Menu
 > レビュワー
 > satoshi さんの口コミ一覧。2ページ目
satoshiさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 54
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順123
投稿日付順123
変更日付順123
>> カレンダー表示
>> 通常表示
21.  ビクター/ビクトリア
ジュリー・アンドリュースは「メリーポピンズ」も「サウンド・オブ・ミュージック」も大好きなのですが、本作は思わず目を覆ってしまいました。男装のジュリーが痛々しくて。冒頭の女性で登場した辺りはまだよいのですが、短髪にしているともう駄目。やせぎすで、仕方がないことではありますが、しわも目立つし。歌で魅せてくれるのはうれしい加算ポイントですが。プレストンはこの映画で初めて認識しましたが、うまいというよりは気持ち悪いという感情が先にたってしまいます。エンディングの女装は悪趣味そのもの。悪趣味といえば、キングの愛人役の女優もメイクといい、ダンスといい露骨に下品でうんざりしてしまいます。キング役のジェームズ・ガーナーも、見るからにただのおじさんで、ジュリーが恋に落ちる相手役としてはミスキャストの感は否めません。よほどキャストに制約があったんでしょうか。ウエイターや私立探偵によるどたばたは、「ピンクパンサー」のブレーク・エドワーズらしいといえばらしいのですが。70年代に多くの作品を発表したブレーク・エドワーズですが、今思うとなぜ「コメディの名手」などと妙に高い評価が得られたのか疑問です。
6点(2004-09-10 13:23:38)(良:1票)
22.  ショウ・ボート(1951)
さぞや傑作と期待が大きかっただけにがっかり。スタッフ、キャストに「アニーよ銃を取れ」の顔ぶれがそろっていることから、同様にケレン味たっぷりのソング&ダンスシーンを期待したのですが、ハワード・キール、キャスリン・グレイソンが朗々と歌うシーンが中心でねむかった。キール主演の「掠奪された7人の花嫁」もアクロバティックなダンスが魅力で大好きなのですが、よく考えるとあの中でもキールは歌う人だったし、グレイソンも歌の人らしいので、当然といえば当然なのだが。物語的にも今ひとつ。ちなみに個人的にはこの映画と前後して、「ファニーガール」「有頂天時代」を見たのですが、なぜ登場する男性はみんな判で押したようにギャンブル好きなのでしょう?
6点(2004-08-03 10:51:02)
23.  ガンジー 《ネタバレ》 
公開から26年、NHKでの放映を録画してから10年以上経って初鑑賞。うーん、どうなんでしょう。「ガンジーはこんなに立派な人だった」ということを3時間にわたって描いているだけで、起伏に乏しい展開。いや、もちろん、南アでの差別に始まり、塩の行進とか、パキスタンとの対立などドラマはあります。しかし「この時、ガンジーはこう行動した」という部分についてはドラマが動くのですが、歴史的事実を描く部分になると、とたんに単調になります。もう少し脚本を練った方がいいのでは、と感じました(でもこれでアカデミーとってるんだよね)。歴史的人物の一代記ものでも、「アラビアのロレンス」にしても「ラストエンペラー」にしても、一面的でない人物像を造形しているし、映画の見せ方もエンターテイメントに昇華していたけど。ベン・キングズレーのそっくりぶりは見事でしたが、いかにも授業で上映しそうな味気ない映画でした。
[地上波(字幕)] 5点(2008-12-07 23:05:22)
24.  ヘアスプレー(2007) 《ネタバレ》 
今夏の舞台版を見にいけなかったので、その分の期待も上乗せして見に行きました。感想は微妙。やっぱりヒロインに容貌に乗れません。最後にビッグヘアーをやめて髪型を変えたので少しは好感度は向上しましたがそれまで。映画の途中から関心は、トラボルタがいつ本領発揮の踊りを見せてくれるかに集約されていき、最後のスタジオシーンで「いよいよっ」と身を乗り出したのに、細かく腰をふるだけじゃなあ‥‥。あの肉襦袢じゃしょうがないのか。楽曲はよかったけど。自分自身のデブ拒否症の症状の重さを思い知らされました。
[映画館(字幕)] 5点(2007-11-04 17:37:18)
25.  アニー(1982)
この映画が公開された時、大々的にキャンペーンが張られてましたね。たしか女性アイドル歌手がイメージソングを歌ってました(「風の谷のナウシカ」の時の安田成美の歌みたいなやつ)。その後名曲「トゥモロー」がこの映画の元のミュージカルの曲と知り、以前から見たかったのですが、どこのレンタル店でも日本語版のビデオばかり。やはりミュージカルは原語で見たいので、見ずにいましたが、昨今のDVD普及のお陰で、やっと英語版を鑑賞することができました。で、ここからが本題ですが、今ひとつの出来ですね。ミュージカル嫌いの人がよく「登場人物が突然歌い出して、変」と指摘しますが、この映画の中の楽曲の扱い方はまさしくその典型です。冒頭、孤児院で女の子たちが歌い踊るシーンがありますが、せっかくアクロバティックな振り付けなのに、ごちゃごちゃして爽快感に欠けます。同じ子どもが主役のミュージカル映画「オリバー」では、似たようなシーンをうまく撮ってましたが。ストーリーも予定調和の極み。なぜ大富豪が多くの孤児院の子どもの中からアニーを選ぶのか、という理由がまずわかりません。これはもうほとんど「アニーが主役だから」と開き直っているような展開です。意地悪な孤児院の女性院長もオーバーに戯画化しているために、空回りしてます。何か作り手側が「子供向け」の意味を誤解して演出している印象があります。本来子供向けだからこそ、丁寧に作るべきなのに。インド人ボディガードの超能力なんてのも噴飯ものでしょう。最後がヘリコプターによるスペクタクルとなってしまうのも意味不明。元のミュージカルは見たことがないのですが、舞台であんなスペクタクルを展開したのでしょうか? やっぱりジョン・ヒューストンは不思議な監督です。
[DVD(字幕)] 5点(2005-07-14 20:27:22)(良:1票)
26.  ファニー・ガール
ファニーブライスといえば、「巨星ジーグフェルド」に本人役で出演したり、「ジーグフェルドフォーリーズ」でコントを披露したりしています。コメディエンヌと言うしゃれた呼び方よりもお笑い系といったほうがふさわしいようなファニーフェイスですが(北陽の片割れに似てるかな)、その役をストライザンドがやると、「ファニーブライス」という役を演じていると言うよりもストライザンドそのもの。大御所風がぷんぷんで、実際のブライスと同一視することがどうしてもできなかった。成功への意欲だけは人一倍のブライスが周囲の声をものともせず、ジーグフェルドに見出されるまでを描いた前半はコメディタッチで快調だったが、後半オマーシャリフ演じるギャンブラーとの恋、結婚と進んでいくと重苦しい女の一代記に。ギャンブラーの性格付けも中途半端で、なぜブライスがそこまでいれこむのか共感を覚えなかった。ブライスの自伝に即しているのかどうかは不勉強ながら知らないが、そもそもブライスという実在の人物を素材としてこのストーリーを描くことに意味があるのか、と疑問を禁じえなかった。せっかくのミュージカルも全体の長さの割には楽曲が少ない。
5点(2004-08-03 11:06:54)(良:1票)
27.  キャメロット(1967)
楽曲に聴くべきものがないのが致命的。せいぜい「キャメロット」と「グエナヴィア」の2曲ぐらい。ミュージカルとしては失敗作でしょう。アーサー王の理想郷が王妃とランスロットの不義で破綻する……。歴史ロマンのストーリーはどうにか及第点。衣装や城の内装など美術はすばらしく、グエナビア役のレッドグレーブとランスロット役のフランコ・ネロが美しい。 
5点(2004-06-18 00:46:55)
28.  群衆(1941)
キャプラの映画は好きですが、これはどうも理屈先行で作られた「頭でっかち」の映画という印象が否めません。架空の理想の人物に人々の支持が殺到し、そのギャップから一度は転落するも、最後は大衆の支持で救われる、と絵にかいたようなキャプラ的展開ですが、この映画の場合、ジョン・ドゥーに熱狂的支持が集まる理由も、最後に再び支持される理由も伝わってきません。「大衆はマスコミに扇動される」とア・プリオリに決められているような描き方ですね。当時に身を置いていれば、また違うのかもしれませんが、リアリティが感じられません。新聞社の経営者が代わったくだりの描き方や、クーパーの役を野球選手と設定して、シャドープレイで暇つぶしをしているシーンなどは味わいがあってよかったんですがねぇ。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2008-08-21 13:21:04)
29.  マッドマックス2
ガソリンが枯渇した時代なのに、なぜ暴走族は無意味な走りでガソリンを浪費しているのか。ガソリンを豊富に持っているグループは、その地で油田を確保しているということではないの。その地を捨てて向かうべき北の理想の地って何。グループがその地を離れるなら、暴走族に明け渡せばいいじゃない。なんだかスタートラインから矛盾だらけでばかばかしい映画。最後のカーアクションも長過ぎ。BGMも単調だからうんざりした。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2008-06-17 12:57:23)
30.  がんばっていきまっしょい(1998)
前半のゆるい(でも丁寧ではない)展開に閉口。後半ボートレースが本格化してテンポが生まれるが、結局何が言いたいのかわからないままエンドマーク。「あんたらが嫌い」といってやる気のない中島朋子がなぜ豹変するのかもまったく説明なし。評価の対象にならない、単なるご当地盛り上げ映画という感強し。映画よりもテレビドラマで個々人のエピソードを積み上げたほうがよかったのでは。(実際そうだったようだし)。高校生活を描いたこの手の映画が高評価になるのは、受け手側が勝手に自己の体験を重ね合わせて、映画に足りない部分を過剰に補うためと思われる。
[CS・衛星(吹替)] 4点(2008-02-04 12:59:58)(良:2票)
31.  タワーリング・インフェルノ
映画を批評する言い回しの一つに「人間が描けていない」という常套句がありますが、私にそれを痛感させてくれたのがこの映画。ポール・ニューマンとマックイーンはひたすらにかっこよく、手抜き工事の張本人はひたすら身勝手な悪役という描き方。演出はもっぱら、派手なビル火災と生きながら炎上する被災者というきわものまがいの描写に重点を置いています。同じパニック映画というくくりながら、主演のジーン・ハックマンに単なる正義漢を越えた多面性を持たせ、彼と行動を共にする被災者のキャラクターを浮き立たせた「ポセイドン・アドベンチャー」の足元にも及びません。上映時間を2時間にまとめた「ポセイドン」に対し、2時間45分も費やしながら、です。冗長なテンポは、せっかくの迫力を削いでいます。そのあたりが、「キングコング」・ギラーミンとロナルド・ニームの差でしょう。
[DVD(字幕)] 4点(2005-10-14 11:09:07)(良:1票)
32.  じゃじゃ馬ならし(1967)
「じゃじゃ馬ならし」の映画化では他にハワード・キールの「キス・ミー・ケイト」がありますが、あちらのほうが楽しく面白い。本作は、絢爛な衣装、セットやリズの美しさには目を見張りますが、構成も散漫で、魅力が感じられません。
[ビデオ(字幕)] 4点(2005-04-28 13:49:25)
33.  裏窓(1954) 《ネタバレ》 
演出に斬新さは感じるのだけど、肝心のストーリーが全くの拍子抜けであまり評価できない。犯人の犯行をうかがわせる場面の一つに、犬が「何か」が埋まった花壇を掘り起こす場面があるけど、そもそもあれだけ窓に面した場所に犯人がものを埋めるなどという、目に付く行動をするものだろうか。3回に分けて遺体を運びだす“慎重さ”と矛盾するのでは? 主人公の推理通りに筋が展開するのも間が抜けている。サスペンスというよりも、リザ役のグレース・ケリーの美しさとその大胆な行動にはらはらする場面の魅力などを支えにしたロマンチックコメディととらえるべき映画でしょう。
4点(2004-06-27 22:47:12)(良:2票)
34.  トレインスポッティング
反社会的内容でも、評価すべき映画はある、というのが、映画に対する私の基本スタンスですが、この映画は評価できません。露悪的で、登場人物のどこにも共感できる部分がない。ただの甘いガキと親の映画では。往年のテリー・ギリアムなどは悪夢的シーンを撮っても芸術的に感じさせたが、この映画の中のドラッグによる幻覚のシーンは吐き気を催すしかない。この映画に共感できる人が日本にこれだけいることが不思議。
[DVD(字幕)] 3点(2009-04-04 13:03:13)
35.  かもめのジョナサン
なんじゃこりゃ。製作者サイドにはきっと一片の悪意もないのでしょうが、何とも評価のしようがない失敗作ですね。何より表情のない鳥という生物を主人公に据えて実写映画にしようとした着想が間違いです。小説だったら文章を通じてイメージを膨らませることができますが、無表情のかもめにかぶせた声の演技だけでは無理があります。おそらくアニメにするよりも数倍の製作費をかけているのでしょうが、表現の効果はアニメの足元にも及びません。ただニール・ダイアモンドの歌声は染みたなあ。この映画公開のころ人気だったんですね。
[ビデオ(字幕)] 3点(2008-10-30 11:24:52)
36.  イーグル・アイ 《ネタバレ》 
キューブリックの「2001年宇宙の旅」とヒチコックの「知りすぎていた男」「暗殺者の家」を組み合わせて派手なカーバイオレンスで糊塗した駄作。2時間現実を忘れて楽しめればそれでいいという人には合うかもしれないが、映画館を出て30メートルも歩けば忘れるような、空虚な内容です。40年前なら巨大コンピュータが暴走するという着想も斬新だったでしょうが、21世紀のネットの時代に「巨大な中央コンピュータが暴走して…」、というのはどうなのか。そのアイデア自体が時代錯誤としか思えない。コンピュータを壊すとき、捜査官らが水に転落して普通に這い上がってきたけど、ありゃコンピュータ保護のための超低温の液体窒素じゃないんかい。終始アップ気味のカメラワークも不快。良ポイントは空港のベルトコンベア内のアクションぐらいかな。
[映画館(字幕)] 3点(2008-10-30 10:59:02)(良:1票)
37.  アクロス・ザ・ユニバース
既成のヒット曲をつないでミュージカルに仕立てる、という着想では劇「マンマ・ミーア」の成功が記憶に新しい。それをビートルズでやれば成功間違いなしという発想なんだろうけど、設定を誤ったと思う。「マンマ・ミーア」の場合、舞台を小漁村に設定することで普遍性が生まれ、登場人物の心情とアバの曲がうまく合っていた。しかし本作の場合、舞台は60年代の米国で、まさしくビートルズが活躍した時代。ベトナム戦争やキング牧師も登場するにもかかわらず、その時代に圧倒的な存在感を示していた現実のビートルズは映画の中に存在しないのです。何たる矛盾。加えて劇中には山海塾の舞踏もどきの白塗り集団も登場してテイモア趣味炸裂。最後は力技でさわやかな結末に持って行ったけど、支離滅裂感はぬぐえません
[映画館(字幕)] 3点(2008-09-20 12:56:02)(良:1票)
38.  クレージーの大爆発 《ネタバレ》 
クレージーキャッツは好きだけど、一般的な映画を基準にすると、正視に堪えません。カットの切り替えも、俳優陣の動きも切れが悪く、あまつさえ筋立ても土曜8時のコント並みのハチャメチャさ。金塊強奪だけにしぼった方が楽しめたように思います。もっとも当時はこれを劇場で観ても満足できたのかもしれません。良ポイントは、途中に紛れ込むクレージーやいしだあゆみの歌のシーンと、松岡きっこのかわいらしさはくらいでしょうか。藤田まことや藤村有弘、ミッキー安川はもっとうまく使ってほしかったなあ。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2008-08-06 11:05:32)
39.  ビッグ
ワンアイデアで作ってしまった映画ですね。にやりとさせるような伏線もなく、このアイデアでお話を作ったら、こう展開するだろうと予想される通りのストーリー。思春期を描くには無視できないはずの異性への興味から無理やり目をそらしているために、話に深みが出ないのだと思います。12、13歳なんてあんなもんじゃないでしょ。 トム・ハンクスの子ども演技もオーバーで鼻白みました。よかったのは、おもちゃ会社の社長とのピアノ競演のシーンと最後のスーザンとのやり取りぐらいかな。 CSで見ましたが、ジョッシュが自分の年齢が「30歳」とわかったのはなぜなんだろう。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2007-09-11 13:26:27)
40.  ジャケット 《ネタバレ》 
一度見に行ったところ、なんだか退屈で寝てしまい、気を取り直して再度鑑賞してきました。医者の投与する薬のせいでタイムスリップするのかと思っていたけど、劇中にもはっきりセリフで出てくるように、拘束衣を着せられると15年後に行ってしまうのですね(まあ、タイトルを見れば一目瞭然でしたが)。しかしもうこの点で理解不能です。なんで拘束衣にそんな力があるのだろう。15年後に言った場面では拘束衣が着てないけど、意識だけが15年後に行っているということなの。だとすると。そもそも15年後の肉体はどこからもってきたの。それとも肉体こみで15年後にいってしまうのか。そのあたりはうやむやにしてほしくないな。私も料金の元を取りたいので、どうにかその点を不問に付してみたもにに、この映画が何を描きたいのか全く分からない。犯罪者を実験台に使った医者の身勝手な治療を告発したいのか、タイムスリップがもたらしたロマンを描きたいのか。どっちつかず。身の置き所に悩みます。世評では、「知的な構成の映画」ということのようですが、「むしろトホホ系」でしょう。主人公の2人が夕日で包まれていくラストシーンがいいのと、最後に流れる007(確か「女王陛下の007」のテーマ曲)の新アレンジがしみじみいい曲だと思わせてくれた点がわずかなプラス評価ポイント。2回も見てしまっただけに、「時間の無駄だった」と、ちょっと腹が立ちました。  そうそうキーラ・ナイトレイを本作で初めて見ましたが、彼女の容貌や現在ハリウッドで占めている位置って、かつてのウィノナ・ライダーと重なる気がします。個人的にはウィノゥナの方が好みですが。
[映画館(字幕)] 3点(2006-06-16 05:29:52)
011.85%
1611.11%
223.70%
31222.22%
4611.11%
559.26%
659.26%
7712.96%
8611.11%
923.70%
1023.70%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS