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ブンさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 191
性別 男性
年齢 43歳
自己紹介 36bun@mail.goo.ne.jp

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41.  ドラえもん のび太とブリキの迷宮
映画館で観た最後のドラえもん。小学5年か6年ぐらいだったかなあ。いやあ、なかなかドラえもん離れができなかったもんでね。こん時は泣く泣くドラえもんに別れを告げた。大人への第一歩だったね。まあその最後の映画がまたおもしれえんだよ。今はテレビでやってんのをたまに観るぐらいになったんだけど、ドラえもんは永遠だね。
7点(2003-11-27 23:45:26)
42.  となりのトトロ
いずれ自分に子供ができたとしたら、この映画を見せてあげたいと思う。そして映画を観終わった子供はきっとこう聞くだろう。「パパ、トトロってほんとにいるの?」そしたら私はこう答える。「いるさ。」ヘヘッ。へへへヘヘッ・・・・・・・・すいません。ラピュタと同じレビューを書いてしまいました。
7点(2003-11-27 23:32:04)(笑:3票)
43.  ウォーターボーイズ
こういう青春映画ってすごく好き。自分もこうゆう高校生活を送りたかったって感じる映画。笑いあって、感動もあって、ラストシーンはすごく興奮する。腑に落ちない点もあるけど、まあいっかって軽く流せる映画。
8点(2003-11-27 20:09:39)
44.  風の谷のナウシカ
宮崎作品の中では[もののけ姫]と並んで、メッセージ性が強い作品、もしくはメッセージが伝わりやすい作品だと思う。マンガの方がより訴えかけてくるものは強い感じがしたけど、映画は映画で素晴らしい作品だと思う。子供にはちょっと難しいかなって思うところもあるにはあるけど、基本的には、子供にも大人にも楽しめる作品だと思う。
9点(2003-11-27 20:08:48)
45.  踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! 《ネタバレ》 
まあ、このページに来る人って映画好きの人ばっかだからねえ。おれも含めて映画に関しては多少のプライドがあるだろうし、こういう平均点になっちゃうのかなあ。こういう大衆受けする映画を批判するのが映画通ってな雰囲気はあるかもね。だからタイタニックとか踊る大捜査線の評価が低いのはしょうがないのかも。まあ、おれは普通に楽しめた。こういう娯楽大作を軽い気持ちで楽しめるようでありたいね。
8点(2003-11-27 20:08:03)(良:1票)
46.  踊る大捜査線 THE MOVIE
最後は結構胸にこみ上げる映画だね。まあ、何度観ても感動するって映画じゃないけど、何度観ても笑える映画ではあると思う。感動って点では、海外の映画のほうが名作が多い気がするけど、笑いって点では邦画でしょ。字幕を見ないで映像とセリフがそのまま入ってくるし。日本人にしか理解できない笑いとか設定があると思う。そういう意味で、結構笑えるシーンがたくさんあるこの映画は十分楽しめた。芸術性みたいなものはないかもしれないけど、これはこれでよしかと。
8点(2003-11-27 19:55:23)
47.  誘拐(1997)
基本的にサスペンス映画の犯人がわかったためしがない。だからいつもすごい驚く。この映画もビックリ。でも『おれは知ってたよ。』ってな顔で腕組んで座ってる。そんな自分が好きで好きでたまらない。『ハハッ!また騙されちった。』って内心で思いつつ、『こんなのTVで十分だ。』ってな顔してる。アカデミー賞もんの演技。いやあ、でもこの映画は面白かった。よく街中で撮影ができたなってな驚きもあったし、ストーリー的にも良くできてる。演技は文句なし。ただちょっと地味な役者が揃ってたかな。あんま客呼べるようなキャスティングではないかもね。
7点(2003-11-27 19:31:18)(笑:1票)
48.  黄泉がえり
柴崎コウは美人で歌がうまい。天は二物を与えてる。不公平だ。竹内結子は美人だけど歌がヘタ。よーし、よしよしよし。ムツゴロウさんの気分。にしても、こういう映画結構好きだな。蘇る理由なんてのはどうでもいい。そういう設定が面白い。映像もキレイ。そんで適度な驚きがある。ここ重要ね。驚きすぎてもダメ。心臓に悪い。最後に切ないラブストーリー。柴崎コウのPVってな批判があるけど、まあいんじゃね。歌うまいし。
6点(2003-11-27 19:17:38)
49.  壬生義士伝
【たそがれ清兵衛】と比べてる人が多いね。まあどっちが上とかってのは人それぞれだと思うけど、どっちもいい映画だとは思うよ。この【壬生義士伝】は実在の人物を描いてるから感動しちゃうね。新撰組が好きな人にとってはキャスティングに文句あったりすんのかな。おれはこのキャスティングで満足。佐藤浩市はやっぱいいね。ただ、年老いた時の佐藤浩市のメイクは無理があったかな。チビノリダーが大人になった時を村田雄浩が演じてるのも無理がありすぎた。でも無理がありすぎたのが逆に笑えた。似せようとかいう努力が感じられない。キャスティングした監督が悪いんだかんなと言わんばかりの自由演技。最高でした。最後に、中井貴一。生命力が強いな。なかなか死なない。でも感動しやした。いい映画だと思うよ。
7点(2003-11-27 18:52:43)
50.  水の旅人 侍KIDS
子供の頃の自分にとってはこれぐらいのCGで十分。結構楽しかった記憶がある。この映画のプログラムもちゃっかり買ってるし。昔観た映画のプログラムを読み返してみると結構笑えんだよね。この映画の主人公の男の子ももう20歳ぐらいなのね。そう考えるとかわいくない。そういえば原田知世も出てたんだよねえ。若いねえ。まあ、子供の頃観たからこの点数。
6点(2003-11-27 18:35:47)
51.  リターン トゥ ニューヨーク 裏切りの街 《ネタバレ》 
主人公を含めた兄弟3人は、仲良くクスリ漬けの日々を送ってる。長男は運良く立ち直るんだけど、あとの二人は悲惨な末路を辿ってくんだよね。自業自得といえば自業自得。でもなんかかわいそうでもある。長男の元恋人と結婚したギャングも、序盤は正しい悪役を演じてる。でも、徐々にこいつも結構かわいそうな奴だなって気がしてくる。純粋なハッピーエンドとは言い難い。ちょっと人が死にすぎかもね。
5点(2003-11-27 18:23:17)
52.  恋と花火と観覧車
長塚京三と松嶋菜々子のキスシーンは我々男性の願望を凝縮したシーン。まさにハイライト。絶対一回は巻き戻す。そして一時停止。豊かな想像力で一分間の瞑想に入る。それにしても長塚京三はおいしい役だ。うらやましすぎる。この映画で京三から学んだこと、それはジェラシーという感情だけである。でも、俺は京三が好きだ。そしてそんな京三に乾杯である。つまりはそういう作品なのである。
5点(2003-11-26 17:42:13)
53.  ときめきメモリアル
本来このビデオをレジに持ってく時ってのは、AVを借りる時のような照れ臭さが付きまとう。人並みの羞恥心、常識、映画通としての揺るぎないプライドを持っていればこの映画には手を出さないことだろう。しかし、不幸にも私はそれらを持ち合わせていなかった。この映画のビデオを手に取った時、私の胸はときめいた。まさに【ときめきメモリアル】。『おおっ!10代の頃の矢田亜希子。しかもセーラー服。デヘへッ…。』いけない、いけない。鼻の下が伸びてしまった。まあ、不純な動機で観た事は認めよう。ただ見事に期待に応えてくれる映画なのである。映画が終わるまでに3回ぐらいは矢田亜希子にプロポーズしてる。ああ、頭の中でね。まさに変態。救いようがない。それでもいいんだよ。どうせ、この映画のレビューなんてあんま人目に付きやしない。とりあえずこの映画のストーリーはっていうと、海の家で仲間でバイトしてどうたらこうたらって話。まあ、そんなこともどうでもいいんだよ。この映画を観たらときめくこと間違いなし!他のアイドルなんてどうでもいい。矢田亜希子オンリー。文句なしで10点満点。ただ、かすかに残るモラルでマイナス1点。
9点(2003-11-26 16:59:57)(笑:5票)
54.  たそがれ清兵衛
日本アカデミー賞ほぼ総ナメ。納得でがんす。宮沢りえ、演技上手いね。ただ、【ぼくらの七日間戦争】の方がかわいかったけどね。ここは譲れない。ロリコンと呼ばれようとも譲れない。それと真田広之も抑えた演技が素晴らしいね。真田広之を使っとけば間違いないだろうっていう気がする。きっと監督からの信頼も厚いんだろうね。あと、山田洋次監督は相変わらずきっちりした映画を作ってる。『おれは曲がった映画は作らないんだかんな!』っていう感じだね。奇をてらった映画は作らないし、観客は誰でも受け入れるような包容力がある。大衆に媚びてるだけってな批判はしたくないね。貴重な監督だよ。
8点(2003-11-25 19:21:48)
55.  g@me.(2003)
ガッツの登場シーンで館内から笑い声が起こる。でもおれは笑わない。すましてる。続いて椎名桔平の登場シーン。ここでもまた笑い声が起こる。でもまたまたおれは笑わない。首を横に振って溜息をついてみせる…ていうのはウソ。おれ爆笑。笑い死ぬ。呼吸困難。回りの観客ちょっと引く。これ本当。まあ、多少デフォルメしてあるけど。それにしてもこの映画はよくできてる。二転三転する映画で、エンドロールが流れ始めても『まだなんかあんじゃないの?』って気にさせられる。実際IZAMの名前を見てかなりビックリする。キモかったなあ、あの演技。思わずプログラムを買ってしまった。でもIZAMの所だけ生まれた年が書かれていない。ほほう。そうきたか。まだそういうキャラで売っていく気か。まあそれはいいとして、仲間由紀恵がかなりよかった。かわいいし面白いし感動させてくれるし。邦画好きにとってたまらない映画だね。
8点(2003-11-25 15:23:17)(笑:2票)
56.  グローリー・デイズ~旅立ちの日~
いやね、ベン・アフレックが好きでね。そんで観たんだよ。そしたら他にもいろいろ出ててよう。なんかうれしくなっちゃうじゃない。青春映画だね。
6点(2003-11-24 18:37:03)
57.  アウトサイダー(1983)
これは井筒監督が絶賛してた映画である。『おいおい、ほんとに面白いのかよ?』ってな疑問を抱いちゃいけない。巨匠の言う事は絶対だから(笑)。そういうわけで私も観てみた。でもほんとにいい映画なんだわ。スティービー・ワンダーのステイ・ゴールドは映画史に残る名曲だと思うし、10代の少年達の友情や苦悩なんかが伝わってくるとてもいい映画だと思う。ただこの10代ってのがポイントで、観る側も10代の方が感情移入がしやすいと思う。そういう自分は公開当時は2才、ビデオで観た現在は22才。そこが残念だったな。それにしても巨匠は1983年の時点で10代だったのだろうか?そんなはずはない。でも巨匠ぐらいになるとそんな事は関係ないのであろう。最後にもう一度言おう。巨匠の言う事は絶対である。
9点(2003-11-22 19:16:14)(笑:1票)
58.  いまを生きる
生徒が机に立つシーンは鳥肌が立ったね。机に立ってない生徒がいるのもよくわかる。全員が机の上に立ち上がったとしたら、それは嘘な気がするし。立とうとしなかった生徒、立つ勇気が持てなかった生徒、それが現実なんだと思う。自分はどうなのかなって考えると、間違いなく俺は立ってるね。勢いで。条件反射的に。誇らしげに。そんで後で罰を与えられて、『しまった!』と思う。そんなタイプだな。まあ自分の事は置いといて、この映画はいろいろと考えさせられる、いろいろと学ぶ事の多い映画だと思った。学生時代に出会えてほんとに良かった。
10点(2003-11-22 19:13:21)
59.  奇蹟の輝き
観た映画の本数に差こそあれ、ここのレビューに書き込む人ってのはかなりの映画好きだと思う。そんで、かなりの映画好きの人には、遅かれ早かれお気に入りの俳優というものができる。それが私にとってはこのロビン・ウィリアムズだった。お気に入りの俳優ができたらどうするかっていうと、その俳優の出演作品を片っ端から観ていく作業に取りかかる。そうなるともう忍耐力が必要になってくる。明らかにつまんねえだろうと思う作品でも観なければいけないのである。この映画も『あれ、この映画はやばそうだな。』ってな雰囲気がかなりあった。案の定。予想通り。CG映画。『どう?ぼく一生懸命CG作ったでしょ♪』という監督の声が聞こえてきそうである。ロビン・ウィリアムズは好きだけど、これは許せない。『獅子は子を崖から落とす』ってな格言通り、この映画にはあえて2点。這い上がってこい、ロビン・ウィリアムズ!ああ、いいよ。監督は落ちたまんまで。
2点(2003-11-22 19:00:33)
60.  グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち
めちゃくちゃいい映画。すごい感動する映画。心に沁みるセリフがある映画。素晴らしい映画。ああ、他になんか褒め言葉ないかなあ。まあ、とりあえずすごく心に残る映画なわけよ。ロビン・ウィリアムズにこういう役やらせたら、右に出るものはいないと思うね。ベン・アフレックも脇役と言えば脇役なんだけど、こんなに光る脇役も滅多にない。いいセリフ言うのよ。まあ、それは他の人のレビューを見てください。確か誰かが書いててくれたから(笑)。そういうわけで文句なしで10点。
10点(2003-11-22 18:52:51)(良:3票)
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