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タケノコさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 574
性別 男性
年齢 50歳
自己紹介 管理人さま、レビュアーのみなさま、いつもお世話になっております。

タケノコと申します。

みなさまのレビューをとても楽しみにしています。
( まるで映画のように、感動し、笑い、ときに泣きます )

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461.  世界にひとつのプレイブック 《ネタバレ》 
5点という、ダンスコンテストの点数に全てが尽きると思います。コンテストの採点以外にもあきらかに多くの意味が含まれているこの点数、私は彼らの恋や人生に対する期待込みの採点、とお見受けしました。ダンスも恋も人生も、最初から10点じゃあ面白くないですから。むしろ一度は人生を挫折しかけた彼らにとっては5点は上々の出来、これ以上ない最高のスタートです。そして、この先人生まだまだ長いが、10点という目標があればこの先もきっと前向きに生きていけるはずです。それにしてもデニーロ御大、存在感がありすぎて、普通のパパを演じても普通のパパにはあまり見えない(笑)。やっぱりいつもの普通でない役がいいかなぁ。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-03-30 20:40:25)
462.  下妻物語 《ネタバレ》 
中島監督の作品は「嫌われ松子の一生」を先に観たのですが、アニメーションを挿入したり、空想部分を実写とCGで映像化したり、本作から早くも監督ならではの個性あふれる演出が色濃く出ています。とにかく本作は、桃子とイチゴという二人のキャラクターが強烈でした。全くタイプの違うこの女の子二人が打ち解け合い、そして親友になったことは決して不思議なことではありません。彼女たちが違うのは、着ている服や趣味だけであって、"我が道を往く"という意味では本質的に二人はよく似た者同士であるからです。自分を貫いて、そしてたった一人でも自分のよき理解者がいれば、それだけで人生は生きていく価値があると思います。彼女たちは人生の勝者です。
[DVD(邦画)] 7点(2014-03-30 20:17:46)(良:1票)
463.  ベルヴィル・ランデブー
当時、某映画館の日本最大級巨大スクリーンでこの映画を観た時のインパクトはいまだに忘れられません。強烈なデフォルメ、ジャズ、シュール、ブラックユーモア、ノスタルジー。シルヴァン・ショメの個性とイマジネーションが炸裂したこの素晴らしき世界!特に人物のデフォルメは一切手加減なし。謙虚なおばあちゃんの体がこじんまりと小さいことなどは当たり前、態度がでかいおばさんの丸々太った体は車の何倍も大きく、肩を怒らせて歩くギャングたちの肩は怒りすぎて触れれば刺さりそうなほどに鋭角、、といったように、その人物の性格も加味してデフォルメしているのが何とも面白い。観る人選ぶ映画なのでしょうが、私はハマる人でした。けれど、小さい子に観せるには注意が必要です。意外とグロい描写もあるので、アニメだからと安易に小さい子に観せたらトラウマになるかも・・。
[映画館(字幕)] 8点(2014-03-26 21:43:31)(良:1票)
464.  夢売るふたり 《ネタバレ》 
監督が女性ということで、"女"をどう描くかに着目して観ましたが、男は身体的に強く女は精神的に強い、といった観る前の個人的な先入観そのままの内容でした。店が燃えた後に、なかなか立ち直れない貫也とすぐに前を向いて再出発しようとした里子、二人それぞれが起こした行動にそれがよく表れていたように思います。女の描き方には際どい場面や容赦のないエピソードも多く、女の飾り立てた外面ばかりを描こうとしないその姿勢には、自分がこれを撮らなければ誰が撮る、という監督の信念が感じられた。改めて思いますが、映画史を見渡しても、詐欺師を題材とした映画は実に多い。なぜだか撮る者観る者を惹きつけてやまない、魅惑的な題材なのでしょう。
[ブルーレイ(邦画)] 6点(2014-03-23 15:07:06)
465.  大停電の夜に 《ネタバレ》 
東京がこのような大停電になったら、この程度のパニックではすまないだろ・・というツッコミは野暮でしょうが、どう考えても香椎由宇さんのエピソードは冗長です。彼女たち二人だけが最後まで他の主要キャストのエピソードに一度も絡まなかったので、要するにこのエピソードはあってもなくてもよさそうです。(むしろ無い方が、全エピソードが接点を持つ群像劇として物語が成立することになるので、うまくまとまりそうです)また、個人的には田口トモロヲはあきらかにミスキャスト。どうしても怪優のイメージが強すぎて普通のサラリーマンには見えず、とうとう最後まで違和感をぬぐえませんでした。雰囲気、題材はよいだけに、惜しい映画だなという感想です。
[DVD(邦画)] 4点(2014-03-22 23:33:45)
466.  LIFE!(2013) 《ネタバレ》 
ウォルター・ミティという人生。 会社組織における日の目を見ない裏方でありながら、その地道な誠実さと功績が大きなサプライズをもって讃えられる物語。 しかし残念ながら、肝心の彼の日頃の仕事ぶりがあまり見えてこない。この映画が「仕事」の讃歌でもあるのなら、彼の地道な手作業をもっと丹念に誇らしく描写するべきだったと思う。 (ヒゲと格闘する妄想が冗長すぎるので、そこを削ってでも) もう一つ、リアルの人生が劇的に変わっていく展開は面白いのだが、サメと火山噴火は突発的な偶然だからともかく、ヒマラヤ登山はどうだろう? あそこは、一介のサラリーマンが思いつきで簡単に行けるような場所ではないでしょう。完璧な準備をして、できるだけパーティーを組み、酸素が薄いので何日も前に入ってテント生活をしつつ空気に慣れながら段階的に登る、など相当の支度をしなければ命を落とす危険が伴う。彼が登山の熟練者である根拠、それを部屋のフォトグラフなりで事前に示す描写は必要だったのでは? しかし理想を言えばキリがないが、彼やこの映画が信条とするもの、それはまちがいなく私自身が心のどこかで夢に見ていること。 だから、最後の「LIFE」誌の表紙が私に与えた驚きと感動は言葉にならない。 →2020/6/26 全面書き直し。
[映画館(字幕)] 8点(2014-03-20 18:37:26)
467.  ムカデ人間 《ネタバレ》 
これこそ本当の3密。今公開してたら打ち切りになったかもしれんね。 →2020/8/10 全面書き直し。
[DVD(字幕)] 5点(2014-03-16 20:27:01)
468.  包帯クラブ 《ネタバレ》 
包帯クラブのメンバーが、みなそれぞれ心に傷を負っていることはよくわかります。その心の傷に対しては、私は包帯を巻いてあげたい。しかし、街中あちこちに包帯を巻いてそのまま放置、マンションの屋上(ヘリポート?)に侵入して大声で叫びまわる、といった彼らの行動には賛同できません。心の傷を癒し合ったり、仲間同士友情を確かめ合いたいなら、他人に迷惑をかけない手段で行うべきでは?と思いました。
[DVD(邦画)] 4点(2014-03-11 21:54:16)(良:1票)
469.  カラフル(2010) 《ネタバレ》 
人生が一生暗い色のままでいるか、人生をカラフルに彩ることができるかは結局は自分の行動しだい。人生がつまらないと言って悲観的になる前に先ずは行動から変えてみよう、ということです。そして、姿やキャラや生き方なんて十人十色。他人の視線や評価なんかあまり気にしないで、自分らしく堂々と生きよう、といった人生を前向きに生きるためのメッセージをたくさん感じました。しかし実際には言うは易く行うは難しで、それが簡単でないから"人生"は厳しくもあり、生きていくやりがいを感じるのだと思います。
[DVD(邦画)] 7点(2014-03-11 21:39:26)(良:1票)
470.  恋人までの距離(ディスタンス) 《ネタバレ》 
この映画はやはり主演二人の溌剌さがよい。本当に旅先で出会った恋人たちのように私の目には映りました。二人から溢れだす多くの言葉もほとんど即興のアドリブではないか、と思えるほど自然な感じでしたね。そして二人の別れ方が素敵です。「半年後、またこの場所で逢いましょう」なんて、一生に一度は異性と交わしてみたい言葉。この魔法のことばによって、一晩のロマンスは記憶に残り、未来が恋しくなったわけです。ストーリーは徹底的に現実感を追及しているため、他のロマンス映画とは一線を画す個性的な映画だとは思います。でも現実的にはこのような出会いは海外一人旅を100回もして1回あったらよい方でしょう。これは、恋の成熟よりは"出会い"を愛する人にとって珠玉の映画。勝手な先入観ですが、このシリーズの心酔者はいつまでも独身でいる方が多いのでは?話が逸れましたが、、、どうか多くの旅人たちに素敵な出会いがありますように。
[DVD(字幕)] 8点(2014-02-21 22:05:50)
471.  Dear フランキー 《ネタバレ》 
少年より、むしろジェラルド父さんの方が楽しそうに見えたのは私だけだろうか?一回限りの父親役、しかも相手の少年は自分のことを本当の父親だと思っている。こんなに楽しそうな話、独り身の私からすればお願いしてでも父親役やらせてほしい(笑)。良心的で誠実な映画だと思うし、何より出演者がみんないい顔をしていました。
[DVD(字幕)] 7点(2014-02-17 21:15:25)
472.  存在の耐えられない軽さ 《ネタバレ》 
プラハの春という時代を、儚くも力強く生きた三人を描いた物語。権力や武力による弾圧、男女の倒錯した三角関係など、人間が持つ狂気を様々な形で見せつけられた映画でありました。題名でもある"存在の耐えられない軽さ"とは、どうやら二つの意味があります。劇中のテレーザの台詞を素直に解釈すれば、私はトマシュの人生の軽さに耐えられない、と言っています。別の解釈をするならば、それはテレーザ自身に対する自虐のようにも受け取れます。「私が愛するのはあなただけ。けれどあなたは何人も同時に愛せる。私に対する愛情はそれだけ軽くなるのよ。」というように。いずれにせよ、この物語を目撃した人によってそれぞれ違った解釈をすることができる、抽象的な表現であることは間違いありません。トマシュとテレーザ、激動の時代を力強く生き抜いた二人は、唐突に、それも拍子抜けするほどあっさりと最後を迎えます。人生とは選択の連続であり、戻って選択をやり直すことはできません。ただ、もしトマシュがサビーナを選んでいたなら、運命も全く違った形になったのではないか、と考えさせられ、何とも遣り切れない気持ちになりました。
[DVD(字幕)] 8点(2014-02-16 21:52:40)
473.  プラダを着た悪魔 《ネタバレ》 
ミランダはいつでも一瞬のうちに、アンディの足の先から指の先までを完璧にチェックし、彼女の着こなしをよく観察していました。ファッションなどには疎い私は、ミランダのその表情から、彼女の着こなしがこの業界に相応しく洗練されていく成長を何とか確認していた次第です。エミリーに着目すると、パリコレの夢を果たすためにと絶食に近い生活を強いられ、車に跳ねられ、あげくにはそのポジションをアンディに取って代わられる。ほとんどブラックコメディのようであったが、彼女を通してこの夢のように華やかな業界の狂信的な求心力を垣間見た気がします。アンディの成長の過程には、出世や成功とともに失うものも描かれており、仕事においてキャリアを目指す女性には感じることの多い映画でもあると思います。もちろん、男の私にとっても見応えのある映画でしたが、やはりアンディは冒頭とラストの等身大の着こなしが一番よく似合い、最も素敵でした。
[DVD(字幕)] 7点(2014-02-14 14:35:47)(良:1票)
474.  ホステル 《ネタバレ》 
思ったより怖くなかった。たぶん、見せすぎなのだと思います。解体部屋などは、ある程度視聴者の想像に任せて、露出をもう少し抑えた方がより恐怖感をあおったのではないか、と感じました。お化け屋敷なんかも、たま~にワッ!と出てくるから怖いわけで・・。(よくわからん例えですな)エロに1点、グロに1点、内容に1点の計3点でございます。
[DVD(字幕)] 3点(2014-02-12 21:36:07)
475.  ファーゴ 《ネタバレ》 
雪におおわれた美しい田舎町。この美しい白銀の世界で繰り広げられる、かくも恐ろしい不幸の連鎖。一つの小さな犯罪が、雪だるまが転がるように巨大化していく有り様を、この美しい白銀の世界はまるで嘲笑を浮かべて眺めているかのようだ。人間の愚かさを痛烈に描いた、コーエン流の限界ギリギリのブラックコメディであり、同時に見応えのある犯罪ドラマでもあります。以下余談、関東では珍しい大雪の今日この頃、降り積もる雪を眺めつつレビューを致しました。
[ビデオ(字幕)] 7点(2014-02-08 18:34:09)
476.  アメリカン・ハッスル 《ネタバレ》 
クリスチャン・ベイルがハゲを忙しく隠している。あっという間に見破られる。と言うよりは、とっくのとうにバレている。天才詐欺師が楽々と嘘を見破られる、この冗談のようなオープニングが皮肉まじりで何とも可笑しい。ハゲすら隠し通せない天才詐欺師さんよ大丈夫か、と心配に思いつつ鑑賞。 展開が矢継ぎ早で、状況の理解が難しい場面もありましたが、豪華出演者たちの演技合戦を楽しむだけでも観て損はない好作であることは間違いありません。 女優二人は本当にパワフルで、女はあれぐらいでなければ裏社会では生き抜けないということか。 デ・ニーロの登場は映画ファンには嬉しいサプライズ。演じた役柄もお得意のもので、まさに余裕綽々、貫禄の演技でありました。 人生はめくるめく騙し合い。騙すか騙されるかの世界であることはよくわかっておりますが、詐欺師になることも詐欺に合うこともご遠慮したい私は、やはり平凡な人生に価値観を見い出したい。
[映画館(字幕)] 7点(2014-02-04 20:47:41)(良:3票)
477.  トレマーズ 《ネタバレ》 
トレマーズ。 これは、怖くて、楽しくて、そしてラストはショーシャンクに匹敵する爽快感 (嘘) 、、。もしかして、もしかすると、これは映画史に残る傑作「B級映画」ではなかろうか。 まず第一に、低予算だ。なんせ、ミミズのモンスターが地中を進む映像なんか、昔のウルトラマンに負けてる。 そして、全体的にかなり "テキトー" だ。 なぜなら「トレマーズ」ってキーワードが出てこない。(確か) 生死 (にかかわる選択) を、何度もジャンケンで決めるなよ。 でも、何事も無かったように、彼女とぶっちゅして空撮で終わるとこなんか最高だ。続くエンディングの歌の、底抜けにノー天気な感じがまた良いんだ。(人たくさん死んでますけど・・) ちなみに、大荒野のド真ん中にポツネンと小さな町があって、そこら中に突然モンスターが現れるあたり、まるでドラクエみたいでワクワクした。 あと、キャスティングについて。男同士のバディものでありながら、白人同士のペアってのは近年のハリウッド映画と比べると珍しいかも。そもそも、黒人の出演者が皆無、そして殺られるのが動物とジジイと中国人という、、これはディズニー製作ではできないなあ (笑) でも、もとから大ヒットとか興行収入にはこだわっていませんね、わかっていますよ。B級映画はこうじゃなきゃ。9点。
[DVD(字幕)] 9点(2014-02-04 01:20:44)
478.  サニー 永遠の仲間たち 《ネタバレ》 
仲良しグループは名前があることが特に重要です。名前があることによって、仲間たちの連帯感や結束力はあきらかに倍増します。おまけに、仲間同士で秘密を共有しているような高揚感もある。だから仲間たちを繋ぎ止めているのはグループ名そのもの、と言っても過言ではありません。彼女たちのグループ抗争と、軍隊と民間人による大人の抗争の場面は楽しい。少女たちが、大人たちの世界には全く興味ないことを面白おかしく皮肉っていて、とても笑えます。笑い転げるというよりは、ニヤニヤ見てしまう感じ。子供の世界と大人の世界。それは近いようで、決して交わうことのない別世界なんです。最後、音楽にのって踊りまくる彼女たちは、まるで少女の頃に戻ったよう。男って大人になっても大きな子供みたいなものだが、なんだ女も一緒じゃん! ってちょっと安心しました (笑) スジが帰還し、大人になった「サニー」が勢ぞろいしたその瞬間、彼女たちはみな少女の顔になる。 (遺影のチュナまで!) 粋な演出だね~。友情を信じた者たちが、友情によって人生を救われる。ちょっと出来すぎな結末でしたが、やっぱり映画には希望がなければね。でも邦題はちょっと残念。「サニー」だけでいいんじゃない?
[DVD(字幕)] 8点(2014-02-02 17:41:51)(良:1票)
479.  小さいおうち 《ネタバレ》 
まず、昭和初期という時代設定から、大正時代はもとより明治時代のハイカラな雰囲気を残す街並みや風景に心躍りました。赤や朱色といった艶やかな色合いを基調とした家や着物もキレイでしたし、観る者を (視覚的に) 飽きさせない映画であったと思えます。 タキが残した自叙伝が時代を越えて心をつなぐ、、とはどこかで観たようなストーリーでしたが、その一筆はその心とともに「戦争」という激動の時代を乗り越えた分、そこは単なる年数にとどまらないような、果てしない時間の経過とか、一際の感慨深さを感じた次第です。 また山田洋次監督らしい笑いの中にも、タキがこの若さにして花輪のような老人に嫁がされそうになったり、当時の女性の身分とか生き苦しさを感じさせる描写が多く散見されました。監督の作品群の系譜から見ても本作は異色作であり、同時にまだまだ創作意欲の尽きない意欲作、と言えそうです。 →2021/9/29追記。 キムリンさまの意見にとても感銘を受けました。 なるほど、確かにそう言われるとそう見えてきます。タキがその想いを心の中に封印したのは、彼女の慎み深さなのか、あるいは「時代」がそうさせたのか、、改めて色々と考えさせられます。
[映画館(邦画)] 7点(2014-01-27 19:00:54)
480.  幸せへのキセキ 《ネタバレ》 
マット・デイモンは素晴らしいですね。私は、画面いっぱいに溢れる彼の優しさ誠実さが大好きで、彼が出演する映画は要チェックしています。20秒の勇気・・。いい言葉でした。けれど私はいつも、その勇気を出すまでに数年かかります(笑)
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-01-26 22:04:15)
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