1. ランボー
ラストで哀愁の涙が出てしまいました。孤独のヒーロー”ランボー”文句なしにかっこいい・・・。 8点(2004-07-11 11:58:53) |
2. ラスト・アクション・ヒーロー
ダイエット・コーラを飲んだ感じですね。カロリー0(観た後何も残らず)適度な炭酸(アクションもほどほど) 5点(2004-06-20 11:42:44) |
3. ライオンハート
主演、脚本、原作・・・ヴァンダムさんや一体どこに自分を売り込むおつもりですか? さらにズレータも出演してます(コンビの方ね) 。ちなみにズレータとは・・・福岡ソフトバンクホークス所属 <本名> フリオ・ズレータ <出身国> パナマ <年齢> 30歳 <身長・体重> 197cm・113kg <経歴> カブス → レッドソックス3Aポータケット が簡単な彼の紹介です。背番号42の右投・右打 、2005ペナントレース終了時の成績、打率.319 本塁打 43本 打点 99 今期12球団の外国人選手としてはもちろんトップ成績です。パリーグでは裏三冠王(打率、本塁打、打点すべて2位)としても有名。ホームランを打った後の「パナマウンガー!」もこれまた有名。そして有名というより感心すべきことは打席が終わってからその時その時のピッチャーの配球等をメモ帳(ズレータメモ)に書き込むことが何より素晴らしかった。他の年俸だけ高い外国人選手は彼を見習うべきことが多々あるはずだ。とにかくズレータ今年は頑張った。パナマウンガサムライ来年もよろしくお願いします。 んなことで「この人ズレータに似てるなぁ」(もちろん本人は出演してません)というぐらいの記憶しか残ってないどうでもいい作品です。 パリーグという全国的にも目立たずしかも外国人選手である彼らも頑張っているのだとまったく野球と関係ないこのサイトでアピールさせていただきました。失礼 追加:2005/1/3また懲りずに観てしまったけどやっぱりズレータに似ているぐらいしか印象に残らなかった。ヴァンダムという役者は本当によく分からない。でも観るだけ観てお願い。 [ビデオ(字幕)] 3点(2004-06-20 11:34:00) |
4. ラビリンス/魔王の迷宮
それほど印象深くないのになんか自分の夢にこの映画のシーンが出てくるんですよね。あの意味不明な人形どもが。 7点(2004-06-19 23:34:23) |
5. ラストゲーム
さてもこの作品ぐらいから以前の「目覚めろ!!」というメッセージを掲げていたスパイク・リーはいなくなった・・・。さびしいものです。しかしながらデンゼル・ワシントンの演技はさすがだと言えます。それと大学構内のシーンで裸になってた白人女性はポルノ女優だ間違いない!!(映画では無い別の作品で観たことがあります) 6点(2004-06-19 22:42:55) |
6. ライフ・オブ・デビッド・ゲイル
《ネタバレ》 テキサス州が死刑多いってのはマイケル・ムーア作品(アホでマヌケな~シリーズ)で知ってたけどいやこの作品はびっくらこいたね。以前のレビューを自分なりにまとめると「ユージュアルサスペクツ」×「デッドマン・ウォーキング」という感じになりました。DVDで観ると未公開シーンってのがありますがその中の「シートベルト」はぷっ的笑いでなんか好きです。 7点(2004-06-13 03:43:10) |
7. ライフ・イズ・ビューティフル
最初に語りますけどこの作品でホロコーストがどうのこうのは個人的にどうでもいいです。そりゃホロコーストという言葉が出ると「夜と霧」なんかが私の中には存在してこの作品はそれに比べたらフンコロガシの爪にこびりついたビチグソみたいなものでしょう。確かにその点ではクソ映画とも言えます。でも私はこのベニーニの演じた父親役を観ててとにかく気分が良かった。いつの世も「オレなんか・・・ わたしなんか・・・ 」と悩みマイナス思考ばかりに偏る人がいる。自分で一歩前に進もうとしないで「私は不幸・・・だから人から慰めてもらうのを待っているの」と言わんばかりだ。不幸を売りにしてもあまり買い手が無いのが必定だ。そんなもん誰も買いたく無いし関わりたくも無い。自分が不幸せと思うなら自分から幸せを見つけなければならない。幸せとは向こうから勝手にやって来るものではない。自分で掴むものである。またその幸せを掴むためには色々な人の力を借りなければ出来やしない。一人で物事を考えていくといつかは行き詰まるときが必ずくる。その時一方向だった視点を違った角度で見てくれる人がいると思う。決断すべき時は自分ですべきであり、人生を教えてくれるのは自分以外の人間だ。人を知らないから「自分なんて・・・」とすぐ口にしてしまう。自分ばかり見つめずたまには人を見てはどうですか?。 そんなマイナス思考な人とは対照的にこの父親はとにかくプラス思考だらけだ。はっきり言って大馬鹿野郎かもしれない。しかしながら自分自身と家族の幸せを己で掴もうとする姿勢は見てて清清しい。己がプラス思考を貫き通し足掻き、苦しみ、もがいている。幸せを探し続けながら生きたいと願っている。なんと格好いい人間だろうか。まぶしい野郎だよこいつは。 9点(2004-06-10 02:44:03) |
8. ランボー/怒りの脱出
ランボーが豚の糞尿したたる肥溜めのなかに入れられているシーンは凄まじさを感じた。あの拷問はかなり記憶に残る名シーンだ。それにベトナムのヒルはあんなにでけえのかよと寒気がしました。もちろんあのヒルは作りもんだとすぐに分かりますが世界にはあれぐらいのクラスのヒルは存在するらしい(それも吸血)。そうかと思えば医療用ヒルも存在するという始末。ヒルとは不思議でよく分からん存在だ。でもやっぱり気持ち悪いものは気持ち悪いのでそれは仕方ない。 6点(2004-06-08 23:24:47)(笑:1票) |
9. ランボー3/怒りのアフガン
「トラウトマン大佐もかよ!」と三村流つっこみを入れたくなるぐらいこのランボシリーズはほんと拷問シーンが好きなんですね。ランボー自身は拷問シーンが無いと燃えないのだろうか。私はその拷問シーンを観て萌えてます。 5点(2004-06-08 23:19:50)(笑:1票) |
10. ラストエンペラー
映画を観て初めてサントラというものを買った作品です。それほど坂本龍一のつくりあげた音楽が良すぎました。この作品以降のテレビ番組は中国といったらこの曲を流すので完全に”中国”のテーマ曲としての固定概念をを作り上げてしまった。言うならばボクシングといったら”ロッキーのテーマ”が流れるようなもの。 8点(2004-06-05 13:40:34) |
11. ラン・ローラ・ラン
アニメのシーンは「ザ・シンプソンズ」のバートの担任の先生をなんとなく思い出してしまった。スキナー校長とはどうなったのだろうか・・・ 6点(2004-06-04 22:22:40) |