241. シャーロック・ホームズ(2009)
《ネタバレ》 2度目観賞。大胆な演出に小気味よいセリフ回し、ユーモアを含ませた独自のテイスト。卓越した推理力により未来予知っぽいものまで可能にしさらに格闘技の達人でもある奇人。ミステリーですがアクションの要素が強いです。 [映画館(字幕)] 6点(2012-02-10 21:55:19) |
242. ワイルド・スピード/MAX
《ネタバレ》 ワイルドな男たちによるカーアクションシリーズ第4弾。第1弾の主演キャスト4人組が揃い踏み。しかしここまでのシリーズ4作全て観て共通して言えることは、カーアクションの迫力は大だが物語をほとんど楽しめていません。 [DVD(字幕)] 6点(2012-02-07 00:38:12)(良:1票) |
243. ワイルド・スピードX3/TOKYO DRIFT
《ネタバレ》 果たしてこれはワイルド・スピードなのか?ポール・ウォーカー登場しない、主演が誰かわからない、東京でやたらとドリフトをカマす、どうしたんでしょう…。注目はカメオ出演する俳優たちがいつ登場するかくらい。おそらくシリーズ最駄作、アイタタ…。 [DVD(字幕)] 5点(2012-02-07 00:19:00) |
244. ワイルド・スピードX2
《ネタバレ》 ワイルドな男たちによるエネルギッシュ・カーアクション第2作。カーアクションの迫力とポール・ウォーカーのワイルドぶりは健在。 [DVD(字幕)] 6点(2012-02-07 00:08:08) |
245. ハリー・ポッターと謎のプリンス
《ネタバレ》 1年前に映画館観賞以来。ロンに恋の予感、校長の最期、“謎のプリンス”の正体は意外にもスネイプ先生。バトル展開は熾烈を極めますます物語が重たくなっていきますな。 [映画館(字幕)] 6点(2012-02-05 23:34:59) |
246. ワイルド・スピード
《ネタバレ》 ワイルドなタフガイたちによるカーアクションシリーズ第1作。迫力あるカーチェイスシーンの連続で車好きにはたまらないでしょうがイマイチ物語に入り込めませんでした。 [DVD(字幕)] 6点(2012-02-05 00:40:09) |
247. ジョニー・イングリッシュ
《ネタバレ》 なんちゃって“ジェームズ・ボンド”。内容はさておき、アトキンソンの絶妙天然ボケとマヌケヅラを笑う作品。 [DVD(字幕)] 6点(2012-02-05 00:30:37) |
248. K-19
《ネタバレ》 決死の原水炉冷却修理にあたる乗組員から伝わる緊迫感、冷酷艦長の心情の変化に注目です。 [地上波(字幕)] 6点(2012-02-03 00:07:25) |
249. マイ・ブラザー(2009)
《ネタバレ》 戦場で捕虜となり収容所で苦しむ優秀な兄と故郷の街で安らぐ落ちこぼれの弟。対照的な生活を同時進行で映し出し、兄はその後遺症で卑屈になり弟は愛を知り優しくなっていきます。対極にいて決して交わることの無い兄弟2人の位置関係が面白く重いですね。 [DVD(字幕)] 7点(2012-01-20 00:37:35) |
250. オーケストラ!
《ネタバレ》 2度目観賞。1時間40分ほどの序盤は退屈なドラマ展開と的外れなコメディのために苦しい観賞時間でした。マリーの出生の秘密が明かされる残り20分からのチャイコフスキー大合奏シーンは大いに盛り上がりました。 [映画館(字幕)] 6点(2012-01-18 00:22:03) |
251. ローラーガールズ・ダイアリー
《ネタバレ》 初々しい少女がトラック上での激しい女の戦いと家族や恋人との関わりを通じて成長していくエネルギッシュな青春スポコン。ローラーゲームの模様をユーモアたっぷりに熱く中継するノリノリナビゲーターが愛すべきキャラですな。 [DVD(字幕)] 6点(2011-12-31 20:11:37) |
252. ONE PIECE 呪われた聖剣
《ネタバレ》 ゾロ中心のワンピ映画。単純ですが思ったより楽しめました。 [地上波(邦画)] 6点(2011-12-29 23:48:07) |
253. アレクサンドリア
《ネタバレ》 宗教対立が深まる波乱の時代を凛として生きた女性天文学者の悲劇。終始悲愴感が漂い、重く悲しい結末でした。 [DVD(字幕)] 6点(2011-12-27 23:04:58) |
254. アメリア/永遠の翼
《ネタバレ》 夢に向かって羽ばたくのはいいのですがシケたラブストーリー要素が濃く退屈してしまいましたね。世界一周挑戦中に遭難、行方不明で現在に至るは可哀相です。 [DVD(字幕)] 6点(2011-12-24 00:35:13) |
255. ONE PIECE エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち
《ネタバレ》 原作「アラバスタ編」の総集編ですが要点をクローズアップしてよく90分でまとめられていたと思います。王女と別れるフィナーレはワンピースファンのために感動を呼んでいます。TVアニメ映画としては数少ない良作。 [地上波(邦画)] 7点(2011-12-22 22:50:31) |
256. M:I-2
ロッククライムやバイクなどのトム・クルーズの体を張ったアクションシーンがこの作品の全てですね。ものすごく迫力ありました。映画館で観てたらかなりの衝撃があったでしょう。 [地上波(吹替)] 6点(2011-12-16 21:37:50) |
257. カールじいさんの空飛ぶ家
《ネタバレ》 やはりこの作品は冒頭10分ですな。仲睦まじい夫婦愛をピクサーアニメ技術のコミカルな動きでハートフルに表現していました。妻との思い出アルバムをめくるシーンも感動的でしたね。肝心のアドベンチャーには見所なし。快活で哀愁漂うテーマ曲。 [映画館(吹替)] 6点(2011-12-15 01:19:41) |
258. オペラ座の怪人(2004)
《ネタバレ》 5年半前に映画館観賞以来。美しい歌姫と醜い怪人、決して結ばれることのない悲劇の恋愛を歌で表現したミュージカル・ロマンス。SF的でつかみづらいストーリー。あまりにも歌が多く眠気を誘われる場面もありました。怪人に縛られても歌い続けるラウルが滑稽。聴いたことのある重厚なクラシック音楽の数々。 [映画館(字幕)] 6点(2011-12-15 01:14:47) |
259. パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
《ネタバレ》 二回目の観賞。次作への伏線が張り巡らされてるのはいいが、物語がわかりにくくなってるのが難点…。クラーケンとの海上バトルは迫力アリ。 [映画館(字幕)] 6点(2011-12-15 01:07:00) |
260. ダ・ヴィンチ・コード
《ネタバレ》 映画館で観て以来4年ぶりの観賞。本格歴史ミステリー、アクションと謎解きには緊迫感がありました。やはりソフィーの出生の正体には茶番ぽくて納得いかないですね。 [映画館(字幕)] 6点(2011-12-15 01:05:40) |