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Oliasさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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421.  クラーケンフィールド/HAKAISHIN <TVM> 《ネタバレ》 
サメやシャチが襲ってくる映画は見たことがありますが、イカですよ、イカ。そもそも何をどうすれば怖くなるんだ、という課題から、制作者はまずスタートしないといけません。これはどれだけC級、いやもしかするとD級になるのか、と思いながら見始めたのですが、中盤までは案外悪くない。しかしそれは、ヒロインのお姉ちゃんと助手の女子大生?のお姉ちゃんの無意味なビキニ姿によるものであることが、後半にはよく分かりました。収束部分は完全にグダグダで、敵ボスは自分の部下がイカに食われているのをまったく気にしていない(というかそもそも把握してない)し、女子大生が食われているのもほとんどスルーされているし、はたして最後はどうやってやっつけるのか!という一番大事な場面も、何かパンパンしょぼく撃って終わり。というわけで、やっぱりこの点になってしまいました。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2022-12-10 23:22:44)
422.  ある天文学者の恋文 《ネタバレ》 
もっとシンプルにまとめられるべき話なのに、思いついたネタを次々に詰め込みすぎなのです。一方で、主人公男女2人のやりとりは、妙に生々しく、この世にいない者としてのある種の距離感がありません。結果、ただ目まぐるしい、そして制作側に都合の良いだけの展開になってしまっています。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2022-12-09 01:40:39)
423.  自由戀愛<TVM> 《ネタバレ》 
元はテレビ用の作品だったということなのだが、そう思えないくらい、美術関係も衣装もしっかりしているし、照明もまずまず。また、脚本についても、軽率な盛り上げを避け、登場人物の心理を落ち着いて描出している。その中で展開される女性2人が逆転していく構図が、ドラマとして何とも味わい深い。●というわけで中盤までは良かったのですが、終盤は何か女性の自立どうのこうのが台詞でいちいち言われているのが教条的だし、突然出てくる関東大震災云々のくだりも、意味がよく分からない(時制飛ばしの一手法だったのかもしれないが、それにしては出てくる人物に変化がない)。その辺で1点-しようかと思ったのですが、最後に優一郎をさらっと出すだけですべてを語らせるセンスは光っていたので、そこで+1点。●あと、最初の方で女性2人が渡る屋形つきの橋って、虎渓山永保寺ですよね。町中の一場面っぽく撮っていますが、その先にはお堂があるだけですよ(笑)。
[DVD(邦画)] 6点(2022-12-06 00:47:37)
424.  土佐の一本釣り
土佐の漁師の漁やら生活やら恋物語を綴った作品かと思いきや、それだけにあらず。登場人物を配置して動かすだけではなく、何というか、その中に、漁師たちの文化というか、慣習というか、回路というか、そういったものまで自然と浮かび上がっているのです。それぞれのキャラが、芝居をするだけではなくて、画面の中で呼吸をして生きています。それは、傍目には驚くような行動や発言でも、全員が迷いなく自信満々に行い切っていること(そしてそれを一貫して引き出している演出の腕)によるものでしょう。一方で恋物語の部分については、スーちゃんのセーラー服女子高生姿が存分に拝めるという贅沢すぎる付加価値もさることながら、適度にすれ違いや心理の綾も織り込んでいて、単純には終わっていません。また、宍戸錠、加藤武、蟹江敬三、阿藤海といった熟練の皆様の渋いサポートぶりも心地よいところです。それにしても、スーちゃんという人は、「世界の歴史で最も、しかめっ面が可愛らしい女優」なんだなあ。
[DVD(邦画)] 7点(2022-12-05 00:11:48)
425.  60歳のラブレター 《ネタバレ》 
3組の夫婦を登場させたところで、制作側が力尽きてしまいました。3組もいながら人物造形は似たようなものだし(特に男性側)、それ以上に随所にちりばめられた台詞やナレーションの稚拙さが気になります。せっかく原田美枝子や井上順まで投入していながら、ほとんど才能が発揮されていません。最後の病室ギター+翻訳プロポーズ+絵のラベンダーの3発のインパクトはそこそこあったので多少は持ち直しましたが、これがなければどうしようもなくなっていたでしょう。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2022-12-04 00:27:38)
426.  オルカ
シャチの動きとか撮り方などは、制約の多い環境の中で頑張っているとは思う。ただ、肝心の進行の部分が、攻撃も単調で人間側の反応も平坦なんですよね。尺の割に、えらく長く感じました。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2022-12-03 21:31:58)
427.  幸せをつかむ歌 《ネタバレ》 
最初のステージの場面、メリルは歌も演奏も完成されていて、しかもこの人だったらもちろん吹き替えなしなんだろうなあ、と勝手な信頼までしてしまう。また、ステージアクションやMCの喋り方なんかも、ロックシンガーそのものです。さらに横に控えるはリック・スプリングフィールド様!いや、本職のミュージシャンでも、そんな贅沢なシチュエーションはないぞ!バックにもバーニー・ウォーレルとかがしれっと混じってるし、さすがはトーキング・ヘッズで「ストップ・メイキング・センス」とか、ニール・ヤングで「ハート・オブ・ゴールド」を撮ったこの監督は、理解の次元が違います。●そして今回の相手はケビン・クライン、となればあの「ソフィーの選択」の伝説の取り合わせ再び!はたして、娘をはじめ他の関係者を段々と巻き込み、ドラマは拡大していきます。一家勢揃いの夕食の場面など、壊れそうで壊れない絶妙の場面回しが楽しすぎます。●なんだけど、中盤以降は急速に収縮していった感じだなあ。展開自体は超超超ありがちパターンですし、いや骨子がそうだとしても、そこまで散々人間関係の綾を構築してきたのですから、もっといくらでも乗せてくることが可能だったでしょうに。クラインやその現妻など、終盤はほとんど出番なしというか、ほぼ無視扱いです。何がどうなって制作側のテンションがあそこまで下がってしまったんだろう・・・。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2022-12-02 00:43:34)
428.  ろくでなし(1960)
最初から最後まで、何か各登場人物のいらいらした前に進まないやりとりが繰り広げられているだけだった。役者の芝居にもほとんど個性や変化や差異が見当たらないのだが、監督もそもそも「演技」という概念自体が念頭になかったのだろう。としか思えない。
[DVD(邦画)] 3点(2022-11-30 23:49:17)
429.  極道の妻たち 三代目姐
ショーケンは存在感はなかなかなのだが、演出上の人格造形が何ともまずく、下っ端のチンピラなのかそれなりの威厳のある若頭的存在なのかが分からなくなっている。輪をかけて、三田佳子とかたせ梨乃の双方に男女関係的なものを絡めてしまったのがまずく、三田佳子がさっぱり「極道の妻」には見えない(メロドラマの主人公にしか見えない)のを筆頭に、全員が共倒れになっている。●見どころとしては、上田耕一兄貴が幹部クラスで割と出番が多いところでしょうか。あと、画面の中にいるだけで周囲の空気まで変えてしまう、綿引勝彦の伯父貴。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2022-11-29 23:56:24)
430.  最初の晩餐
発想は悪くないし、一つ一つの料理から家族の過去が見えてくるという構成も魅力的。また、最初の目玉焼きをはじめとして、各料理についても丁寧に撮られていると思う。問題は、それぞれのエピソードが結局はうっすらと流れてしまって、パンチに欠けるということ。また、それぞれがあまり有機的につながっていないこと。それと、場所は九州という設定なのでしょうか。それにしてはみんなの九州弁がえらく下手というか、中途半端なのですが。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2022-11-29 02:04:35)
431.  スキャンダル(2019) 《ネタバレ》 
一つ一つのシーンは鋭く強力なのに、全体としては統一感がなく、妙にとっちらかっているという不思議な作品。実話ベース(それもつい最近)なのであまり捻れなかったのかもしれないが、例えばニコール・キッドマンの役などは、最初は馬鹿っぽく見えていた人がいつの間にか・・・というところにドラマがあるはず。ニコールだと最初から有能そうに見えてしまう。逆に、セロンの役は、最初からいきなりロジャーと半喧嘩モードなのがもったいない。ここは、かつてのエピソードを超えて今は相互協力関係みたいになっているけど、でも実は・・・という複雑な経緯を表現してほしいところでした。●それと、アリソン・ジャネイが弁護士役で出てきたときは、「そこで来るか!」と唸るとともに、普段は逆側の弁護士である(ということはこの種の主張の弱点も同時に知り抜いている)ジャネイが、今度は訴えられ側の弁護士として実力を発揮し、ニコールもピンチになって、さらにスリルが・・・という展開を期待したのですが、そんな場面はありませんでした。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2022-11-23 23:04:50)
432.  上意討ち 拝領妻始末 《ネタバレ》 
いやもうこの作品は、三島+神山+山形という悪のトライアングルの威力が絶大です。特に神山繁の撮り方などは、メイクにも照明にも凝った跡が見えて、この方のキャリアの中でも出色です。その3人があちこちの場面で手を替え品を替えネチネチネチネチと迫ってくるのですから、もうたまりません。それを考えると、むしろ三船+加藤剛の方が、正義としてのインパクトが弱いかなあ。加藤剛も頑張ってはいるのですが、この人の場合、何をやっても冷静沈着・頭脳明晰に見えてしまうので、こういう思い悩み直情型の役には、どうも合ってないのですよね。また、司葉子も悪くはないのですが、雰囲気が妙に落ち着いていて、理不尽な運命に翻弄される人には見えません(よって、最後に駕籠から下りてきたところでも、それまでとあまり変わっていない)。あと全体としては、司葉子の最後のあのシーンから急にそれまでの心理の綾がなくなって、単なる斬り合いになってしまいました。
[DVD(邦画)] 6点(2022-11-21 01:11:27)
433.  極道の妻たちⅡ 《ネタバレ》 
十朱幸代の凜とした存在感はもちろんさすがなのですが、制作側がそこに依存して終わってしまいました。かたせ梨乃は最初は堅気だったのがいつしか「極妻」へ、と思っていたら、結局そのまんまで、あれなら最後の処理も含めてその辺のチンピラの愛人と同じです。村上弘明は途中から不自然に出番が増えすぎで、かえって立ち位置がはっきりしなくなっています。で、そういった合間合間に十朱幸代と藤岡琢也の夫婦漫才もどきのやりとりが挿入されているので、さらに方向性が迷走しています。神山繁先生の対抗組織の大親分というのは、なかなか貴重かも。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2022-11-20 01:32:12)
434.  ボルサリーノ
とりあえず主役の2人を画面に立たせたらそこで力尽きてしまったのか、すべてが中途半端なのです。2人が何がしたいのかも定まってなくて筋がフラフラしている上、何か能力を発揮するわけでもないので、実は格好良くもありません。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2022-11-19 01:02:23)
435.  ジュディ 虹の彼方に 《ネタバレ》 
レネー・ゼルウィガーのスーパー形態模写は全編にわたって存分に楽しめるのですが、「演技力」が満喫できるかというと、そうではありません。それに、大事なシーンは、結局みんなステージ頼みなのでは?あと、ジュディ以外の各登場人物のキャラが、どうやっても弱いですし、かつ、定型的です。ドラマを感じたのは、ゲイカップルのアパートでの一夜くらいでしょうか。●せっかくジュディを扱うのなら、少女時代と晩年だけとかではなくて、一度は干されたハリウッドで「スタア誕生」で再起したとか、再度離れた後に今度は「ニュールンベルグ裁判」で渋い助演を発揮したとか、その辺の経緯や背景も見たかったんだけど、そこまでやると尺がいくらあっても足りないか。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2022-11-17 00:30:58)(良:1票)
436.  ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語 《ネタバレ》 
いや、これは、実に巧い。視点を成人後に置いて、少女時代を回想扱いにすることにより、それが「古き良き時代」であったことが明確に示されている。その中でも、みんなが知っている「エイミーの氷落ち」とか「メグの舞踏会」とか「ジョーの髪切り」などのポイントを要領よくまとめて、一つの「物語中物語」を構成している。最後は何と、ジョーとオルコットが一体化するメタ構成という荒技。実は映画を見ている我々だって、ジョーとフレデリックのハッピーエンドを期待するわけで、観客もジョーの作品の読者としてしっかり取り込まれる仕掛けなのである。●シアーシャ・ローナンの演技力は知っていましたが、ここまで順当に成長するとはね~。表情とか動作とかの技術を超えた「存在」の次元でジョーが完成しています。この時点でまだ25歳なのか・・・。そして、要所要所でストリープやローラ・ダーンを挿入して、さらに重みを加える隙のなさ。●難点は、過去と現在の行き来が分かりにくい部分が多いこと。ここはもうちょっと抑えめにできたはず。それと、現在パートのエイミーが、ときどきキャシー・ベイツに見えてしまうこと。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2022-11-16 00:39:22)
437.  アガサ・クリスティー ねじれた家
こういう「ちょっと変な人たちが集まった不気味な大家族」系のものって、しっかりキャスティングして各キャラの個性を際立たせていないと、ただ集まっただけの設定のための設定になってしまうんですよね。で、これもやっぱりそのまんまでした。家族側と探偵側の双方がしょぼくて、互いに収縮しています。サスペンスないしミステリーとしても平坦で、日本のかつての2時間ドラマでもこれより上の作品はいくらでもあったと思いますが。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2022-11-15 21:26:53)
438.  極道の妻たち 《ネタバレ》 
終盤くらいまでは、低空飛行と上昇を繰り返しながら、(かなりの部分が成田三樹夫頼みとはいえ)何とか息を接いで見ることはできる。ただ、クライマックスのはずのキャットファイト以降が完全にグダグダで。あの取っ組み合い自体、同じ五社監督の「陽暉楼」の池上季実子vs.浅野温子の足元にも及ばないが、最後のオヨヨワンワンは何なのか。外で待機しているお付き部隊の表情が、呆れているようにしか見えないし、それはこの作品を見ている側の心境と同じ。私はてっきり、最後にかたせ梨乃がガバッと諸肌脱ぎになったら、その背中には一面の刺青が、というシーンを予想していたのですが(あれだけ前半で刺青をどうのこうのしてますからね)。またその後も、世良公則や佐藤慶を死なせる必要はまったくないし、そこまでの流れにも逆流している。というわけで、実は誰も「極道の妻」ではありませんでした(岩下志麻の場合、その存在自体がすでに極道でしょ)。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2022-11-13 00:59:03)
439.  子ぎつねヘレン
狐云々という以前に、肝心の子役の彼が、演技指導がつけられた形跡もない上に、その役自体がまったく魅力的でないように描かれている時点で、どうにもならないのではないか。その彼と狐の間に何がどう通じたのかも分からない。大沢たかお扮する獣医の、現実の厳しさに向き合う一本の筋がなければ、見どころはなかったと思う。
[CS・衛星(邦画)] 2点(2022-11-10 00:41:58)
440.  蜜蜂と遠雷 《ネタバレ》 
コンクール会場内の描写以外をほぼ全面的に排除したストイックな姿勢が、そのままコンクールに立ち向かうピアニスト達の視点と重なり、作品に一本の筋を通している。私生活的な部分のあれこれみたいなのが極力最小限なのがいい。また、全体的に台詞が少ない中に(少ないからこそ)、各役者の役作りもなかなか頑張っていると思う(斉藤由貴のみ、ステレオタイプな人格設定でちょっと浮いているが)。結局は音楽頼みなのではないかなどと斜めに見てしまう要素はありながらも、それを押し戻すほどの作品としてのパワーがある。ただし、心象風景描写や回想インサートの入れ方がちょっと雑なのは気になりました。あと、ラストの順位発表なんてものがなければ、もっと良かったと思います。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-11-08 02:44:07)
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