1. M:i:III
1、2未見で見ました。「これでもか!」という内容が詰め込まれたアクションは、凄まじいの一言。次に何が起きるのか?そう考える隙さえ与えない作り込みは、娯楽映画として十二分に楽しめました。 [CS・衛星(吹替)] 8点(2013-04-08 15:38:11) |
2. ミリオンダラー・ベイビー
どのような感想が一番適切なのか分らない物語でした。 そして、どういう時に見れば良いのかも...。 憤りを感じつつも「生きる根源」について丁寧に描かれている部分は とても人間的だと感じました。 [DVD(字幕)] 5点(2010-10-14 13:38:46) |
3. 未来を写した子どもたち
この作品を見てから時が経っていますが...。 「私の人生でもっとも絶賛すべき映画」 こんなチープな言葉が脳裏を駆け巡るだけで、 正直どう感想を記して良いのか...今も悩んでいます。 また、改めて書き直すと思います。 それくらい、素晴らしき作品でした...。 10点.....? そんな低い点数では、私のこの作品への気持ちは何一つ表せられません...。 [DVD(字幕)] 10点(2010-04-08 23:21:55) |
4. ミトン
《ネタバレ》 卑怯な3作品を見ました(笑)。 「ミトン」。動きと表情だけで、こんなに優しい映像が作れてしまうんですね。犬のコンテストで、スタートしなかった犬を抱いて走って行くおばさんには笑わされました。犬の仕草に愛おしさ全開で、ファンタジックでハートフル。もう、困ったくらい卑怯極まり無い作品です(笑)。 「ママ」。子供の事が心配でたまらないお母さんの心情をなんなく描ききっています。待ち時間に考える想像は悪い方へ悪い方へ・・・。最後に流す涙がこれまた卑怯です。 「レター」。待ちわびていた手紙が届いたら嬉しいですよね?。来るはずの手紙が来ないと心配しますよね?。そんなやり取りには、切なさと笑顔がいっぱい詰め込まれています。途中登場した脇役たちが、ラストで聞き耳を立てて手紙の内分を伺うシーンに、やっぱり卑怯だと感じてしまいました。 言葉じゃなくて心に伝わる温かさとやさしさの詰まった3本。 こういった、「優しい卑怯」は大好きです!。 ※あっ、3作品別にしないといけないんですね。すみません、今度修正します。 9点(2004-08-19 18:32:41)(笑:1票) |
5. ミシェル・ヴァイヨン
映像全体の落ち着いた色調は、とても綺麗だった。登場するマシンもカッコよく、エンジン音もすこぶる良い。ただ・・・、とてつもなく話のレベルが低い。時間経過のつながりもカットつなぎも無茶苦茶で安易。ライバルチームの妨害もくど過ぎて、途中からは、主人公たちが、「どう、逆境を乗り越えるのか!!」という内容にしか見えなかった・・・。しかし、「終わり良ければ全て良し!」のごとく、主人公チームの最後の逆転劇に期待したが・・・、敵チームの、(まさかの)ガス欠・・・。2004年、元日、いきなりのダメージに普段、穏和な私も、「お前ら、24時間なにやっとったんじゃい!」と、つい、声を荒げてしまいました・・・。でも、数年後には、良い想い出になるんですよね・・・。元日の初映画鑑賞って(笑)。 4点(2004-01-04 03:40:16) |
6. 身代金
子供を誘拐し身代金を要求する映画のシナリオでは、これが限界なんだろう・・・。実際、自分の子供が誘拐されたとして、あそこまで自分の勘に頼れるものだろうか?。この作品は、それが出来た父親と犯人との「駆け引き」を楽しむモノなのだが、前半と後半の展開に「差」があり過ぎる。映画では、犯人の行動も同時進行で見る事ができるため、客観的に悠長に座って見ていられるが、実際こんな父親がいたら「正気の沙汰の行動では無い」と私は思うだろう。あと、【VNTS】さんのおっしゃっている通り、映画と分かっていても、この手の犯行には怒りを覚える。 1点(2003-12-05 19:11:15) |
7. 未来忍者 慶雲機忍外伝
白怒火のバイザー内から見たときにでるデータが「漢字」だったり、弓や、火縄銃なのにレーザーだったりと、和のテイストが活かされた設定にセンスの良さを感じました。サイボーグ忍者、白怒火の戦う理由を知ったとき、子供ながらに驚愕したのを覚えています・・・。 4点(2003-10-17 02:05:30) |
8. みんなのいえ
俳優も、ストーリーも楽しめる要素が満載!!。三谷ワールドを十分堪能出来ます。 7点(2003-08-14 17:17:09) |
9. ミュージック・オブ・ハート
良い映画ではありますが・・・。終始、「音楽でしか、心は通わせられないのよ」的なストーリーは、ちょっと・・・。いや、音楽に取り組む姿や、先生の教えなどは、文句無しで素晴しいですよ!!。劇中に流れる音楽も良い!!。・・・ただ、ちょっと全体的に中途半端さが目立ちました・・・。 3点(2003-08-14 17:13:04) |
10. 耳をすませば(1995)
見終わった後の、余韻が心地良い・・・。ファンタジーの世界の美しさに、胸踊りました。(劇場で、本編の前にやっていた、チャゲアスのミュージッククリップも良かった。) 8点(2003-08-14 16:52:19) |
11. 未知との遭遇
部屋の中に泥を入れて、山を作らなくてもいいのでは?(初めに作った、粘土で十分でしょ・・・)。もしくは他の人みたく、絵を描くとか・・・。何にせよ、家族に不快感を与え、家庭崩壊させる主人公は最悪。宇宙人も、子供誘拐したら駄目でしょ。母親、泣いてるでしょ。・・・でも、UFOは見てみたい・・・。 0点(2003-08-14 16:45:34) |
12. ミセス・ダウト
楽しくて、心暖まる・・・。親が、子を想う愛情の素晴らしさに感動しました。 7点(2003-08-14 16:37:02) |
13. 水の旅人 侍KIDS
ストーリーはともかくとして・・・、特撮技術を頑張ってもらわなと困ります。 1点(2003-08-14 16:24:27) |
14. ミザリー
これ、子供の頃に見て、恐かったです。ハマリ過ぎるのは、いけないと知りました・・・。 5点(2003-08-14 04:32:08) |
15. ミクロキッズ
範囲が庭でも、ミクロになれば、大冒険!!。是非とも、アリに乗ってみたい!!。 5点(2003-08-14 04:29:05) |