Menu
 > レビュワー
 > sayzin さんの口コミ一覧。38ページ目
sayzinさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2394
性別 男性
ホームページ http://sayzin.tumblr.com/
自己紹介

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
>> カレンダー表示
>> 通常表示
741.  ベッカムに恋して
“Bend It Like Beckham”という原題に対して「ベッカムに恋して」という邦題は、そんなに悪くないと思います。実際、主人公の女の子はベッカム・ファンだったし、イギリスでベッカムはサッカーと同義語な訳ですから、この邦題も主人公のサッカーへの一途な思いを表現したものと解釈できます。しかし映画としては、想像してたよりもかなり予定調和の展開だったので、インド映画に馴染みの無い人はいいとしても(特に欧米でのヒットは凄く納得できた)、私には少し期待外れでした。本作で一番驚いたのは、「このパキスタン野郎!」(意訳)というのがインド人を侮辱する最悪の言葉だったということ。例えば「この北朝鮮人!」と罵られて傷つく日本人も余りいないと思うので、印パ間の関係が少し垣間見えた気がしました、6点献上。
6点(2005-01-05 13:36:13)
742.  ザ・カップ 夢のアンテナ
インドに亡命しているチベット僧達の現状を、世界中の少年達と同じサッカー狂である少年修行僧の成長を通して描いていく、実話を基にしたハートフル・コメディ(それにしても、この「夢のアンテナ」って副題は、だいぶ映画の趣旨を歪めてる様な気がする)。例え故国で迫害にあった政治難民だとしても、例え御仏に仕える修行僧であったとしても、その前に彼らは極普通の(そして文字通りの)腕白小僧。心の宇宙が広がる前に、彼らの眼前には無限の宇宙が広がっている。やがてその中から、本当に大切な何かを自らが発見していく。生きること、これ即ち修行なのです、6点献上。
6点(2005-01-05 13:34:09)
743.  風の丘を越えて~西便制
パンソリがどういったものか全く知識が無かったんですけど、これでまた一つ勉強することが出来ました。私の解釈は、「恨」とは歌い手の生きてきた人生そのもの。正に人生を賭して歌い続け、人生を超えることでパンソリが完成する。前述した様に全く知識の無かった私でも、ラストの歌はそれまでの歌と全く違って聞こえ、恨を超えたことがひしひしと伝わってきました。しかし映画としては時間の経過が判り辛く、構成にもう一工夫あっても良かったと思います。それでも、起きて鑑賞することもままならなかった「旅芸人の記録」よりは楽しめた旅芸人の物語です。という訳で、6点献上。
6点(2004-12-28 01:35:45)
744.  詩人の大冒険
頂点に君臨する者の傍若無人振りを基本とした過剰でベタベタなギャグ。「カンフーハッスル」よりもありえねー人体水墨画(?)や一子相伝の功夫技。すっかりお馴染みとなったこの馬鹿馬鹿しさと下品さは期待を裏切ることはないでしょう。しかし、私が本作で驚いたのは、チャウ・シンチーではなくコン・リーでした。当時、既に中国を代表する大女優になっていながら、この馬鹿馬鹿しさに付き合った女優魂が凄い。そして、まるでその意気に応える様に、私が観た彼女の映画の中では最も綺麗で可愛く撮られてます。本作はコン・リーの魅力を再発見する映画でもありました、6点献上。
6点(2004-12-28 01:35:25)
745.  ギャルソン!
問答無用でイブ・モンタンがカッコ良い。社会的に最下層の職業をイキイキとこなす、バツイチ(バツニだっけ?)、独身。既に結構なお歳にも関わらず、何を恥じるわけでも誇るわけでもない。それなりにガールフレンドもいるけど、そんなことに固執することもなく、頼られれば断らず、去る者は追わない。もちろん心で泣くことはあっても、顔にはスマイルを絶やさない。突然の豪雨にも負けないバイタリティと機転を併せ持ち、残された人生を飄々と生きていく…。クゥ~ッ、カッコ良すぎる!!  「ノーバディーズ・フール」のポール・ニューマン共々、これぞ男の生き方の見本ですヨ、6点献上。
6点(2004-12-24 00:10:24)
746.  ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS
「ゴジラ×メカゴジラ」の完全なる続編(本作の鑑賞には「ゴジラ(54)」「モスラ(61)」及び前作の鑑賞が大前提となります)。丸っきり「G消滅作戦」の焼き直し及び「エヴァ」のパクリだった前作には、個人的にかなり白けてしまったんですけど、今回は意外なほど面白く観れました。ま、オープニングの演出は「ガメラ」のパクリだし、機龍の最期も「ジャイアントロボ」等のパクリっぽいし、モスラの扱いも「モスラ」の焼き直しに変わりはないんですけど、今作ではそれらがちゃんと脚本の中で消化されていたと思います(ガキの扱いが小さかったのも大きいと思う)。オリジナルに近い小美人の歌が流れ、生まれた幼虫がちゃんと双子だった辺りには少し感動してしまった。それにしても、またゴジラ細胞持ち出すつもりなんですか、6点献上。
6点(2004-12-18 02:46:33)
747.  カンフーハッスル
まず、この「カンフーハッスル」ってタイトルが良く解らない。てっきりカンフーを取り入れたダンス映画かと思ってたら、中身は原題通り「功夫」の達人達のバトルのみ。もちろん「ドラゴンボール」そのままの馬鹿馬鹿しいバトル(緻密に計算されたユエン・ウーピンの殺陣は、これまでの最高の仕上がりだと思う)にお得意のギャグも満載で、故に「ありえねー。」というキャッチ・コピーですけど、映画ではとっくの昔からあり得る内容。これまで書画や食、そしてサッカーに+功夫という題材でしたが、本作はチャウ・シンチー初の本格(?)功夫映画って感じでしょうか。それにしても、今作の主人公は影が薄すぎる(ヒロインも取って付けただけ)。いくら馬鹿映画でも、もう少し主人公が話に絡まないとクライマックスにも乗り切れません、6点献上。
6点(2004-12-15 00:20:08)
748.  ターミナル
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」が、近年稀に見るほど映画監督の演出力を見せつけた作品だったので、JFK国際空港を一からこさえて撮影したという本作にも、当然の如く期待を持って臨みましたが、今回その点では、ほんの少し期待外れでした。「キャッチ・ミー~」と比べて話自体が地味だからしょうがないのかもしれませんけど、自由自在に撮影できる筈の、折角作った空港セットが今一つ生かされていない様に感じました(本作では、敢えてオールド・スクールな演出手法を目指したのかもしれない)。ところで、アメリカの空港に一人で降り立ち、英語も喋れないのに乗り継ぎ便に間に合わなかった経験を持つ私には、このシチュエーションは笑い事じゃなかった。この経験が鑑賞の妨げだったのかもしれません、6点献上。
6点(2004-12-15 00:19:42)
749.  戦争のはじめかた
アメリカの対テロ戦争の煽りを受けて全米公開が何度も延期になったという、冷戦終結直前のドイツ駐留米軍を舞台としたブラック・コメディ(やっぱり配給はミラマックスだったそうです)。平和な時代に於いては、軍隊は何処にも採用されない様な輩の吹溜りと化し、また平和故に、暇を持て余したそういう連中のやることはロクなことじゃない。これは現在戦時下にあるイラクに於いてさえも、何ら変わることがないのは報道の通り。本作も「M★A★S★H」等と同じ軍隊風刺コメディなんですが、こちらは少し生真面目な印象。物語には毒が含まれてるのでそれなりに面白くは観れましたが、笑いも弱めで演出も平板に感じました。終盤の落下シーンは「太陽を盗んだ男」を意識したんでしょうか? ということで、私的には惜しくも6点献上。
6点(2004-12-15 00:19:20)
750.  裸足の1500マイル
例えば外見や文化にほとんど差異の無いドイツ人とユダヤ人、日本人と朝鮮人・中国人の間にも似た様な歴史がある訳で、外見も文化も丸っきり違う民族同士であれば、こういう政策が存在していたとしても不思議はない。人類史上でヒューマニティが叫ばれる様になったのは極々最近のこと。で、比較的低評価なのには少し驚きましたが、私も同様の感想を持ちました。序盤をサラッと流し過ぎの上、残りは決死の逃避行ではなく、何かロードムービーの様になってしまってる。淡々と描くことももちろん悪くありませんが、本作にはもう少し悲壮感が欲しかったと思います、6点献上。
6点(2004-12-15 00:18:54)
751.  あずみ
(本作同様、レヴューも無駄に長くなってしまった…) 「ジョン・ウーの猿真似をした出来損ないのサム・ライミ」という印象に変わりありませんが、大幅に増えた予算の甲斐もあって、これ以前の北村作品と比べれば随分マシになってると思う。本サイトで気になったのは、どうしてこうも同時期同ジャンルの「座頭市」と評価に差があるのかということ。皆さん「演技が演技が…」と仰いますけど、上戸彩とビートたけし、そして共演者達同士の演技力に、大して開きがある様には見えません。寒いギャグにしたって、リアリティにしたって同程度(こっちが茶髪ならあっちは金髪だし…)。私にとってこの二作の違いは二点。まず「傑作」と「駄作」の評判の違いで、鑑賞前の心構えが少し違ってたかもしれない。従って、あちらの印象は「何だ、この程度か」って感じで、こっちは「そんなでも無いじゃん」って感じでしょうか。もう一点は主演俳優。似た様な内容の似た様な出来の映画なら、60近いオヤジを眺めるより、10代の可愛いアイドルに萌えた方が楽しいに決まってる(ま、男性限定の楽しみ方ではありますが…)。以上の心証から、私はこちらに軍配を上げたい(釈ちゃんの「修羅雪姫」程じゃないですけどね)。そんなことで、上戸彩のあらわな太腿と岡本綾のはだける胸元に+1点、大負けに負けて6点献上っ、持ってけ泥棒!
6点(2004-12-07 00:07:30)(笑:1票) (良:1票)
752.  DRIVE
(↓)比較的評判悪いですけど、私はそんなに悪くはないと思いました。仲間達が偶然に進むべき道を発見し、最後に残されるのは自分一人。そうなれば当然、自らと向き合うしかなくなる。これまでのSABU監督は、物理的アクションで主人公の葛藤を表現してたんだと思いますけど、本作の主人公(毎度お馴染み堤真一)は内なる葛藤に苦しみ、そして文字通り自分に打ち勝つ。これは青春映画の普遍的テーマだと思うし、これまでの作品と比べて遜色あるとも思いません。ただ、確かに柴崎コウのセカンド・ロールは酷いと思う。これじゃカメオ扱いでも文句は言えないぞ、6点献上。
6点(2004-12-07 00:06:45)
753.  ポストマン・ブルース 《ネタバレ》 
ま、ヒロインが最初っから不治の病だった訳ですから、二人が結ばれるには死ぬ以外にないし、従って、ある意味これはハッピー・エンドと言えなくもない。でも、やっぱり私的には後味が悪すぎるし、それまでの馬鹿っぽい展開とは余りにもそぐわないと思う。もちろん回転し疾走し続けるストーリーは充分面白かったですけど、レーダー使って迎撃自転車を発射させる等の有り得ねー展開から、直ぐシリアスになってしまったので、私はちょっと着いていけませんでした。もっと徐々にシリアスな展開に盛り上げていけば良かったと思います。そういうことで、6点献上。
6点(2004-12-07 00:06:23)
754.  弾丸ランナー
全編、登場人物が追いつ追われつ疾走するだけの映画というのは、20年以上前の大友克洋原作・石井聰亙監督の中篇作品「シャッフル」と同じですけど(きっとその他にも沢山あると思う)、こちらは追っかけっこの合間に三人三様のドラマと妄想を挿入し、82分を馬鹿馬鹿しく見せきる。三人の中では、最も不条理なシャブ中のコンビニ店員・ダイアモンド☆ユカイの完全にイッちゃってる目つきが秀逸。逃げること・追うことから走ること自体に目的が移行し、脳内麻薬出しまくった彼らは、その先に一体何を見たのか? その辺が描けてれば傑作になっていたかもしれません、6点献上。
6点(2004-12-07 00:05:59)
755.  D坂の殺人事件(1998)
1992年の「屋根裏の散歩者」の続編。本作で特筆すべきは二点。まず、舞台となる昭和初期の団子坂の町並みをペーパークラフトで再現した所(その製作過程がタイトルバックとなっている)。しかし、これは余り効果を発揮したとは思えない。どうせならシュノーケル・カメラ等で撮影し、もっともっと本編と絡めて表現すれば面白かったと思います。二点目は、初っ端から繰り広げられる緊縛プレイの数々…ではなく、何と言っても三輪ひとみ演ずる小林少年。前作のラストで犯人の狂気を代弁した宮崎ますみに代わって、本作では三輪ひとみが、犯人が内包する究極のナルシシズムを代弁する。これは中々衝撃的な幕切れでした。そして、真田広之がもの凄い美男子だったということにも改めて気づかされました。という訳で、6点献上。
6点(2004-12-07 00:05:35)
756.  押繪と旅する男
お気に入りの二次元キャラは、フィギュアやCGで三次元化して楽しむのが現在の主流ですけど、押絵細工の八百屋お七に恋してしまった主人公の兄は、自分が二次元化して押絵の中に入ってしまう。しかし、それは少年の見た悪夢なのか、老人の抱いた妄想なのか、または魚津市沖に出現した蜃気楼なのかは判らない…。それなりに映像も作り込んであり、小品ながら安っぽさも無く、この手の映画の中では面白く観れました(まだ初々しい鷲尾いさ子が「北斗の拳」の前年に出演してます)。それにしても、マンガ・アニメ文化も成熟した今でこそ比較的ポピュラーな二次元コンプレックスですけど、江戸川乱歩が原作を発表したのは昭和4年。人のフェティシズムは太古の昔から余り変わってないのかもしれません、6点献上。
6点(2004-12-07 00:04:48)
757.  APPLESEED アップルシード
ハリウッド的CGアニメでも日本的セル・アニメでもない、ジャパニメーションの辿るべき一つの方向性を示した、2004年度のダークホース的フルCGアニメ。クォリティの面では大横綱「イノセンス」に及ばないものの、スタッフの本気度は充分伝わってくる、チャレンジしただけのことはある仕上がりだと思います。唯、キャラクター・デザインをかなりセル・アニメ寄りにしてしまった為、モーション・キャプチャーとの違和感、背景との違和感が際立ってしまったので、もう少し3Dに寄っても良かったかもしれません。また、題材に士郎正宗を選んだのも賢い選択とは言い難いです。私としてはこの技術を使って、ぜひ寺沢武一の「コブラ」に挑戦して欲しいと思いました(もちろん「クリスタルボーイ編」。技術と題材が良く馴染む筈)、6点献上。
6点(2004-12-02 00:36:59)
758.  東京原発 《ネタバレ》 
日本の原子力政策の矛盾を告発する、現在の日本では非常に珍しいポリティカル・エンターテインメント映画。確かに「そこそこ」は面白いし、製作者の気骨も感じましたが、同時に脚本の安易さも感じてしまいました。劇中では反原発の大学教授が唐突に出てきて、原子力政策の矛盾点を登場人物達に説明するというだけで、物語でそれが説明されたり、矛盾点がパロディになっていたりする訳じゃなかった。ラストを臨界で終わらせてくれたのは良かったですけど、私はもっと毒のある笑いを期待してました。でも、こういう試みは是非応援させて戴きます、6点献上。
6点(2004-12-02 00:34:48)
759.  人斬り銀次
タイトルと出演者から連想される様なヤクザ映画ではなく、敗戦後、半世紀以上を経た現在まで、ずっと戦争を引きずって生きてきた男達が、自分達の戦後を総括する物語。主要人物は今と昔のダブル・キャスト。夏八木勲が死に切れなかった男の哀愁を表現し、竹内力がそんな男の中にたぎる昔のままの熱い血を表現する(主人公は夏八木勲ですけど、「人斬り銀次」は明らかに竹内力です)。これは結構ありがちな演出だし、脚本の練り込みや中途半端なワイヤー・アクションに不満もありましたけど、私好みの漢の物語だったので、熱くなりながら楽しむことが出来ました。そしてもう一つ、残念なことに本作は、昨年亡くなられた古尾谷雅人の遺作となってしまいました。心よりご冥福をお祈りいたします。という訳で、6点献上。
6点(2004-12-02 00:34:16)
760.  トロイ(2004)
私は、本作のタイトルはストレートに「アキレス(2004)」で良かったような気がします。完全にアキレスが主役なので、コトの発端となる、もの凄く重大事である筈のパリスとヘレンの不倫、そして二人のエピソードはほとんど描かれない。また、男優にギャラを使い果たしてしまったのか、女優が余りにも小粒でバランスが悪い(特にヘレンには美の説得力が欠けてる)。大艦隊・大軍勢の映像に、既に驚きを感じなくなってしまった自分にも怖い気がします(つまり、もうそんなモノはハリウッド映画の売りにはならない)。そんな中で一番燃えたのは、やっぱりアキレスとヘクトルの一騎打ち。それぞれの戦闘スタイルに個性を持たせた殺陣の演出、迫力あるカメラワークと、ここは久々に「見せる戦い」のシーンでした。という訳で6点献上。
6点(2004-11-26 00:13:51)
040.17%
1351.46%
2793.30%
326911.24%
438015.87%
553122.18%
664126.78%
733814.12%
8823.43%
9241.00%
10110.46%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS