181. 炎のランナー
その頃、付き合っていた信用金庫の受付の女の子とデートした時に地元のオリオン座という映画館で見た映画。つまんなかった。ヴァンゲリスの音楽は良かったけれど。デートも失敗。その娘とは、それからしばらくして別れた。 2点(2003-08-10 01:37:18) |
182. ハンニバル(2001)
ガックシ、ガクガク。「羊たちの沈黙」と比較してしまうのは仕方ないというか宿命。期待をして観た分、落胆も大きかった。肩透かしにあった気分。柳の下の二匹目のドジョウを狙った作品。 2点(2003-07-30 05:22:18) |
183. 地獄の黙示録
ヘリに乗って慰問に来たプレイメイトと、そのバックに流れていたCCRのスージーQくらいしか覚えていない。 2点(2003-07-13 21:25:12) |
184. コンボイ
サム・ペキンパーは、はっきり言って好きな監督の一人です。「ワイルド・バンチ」なんかは大好き。でも、この映画はつまらない。肩透かしもいいところ。ただトラックが徒党を組んで走り回るだけ。ヤキが回ったんじゃないのチョット。 2点(2003-07-12 00:51:38) |
185. ソドムの市(1975)
これは、あきらかにパゾリーニの個人的な趣味嗜好。プライベートビデオとして自分で観て楽しむ分には文句は言えないが、金を取って人に見せるような代物ではない。 1点(2003-10-09 03:01:25) |
186. ゴースト・オブ・マーズ
当たり外れがあるのが、カーペンター。これはハズレ。 1点(2003-10-04 23:30:39) |
187. 突入せよ!「あさま山荘」事件
警察内部のドロドロした人間関係やくだらない縄張り意識を描いていて興味深いが、一方的で官僚的な視点で描かれており、不愉快。長野県警にも優秀な警察官がたくさんいるはずなのに、あれじゃ、現場で汗を流した真面目な田舎警察の警察官が浮かばれない。 1点(2003-09-20 00:53:56) |
188. 稲村ジェーン
ちょっと長いビデオクリップだと思って見れば、なんとか見られる。 1点(2003-08-30 05:34:42) |
189. 模倣犯
完全なミスキャストです。中居は映画には向いていない。ぶち壊しもいいとこ。小説は面白いけれど、映画はダメです。 1点(2003-08-14 23:48:51) |
190. サイン
期待して観た分、ガッカリでした。完全な肩透かし。まあ、作品によって出来不出来の波があるのは仕方ないのかもしれないけど・・・。 1点(2003-07-13 06:04:44) |
191. 南極物語(1983)
なんで連れて帰れないのか。その理由がわからなかった。道具や機械と同じような扱いをされた犬たちが可哀想で、見ていて腹が立った。タローとジローは生きてたけれど、他の犬は全部死んじゃったジャン。南極に残された犬たちのその後の地獄を想像すると映画と言えども許せん。こんな映画を作っても、越冬隊の犯した仲間に対する裏切り行為の免罪符にはならない。 0点(2003-09-21 03:42:51)(笑:1票) (良:1票) |