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エージェント スミスさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 161
性別 男性
自己紹介 兵庫県在住。
現在大学1年生。
小学6年の頃に地上波で見た「ダイ・ハード」がキッカケで映画好きになる。基本的に映画鑑賞は字幕もOKだけど、どちらかと言うと吹き替えの方に非常に強い興味を抱いています。
趣味 映画鑑賞。音楽鑑賞。
血液型 A型
星座 かに座

2月6日・・・
メッチャ久しぶりにレビュー書きました(笑)
随分長い間サボってましたが、これからまたちょくちょくレビュー書いていきたいと思いますので改めてよろしくお願いします!m(_ _)m

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1.  フライトプラン 《ネタバレ》 
俺も目隠シストさんと同じく妄想オチに終わらなくて本当に良かったと思います。と言っても突っ込みどころを挙げたらキリが無いほど多くありましたね。小さい子をあんなところに長時間寝かせといて大丈夫なのかとか乗客の誰かが女の子を見たと証言したらどうするつもりだったのかとか。後半は完全に「パニック・ルーム」化してましたがジョディーの娘を守るために犯人に立ち向かう姿は相変わらず親としての力強さを感じました。今となっては飛行機を舞台としたサスペンスアクションを作るのは結構難しいと思いますが本作はそれなりに頑張ってたと思うし、最後まで飽きずに観れたので6点ですね。
[DVD(吹替)] 6点(2007-03-25 13:18:25)(良:1票)
2.  ファイナル・デッドコースター
相変わらずグロいです。ひたすらグロいです。特に日焼けサロンと車のエンジン、釘打ちの死に方は正に地獄レベルですね。前2作であった謎解きは無視で今回はひたすら死ぬ死ぬ死ぬの連続。これだけ潔ければこのシリーズでこういう形の物語も有りかと思えてしまいます。それなりに楽しめましたがやはり前作の「デッドコースター」の方が迫力あり、謎解きありで非常に楽しめたのでやはりそれよりは低くなるので7点ですね。何かまた次回作も作られるらしいですが邦題はどうするんだろ(笑)
[DVD(吹替)] 7点(2007-01-28 12:53:34)
3.  ブラザーフッド(2004) 《ネタバレ》 
本作で描かれている朝鮮戦争については学校の授業で、教科書に載っていることぐらいしか認識がありませんでした。実際に劇中で繰り広げられる数多くの戦闘を見て、こういう出来事がそう遠くない昔に、この日本のすぐ近くの国で、同じ民族同士での殺し合いが起こっていたと思うと、本当に悲しく思います。全編通して画面全体から燃えたきる熱い魂を感じ、全世界にこの朝鮮戦争がどれほど悲惨なものかを観客に訴えかけてくるようでした。戦争でどんどん豹変していく兄を鬼気迫る演技で演じきったチャン・ドンコンに、激しい戦場で困惑しながらも成長していく心優しい弟を演じたウォンビン。この両者の演技力も最高としか言いようが無い。あまりにもリアルな戦闘シーンもさることながら兄が弟を、弟が兄を想う愛情の強さ、家族同士の絆や友情。そういうあらゆるドラマを深く描いていたのも本作が傑作である要因の大半を占めていると思います。兄が短時間で北側に寝返るなど強引な部分も多少見受けられたり、「プライベート・ライアン」などの映画の影響を受けているのも分かります。でもしかし、製作陣キャスト陣の本作へ対する気持ちはこれ以上無いほど本気であることには疑いの余地は無いと俺は信じたい。特にラスト10分は、俺自身も弟がいるだけに激しく感情移入し、もう涙せずにはいられなかった。「一緒に帰ろう」や「お前だけ逃げろ!」などのセリフには心の底から魂を揺さぶられた。エンドクレジットが終わるまで本当に涙が止まらなかった。娯楽性を併せ持ちながらも自らの国の歴史に対する深いメッセージを送ることが出来るカン・ジェギュ監督の手腕は前作「シュリ」のみならず本作でも十二分に発揮されていたと思います。
9点(2004-11-06 17:32:50)
4.  フェイス/オフ
Q:俺がもしある日、目を覚まして自分の顔がニコラスになってたら? A:発狂する。(髪型も同じだったらは発狂度倍増) あっ・・・映画は面白かったですよ(笑)。
9点(2004-07-29 14:20:15)(笑:1票)
5.  プレデター2
どうせならメル・ギブソンも入れて、いっその事「リーサル・ウェポンVSプレデター」にするってのはどうよ?
5点(2004-07-27 14:24:46)(笑:2票)
6.  ブロークン・アロー
どっから見ても「悪人オーラ」ムンムンのトラボルタ。
7点(2004-07-04 19:55:38)
7.  ブラックホーク・ダウン
正直観る前まで不安だった。だって製作がジェリー・ブラッカイマーだったから。あの「パールハーバー」のように詰まらんドラマを盛り込んだり戦争を娯楽にしたような演出ばかりになってしまわないかどうか本気で心配でした。でも実際そんな事は無かった。そりゃこの映画での出来事は全て実話だし、監督もリドリー・スコットだったからなのか結構、いやかなり真剣な映画に仕上がっていたと思います。冒頭の平和な兵士たちのやり取りと最後まで続く壮絶な戦闘がとても対照的で、戦争の悲惨さを物語るような感じで良いと思います。でもこの映画についてリドリーは「この映画は観客に問いかける映画」とのはずなのに劇中での視点が一方的にアメリカ側だけなのは少し如何なものかと思ったし、時々兵士が皆同じような服装や装備をしてるので誰が誰だかよく分からなかった事もあった。まぁでも確かにテーマとなっている「意味の無い戦争」を描くのにこの出来は十分合格だし、また「プライベート・ライアン」とは違う意味で反戦的な映画だと俺は思う。
9点(2004-07-02 15:08:02)
8.  プライベート・ライアン
「たった1人の兵士を救い出す為に9人もの兵士の命を懸ける必要があるのか?」という戦時中での理不尽な任務、戦闘中にほんの数秒間で自分の周りにいた仲間が次々と銃弾を浴び、爆風を浴び、虫けらのように殺されていく戦場の地獄絵図、登場人物たちの友情や勇気。そういうあらゆる面から戦争を否定できるのはやはりスピルバーグだけだと断言したい。他の監督だったら(特にエメリッヒやベイ)一歩間違えて戦争を娯楽にしたりアメリカ万歳映画にしてしまいがちなのにスピルバーグは何一つ違和感無く完璧な反戦映画を作り上げた。この映画は今まで戦争を甘く見ていた俺にとって、深く強い衝撃を与えてくれた。
10点(2004-06-29 21:15:38)
9.  ブルース・ブラザース
正直言って今までこの「ブルース・ブラザーズ」は、ストーリーにしてもキャスト・スタッフについてもよく知らず「USJにある」と言う事ぐらいしか知りませんでした(←映画ファン失格)そもそも俺は「ムーラン・ルージュ」や「シカゴ」を観て「自分にはミュージカル系の映画は合わない」と言う固定概念を持ってしまい、本作にしてもずっと敬遠してきました。けれども多くのレビュヤー様方の高評価により、一度観てみようと気が起こり鑑賞に至りました。  冒頭から予想以上のノリの良さに俺は一瞬で酔いしれ、上機嫌状態のままで最後まで鑑賞しました。 有り得ないぐらい車を豪快にぶっ壊しまくるカーチェイスに加え、理由もなしに2人を襲いまくるストーカー女(まあ実際理由は終盤で明かされるんだけど)。興奮と笑いが見事に咬み合い、俺の心を熱くしてくれました。 んで、肝心のミュージカルの方なんですが俺は洋楽についてはかなり疎い方なんで、本作で流れた曲についても全て「ノリが良くて楽しめる曲」程度の感想しか思い浮かびません(爆死) えー、そもそも本作がこんなにも高評価を得ることが出来たのは主演の2人の力が非常に大きかったからでしょう。何が起きてもひたすらクールでノル時はしっかりとノル。 この2人の喜怒哀楽が見えそうで見えないような姿に虜になった人もきっと多いでしょう。(現に俺もその1人)このサイコーなコンビの掛け合いをもっと何度も見たかったんですが、ジョン・ペルーシが亡くなっていたと知り、残念に思います。 
10点(2004-06-25 19:40:41)(良:2票)
10.  ブレア・ウィッチ・プロジェクト
テレビぶっ壊れたのかと思いましたよ。
0点(2004-06-25 17:59:21)
053.11%
163.73%
284.97%
3116.83%
463.73%
5159.32%
6159.32%
72414.91%
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