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aforkarnさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 61
性別 男性
ホームページ http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=0T0F
自己紹介 映画好き。特にSFとヒーローものは生まれつきのファンです。しかし観察眼と視点は一般の方とは遥か掛け離れています。と思ったらこちらのHPでも、いろいろな方がおられ、世の中は広く人間は千差万別なんだなと改めて実感しました。最もそれが当然ですが(笑)。宜しくお願いします。

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41.  ZIPANG 《ネタバレ》 
その昔、当時のツレと観に行ったのを思い出す。主演がワタシと同年齢であり活躍っぷりが嫉ましかったり(笑)。で、その活躍に応じてるのか否か、前々作のガンヘッドに続いての【実力派俳優達を脇に従えて、美人ヒロインをモノにする冒険活劇】でしたね。娯楽劇としてそこそこの面白さ。話題になっていたワンカット50人斬りは公開後はあんまり話題になってなかったみたいで惜しかったですね。時代劇にしてSFの活劇。どこからどこまでが笑い所なのかは人それぞれの解釈ですね。ただ例によってワタシの意見ですが、江戸幕府…どころかある意味現代社会の発展にまで功績のこした服部半蔵の描き方が、あんなにキモいのはちょっと酷くないスか?。まあ主人公の強さのダシに使われるしょうがなさがあるとしても、ねえ??(苦笑)。それとラストの決戦時に背負ってた巨大手裏剣。資料では破壊力絶大って書いてたけど自分の身長の3分の2もある物体をどうやって投げるんだっつーの(笑)。 
[映画館(邦画)] 4点(2010-01-11 12:55:09)
42.  デアデビル 《ネタバレ》 
2003年当時、ワタシが幼少期から始まりシリーズ化していた【某・オートバイに乗った改造人間ヒーロー】が、意味不明なエピソードを連発したり同族同士で最強決定戦やることに時間費やしたりと、余計なひねりを加え過ぎて番組自体が謎解きゲームと化してしまい質が落ちたなと思っていた時に本作を友人に薦められて鑑賞した。嬉しかった。純粋に『許せない極悪人を打ち倒す』ヒーローに会えたのは久しぶりだった。しかも個人的に好みにハマッた部分はこのヒーロー、『許せない極悪人を打ち倒す』わりには戦闘後には己の行動に自信がなくて神父(?)に懺悔したり、法的には傷害事件を起こしているから、負傷は服薬だけで治して就寝時も安らぐどころか疲労困憊な顔してるところ。弱さを抱えている【人間】なんですね彼も。そしてあの超人的な強さは、亡き父親との精神的な二人三脚の努力で作り上げたところ。ちゃんと愛した人との絆も描いてるのが良い。ラスボスとの決戦に勝利しても殺さない信念に目覚め、恋人を失っても自分の宿命に殉じる覚悟をみせたデアデビルというかマードック。『海を越えて日本にやってきたヒーローの良心』と前述の友人は評し、ワタシも同感でした。最初に記したとうり、流行を狙ってか知らないけど、ひねりを加え過ぎてゲーム的な番組になってしまった当時のヒーロー番組への反動もあり、この点数を謙譲。やはり特撮ヒーローは、苦しくても弱くても愛する者を守るために悪と闘い続ける人じゃないと。
[ビデオ(字幕)] 8点(2010-01-06 09:53:04)(良:1票)
43.  レオン(1994) 《ネタバレ》 
30になりたての頃に後輩に勧められて鑑賞した作品。後輩曰く『うちの姉ちゃんがすっげぇ泣いてましたよ!』とか。見てみると…。うん確かに良い映画だ。さすが仏・米の合作。仏の御洒落な恋愛模様と米のビジネスライクなクールさ。両者の得意とする【人間の描き方】が発揮されている。身寄りもなく、本来の心優しさをこの社会で生きて行く過程で捨てなければならなくなった者同士、人付き合いが下手な中年の殺し屋と家族に見捨てられ先立たれた未成年の少女との詩的で、儚くも美しいプラトニックなラブストーリー。良いですね。……しかし、あくまでもワタシの個人的意見としてですが問題点あり。それはあの敵役の刑事。なにあれ??ヤク中の悪徳刑事というより、酒飲んで始終酔いが回ってる気弱なオッサンて感じに見える(笑)。この映画も一種のヒーローストーリーなのだから敵役の存在は主役より重要なのにあれじゃあね(続・笑)。一つの作品として出来上がったものの製作過程に物申して済まないけれど、主人公のレオンが無骨だけど本当の優しさを持つ冴えない風貌の中年男ならば、敵役スタンはリッチで冷酷なキレもの美青年て設定だったらもえたな、と、してもしょうがない【たられば話】を書いてしまいました(笑)。悪い映画じゃない。
[ビデオ(吹替)] 7点(2010-01-06 08:53:04)
44.  極道の妻たちⅡ 《ネタバレ》 
シリーズ二作目。これは当時ビデオ化されてから観た。弱小団体に落ちぶれた自分の組を叩き直す女を中心にし、人生を出直す覚悟の男や復讐に執念燃やす女やらの、一敗地にまみれた者達の第2ラウンドストーリー。人間の心模様がよく描けていて良かった。   ……ただし引っかかる点が一つ。主演たる【叩き直す女】が十朱幸代さんであること。いや、観る人によっては問題無いだろうし確かな演技力を備えた大女優には違い無いんだけど、この人が極道を演じる姿には強烈な違和感を感じてしまった。
[ビデオ(邦画)] 4点(2009-11-13 07:02:09)
45.  極道の妻たち 《ネタバレ》 
シリーズ第一作。当時ビデオで当時のツレと鑑賞しました。社会を裏から仕切る組織やそれに挑むインディー集団の大抗争。元を見れば人と人との意地ゆえの争いでしかなく、肉親ゆえの執着もあり、男と女だからこその情念が引き金な訳よね。タイトルと相対的に、男たちの描き方も秀逸です。そうそう、男って女が付いてるときは粋がっちゃう生き物なのよね(爆笑)。演じきってる役者陣が見事です。本職の人たちがホントにファンになってしまったという(笑)岩下志麻さんの姉御っぷり、決め方も絶品!!
[ビデオ(邦画)] 9点(2009-10-29 06:55:04)
46.  フルメタル・ジャケット 《ネタバレ》 
キューブリック・ムービーとしては人間のもつ暴力性や狂気性の描き方はおとなしい方ではないかな。相変わらずのリアルさではあるけどね。それと思ったんだけど、テレビ放送した時は冒頭の教官の凄まじい放送禁止用語の大連発はどう訳したのか、くだらない事だけど今も気になります(笑)。
[ビデオ(字幕)] 9点(2009-10-22 11:53:32)
47.  ハリマオ 《ネタバレ》 
公開当時、主演の陣内さんは若者のファッションリーダーとして、監督の和田勉さんは文化人としてブレイクしつつあった。そんな二人が組んで作ったとはいえこの映画、【お笑いの要素を取り入れたドタバタ劇】なんかにしなくても良かったのに…と思いました。民衆から支持された実在の革命児の物語なのに。寵愛していた妹を惨殺され、復讐に生きた青年の生涯なのに…
[映画館(邦画)] 3点(2009-10-22 11:37:02)
48.  クライシス2050
むかしむかし、ワタシが若いころに自宅のビデオで見た作品。皆が何やら騒いでいたが、何が大変なんだかさっぱり。
[ビデオ(邦画)] 2点(2009-09-04 20:43:02)
49.  リング(1998) 《ネタバレ》 
昭和の戦後のフィルムを表現したモノクローム映像・その頃の暗い時代設定・枯れ井戸・暗い部屋に一人きりというシチュエーション・突如砂嵐になるテレビ・白服・ロングヘアで顔を隠している女・……。生理的に恐怖を感じる素材をうまく集めてますね。これら素材を、公開当時には娯楽の王として全盛を誇り一般家庭には大概存在していたVHSビデオのソフトと設定し、『媒介する恐怖』と位置づけてホラー映画とする。商業戦略としては上手いな!と思いました。いや、思い出したら江戸の昔の四谷怪談もこの戦略を使ってたそうですね。で、肝心のこの映画のレビューですが、あくまでもワタシ個人の見解で、、大して怖くもない。湧いた感情はむしろ怒り。だってさ~この貞子とかいうの、現代に生きてる無関係な子供たちを巻き添えにしてるじゃないスか。父親に裏切られた復讐じゃないの?。何を見当違いなことしてんの?。あげくにこの事件の真相を突き止めて供養してくれた高山に化けてでてくるって…。何考えてんだこの恩知らず。テレビごとひっくり返すぞ。その鬱陶しい髪切れ。ふざけんな。ってとこです。これじゃ只の犯罪者。
[ビデオ(邦画)] 3点(2009-09-01 14:37:42)(良:2票)
50.  どろろ 《ネタバレ》 
【原作未読】荒廃した世界に現われるヒーロー。舞台に相応しくおぞましい怪物を華麗に撃退するが、実はこのヒーローこそがもっとおぞましい怪物でした。といった物語の冒頭つかみの部分は個人的に格好良いと思うし大好きなんですが…その後登場する怪物たちやストーリー展開に関しては多くのレビュワーさんたちに同意。 個人的には大好きな俳優さんですが、中井貴一さんは他の映画でも同様に悪役を演じても『悪』を表現しきれない役者さんに思えます。それと柴崎コウさん。いつの時代の・どんな職業の・どんな人生を歩んできた・誰の役を演じても、【素の自分】のパワーを大爆発させて乗り切っちゃう人ですね。女版・竹中直人と呼んであげたい。
[DVD(邦画)] 4点(2009-08-30 06:31:09)
51.  ゴジラVSモスラ 《ネタバレ》 
当時東宝映画の一女優だった今村&大沢に、徹底的に歌のトレーニングさせたんでしょうね。『モスラの歌』の美しい事!。シングルCD発売しただけの事はある!。やはり地球の妖精が地球の守護神を呼ぶ歌なんだから、この美しさは当然!。素晴らしい!!。 映画の内容は、……。 ①なんとかセンターの『緊急事態トランスフォーム(笑)』はカッコ良かったけど機能的に何の意味が?。②東 光太郎(笑)博士、何しに出てきた?。③そんな所持ったら危ないに決まってるだろバトラ…(合唱)。以上。
[映画館(邦画)] 4点(2009-08-28 09:25:55)
52.  男たちの挽歌
若い頃(笑)にビデオにて鑑賞。面白い!熱い!。でもこれ、我が国日本では公開当時から更に20年くらい前の任侠映画&テレビ番組の作風。その復刻版て感じ。
[ビデオ(吹替)] 5点(2009-08-28 07:15:27)
53.  タイタンの戦い(1981) 《ネタバレ》 
ヒーロー物にして神話なのに、主人公が二枚目じゃないっていうのはいかに?。内輪の事情でもあったのかな(笑)。で、闘うヒーローなのに次々と襲い来る敵すべてにたいしておっかなビックリの剣劇なもんだから痛々しい。三枚目が必死に頑張る設定じゃないでしょ多分。も少しシャキッとせいやペルセウス!!。と怒ってみたものの、実はギリシャ神話の神々って男はみんな助平で短絡思考。女はみんな嫉妬深くて短絡思考なのを思い出した。そーか、あの親にしてこの子あり。ゼウスからしてこの子になんでもかんでも労無く与えてあげる過保護っぷり。そりゃペル君も成長せんわな。と考えると登場人物のこの性格には納得できた(笑)。当時の特撮技術でのこの映像美に1点。主人公ペルセウスより勇敢に闘っていてカッコ良かったアンドロイド・ブーボー君に敬意を表して2点追加。
[地上波(吹替)] 3点(2009-08-22 06:55:42)
54.  ターミネーター3 《ネタバレ》 
公開当時、州知事選の只中にいたシュワちゃんのイメージアップに必要だったとか、単なるアクション映画とすれば面白いとかいう諸兄方の意見に異を唱える気は無い。 だがこの映画はpart2で劇的に感動的に完結している作品だ。『恐れるな。未来は自分の手で創る。』というメッセージは未来の指導者から戦士(父)へ、女(母)へ、そして息子(実は指導者自身)へ受け継がれ現代の観客たちへ…という『人から人への心の連鎖』であるはず。なのに『未来創ったけど運命は決まってたんで今までの無しって事でよろしく♪』とでも言いたげな製作態度には恐れ入って言葉も出ない。傑作たる『2』ではキャストは人間として成長していた。ターミネーターは学習し進化していた。この映画はみてのとおり、キャストの精神は退行しターミネーターは退化している(1億もの武器あったら使えよ。つか、コントロール能力あるならT-850を刺客にして使い捨てろよ・笑)。製作サイドがポリシーをぶん投げたこの映画は、ワタシの中では『無しってことでよろしく♪』という扱いである。    若干付記…カリスマ性と統率力、戦略戦術を教育されたジョンは戦争が回避されてもホームレスなんて無気力な人生に落ちず、独自の生き方を切り開いて社会の裏なり表なりどちらからでも、一大勢力を築く程デカい存在になってると思うんですけど。
[映画館(邦画)] 2点(2009-05-15 20:52:00)(良:1票)
55.  ゴジラVSメカゴジラ 《ネタバレ》 
【vsキングギドラ】以降ファミリー路線にして、旧作ファンだったパパと新作の弾けっぷりで喜ぶ坊やを同時に満足させる方針なんだから、いっそメカゴジくんにも尻尾パンチやジェット噴射ジャンプからのとび蹴りくらいやらせりゃ良いのに。せっかくロボットのカタチしてるんだから格闘戦やれよ格闘戦。面白路線でさ(笑)。実際この映画はそういうカラーが随所にあったんだから。可愛いがられるゴジラの息子とか、オモチャのプテラノドンで楽しげに飛ぶ高島兄ちゃんとかね。キメるとこはキメるぜ!みたいな中途半端は良くない。例えばパイロットがたった3人、しかも日本人だけの構成なのに格好着けて英語で連絡しあったり、有四肢直立型なのに格闘戦せずに飛び道具だけ使ったりとかね。世界観はどっち着かずにしてはいけません。【親子ではしゃげる娯楽映画】と、軽く考えればこの点数。もうゴジラにクオリティとか求めはしないから。ところで、前作ラストでモスラにかけられた封印をどうやって解いたの?。何すっとぼけて物語に入ってんの?。『前作までのストーリーは無かった事にしてください。』が多すぎるんだよ、ゴジラとそのスタッフは。
[映画館(邦画)] 5点(2009-05-15 15:13:15)
56.  ゴジラVSデストロイア 《ネタバレ》 
「vsビオランテ」で、あれほど勇ましくカッコ良かったスーパーX2が、三代目ではその名を冠しているにも関わらず作戦目的が違うは良いとこを受け継いでないはで悲しかったぜ(T-T)。それよりも今回の相手役は…何だ?、初代ゴジラを倒した兵器に…くっついてたゴジラ細胞が…分裂して怪獣になった…だっけか??何何??。もう放射能浴びれば何でも怪獣化で、ゴジラは細胞だけでも分裂して成体化するってか。少年ジャ○プの漫画並みの都合良い設定だな。なら、細胞が海に行けばマリンゴジラ。大地に撒かれればアースゴジラ。空に上がればスカイゴジラになるってか?(笑)。いやもう、いっそその路線でいいや、と思ってラストをみたら違ってた。違ってはいたが…ゴジラは結局、まだまだ続けたいのが見え見えな終わり方だった。ならやっぱり、次回はマリンゴジラに(以下自粛)
[ビデオ(邦画)] 2点(2009-05-06 23:38:35)(笑:1票)
57.  ゴジラVSキングギドラ 《ネタバレ》 
前作「ゴジラVSビオランテ」が大人向けの味付けであり好みにハマったので今作も見ようと決めていた。但し事前情報で相手があのキングギドラときいて一抹の不安はあった。全長100m近くで全身が金色、三つの首から光線を吐き、飛行しながら戦う怪獣にどんなリアリティをもたせるのかと…。不安は映画館で現実となる。遥か昔に子供を対象にした映画イベント【東宝チャンピオンまつり】の再来みたいな映画になっていた(苦笑)。まぁ製作元の方針なので仕方ない。とはいえチープだった。先ずは【科学兵器の放射能を浴びた生物が巨大化し放射能を吐く】という偶然の設定を無理やり必然にしてから、日本を壊滅させようとしたり守ろうとしたりの二度手間三度手間大応酬で大忙し。日本人も未来人も、双方とも効率悪い仕事っぷりだなオイ(苦笑)。で最後には、ボランティア精神(?)で日本を救うために改造され闘いにきたメカキンとの相打ちで幕。正面砲撃が得意な敵を正面から捕獲するとは、未来人ってファンキーだな(嘘)。いずれとにかく、【東宝チャンピオンまつり】的作りは本作からと思う。好きな人には申し訳ないが、整合性と人間ドラマの放棄が再開された作品として、この点数。
[映画館(邦画)] 2点(2009-05-06 22:49:55)
58.  悲しい色やねん 《ネタバレ》 
『天国行けやぁ!』『地獄行けっちゅうにぃ!』…お、遅い。仲村トオルの銃撃は遅すぎる。ありゃ小林薫さんに負けてるって。
[ビデオ(吹替)] 2点(2009-05-06 13:45:47)
59.  ゴジラVSスペースゴジラ 《ネタバレ》 
血液凝固弾だか色素沈着弾だか知らないが、あんな小さい銃で、ミサイルも砲弾もレーザーも落雷さえも耐えるゴジラを討ち取れると思っていた結城は、シリーズ屈指の不思議ちゃんだと思う。
[地上波(吹替)] 2点(2009-05-06 13:34:36)
60.  亡国のイージス 《ネタバレ》 
原作未読。副長がやりたかったのは、国家への疑問の提示か息子の敵討ちか。そう思ってみていてラスト、亡き父の幻影を副長に見て泣きながら攻める如月と、同じく亡き息子の幻影を如月に見て泣きながら謝る副長には個人的には響くものがありました。兵器やストーリーのレビューは他の方にお任せです(笑)。  工作員・ドンチョルの不気味な強さは困りますね(笑)。 それと何方かも書かれていますがジョンヒのキスは…格闘戦中の攻撃技の一つなのか?ホントに? 当方、格闘技有段者ですが、聞いた事ないです。世界は広い(笑)。
[映画館(邦画)] 5点(2009-05-04 09:09:07)
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