1. ホワット・ライズ・ビニース
怪しげな隣人は関係無いのか~い。 [地上波(吹替)] 4点(2020-10-19 15:44:17) |
2. 本能寺ホテル
綾瀬はるかは可愛いけれど、ただそれだけ。いったい何のためにこの作品が作られたのか理解に苦しむ。八嶋智人の演じる役の意味も全く分からない。面白さも感動も感心も何も殆ど無い。観たことを少し後悔させられた。 [地上波(邦画)] 2点(2018-03-08 21:37:46) |
3. 僕だけがいない街
過去にアニメ版を観ていたのでストーリーも良く分かり楽しめました。子役の2人と有村架純は、良かったと思う。ラスト手前のベッドで目を覚ます場面は、15年間の意識不明の重体からの復帰でなければ、辻褄が合わないのではないだろうか。 [地上波(邦画)] 7点(2017-08-11 16:52:32) |
4. ホワイトハウス・ダウン
絶体絶命の状況からハラハラドキドキの連続でハッピーエンド。高レベルで楽しめました。当初は頼りなく見えた大統領がラストでは頼もしく見えてしまいました。怪しい雰囲気の将軍が良い味を出していました。 [地上波(吹替)] 9点(2016-03-30 23:34:36) |
5. ボーン・スプレマシー
これまで苦手だったマット・デイモンがちょっと格好良く見えました。終盤のカーチェイスは少しくどいかな。 [地上波(吹替)] 7点(2007-11-10 02:00:01) |
6. 亡国のイージス
全体としては楽しめた。しかし、有り得ないような新兵器が安易に登場するのは、リアリティーを損ない、安っぽくさせてしまう。また、偵察衛星に手旗信号を送り、テルミット爆撃を回避するシーンは、陳腐で失笑してしまった。 [地上波(邦画)] 7点(2006-10-30 11:23:52) |
7. ポセイドン・アドベンチャー<TVM>(2005)
神父様が自分を犠牲にして仲間を救うシーンがオリジナルと決定的に違うことに驚きました。どちらかと言えばオリジナルの方が良いかも。 [地上波(吹替)] 6点(2006-10-17 14:02:17) |
8. ボーン・アイデンティティー
これまではマット・デイモンが苦手でしたが、この作品を見て少し変わりました。なかなか良いじゃないですか。ただ、中盤で女がナーバスになるシーンはウザイです。 [地上波(吹替)] 8点(2006-07-09 12:12:09) |
9. ボイス
何でも有りのホラーだから、死体が復讐を遂げても良いんですよね。思っていたよりストーリーがちゃんとしてて、まあまあ楽しめました。 [地上波(吹替)] 5点(2006-04-23 17:45:44) |
10. ボウリング・フォー・コロンバイン
アメリカの銃問題などについては興味深く見れた。しかし、映画の作品としては違和感を感じる。 3点(2004-09-28 17:01:49) |
11. ホーム・アローン
コメディなのだろうが笑えるシーンは少ない。特に、序盤、中盤は登場人物の性格の悪さだけが強調されていて不快感が甚だしい。取って付けた様な隣の爺さんのエピソードも媚を売っているようないやらしさが有り、少ししらけた。 3点(2004-08-30 22:36:06) |
12. ポルターガイスト2
家族愛でまとめるのは安易過ぎて興醒め。見所少なし。 2点(2004-08-06 21:55:00) |
13. 暴走特急
意味不明な手の動きがセガールらしくて良い。邦題が安易過ぎないか。 6点(2004-02-15 23:04:05) |
14. ボーン・コレクター
意表を突く展開は無いもののなかなか楽しめました。犯人の最後のターゲットはチェイニー刑事(非常にムカつく奴)であってほしいと思いながら見ていたのですがその予想は微妙に掠った様でちょっと満足でした。 8点(2003-12-22 17:24:18) |
15. 仄暗い水の底から
皆さんと同様に「ママだよ。」には納得がいきませんでした。なんとなく後味の悪い、胃がもたれるようなホラー?でした。 4点(2003-08-16 07:33:49) |
16. 鉄道員(ぽっぽや)(1999)
頑なに自分の生き方を守る古いタイプの男を高倉健さんが好演しています。男の友情と親子の愛をよく描写していてなかなか良いと思います。ただ、志村けんさんの演技がコントに見えてしまうのは残念でした。 7点(2003-06-17 14:45:08) |
17. ボディガード(1992)
出演の女優がことごとく醜く、性格が悪いという設定(?)には辟易。少しぐらい美人女優も出せって感じ。ストーリーもあまり意外性が無く、平凡。ラストの抱き合うシーンは超不自然。ただ、ホイットニー・ヒューストンの歌は、良いと思う。 3点(2003-06-05 02:20:29) |
18. ホーンティング
セットは豪華ですが、それだけのような気がします。残念です。 3点(2003-05-03 00:49:48) |
19. 火垂るの墓(1988)
戦争の悲惨さをこれほど哀しく表現した映画は、他には無いのではないだろうか。傑作です。でも、私は見た後かなり落ち込みました。 9点(2003-03-04 22:57:08) |
20. ポセイドン・アドベンチャー(1972)
感動した。牧師さんの例のシーンは印象深く、忘れられない。傑作である。 9点(2003-03-04 22:42:43) |