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男ザンパノさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 440
性別 男性

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41.  イントゥ・ザ・ストーム 《ネタバレ》 
待ってました!ツイスター2!今回は牛が旅客機にスケールアップ!(ツイスターより落ちるなあ)こういうのは(?)ストーリーや出演者たちを、主役(CG竜巻!)のじゃまにならないように適度に挿入するくらいでいいのだが(?)、これはダメですねえ!ストーリーや人間の登場比率が多すぎ。ほとんどいりません。もっと、竜巻暴れはっちゃく、で良し。しかし、こういう、観る方も出演者も”バカまっしくら”みたいなの、いいなあ好きです!(オバマみたいのもなんかオモロイ)アメリカではゴジラや怪獣より竜巻やハリケーンのほうが怖いかもしれない。実際。
[映画館(字幕)] 4点(2014-08-27 00:20:01)
42.  渇き。(2014)
まったくおもしろくなかったので、拷問さながらの上映時間。なので、つまんないこといっぱい考えちゃった。。。。こういうのみると、さらに、”精神的”引きこもりになりそう。 もう、他者とか人間がこわくなっちゃって(これは全面的に、肉体的にという意味)。。。。。精神的に肉体が弱くなっちゃってるわたしにはキツイ作品でした。 
[映画館(吹替)] 0点(2014-07-25 23:19:02)
43.  オール・ユー・ニード・イズ・キル 《ネタバレ》 
もう、よほどのことでもない限り、CG表現は、わたしには心をうごかされない。相変わらずトムは、一生懸命、人生をいききる役柄で、その目標となるものは結局、成功、貢献、子孫繁栄であることには変わりがない、という映画であった。ふつうにたのしめまし た。ただ、わたしのいちばん、腑に落ちないこと。ここでは ″自らの死”に対する、恐怖、痛み、苦悩がまったく描かれていなかったこと。これは意図的か?人間の意思と意識と記憶は、“死”に対する観念や感情を超越するとでもいうのか?同様に、何度も何度も失敗を重ね、それでもあきらめず、すこしづつ、状況(現実)を良いものに変えてゆく主人公。しかし、たいしたことはない。主人公には、失敗にも死にも、恐怖痛み苦悩がないので、どうとでもなる。確かに、ここにいま、弾の入った拳銃があり、同時に”人生は世の中はゲームだ!”とシンプルに本当に思える、脳を持っているならば、比較的、このように、ひとの意識は移り行くのかもしれない。 
[映画館(字幕)] 6点(2014-07-05 00:38:34)
44.  凶悪 《ネタバレ》 
作品の出来としては6点。新聞記者の家庭の描写の演出がちょっと不適格だとおもう。 以下、思ったこと。別のはなし。わたしは“団体の戦争”も“個人の殺し”も同様の現象、事象だと、50歳も近い年齢になって思う。(原爆や兵器造る輩も、こちらの凶悪犯罪者も根は同様)人生で事故、トラブル、病気は避けてとおれない。 これは映画作品、イコール、“芸術”であり、“娯楽”である。この作品は“グロみたさ”“怖いもの見たさ”に満ちていて、それ以外の何物でもない。ヒトの殺し方のレパートリーはそれこそ数限りないでしょう。 1対1の死闘以外はすべて、グループ対個人のいじめ、いたぶり、拷問だ。間違いないのは、いきてる限り我々人類は“運命を操ることができない”。“他人を変えることができない”“戦いは終わらない”しかし、同時につかのまの“平穏”もあるでしょう。ということだ。映画を見ている間は、我々にとってつかの間の平穏な時間だ、しかし、いつの日か、どこかで、ありとあらゆる原因で、すべての人間に、この映画で殺された(現実でも)ヒトたちのような、無慈悲で非情で絶望で恐怖の最後が必ずやってくる。それだけは間違いない。そのとき、できるだけ苦しまないために、この映画の須藤もそうであったように、信神するなり、なにか、べつの方法でごまかす以外方法はない。、、、、、、、、、、、いままでも、そしてこれからも、”お願いだから、どうか助けてください!命だけは助けてください!家に帰してください!”という、限りなく多くの人間達の断末魔の命乞いの魂の生命の叫びは、非常に無念だが、常に、平凡に、何処へも誰にも届かない。  
[DVD(邦画)] 6点(2014-05-24 22:23:18)
45.  アナと雪の女王 《ネタバレ》 
うーん!”蟻”の映画じゃなかったのか、、、、、、、、
[映画館(吹替)] 6点(2014-05-24 20:07:09)
46.  テッド
うーーん。うーん!うーんン!うーーーンチ!!でも、やっぱ、ウンチはウオールバーグが片付けるべきじゃないのか?おれは冒頭から、このクマちゃんのなかには”ウイルフェレル”が入っているじゃないかなあ、と思っていた。
[ビデオ(邦画)] 7点(2014-05-16 22:59:58)
47.  キャプテン・フィリップス 《ネタバレ》 
映画”ディアハンター”の敵役(ベトナム人?)や、これの敵役(ソマリヤ人?)の俳優(??)の芝居は、なんかよくわからないんだけど、真に迫っているように(?)みえて良い。もっと早いうちに殺されちゃいそう。あと、こういう、架空じゃない役のハンクスはいいねえ。ちょっと、わざとふとったのか、普通のアメリカンに見えて、良い。
[DVD(字幕)] 6点(2014-05-16 22:18:43)
48.  風立ちぬ(2013)
今回は残念ながらわたしはダメだったなあ。最後まで、感情移入できず、なかば飽きてしまった。 特に今回、夢のシーンが多かったが、そのような、各セクションの、きれいな映像に、編集に、音楽に、シンプルに共感できた、感動した、興奮できたということが、皆無であった。一方、ただ別に、何か、映像にも、ストーリー展開にも、なんだかおかしな、浮遊感というか、不思議な気持ちというか、上手く言えない”変な”、予定調和でないなにか。(何かわからない?)を気持を感じたが、あまり気分のいいものではなかった。これは、まあ当然、アニメという映像作品ということもあり(実写映画でないという意)、また別の機会、別のタイミングで観賞することがあれば、また、別の印象を持つことになる、作品かもしれない。以外に、幼稚園児とか、小学校低学年のこどもの意見がおもしろいかもしれない。(まったく、こども向けでなないですが) 追加!あと、これは日本でも有数の”アニメ作家の作品”だから、あえて、言いたいのだが、むかしから感じていたが、この作品のすべての”画,絵”自体はわたしは”芸術作品”というものから、最も、離れているものであると私は判断している。これは単なる”塗り絵”の一種なんだよな。(これのストーリーや構成は知らない)まあ、もっとも、カリオストロもトトロもナウシカも一連の作品すべてそうだが。逆にわたしが優れた芸術作品だと思える”絵、画”は昔テレビでやってた”アパッチ野球団や妖怪人間や巨人の星や、初代ルパンやカムイ外伝や、その他優れた”絵画”はたくさんある。この作品の絵はきれいで、上手で、見やすくても、わたしにとっての芸術的価値はまったくない。と判断している。そのあたりが、わたしの”アニメ嫌い”というか、評価を低くしている理由のひとつ。立派に”芸術”の分野であるはずなのに、理想で”個性的に!”をさけびつつも、思いっきり、”没個性”になってしまっている。(逆にストーリーの方はスゴイと思う) 
[映画館(邦画)] 4点(2014-05-10 01:21:16)
49.  ローン・サバイバー
ぅぬお~おおお!!(?)これを観たおかげで、ワシも年がいもなく白熱し過ぎ、王選手のように奥歯が2ミリほどスリ減ったワ!(by男。星一徹!)
[映画館(字幕)] 7点(2014-03-22 23:25:37)(良:1票)
50.  キック・アス ジャスティス・フォーエバー 《ネタバレ》 
拝啓、黒江さま、、、、、。今作、劇場前の巨大なポスターのあなたさまの雄姿を見るにつけ、なんともご立派に成長されて、、、そして、なんと麗しい!!ちょっとサイケな髪の毛形。マスクの下にはドナルドダックも真っ青な魅惑の”めくれクチビル!”そんで、ちょっと猫背で、胸が、バスト付近が、なんか?変な風にふくらんでおり、とにかく、”ヒットガール”のあなたさまに釘付けなのです。(キレイな純白のドレス姿でも、猫背でしたね。?)あなたのアクションに釘付けなのです。これは、ブルースリー、ジャキーチェン、セガールの華麗な動きにも通じるものがあります。そして、今回、あなたさまの、その、なんというか、華麗で不思議な”めくれクチビル”がキスによって男にふさがれたとき、めくれがふにゃんとゆがんだとき、わたしのこころは、、、、○×△□、、、、、もうダメ、、、ヤメテ、、、なのでした。(50近いおとこが、なんとも情けない!) ヒットガールのクチビルに乾杯!じゃなくて6点。 かしこ、、、
[映画館(字幕)] 6点(2014-03-21 23:50:14)(良:2票)
51.  ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅 《ネタバレ》 
ラジオで親愛なるオカマの”オスピー”のどっちかが絶賛しており、そそくさと観賞。ネブラスカって、昔スプリングスティーンのレコードであったよな。”アメリカン風景”フリークなわたしにとって、冒頭より、すべての”画”がヨダレもん!特にオヤジさんが”ロード”を歩く風景ね!しかし、おはなしは全編を通じると、なんとなくチグハグな印象。好きなところ。おやじさんが息子に、”何か残してやりたかった”というところ。これには参った!!そして、それより好きだったのは、 お母さんが、クルマを運転するシーンね。んで、実は、私の一番の印象は、できるならば、本作の”カラーバージョン”もみてみたい。
[映画館(字幕)] 7点(2014-03-21 00:32:33)
52.  LIFE!(2013) 《ネタバレ》 
米ライフ誌を舞台にしてるだけあって、冒頭から”画的”にとっても、グラフィカル!アーティフィカル!フォトグラフィカル!で、とっても心地よいのでした。しかし!主人公の夢見がちな性格の”夢”の描写はほとんど、面白くなく(ホンマに!)そして、そのうち現実なのか、夢想なのかわからなく、もう、どっちでもいいよ!という印象。なので、その結果、とっても残念なのが、この作品のラストのクライマックスであり、最も重要なネックである”No25のフィルム”の結末が、観客としては、ホントなの?夢なの?という印象になってしまい、感動が薄れ、とっても残念なのでした。でも、わたしはライフとかナショナルジオとかディスカバリーとか大好きニンゲンなので、なかなか気持ちよかったです。でも、もっともっと気持良く、創ってほしかった。最後、主人公がフィルムを届け、会社の若造に言った言葉がとっても、印象に残ります。自分勝手な人生をいきているぼくですが、”いい奴で生きる”ってのは、できるならば、今後の人生、目標にしたいなあ。
[映画館(字幕)] 6点(2014-03-21 00:04:05)(良:1票)
53.  ゼロ・グラビティ 《ネタバレ》 
うーん良かった!名作!永遠の・・グラビティ(?) 3Dは苦手だ(というか、変なシステムだと思う)。今回、悩んだ末、3Dを選ぶ。正解だったと思う(??) とてつもなくシンプルで力強い。 良かったところ 。1、宇宙空間の臨場感。但し、敢えて言及すると、この作品は3Dで大画面じゃないとイヤ、とか、自宅じゃイヤ、とかは全く思わない。逆にわたしは“3D要らない”だ。なぜならば、わたしはこれの映像なんてどうでも良い(別格にすごいとは思わない)が、この作品のストーリーに、演出に、そして俳優に、めっぽう惚れたからだ! 2、マッタク、力技の演出。監督の力量。無限の宇宙も真っ青な程、数限りない突っ込み所!! そんなもん、ものともしない、全てを感動のラストに向けて突き進む怒涛の流れ。緊張感。しかしこれは、すべてが寓話のようなんですね。映像が超リアル(??)なつくりに逆行するように、主人公が出会う全ての事象に何かしら、現実感が欠けている。(ロシア、中国の宇宙ステーションは無人なのに機能している。主人公以外の人物がすべて消えてしまう。非常に短時間に様々な危機に出会う。立ち向かう。) 3、およそ90分の短い上映時間!特に、近年ハリウッドのガキが世界中のガキ向けに作っている無意味に長い2時間超えの作品群に違和感を覚えていた。 良くなかったところ。 宇宙空間から見た“地球”の姿。自分がもし宇宙に出られるなら一番やりたいこと。 それは自分の肉眼で“地球を見る”ことだ。あんなのは”地球“ではない。だって、実際の映像はもうすでに、我々も見て、知っているんだから。(じゃ、どうすりゃいいんだ?)もっと上手くやって欲しい(?)、、、、、、、、まるで現代人類の叡智の粋”航空宇宙工学科学” のように大胆且つ、繊細な作品。  
[映画館(字幕)] 8点(2013-12-27 01:18:20)
54.  巨神兵東京に現わる 劇場版
庵野とか、巨神兵とか、自分がイメージ的に、ちょっと(すごくという意)毛嫌いしているキーワード。怖いもの見たさで、以前、江東区の美術館で見た。作品のできが(作品じゃないね、こんなもの!)もし良かったら、素晴らしかったら、どうしよう!?と思って見たてみたら、案の定、わたしが思っていたとおりの、(もうホント!)最悪のクソ代物。自分の感覚は正しかった!と安心できた作品。作品はクソみたいなものだが、よく見たら、この監督おれと同じ歳。俺とは違い、自分の好きな映画道を続けている監督に、少しは敬意を評して、それでも、3点かな。ただなあ、単に、自己満足とだけでは言い表せない、醜悪さが、なんか?漂ってるんだよなあ。わたしには。なにコレ!?ヘンなの!(byゴロリ) 要するに、”いい大人が、何が巨神兵だ!!”
[試写会(邦画)] 3点(2013-10-05 02:27:41)
55.  地獄でなぜ悪い 《ネタバレ》 
園監督作品はいつも、いつもスペシャルものを造るので、いくつかの場面はとても”惹きつけられる”しかし、今回、核となる、ラストの暴力団の”抗争のシーン”はいただけなかった。 いや、残念だった。なぜなら、ここでしっかりとした”現実と映画”のハッキリとした対比が描かれなかった。たまたま、凄いハプニングや事件に出くわした映画バカが、それをキャメラに収める。 果たして、この難題をどんな方法で、克服するのか?!ここですよ!コレが欠落している。(内田けんじあたりが撮ると、上手く処理しそう) 二階堂ふみちゃんをとってもエロく撮ってくれたので、まあ、5点かな。
[映画館(邦画)] 5点(2013-10-03 01:30:27)
56.  エリジウム 《ネタバレ》 
もう、むちゃくちゃ残念賞。世界のスラムフリークであり、同時に、高級住宅、インテリア、建築フリークのわたしのとって、これの予告編映像には生唾ごっくん!!だったのですが、、、、、ナニコレ?これじゃ”バトルおぶエリジウム”だね。(もっとも、どこで戦ってもおんなじ、平凡な戦い)わたしには、この近未来の地球の状態とハイソ用のスペースコロニーと超極差社会の生活など、ふんだんに映像で見たかったのに、、、、、 スラムなんて現実のマニラやジャカルタやムンバイやリオに潜入するだけで、もう超スゲー映像が撮れるし、エリジウムなんかは、もう、隅から隅までCGで作りまくって、7、8割方、エリジウムの描写でいって、その構造やシステムや政治やあらゆる建築物、造形物つくって、近未来の豪勢で夢のような生活と、その反対に、超最悪、極悪の地球上のスラム生活を流す。その極端な対比だけで、もう、永久保存版の映像になるのに、、、、、。これじゃ、ホント、”エリジウム”じゃなくって、単に、”ザバトル”で十分の内容。ああ悲しかった。ほんのちょっとの”エリジウム”の映像に5点 ええと、それから、事故で、余生5日となり、超弱った主人公が、体に変な機械付けて(それも、死にそうなのに、生身にボルトオン!!!痛ってえええエー!)腕力ついたけど、死にそうなんですけど?って、プラマイゼロ??とか、瀕死の人間のパワードスーツって、一体どういう状態?とか、マット・デイモンの、ホント死にそうなんだけど、強いねん!!という芝居と演出が非常に気になった。カラダ死にそうなんだけど、強い人って、、、、一体、、、、どんなひと?? (ああ、あんなひとか、、、、)
[映画館(字幕)] 5点(2013-09-25 20:39:03)
57.  マン・オブ・スティール
へっ!!なにがマンオブだ!(最近のハリウッドのガキはどうしようもない)するとなんですか、これは、あのもっこりスーパーマンじゃないんですね!(オバハン口調で) それに、俺の目には止まってみえたわ!!(By男川上哲治!)(もーう!クソったれ3Dシステムのシミったれめがねが、年寄りの私の目にとって、もう拷問以外の何者でもない!ので、非常に怒っている。) 作品の出来ですか??こんなもん、評価不能!こんなもの、どうせだったら”スーパーな男”(By男伊丹)、というすてきな邦題ででも公開したほうが2倍返しだ!くらいよい。 追加!それからそれから、何よりもかによりも、これは”S”じゃありません!!だってよ!!アホか!”S”だろうが!じゃあ、なんて読むんだよ!(意外と”さいたま”のSだったりして、、、、)
[映画館(字幕)] 4点(2013-09-23 00:48:20)(笑:2票) (良:1票)
58.  ホワイトハウス・ダウン 《ネタバレ》 
見てる最中、うーーんデジャヴ!の連発。まあこれも年の功か。 しかしながらなかなか熱血していて、ハートフルで、お決まりのパターンでいんじゃなーい?? それにしても大統領役のジェーミーフォックス。わたしは見てる際中、なにこのオリバーくん?とかニカウさん?とかそんなことばっかり考えていました。傑作なのが、なにしろコイツより、現アメリカ合衆国大統領であるノッチさん(?)の方が10倍返しだ!くらいにかっこええ!と思う。 それから、大統領が死ぬたんびに、なにやらお付きの人達が、そそくさ新大統領のとこへ行き、PDFみたいので指紋認証したり、渡す携帯式核爆弾スイッチは、なんだか“水戸黄門の印籠”みたいで、おもしろ怖! でも現実のアメリカ合衆国の政治、国防システムのほうが数百倍も複雑であるような気にさせて、良いとおもう。(実際はもっとザルだったりして、、、、、、、)  
[映画館(字幕)] 6点(2013-09-03 20:43:49)
59.  パシフィック・リム 《ネタバレ》 
うーんいいね!なかなか!自分としては、ちょっとだけど、”スターシップトルー、、”に近い感じ。作りも、お話もなかなかです。結構、残念なのは”戦いの場面”ね!まっ昼間に戦ってくれってーの!夜中とか海の中とか、全く見えねえってーの!(ウルトラファイトみたいにやってくれよっていう意味)よく見せてみなっ、て言ってんだよーー!!! あとそれから、操縦方が”エアなんとか”みたいで情けない!特に、ロボットなかで歩くのは、ルームランナーみたいで、お二人さんどこ行くの?あと、巨大防御壁は、溶接でチマチマ作らないでください!あと、どう考えてもマナちゃんが、リンコちゃんにはならないと思いました。
[映画館(字幕)] 5点(2013-08-24 20:38:40)(笑:2票) (良:1票)
60.  オブリビオン(2013) 《ネタバレ》 
テレビでやってた”パラダイスキス”を書こうと思っていたが、あまりにも景子様(いや、好きなんですけどね、、)がブーちゃん!なので、書く気失せ、これも乗り気ではないが、かきます。 しょっぱなから、ビジュアルが壮大雄大で、美しく、静謐にかんじる未来の風景、天体、デザインは、建築は、ヒトは、とても静かで、まるで私の夢にある、アメリカヒューストン高地にあるコンクリートの美術館にでもいるよう。気持ちいい!(特に、海水汲み取り施設の海水と二人が住むガラスの建築はヨダレもの!) 世界には最高のふたりしかおらず、最後まで、ずうっとあの寂しい、切ない、なつかしい雰囲気でいってほしかった。(エンパイアステートのセピアの記憶のシーンも切ない)そしてわたしは、ジャックの緑の大地の隠れ家のシーンで、これは”未来世紀ブラジル”の幻のラストだ!とおもって泣けた。しかーーーし!!途中からラストまでは、なんか雰囲気ブチこわしで、(でた!ハリウッドの長介とか) なので、この作品は途中までです。最後もみんな別れ別れで、孤独で、せつなく、さびしく、懐かしく、、、、、しかし壮大な宇宙は変わりなくクールに、、、、、、そして永遠に、、、、という感じの最後で、しめくくって欲しかったなあ。 
[映画館(字幕)] 6点(2013-06-02 19:46:14)(笑:1票)
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