良いも悪いもないって言ってたけど、これだけ大きな被害が出てしまうと悪いことに思えてしまう。
[インターネット(吹替)] 5点(2022-10-12 07:15:08)
70.  福福荘の福ちゃん
ストーリーとか内容的な部分では面白味が感じられなかった。 シュールな雰囲気のコメディが好みに合うかどうかで評価が分かれそうな作品。 大島さんの演技は悪くないけど、心に闇を抱えてる設定なので面白いという感じではなかった。 もっと能天気なキャラとか、脇を固める配役の方が持ち味が発揮されたのかも知れない。 芸人さんやコメディ色の強い俳優さんがたくさん出演してる中で、水川あさみがいちばん面白かった。 他はスベリ気味のネタが多かったけど、水川あさみだけはじわじわ滲み出るような面白味を醸し出してたように思う。 セクハラシーンでは一旦脱いでから我に返るくらいのサービスは欲しかったけどね。
[インターネット(邦画)] 5点(2021-12-16 22:40:47)
71.  ふたりのイーダ
僕らの世代では公民館の試写会で強制的に見せられた作品です。 もう40年も前なので、はっきりとは覚えていないけど、強烈に残ってるのは椅子が怖かったという記憶です。 まず椅子が喋るという時点で怖いんだけど、その声がおっさんなんです。 もうちょっと可愛い声だったら印象は違ってたかも知れないけど、おっさんなんです。 しかも、歩いて近付いてくるんです。 ガタゴト不気味な歩き方で近付いてくるんですよ、おっさんの声で。 小学校の低学年くらいの子供にリングを見せるくらいの蛮行でしたね。 当時の教育委員会は反省した方がいいと思いますよ。 それでも、40年後の今でも覚えてるんだから、作品としてのインパクトは大したもんです。 まあ、戦争が怖いじゃなくて、椅子が怖いという記憶が植え付けられてしまったのは、作品の意図したところではなさそうだけど。
[試写会(邦画)] 5点(2020-09-30 16:18:10)
72.  ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
最初から最後までずっとニューヨークなので旅してる感はない。 魔法動物はとても愛らしいのに物語に活かせてないのが残念。 勝手に持ち込んで、逃がして、街を破壊して、怪我人も出して、挙句の果てに魔法動物は悪くないとか言われても説得力がない。 確かに魔法動物は何も悪くなくて、無責任に持ち込んだのがすべての元凶だと思えた。 魔法動物愛護団体が騒ぎ出しそうなくらいの愚行です。 最終的には魔法動物とは関係ない魔法合戦になってしまってるのにも呆れ返る。 世界観だけは完璧に構築されてるので、もう少しマシな物語を用意すれば面白くなりそう。
[DVD(吹替)] 5点(2017-05-13 17:25:24)
73.  プライド(2008)
役者の演技が酷過ぎて糞映画の臭いがプンプンするけど、見所はあったと思う。 とりあえず歌が上手いのは確かで、デュエットシーンでは聴き入ってしまった。 それ以外はほぼコントみたいな内容で、要所要所にぶっ込んでくるとんでもない演出に大笑いさせてもらいました。 デュエットが良かったので、クライマックスのライブには期待してたけど、突然ミュージカルが始まるという斬新な演出も嫌いじゃないです。 2人の対決に関して言うと、グーパンチで満島ひかりが1勝、おっぱいでステファニーも1勝、ほぼ互角の良いバランスでした。 あと、どうでもいいことだけど、オペラはどこ行った?
[DVD(邦画)] 5点(2015-08-28 12:47:49)
74.  プレーンズ
かなり完成度の高い駄作。 ある意味ではCGアニメの到達点なのかも知れない。 映像的な演出も音楽も擬人化されたキャラや世界観など、過去の名作の良いところを融合させたような作品に仕上がっていて、粗が無い。 でも、何故だか面白くない。 初見のはずなのに見たことあるような気がしてくる。 ラストがどうなるのかも想像が付く。 意外性の全くない作品でした。
[DVD(吹替)] 5点(2015-02-16 14:05:15)
75.  フード・インク
この作品の主張をどこまで信用していいのか悩ましい問題ではある。 仮にこういった工業生産が禁止されて、昔ながらの小規模農業が復権したとしても別の問題が発生しそう。 アメリカの食糧需給率は低下して輸入国に転落するかも知れないし、それをどこかの国の安価な食品で補うことになるとしたら本末転倒。 多少高くても安全な食品を食べたいというのは裕福な環境にある者の贅沢のような気もする。 少なくとも高くて安全な食品を選ぶ権利まで奪われているわけではないようなので、経済的に恵まれていれば解決する問題のような気もする。 経済的に苦しくて選ぶ権利が無いのだとしたら、安価な食品の流通が無ければ餓死するしかなくなる。 世界の食糧事情を考えると、多少リスクがあったとしても安価な食品の大量生産は必要悪なのかも知れない。
[DVD(字幕)] 5点(2015-01-08 17:36:48)
76.  武士の家計簿
いい話だとは思うけど、とにかく地味。 どうも堺雅人の良さを活かせてないような気がする。 この設定ならもっとコミカルさを出しても良かったと思うけど、終盤に向けてどんどん辛気臭くなってく。 かと言って感動があるわけでもなく、いまいち盛り上がりに欠ける印象でした。
[DVD(邦画)] 5点(2012-01-25 17:56:25)(良:1票)
77.  ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月
見始めて直ぐに思ったことは、 前作と同じなんじゃない?ってこと。 見終わってもやっぱり前作と同じだと思えた。 まあ、見て損したということはないけど、 オススメというほどでもない感じですな。 
[DVD(吹替)] 5点(2006-02-20 21:34:33)(良:1票)
78.  BU・SU
良い雰囲気の名作風味の作品なんだけど、終盤は正直しんどい。盛り上がりに欠けるというか、だれてくる。とは言うものの、富田靖子はいい。作品の中できちんと変化していく様は共感を誘う。
5点(2004-03-09 17:36:18)
79.  ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密
前作が酷かったので期待はしてなかったけど、多少マシになってた。 相変わらず魔法動物はペットくらいの扱いで活躍しないけど、ストーリーはまともになってた。 ダンブルドアの秘密ということで、実はこいつがラスボスなんじゃないかと疑ってましたが、まさか何の捻りもなくいい人だなんて、斬新でした。 タイトル通り魔法動物の活躍をメインにした作品になって欲しいけど、ダンブルドアのその後も気になるので、次作も見ようと思います。 あと、ドイツ魔法省が悪く描かれてたのは当時の時代背景を反映してるんだろうけど、日本魔法省があるとするなら、どんな描かれ方をするのか気になる。
[地上波(吹替)] 4点(2024-02-07 06:06:18)
80.  文学賞殺人事件 大いなる助走 《ネタバレ》 
異常な登場人物に囲まれて、唯一主人公だけがまともだったのにね。 文学賞に対する皮肉は面白かったけど、オチが現実離れしてて、すべてが虚構に思えてしまう。 もしかしたら、これが文学界のリアルなのかもって思わせる方向性の方が怖かったかも。 あと、タイトルでネタバレしちゃうのはモッタイナイ。 どうせ殺すんでしょって感じで驚きはなかった。
[インターネット(邦画)] 4点(2023-02-11 09:45:18)
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