1. フォー・ルームス
ハイセンス~!!ティム・ロスが「海の上のピアニスト」と同一人物に思えない。なんか素敵にスットボケてんなぁ~。(ネタバレ)4話目の前半でテンション下がったかと思ったけど、そんな事なかった。3話目、しかしそんないっぱい何食ってたんだよ?! 8点(2003-05-13 03:53:54) |
2. フェーム
古さを感じさせず、どの役者も皆良い味を出していた。ER憎まれ部長、歌えるとは新たな発見でした(本人の作った曲も入っているそうで)。ラストのシーンは何度も観てしまいました。甘く無いクサくない青春映画。 9点(2003-05-07 22:41:27) |
3. フロム・ダスク・ティル・ドーン
こらこら。タランティーノだからいいや、しょうがないなぁ。ナンダカンダ言いつつ、時々思い返してフッと笑ってみるも良し。 1点(2003-04-28 09:09:07) |
4. ふたり(1991)
女の子向きの大林作品。おじさんがよく女の子心、わかりますね。独特の大林ワールドですが、代表作って言えるのではないかと思ってしまいます。おばさんになっちゃった今でもこれを観ると小学生高学年~高校時代を思い出せます。実際尾道まで行きました。ドンくさい女の子必見です。 6点(2003-04-16 08:20:03) |
5. ブリキの太鼓
原作は3章まであるらしい。映画は2章まで。この先を観たいと思う映画だった。オトナ、コドモ、ナニ人などと言う枠をとっぱらって、様々な情・欲で進んでいく映画という感じ。脚本がしっかりしていて舞台であっても面白そう! 8点(2003-04-16 06:42:08) |