421. 黄泉がえり
《ネタバレ》 死者が続々よみがえってくるあたりでは、この先どうなるのかと大変期待して見ましたが、後半はダラダラしすぎ。よみがえり現象の原因と、RUIとの関係をはっきり説明してほしかった。草彅剛と竹内結子のラブストーリーが薄っぺらすぎ。俳優陣が豪華だけど、生かされていない。最後はどんでん返しがあるのかと期待して見ましたが、それも無かった。ラストシーンの意味もわかりませんでした。 6点(2003-12-31 18:38:53) |
422. 明日があるさ THE MOVIE
私はテレビドラマの「明日があるさ」が好きだったので、ドラマと同じように、ダメな課員たちが一致団結して難題を解決するという展開を期待していましたが、ドラマとは全然違うものでした。内容の正確さは最初から期待していなかったので、ストーリーがめちゃくちゃでも気になりませんでしたが、もっと楽しくて爽快な映画にしてほしかったな、と思います。浜田課長の”夢”にまったく感情移入できず、冷めた目でしか見られませんでした。浜田課長ひとりが大活躍するストーリーで、ほかの出演者がいかされていず、残念。 5点(2003-12-30 23:38:27) |
423. 模倣犯
コメントの価値もなし。原作もこんなにつまらないの? 2点(2003-12-27 19:49:18) |
424. 遠い夜明け
7点(2003-12-24 09:29:53) |
425. ベルリン・天使の詩
いい映画なのだろうと思いますが、退屈でしかたありませんでした。内容を知らずに見たので、自分がイメージしていた「天使」とあまりに違い、驚きました。天使の描き方は「シティ・オブ・エンジェル」と似ていましたが、「シティ・オブ・エンジェル」はこの映画を参考に作られたのでしょうか??ピーター・フォークがいい味出してました。 5点(2003-12-12 16:35:36) |
426. 招かれざる客(1967)
《ネタバレ》 人種差別問題をホームドラマとして丁寧に描いた秀作だと思います。人種差別に反対していても、いざ自分の身内の問題となると別になる人間の心理をよく描いていると思います。スペンサー・トレーシーとキャサリン・ヘプバーンの演技も見事です。がしかし、やはり古い感覚の映画だなと思います。あらすじは「離れて住んでいた娘が恋人を連れて突然帰宅し、結婚するという。相手のジョンは十数歳年上の超著名な医者だが黒人。娘の父は超リベラルな新聞王だが、この結婚に大反対。ジョンの父親も大反対。しかし娘の父の気持ちもやがて賛成へ」というものだ。娘の母は最初は戸惑ったが、二人が愛し合っているし、ジョンが立派な人物だから娘の味方になる。しかし、もしジョンが娘と同年代の若者で、何一つ業績がない男だったら、それでも母親は賛成したのだろうか。そして娘はジョンに恋をしたのだろうか。そして父親も賛成しただろうか。相手の黒人男性がもっと平凡な人物だった場合はどうなるかを見たかった。黒人でも業績のある人物なら白人と結婚してもオッケー、そんな差別意識が裏にあるように見えた。しかし当時の映画としてはこれが限界だったのかも。 6点(2003-12-06 13:58:17)(良:2票) |
427. 死刑台のエレベーター(1958)
私はフランス映画(特に古いフランス映画)が肌に合わず、面白いと感じることはほとんどない、というより理解不能と感じることが多いのですが、この映画はとてもわかりやすかったです。公開当時に見ていればきっとすごく面白く感じたと思います。今見るとテンポがのろく、筋の展開は2時間ドラマ風に見えます。 6点(2003-12-03 21:53:51) |
428. オデッサ・ファイル
なんだか薄っぺらいストーリーでした。こんなにうまく事が運ぶとは思えません。原作もそうなのでしょうか。フォーサイス作品ということで、「ジャッカルの日」と比べちゃうのがよくないんでしょうか。マクシミリアン・シェルとマリア・シェルがきょうだいで出てることとか、あ~あマクシミリアン・シェルがこんなハゲ親父に...と思うくらいで、ほかに特筆すべきことはありません。 6点(2003-11-05 14:08:54) |
429. インソムニア
アル・パチーノとロビン・ウィリアムズの取り合わせ、特にロビン・ウィリアムズが悪役という点に興味を持って見たのですが、この2人を生かしきれていないように思えました。特にタイトルになっている「インソムニア(不眠症)」で精神が病んでいく様子が描ききれていません。アル・パチーノの演技が下手なわけはないと思いますが、何なんでしょう、編集が悪いんでしょうか。オリジナル版を見ればよかったです。 6点(2003-10-31 22:44:11) |
430. パニック・ルーム
ハラハラドキドキしながらそれなりに楽しんで見たが、ただそれだけ。カメラワークが面白いなと思ったが、ただそれだけ。後に残らないストーリー。ありがちなアメリカ映画。ジョディ・フォスターは何で無理してこんな映画に出たのか? 6点(2003-10-27 17:54:46) |
431. クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
食事しながら見たら、夫が口いっぱいのときに超面白いシーンが来て、大変なことになった、というくらい笑えた。しかし、「子どもは大笑い、大人は泣ける」と聞いていたが、わが家の大人はまさにしんちゃんの親世代だが、全然泣けなかったし、うちには子どもがいないが、あのストーリーだと子どもには難しくて理解できなかったのでは。 6点(2003-10-27 17:49:18) |
432. コラテラル・ダメージ
《ネタバレ》 シュワちゃんが妻子との待ち合わせに遅刻したら、妻子が爆弾テロで死んでしまった。妻子が死んだのは自分のせい、と感じるシュワちゃんが、罪の意識に耐えられず、怒りの吐け口をテロの首謀者への復讐に向け、殺した。ただそれだけ。じゃあ妻子を殺したのが酒酔い運転の車だったら、運転手を殺したの?復讐の相手は本当にテロリストでいいの?テロリストを生んだ背景まで考えて根本までさかのぼって復讐したらどう?要するにシュワちゃんが遅刻しなければ妻子も無事だったのです。待ち合わせの時間は守りましょう。 5点(2003-10-12 18:25:11) |
433. 光の旅人 K-PAX
最後の最後まで想像をかきたてます。最後まで見ても、たぶん人によって結論の解釈が違うはず。エンドロールの後も話が続くので、最後まで見てください。ケビン・スペイシーのエピソードが重たくて、ジェフ・ブリッジスの印象が薄くなってしまっているのが残念。ケビン・スペイシー演ずる謎の患者の出現によって、ジェフ・ブリッジス演じる精神科医の人生も変わるのだが、そのエピソードが弱くてかわいそう。 6点(2003-10-07 19:45:58) |
434. ノッティングヒルの恋人
そこそこ楽しめるのですが、ジュリア役の女優がなぜあの男に惹かれたのかわかりませんでした。恋愛ものって、なぜその2人が惹かれあったのか理解できないと、私はどうしても心からは納得できません。 6点(2003-08-31 12:41:29) |
435. バイオハザード(2001)
ゲームを知らないので、ただただ逃げまくる映画としか見られませんでした。オープニングは謎めいてて期待したのですが。 5点(2003-08-16 17:37:53) |
436. サベイランス -監視-(2001)
tryさんが書いていらっしゃるように、2時間ドラマだと思えば楽しめます。でも、世界的プロジェクトの納期直前のSEって、あんなにのんびりしてるもんでしょうか? 夜は誰も残業してないし。普通、何日も家に帰れないとか、疲れ切った人が床の上で死んだように寝てたりとか、そんなもんじゃないんでしょうか。緊迫感なさすぎ。 5点(2003-08-16 15:26:17) |
437. 仄暗い水の底から
ほかの方々が書いているように、黒木瞳の行動など、「普通、そうしないだろ~」と納得いかない点が多数。細かい点を気にせずにホラーを楽しめる人向けです。 4点(2003-08-16 15:18:24) |
438. オーシャンズ11
《ネタバレ》 感想は皆さんと同じです。キャストは豪華なのに、映画は超つまらない。この映画はリメイクだそうで、オリジナルの映画を知らないので、的外れな意見かもしれませんが、G・クルーニーが逃げた奥さんを取り戻すために、無関係な人間を事件に巻き込み、その奥さんがホイホイ戻ってきてしまうという展開が「オー・ブラザー」と同じですね。アメリカ人はこの手の単純で身勝手なストーリーが大好きなのかな? 私はうんざりしました。 4点(2003-08-14 15:57:34) |
439. バニラ・スカイ
《ネタバレ》 私はてっきり、主人公が事故で脳に損傷を受けたせいで精神に錯乱をきたしたのかと思って見ていたら、あんなSF的なラストで興ざめしました。精神錯乱のほうがまだ納得できます。最初からSFってわかってたらそれなりに楽しめたのに、あれじゃあ中途半端です。見る前は、もし面白かったらオリジナルの「オープン・ユア・アイズ」も見ようと思っていましたが、もうたくさんです。出演俳優のファンの人以外は見ても疲れるだけだと思います。 4点(2003-08-05 18:54:22) |
440. バック・トゥ・ザ・フューチャー
《ネタバレ》 「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」で30年後の未来として描かれていた2015年がついに来てしまいましたね。この節目の年を記念し、1作目を見直してみたら、新たな発見がありました。 以前はマーティや30年前のマーティの両親と年齢が近かったので、彼らに感情移入して見ていました。そして、のび太くんのようなパパが、30年経ってもジャイアンのようなビフにコケにされ続けていたのに、たったひとつの出来事を自信に、生まれ変わるサクセス・ストーリーとして見ていました。 そして中年になった今、見直すと、私はドクに感情移入していました。1955年には、ロクでもない発明しかできず、友だちもいず、変人だと思われていて、自分でも自分の可能性が信じられなかったドク。ところが、30年後の未来からやってきたマーティが、ドクが未来に大発明をすることを教えてくれ、そして何より、親子以上に年の離れたマーティがドクを友人として愛し、テロリストに殺されるドクの将来を心から心配してくれたので、ドクは自信を取り戻し、その後の30年にわたって研究を続けることができたのです。 このように、この映画は若者が見ても中年が見ても楽しめます。さらに30年後の老年になったらどんな感想を持つでしょうか。 話は変わって、ドクを演じたクリストファー・ロイドさんが8月21日に来日するそうですが、今、76歳だそうです。ということは、30年前の映画の中ではおじいさんのように見えて、46歳だったのですね。 8歳の息子いわく「この人たち(マーティとドク)どういう関係?」「友達だよ」「友達? ただの友達?」そう言われてみると、すごく不思議。年が離れているのに、固い友情と信頼関係で結ばれ、同年代の友人以上に気が合っている。過去(1955年)ではなく、現代(1985年ごろ)で二人が会ったとき(ドクがタイムマシンを発明することをマーティが知らなかったときに)、どういうきっかけでつきあいが始まったのだろうと思いました。 [CS・衛星(字幕)] 10点(2003-08-04 17:33:20) |