1. みんな元気(2009)
子供たちを訪ねてアメリカを横断する父親… 親子の葛藤は少なからず誰にもあるだろうがこの家族のみんなの幸せを願う… [インターネット(字幕)] 7点(2024-09-10 16:34:02) |
2. ミセス・ハリス、パリへ行く
おとぎ話のような、すてきな一本でした。 最初はちょっとおせっかいでわがままなおばちゃんと思ったのだが・・・ レスリー・マンヴィルが今までに出会ったいろんな役をこれに集結したような素敵な話になりました。 [インターネット(字幕)] 8点(2024-03-30 22:19:29) |
3. 蜜蜂と遠雷
片桐はいりさんの出番の少なさ(のわりに、期待通りの存在感) 斉藤由貴の英語に驚きました さてヒロインの再生がメインなのでしょうけれど、焦点がいろいろなところに散らばりまとまりに欠けていると思った。 天才同士が言っている「こう聞こえるでしょう」っていうのが苦手・・・ [インターネット(邦画)] 5点(2023-09-11 23:24:11) |
4. 水の中のつぼみ
三人三様の青春の苦しみというんでしょうか。アデル・エネルが最近映画界から引退していたらしい。残念 [インターネット(字幕)] 6点(2023-08-01 23:02:28) |
5. ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE
トムったらまた無茶なことを。。。もう心配ったらありゃしない 早速あああ 気が気じゃないからまた次回作も劇場に観に行っちゃうんだろうな。 あ、気が気じゃない! 追伸、ポムのPageみてきたらスケジュールにはPart 2の撮影があった!ので楽しみですなあ [映画館(字幕)] 7点(2023-07-23 00:02:57) |
6. ミス・シェパードをお手本に
聖人ですよね、15年なんて。実母の介護はホームに、他人は庭に、、、微妙なバランスの上になりたつ15年。 マギー・スミスのピアノを弾くシーンがジーーンと来ます。 [インターネット(字幕)] 6点(2022-09-05 23:04:09) |
7. MUTE ミュート(2018)
この世界観、いいですね。好きです。 声を失ったらふつうデジタルに頼るところをアーミッシュだからという設定にしていましたね。 現実とかけ離れているが本質的な欲望はまだいまと同じようなところにあるのがこの作品の骨の部分かなと思いましたね。因果応報も… [インターネット(字幕)] 6点(2022-05-07 21:18:17) |
8. Mr.ノーバディ
Breaking, Better callでは悪徳の弁護士、映画ではこんなにも動けるおじさん、おそるべしですね。 かなりすかっとします。強すぎる [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-04-30 08:51:55) |
9. ミッドサマー
《ネタバレ》 R15+でもきついんじゃ、もう見とうない~。でも最後まで見てしまった、画像がきれいすぎるのに中身がぐろい。白夜のせいでもある。 いつしかこちらまでも暗示にかかったかのよう、カメラ、特殊効果で酔わせている。 アリ・アスター監督いわく「映画はダニーが家族を失ったときに始まり、ダニーが家族を獲得したときに終わります」。ラストの笑顔が薄気味悪いフローレンス・ピュー…続編があったりしないよね。 ちなみにカットされた行方不明者に関する儀式はディレクターズカットで確認できるらしい。。。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-02-27 10:04:23)(良:1票) |
10. ミッドナイト・スカイ
希望と絶望、光と闇の対比が美しく、まばゆく描かれていました。「ゼログラビティ」と違った宇宙の楽しみ方がありました。 [インターネット(字幕)] 7点(2021-01-24 15:21:13) |
11. ミュージアム
原作を知らないので、セブンと比較するのはやめたいと思います。 サスペンスとして物足りない点もありましたが必死に関わった方たちに敬意を表したいです。子役の方への心のケアって必要なんですかね、怖いと思います。 [インターネット(邦画)] 5点(2020-10-20 14:56:26) |
12. ミス・メドウズ ~悪魔なのか? 天使なのか?~
ギャップを楽しむための映画でしょうね。 小さな謎とともに、なぜタップシューズなのか、なぜ長電話なのか・・・ 総じて娯楽作品としていいまとまりだったのではないでしょうか。 たれ目のメリーと保安官マイクいいバランスでした。マイクは「24」シーズン③〜出演のChaseですね!ジェームズ・バッジ・デール、久しぶりでよかったです。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-10-13 07:37:31) |
13. ミスエデュケーション
いまもこのような「再教育」がアメリカのどこかで行われているに違いない、科学ではなく地球やあらゆる物質も神様が作っている。と… その教えのもとではLGBTは罪である。麻薬をやっている人をただすでしょ、同性を愛するのもひどい罪で、たださないと」という教えである。クロエモレッツが見事に、体当たり的に演じていました。 エンディングはパーフェクトではない未来があるかもしれないという不確かさを残しつつでも今を楽しむ三人の安堵した表情が印象的でした。 個人的に静かで不気味な笑みのジェニファー・イーリーも大きな役どころだと思っています、彼女が端役で出ている作品で「思いやりのススメ」もよかったです。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-08-04 09:42:21) |
14. ミンクの手ざわり
ドリス・デイが今にも歌いだしそうで!楽しいどたばたですが、あの時代だからこそ成り立つのかなと思ってしまう。だけど満足すぎる労働者は雇用者に、という皮肉の方が面白かったです。脇役たちがよい、ルームメイトさんと顧問役が完璧。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-02-15 13:40:35) |
15. 未来のミライ
《ネタバレ》 1. 絵はきれいで大満足。 2.声に時々違和感を覚える。 3.ストーリーが散らかっているイメージが拭えない。詰め込みすぎてか!? 4.褒めポイント:一晩寝て考えが変わったり、悟ったり、やっぱり頑張る!と勇気が生まれたりするような経験はこのような不思議な体験や夢?のおかげなのではないか。直観、本能っていうのものなんでか知らんけどわかる・・・ってことありませんか?それを少しは語りたかったのかなと、、、スピリチュアルなことではなくて、単純な心理です^^ [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-05-29 22:59:04) |
16. ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち
愉快痛快であったのです。ペレグリン女史のミステリアスな美貌がまたとてもアクセントになっています。配役もよかったですね、それぞれの魅力が引き出されていると思います。双子、そして主人公少年(青年?)の「ちから」が謎解きのようで、よかったです。 [インターネット(字幕)] 7点(2018-08-22 15:36:10)(良:1票) |
17. ミーン・ガールズ
楽しませてもらったよ。スクールカースト、厳しいですね。このころのリンジー・ローハン、大好きです。今や主役を張る二人のやりとり、大げさだけどコメディチックで青春映画としては大成功じゃないでしょうか! [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-07-26 09:33:06) |
18. ミクロキッズ
昔々に見ましたが、面白くて、それからも何度かTVでみています、ついつい見ちゃうし、笑ってしまいます。最近の「アントマン」より設定はしっかりしているんじゃないかな。 [DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2016-06-24 10:05:03)(良:1票) |
19. ミルク・マネー
コメディーに徹し切れてない部分もあり、どうせならもっとはちゃめちゃに騒いでほしかった。 [DVD(吹替)] 5点(2016-04-04 10:48:13) |
20. ミス・ブロディの青春
信じ込んでしまってわが「青春」を謳歌していたブロディ、小さな宗教のようにうら若き乙女たちを洗脳してしまうんですね、そこで目覚めるかどうかだったのですが、少女たちの成長もまとめて美しく描いていましたね。マギースミス女史は夫君との競演でしたが本当に輝いていました!ところで、パメラ・フランクリンとセリア・ジョンソン(校長)、似ていませんでした? [DVD(字幕)] 5点(2016-02-09 12:49:47) |