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リニアさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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21.  タイピスト! 《ネタバレ》 
どんな話でも目指すものがあってライバルが居ると俄然面白くなる。そしてバトルになる! スポ根ものと勘違いしそうになる女性版ロッキーみたいなタイピストの頂点を目指す事務員のお話であり、最後はお約束のハッピーエンドが心地よい。 地味なお話なのだが何故か話に引き込まれてしまう。彼氏と彼女は決して美男美女じゃないけど、そこにも好感が持てる良作。
[地上波(吹替)] 7点(2019-08-04 02:42:19)
22.  ハンターキラー 潜航せよ 《ネタバレ》 
物足りない。深い海の底の未知の領域における潜水艦(乗組員)の極限の中での敵国との頭脳戦、知略、戦略、テクニックの駆使を期待していたが、ネービーシールズ登場で陸上と海の中との共同作戦で、結果潜水艦はネービーシールズを回収に行くだけで、物足りないの一言に尽きる。潜水艦同士のバトルを期待すると大きく裏切られることになる。が、やっぱり潜水艦ものは面白い。
[映画館(字幕)] 7点(2019-04-20 04:27:00)
23.  海街diary
優しい時間が過ぎていく作品でした。色々な事をひっくるめて、この家族がずっと幸せでありますように。。。
[映画館(邦画)] 7点(2018-08-18 01:08:10)
24.  明烏 あけがらす 《ネタバレ》 
1千万円という大金を、部屋から一歩も出ずに携帯電話だけで準備しようという横着な設定には無理がありすぎるが、その点を差し引いても面白かった。毎度のことだがムロツヨシのアドリブ力は認めるが、同じボケを何回も何回もしつこく繰り返すので観ていてウンザリする。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2017-11-12 01:00:28)
25.  キョンシー 《ネタバレ》 
えっ!?ま、まさかの夢落ち??? インターネットで予告編が公開されてから待ちに待って数年。。。ようやく待ちに待った日本劇場公開(公開館数は極めて少ない!) 餅は餅屋という言葉があてはまるのかわからないが、キョンシーの恐怖は日本人には描けません。逆に日本の恐怖は外国の方には描けません。そのことを再認識した作品でした。
[映画館(字幕)] 7点(2017-09-18 01:54:09)
26.  フッテージ 《ネタバレ》 
最後があっさりしすぎ。何とか粘って一度は逃げて、やっぱり。。。ぐらい頑張ってほしかった。それに今回のお約束の通り一家(犯人を除く)を一か所に集めて殺害するくだりは踏襲しておくべき。そしてラストは、数年後に新しいファミリーが引っ越してきたところに、例の副保安官が遠くで見ているみたいな画で終わっても面白かったのではと思う。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-05-07 14:23:09)(良:1票)
27.  ジャンゴ 繋がれざる者 《ネタバレ》 
フランコ・ネロとの会話。「Dは発音しないんだ。」「知ってる。」ウォー、拍手!!
[映画館(字幕)] 7点(2013-05-05 11:20:42)(良:1票)
28.  ラ・ヨローナ ~泣く女~ 《ネタバレ》 
子供も、母親も、お互いに何があったのかを言葉にして会話すればいいのに、何故か、誰にも一切何も伝えないし、まったく相談しない家族。情報を共有して、状況を早く認識していれば、もう少し何とかなったのでは?(イヤ、無理か…) にしても、いかに会話が大事なのかが分かる作品。
[インターネット(字幕)] 6点(2024-04-20 13:51:15)
29.  森山中教習所 《ネタバレ》 
親友になるのに時間の長さは関係ない、という事ですね。
[インターネット(邦画)] 6点(2023-08-16 18:15:08)
30.  喰らう家 《ネタバレ》 
冒頭からしばらく、あまりにも退屈な話がだらだらと続くので見るのをやめようかと思ったら、近所のご夫婦(実は旦那が悪い奴代表)が挨拶にきてから急に話が進み始めた。(やっぱりつかみは大切だ。) しかし、この家の地縛霊的なやつの設定が甘く中途半端であるため、こいつらの地雷が何なのかがまったく分からない。 生贄が欲しいという単純なものでもなさそうだし、我が家に侵入した人間は皆殺しにするでもなさそうだし、積年の恨みで町の住人に復讐するでもなさそうだし。。。 その家に越してきた住人達は殺さないけど、その家から命からがら逃げ出した友人の女の車を追いかけてまで殺すほどに執念深いし(車の後部座席に乗ってた時点でもう地縛霊ではないな・・・)。。。 こんな感じで地縛霊的なやつの設定が曖昧なので、町の住民も自分たちには危害は及ばないと勘違いして暴挙に出てしまう。 それが、30年ごとに生贄を捧げないといけない程ヤバい家とみんな承知しているにもかかわらず、自らの手で住人達を生贄とするために、こぞって家に押しかけるという集団ヒステリー的な別映画の展開になり、逆に自分たちが殺られるという意味不明でおバカな展開が繰り広げられることになる。(越してきた住人達には関わらずに、地縛霊的なやつに全て任せておけばよいものを・・・) 最後は死んだ息子の霊まで登場してしまい・・・もう何でもありだな。 殺された元住人の呪いなのか? 集団ヒステリーなのか? どっち付かずで話が進み、結局よくわからないまま終わるけど、そこそこ面白かったからまあいいか。
[インターネット(字幕)] 6点(2023-08-15 11:30:15)
31.  エスケープ・ルーム(2019) 《ネタバレ》 
「CUBE」以降、よくあるシチュエーションと既視感のあるラストだが、最後まで退屈しなかった。あの2人は今度こそ助からないのだろうけど、第2ラウンドをちょっと見たい気がする。
[インターネット(字幕)] 6点(2023-04-26 22:24:06)
32.  ヴェンジェンス 《ネタバレ》 
登場人物の人間関係がまったく掘り下げられていないので、そこはあらすじを読んで自分で補完するしかないです。 被害者女性の演技は鬼気迫るものがありましたが、犯人2名がカナダに逃亡したニュースがTVで流れたあたりから、精神的に超激やば状態だったはずなのにいきなり復活しているし、娘はその逆だったりとおかしな動きをしますが、話を進めるためにそこは気にしてはいけないところなんでしょうね。 まあ、色々と謎が残ったままドラマは終わりますが、ニコラス・ケイジが犯人をサクッと退治するのでスカッとしてOKです。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2023-01-23 20:04:53)
33.  デス・ウィッシュ 《ネタバレ》 
リメイクとしては良く出来ていて面白かったです。 狼よさらばシリーズを除いて好きな順番は(邦題で)、「狼よさらば」→「ブレイブ・ワン」→「デス・ウイッシュ(本作)」ですね。 デス・ウイッシュ(本作)は作品として面白くないことは無いけど、やっぱりチャールズ・ブロンソンの魅力にはかなわないですよね。 主人公のまとった哀愁がブルース・ウイルスからは微塵も感じられない点が残念です。ダイハードの印象が強すぎるのかな。
[インターネット(字幕)] 6点(2022-02-24 00:50:44)
34.  ラスト・デイズ・オン・マーズ 《ネタバレ》 
オープニング早々の火星の風景があまりにも地球すぎて興ざめした上に、そこを走る探査車両の姿があまりにも日常的過ぎて、観るの止めようかと思ってしまったが、踏みとどまって正解でした。 謎の病原菌に感染したクルーが仲間に襲い掛かってくるシチュエーションは好物です。 それに、感染者の顔色が地味に気色悪くてこれまた結構(最近よくあるゾンビメイクじゃないところがよい)。 ものすごく昔のSF映画では、だいたい襲ってくる奴らの顔色は黒くて骸骨みたいな感じでした(だったと思う)。 久しぶりに昔懐かしのB級SF映画に出会った感じで面白かったです。
[インターネット(字幕)] 6点(2022-02-23 22:47:09)
35.  パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT 《ネタバレ》 
ツッコミどころは多々あるが、夜中にベッドの横に人が立っていて、自分を(寝てる人を)見下ろしている姿は想像しても、ものすごく怖い。。。 所々に散りばめられたJAPAN独特の湿度感が恐怖を煽る!煽る!! 何気に怖いです。
[インターネット(邦画)] 6点(2020-08-24 02:31:24)
36.  グッド・ネイバー 《ネタバレ》 
ジャケットに「このジジイかなりヤバい」、「ドント・ブリーズに続く不気味老人スリラー」とか書いてあって、おまけにミスリードの予告編にも騙された。そっち系の話かと思っていたら、近所の悪ガキが、最愛の妻を亡くした孤独な老人に悪さした結果自殺に追い込んで、未成年なので重罪に問われなかったという、全然ヤバくないじいちゃんの、全然不気味じゃない老人虐待の救いようのない話だった。 自殺したじいちゃんが気の毒でたまらないが、孤独な人生に別れを告げ、最愛の奥さんのもとにこれで行けると言う喜びを感じてなくなったことを願う。しかしながら、裁判官がこの州ではその意図はなくても重大な過失は重罪になると言っておきながら、未成年ということで刑を軽くしたことには納得できない。
[DVD(字幕)] 6点(2019-10-13 16:14:20)
37.  記憶にございません! 《ネタバレ》 
普通に楽しめた。登場人物がすべて善人(草刈正雄にしても絶対悪という感じではなかったし)なので、不安要素がなく最後まで安心して楽しめる作品。コメディだから当然と言えば当然なんだろうけど、攻めていないというか冒険していない感じがして、ちょっとゆるい感がぬぐえない。それにしても斉藤由貴がいい感じで面白かった。
[映画館(邦画)] 6点(2019-10-13 15:35:29)
38.  ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 《ネタバレ》 
これまでの海外の作品の中でゴジラへの敬意と愛は十分感じました。でもゴジラはモンスターではなく怪獣なのです。 しかしながら、エマ・ラッセル博士のせいで大惨事となったしまいました。この人大っ嫌いです。最後に変に生き残らなくてよかったです。 次回はキングコングと戦いそうですが、私は過去のゴジラ映画の中でVSキングコングがあまりというかかなり好きではないので、できれば再生されたメカキングギドラとヘドラあたりで一戦交えていただきたい。 それにしても、いまだにエンドロールを最後まで観ずにそそくさと急いで劇場を出ていく人達が多いこと。損してますよね。
[映画館(字幕)] 6点(2019-08-04 02:15:20)
39.  ザ・ファブル 《ネタバレ》 
面白かったです。原作の小ネタを上手くまとめて処理していたと思います。岡田准一演じる主人公がちょっと小綺麗すぎて(スマート?)そこだけ忖度感じましたけど、十分楽しめました。
[映画館(邦画)] 6点(2019-08-04 01:42:18)
40.  MEG ザ・モンスター 《ネタバレ》 
デカけりゃいいというものではないんだなぁ~。どんなにデカくても、メガロドンの迫りくる恐怖というものが感じられない。これは演出の稚拙さもあるのだろうが、リアリティの欠如から観ているこちら側の緊張感も煽られないのだろうと思う。 そもそもメガロドン自体が海水浴場に侵入すること自体、あの体躯からしてもあり得ないのではないか?深海から一気に浮上したら、メガロドンとはいえただでは済まないのでは?などなど野暮な疑問が次々に湧いて出てくる。 そうは言っても、ステイサムが出ている以上、海洋アクション映画としてはまあまあ面白く、ステイサムなら素手でメガロドンを殴り殺すのではと思わせるぐらいの勢いは有ったと思う。  それにしても、あの状況下でジョナスの腹筋にいちころの海洋生物学者(一児の母)ってどうなんでしょう。また、その子どももませガキで、この親子にしっかりロックオンされてしまった我らがステイサムことジョナスの運命はいかに。。。
[映画館(字幕)] 6点(2018-09-30 01:39:52)
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