| 281. 遊星からの物体Ｘ ファーストコンタクト
ところどころでオマージュ的な映像もあるし、実際はリメイクのつもりなんだろうなあ。もっと新しい展開を観てみたかったけど、伝説的な映画の続編にトライしたということは評価したい。 [CS・衛星(字幕)] 6点（2013-09-30 13:20:35） |
| 282. トランジット
まあ、みなさんおっしゃる通り、理屈抜きでアクションを楽しみなさい的な映画です。が、父、母、長男の言動が全然一致せず、気になってしまいました。 [CS・衛星(字幕)] 5点（2013-09-30 13:14:47） |
| 283. カンパニー・メン
こういうビジネスのシビアな世界を撮らせると、やっぱりアメリカは上手いね。でももうひとひねりあっても良かったか。 [CS・衛星(字幕)] 6点（2013-09-17 23:51:29） |
| 284. ペイド・バック
非常に良く出来ている映画だが、いまいち感情移入しない。拉致の原因となった過去の描写が弱すぎる。 [CS・衛星(字幕)] 6点（2013-09-14 00:09:20） |
| 285. おにいちゃんのハナビ
素晴らしい話だと思う。けどこの演出は合いませんでした。 [CS・衛星(邦画)] 4点（2013-08-01 23:28:47） |
| 286. 大鹿村騒動記
まあ騒動ってほどでもないんだけど、役者さん達はみな達者だし、話もなんとなく惹かれる感じ。 [地上波(邦画)] 5点（2013-07-07 22:58:30） |
| 287. クラウド アトラス
テーマは普遍的でありふれたもの。それを伝えるためのエピソードをちょっと広げ過ぎな感じ。観る側の意識が内容把握にとらわれ過ぎてしまうのでは。もう一度観ると感想は変わってくるだろう。 [映画館(字幕)] 6点（2013-06-29 23:00:03） |
| 288. ライフ・オブ・パイ／トラと漂流した227日
やや冗長。もう1回観ると感想が変わってきそうな映画ではある。映像はみなさん書いている通り非常に綺麗でした。 [映画館(字幕)] 6点（2013-06-29 22:54:11） |
| 289. 必死剣 鳥刺し
連子を殺めた背景やその後の苦悩がちょっと弱すぎるし、里尾との関係も中途半端。結局最後の必死剣を見せたかっただけか。 [CS・衛星(邦画)] 5点（2013-05-26 17:48:58） |
| 290. まほろ駅前多田便利軒
二人の醸し出す雰囲気は独特のものがある。でもそれだけが前面に出過ぎ。ドラッグや刑事の部分、中途半端。 [地上波(邦画)] 5点（2013-05-16 22:47:20） |
| 291. ゴーストライター
ゴーストライターの存在意義というか、自叙伝の必要性がイマイチ伝わらず。サスペンス的要素もこじんまりとしている。 [CS・衛星(字幕)] 5点（2013-04-14 22:31:19） |
| 292. テルマエ・ロマエ
設定と阿部および年配の役者さん達に尽きるかな。銭湯に行きたくなりました。 [CS・衛星(邦画)] 6点（2013-03-31 19:06:06） |
| 293. 鍵泥棒のメソッド
うん、面白い。小ネタや伏線、セリフの使い方が上手いですね。堺雅人のもともとの底辺での生活と精神状態が描かれていると、その後の変化がもっと生きたかな。 [映画館(邦画)] 7点（2013-03-17 22:49:23） |
| 294. 桐島、部活やめるってよ
昔から高校生っていろいろ大変だけど、今の時代はもっと複雑になってるのかな。撮り方が面白かったし、爽快感はある。 [映画館(邦画)] 7点（2013-03-17 22:21:19） |
| 295. アリス・イン・ワンダーランド
アニメには到底及ばないけど、不条理な世界をなんとか描くことができてる。 [地上波(吹替)] 6点（2013-03-17 21:55:07） |
| 296. ねこタクシー
仕事、家族、動物愛護などの内容をうまくまとめているけど、結局はねこの可愛さに尽きる。 [ビデオ(邦画)] 6点（2013-02-23 09:01:02） |
| 297. 蜂蜜
自分にはちょっと退屈。 [CS・衛星(字幕)] 5点（2013-02-10 18:07:14） |
| 298. 戦火の中へ
今となってはこの程度の戦闘シーンも驚くほどではないか。話題は史実に基づいているということくらいしか感じられない。 [CS・衛星(字幕)] 5点（2013-02-03 13:46:23） |
| 299. 今度は愛妻家
蘭子の存在や手紙のエピソードが、今ひとつストーリーにうまく絡んでいない感じ。薬師丸さんは良かった。 [地上波(邦画)] 5点（2013-01-13 00:32:27） |
| 300. 聯合艦隊司令長官 山本五十六―太平洋戦争70年目の真実―
第二次大戦前後の大衆心理や軍の様子などがわかりやすく描かれています。また戦闘シーンもなかなか良いと思います。 [地上波(邦画)] 6点（2013-01-07 22:48:46） |