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61.  スター・ウォーズ/最後のジェダイ 《ネタバレ》 
ハン・ソロもルークもレイアの俳優さんも死んでしまい、次回作からは旧スター・ウォーズの流れを引きずらないディズニー映画になるのかな。でもエピソード7・8で橋渡しはできたのかもしれませんね。ヨーダもオビワンも死んだ後も出演してたし、いざとなったら死んだジェダイを出せばいいですしね。  ローグ・ワンがどこまでも悲惨だったのに対し、本作はローグ・ワンと同じように人がいっぱい死んでいくけど、笑わせる場面もあるのが救い。ルークを説得しようとするR2がレイアの懐かしい映像を見せたりするのも、昔からのファンには懐かしい。R2がほとんど出番がないのはBB8に主役が交代したってことかな。俳優だけでなくキャラものも交代。  それにしても、...。レイアっていつからあんなにフォースが強くなった? 宇宙空間を生身で移動可能ってあり? レイアはハン・ソロが死んだときフォースで感じとったのに、ルークはハン・ソロが死んだことすら知らなかったって、あんたほんとにジェダイ・マスター? 別な星まで分身できるって、いつからジェダイはそんなことまでできるように? NARUTO好きのフィン役の俳優さんの意見でも採り入れたんだろうか。  エピソード2や5がそうであったように、本作は3部作の真ん中なので、作品としては中途半端。謎は明らかにならないし、結論も出ない。だからストーリー的には評価が低くなりがちだと思う。  レイの両親が明かされるが、たぶんあれは本当じゃないと思う。 あと、小動物系がムダに多い。  カイロ・レンは、レイアを殺すのを思いとどまったり、スノークを殺したあたりは、こいつもしかしていい奴? と思わせたが、実は極悪。でもなぜか憎めない。  ここのレビューを読んでいて思うのは、いいレビューも悪いレビューも長い。みんなスター・ウォーズに思い入れがあり、愛されてるんだなと思う。
[映画館(吹替)] 7点(2017-12-26 22:16:47)
62.  シン・ゴジラ 《ネタバレ》 
本当におもしろかった。小さい子どもと楽しむ怪獣映画ではなく、どちらかというと人間ドラマ。楽しめるのは小学校高学年以上だろう。東京の土地勘のある人は、知ってる場所、知ってる建物、なじみのある電車が出てきて、より楽しめる。最後のシーンは不気味だが意味がわからなかった。石原さとみの役が浮きまくっていて、いったい何のために存在するか全然わからなかった。
[地上波(邦画)] 8点(2017-11-14 21:27:50)
63.  南極料理人 《ネタバレ》 
予備知識なしで見ましたが、意外に前編おもしろくて、好感が持てる映画でした。子どもにも安心して見せられます。宇宙飛行士だと、狭い空間に長期間閉じ込められても精神に変調を来さないメンタル面の訓練をすると思うのですが、本作の料理人の場合、事前訓練なしの突然の辞令で南極に言ったわけですし、たぶんほかのメンバーたちも専門技能ではエキスパートではあっても、そうしたメンタル面の訓練は積んでいないように見えます。そんなメンバーたちが長期間を閉鎖空間の中で、どうやって正気で、できれば雰囲気よく任務を終えることができるのか、各人が時には落ち込んだりもめることがあっても、どうにかこうにかやっていこうとする前向きさがいいと思いました。 南極にいたときに、帰国したらトライアスロンをしたいとか、ビーチバレーをしたいとかの願望を実現しているのもほほえましいですね。南極にいた1年半の間に、やりたいことが自由にできることのありがたさを身に沁みて感じたのでしょうね。これから人生を、南極に行っていない人の何倍も充実してすごせるのではないでしょうか。 在庫も考えずに、夜に隠れてラーメンを食ってしまい、在庫が底を突いて、自分のからだはラーメンでできていると消沈する男の人間くささ。家にいたらこんな豪勢な料理は食えないだろうという立派な料理が三食出てくるのに、それでもラーメンを食いたくなったり、バターを固まりで食いたくなる人間の不思議さ。どうやればありあわせの材料で「かんすい」が作れるか調べる隊長のやさしさ。かんすいが作れると知り、早速ラーメンを作ってみる料理人のプロ意識。どれもよい
[DVD(邦画)] 6点(2017-08-11 22:27:53)(良:1票)
64.  怪盗グルーのミニオン大脱走 《ネタバレ》 
いろいろな映画のパロディ、80年代のヒット曲の数々、といった小ネタはたくさん仕込んであるけど、肝心のグルーやミニオンたちのエピソードが弱すぎる。第一、「ミニオン大脱走」というほどの脱走ではありません。ミニオンの活躍がいまひとつ。笑えるシーンも少ない。 作品ごとに必ず新キャラを出すポリシーなのか、今作ではバルタザール・ブラットとドルーなどが新登場ですが、新キャラが多すぎて、散漫な感じ。反悪党同盟の新リーダーも、濃いキャラなのかと思ったら、その後出て来ず、名前も思い出せず、出した意味がなかったのでは。 ルーシーと子どもたちの絆は、いい話だけど平凡。個人的には、善と悪のはざまで揺れ動くグルーの心理に興味あり。兄弟のドルーはほんとはいい奴? 悪い奴? と途中までは微妙な感じで進みますが、【以下ネタバレ】最後に危険を冒してグルーの命を救ったところを見ると、いい奴なのかな~、と少し安心しました。
[映画館(吹替)] 5点(2017-08-01 17:29:36)(良:1票)
65.  ライオン・キング(1994)
『ジャングル大帝』のパクリとして敵視し、長らく見ていなかった作品。制作から20年以上経過し、劇団四季もロングランしてるし、それなりの名作なんだろうなと思って初見。あまりの内容の浅さにびっくりした。
[CS・衛星(吹替)] 3点(2017-08-01 17:15:19)
66.  ペット
単純でそこそこハラハラドキドキ、そこそこ笑える、そこそこの映画。小さい子どもと見る分にはいいでしょう。ただ、わざわざお金払って映画館まで見に行くほどの映画かな~? でも、つい先日、「GAMBA ガンバと仲間たち」という和製CGアニメがあんまりひどい出来だったので、上質のCGアニメを見たな~という満足感はある。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2017-07-23 14:13:59)
67.  GAMBA ガンバと仲間たち 《ネタバレ》 
最近のほかのCGアニメと比べると、映像はきれいだが、質感が非常に劣る。具体的にいうと、水の入った容器を持っているときの重さ感とか、その水を飲むときの動きとか。まるで全然重さのないものを持っていて、それを機械的に動かしているだけのように見える。だからいかにも作り物っぽくてストーリーに没頭できない。 また、どのキャラも立っていず、魅力に欠ける。そもそも主役が魅力に欠けるし、敵の白イタチたちは、スターウォーズのバトルドロイドたちを見ているみたいに、みんな同じ顔かたちで魅力がない。1つを描いた後、コピペしたかのようで、予算無いんだな、と思わせる。 ストーリー展開も退屈で、見ながら何か別のことをしたくなる感じ。どうしてこんなつまんないものを作ったんだろうと思う。
[インターネット(邦画)] 5点(2017-07-22 01:10:16)
68.  思い出のマーニー 《ネタバレ》 
ジブリだけど、小さい子どもと一緒に笑って見る映画ではないです。ミステリアスな雰囲気に引き込まれるように見ましたが、よく考えるとミステリーというよりホラーかもしれません。納得がいかなかったのは、亡き祖母が遺した孫への愛情の示し方としては、妙に同性愛っぽい点です。自分が死んだせいで、もらわれっ子となった孫の心の闇を見たならば、申し訳なく感じたり、孫を心の闇から救い出そうとする母性を示すのでは。でも、マーニーは「私を忘れないで」とあくまでも自己中。でも結局はマーニーとの出会いで心の闇から救い出されるのでよしとするか。外国のお話を日本を舞台に脚色している不自然さも気になります。でも、見終わったら不思議に落ち着いた気持ちになっていました。でも、結末を知っちゃうと、二度と見ないだろうなと思います。
[地上波(邦画)] 7点(2017-07-17 21:33:10)
69.  エーミールと探偵たち 《ネタバレ》 
原作未読。昔の名作児童文学を無理に今風に映像化しようとしていて、苦しいなと思えるシーンもありますが、それでもおもしろかったです。特にラストのシーンは、とても映像化に向いていて、圧巻で痛快でした。あのドジな父親は大丈夫かが心配になりますが、根はいい人のようなので、大丈夫なのでしょう。
[DVD(吹替)] 7点(2017-07-10 21:05:31)
70.  ファインディング・ドリー 《ネタバレ》 
期待せずに見たし、酷評の人も多いけど、正直、私は前作より好きです。 ドリーが何もかもすぐに忘れてしまうのは生まれつきだったんですね。現代の人間にあてはめていえば、生まれつきの記憶障害というところでしょうか。そんなドリーを愛情たっぷりに育ててくれたご両親のことを思うと、前回のマーリンと同様に、親の無条件の愛情がベースになっているシリーズなんだなと感じます。 前作以上に、「そんなバカな、いったいどうやって帰れるんだろう」という転換ですが、お約束のハッピーエンド。前作同様、子どもにも安心して見せられる映画です。ラストの展開は、大人でも楽しんで見られました。 あと、エンドロールの後まで必ず見てくださいね。爆笑のシーンがあります。「ファインディング・ニモ」を復習に見ておくと、より笑えます。
[CS・衛星(吹替)] 8点(2017-07-09 14:43:10)
71.  美女と野獣(1991) 《ネタバレ》 
びっくりするほど男尊女卑な時代後れのストーリー。1940年代くらいの作品? と思いきや、1991年ですか。本好きな主人公のベルが、女のくせに本を読むなんてと変わり者扱いされたり、頭が空っぽの男に女たちが夢中だったり、ベルのお父さんに村人たちが意地悪をしたり、とにかく不愉快なシーンが多い映画。
[CS・衛星(吹替)] 4点(2017-07-05 18:41:11)
72.  塔の上のラプンツェル
いくらでも難癖がつけられる、子ども向けのおとぎ話。このサイトでは大人たちが高い評価をつけているが、なぜか理解できない。
[地上波(吹替)] 5点(2017-04-18 20:57:04)
73.  名探偵コナン から紅の恋歌 《ネタバレ》 
おもしろくなくはないんですが...。昨年の映画が黒ずくめの組織の話だったのに比べると、平次が活躍するカルタの話ですからねえ。な~んか緊迫感に欠けるんですよね。平次が出ていても「迷宮の十字路」はおもしろかったんですが。カルタがよくなかったのか。  ほかの作品に比べると、阿笠博士、灰原、蘭、少年探偵団、園子、毛利探偵の出番が異様に少ないです。「迷宮の十字路」では怪しげな刑事だった綾小路警部がただのコナンたちの協力者に成り下がっていて面白みに欠けます。警視庁もFBIも黒ずくめの組織も出てきません。ひたすら平次と和葉がたくさん出てきて、あと今回だけのキャラの大岡紅葉が濃いキャラでたくさん登場します。  犯人は最初から検討がついていたので、意外性がなかったです。過去の劇場版コナンと比べると、レベルが低かったかなと思います。 映画本体よりも、エンドロールのあとの来年の映画の予告が謎めいていて興味を引かれます。ネットでもウワサが飛び交っています。来年の予告をお見逃しなく。 [後日追記]来年の映画の予告→ゼロの執行人、見てきましたが、予告とちょっと違う感じでした。 あと、大岡紅葉は平次の嫁になることをひたすらあこがれてて、和葉は平次をとられまいとしてカルタのにわか修行をするわけですが、....今の若い人はそんなこと考えるんでしょうかねえ。なんか大人から見ると、とってもバカバカしいんですが。嫁っていう言葉は関西では今もよく使うんでしょうか。関東の人間には古くさいことばに聞こえます。「ウチの未来の旦那さん」なんて関西の高校生は普通に言うんでしょうか。  大岡紅葉が長年勘違いしていた平次の言葉を聞いたときも、「今どきの小学生の男の子だったらそんなこと言うかな?」「今どきの小学生の女の子だったらそんなこと言われて喜ぶかな?」と思いました。  上記で「今回だけのキャラの大岡紅葉」と書きましたが、今後も出てくるようです。
[映画館(邦画)] 6点(2017-04-18 20:40:42)(良:1票)
74.  アナと雪の女王 《ネタバレ》 
ストーリーは平凡。映像はものすごくキレイ。映画館で見たらさぞかしすごかったでしょう。エルサの魔法の力は消えていないので、何の解決にもなっていないガ気がしますが、あれでいいんでしょうか。最初はエルサを魔女扱いして恐れていた民衆が、ラストシーンではエルサの作った氷の上で楽しそうにスケートしてるのはなぜ?? 吹替えで見たら、神田沙也加がとてもよかった。
[地上波(吹替)] 6点(2017-03-06 22:22:03)
75.  奇跡のリンゴ 《ネタバレ》 
話は感動的だけど、暗い場面が長くて正直疲れた。阿部サダヲさんという俳優を知らなかったが、すごくなりきって演じていたと思う。菅野美穂は好演だと思うが、津軽弁が下手に見えた。本物の津軽弁をよく知らないが、阿部サダヲさんは上手に見えた。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2017-03-05 16:51:55)
76.  鷹の爪GO 美しきエリエール消臭プラス 《ネタバレ》 
相変わらずおもしろいけど、今回はちょっと退屈するシーンもありました。有名人はあんなに出さなくていいです。ギャグに徹してほしかったです。
[インターネット(邦画)] 6点(2017-02-26 17:21:19)
77.  長ぐつをはいたネコ(2011) 《ネタバレ》 
シュレックが未見のせいか、全然おもしろくありませんでした。一緒に見ていた子どもは「「長ぐつをはいたネコ」ってこんな話だったっけ?」と言っていました。 IMAX-3Dで見るとすごいのかもしれませんが、テレビで見るとそれほどの迫力も感じません。 本当は正義漢のプスが最後まで誤解が解ききれず、お尋ね者のままなのが気分が悪かったです。
[インターネット(吹替)] 5点(2017-02-21 22:16:04)
78.  ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密 《ネタバレ》 
マンネリだとか、ワンパターンだとか、大英博物館の設定を活かせてないとか、いろいろ批判があるようですが、そんなことはどうでもいいんです。マンネリというより、お約束です。かつての水戸黄門と同じです。いつものパターンでいつものように進行するので安心して見られます。  ただ、違うのは、作を重ねることに、それぞれのキャラが確立されて行ったこと、そして心が通い合い、すばらしいコンビネーションが生まれたこと。さらに、どんな仕事も続かないダメ男で、動く展示物にうろたえていたラリーが、展示物と心を通わせ合い、息子とも信頼関係が復活し、立派な人物になったこと。父親を軽蔑しきっていた小学生の息子が、自分の道を自分で選ぶ青年になったこと。そして、ロビン・ウィリアムスとミッキー・ルーニーがもうこの世にいないこと。  そうやって、過去の思い出にひたり、亡き人に思いを寄せて見る映画だと思います。展示物のそれぞれに、ラリーが別れを告げるシーンも胸を打ちます。エッシャーの絵も効果的に使われています。  【以下、ネタバレ注意】石板を手放し、毎夜の饗宴を終わりにすることを自然史博物館の展示物たち自身が選んだ。そして、大英博物館の特別展が開かれ、戻ってきた石板の魔法で、自然史博物館と大英博物館の展示物が入り交じっての大騒ぎ。しかし、ラリーは高卒であることを息子に指摘されて大学で学び直し、今や教職の身。石板が戻ってきて、展示物たちが夜に騒いでいることを知っていても、遠くからそれを見つめ、博物館の中には入っていかない。そして、ロビン・ウィリアムスとミッキー・ルーニーに捧ぐの字幕。ああもうこのシリーズは本当に終わってしまったんだな、もう作られないんだな、そんな余韻を残してお別れです。  【子どもに安心して見せられるか】前の2作を見た子どもなら、安心して見せられます。
[インターネット(吹替)] 7点(2017-02-03 21:34:31)
79.  イルカと少年 《ネタバレ》 
実話というのが信じられないほど、よくできたお話です。人畜無害で元気が出るお話なので、落ち込んでいて元気になりたい人におすすめです。子どもに安心して見せられる映画、というよりも子どもがメインターゲットであり、それでいてお子様向けにありがちなくだらなさがない映画です。
[インターネット(吹替)] 7点(2017-02-02 22:13:32)
80.  ヒューゴの不思議な発明 《ネタバレ》 
とにかくすばらしいの一語に尽きる。ほかの人も書いているように、「ニュー・シネマ・パラダイス」を思い起こさせるが、私は「ニュー・シネマ・パラダイス」が苦手だが、この作品は見事だと思った。そして、映像が美しい。 ミステリアスなオープニング。主人公のヒューゴも、パパ・ジョルジュも謎が多く、興味がかきたてられる。ストーリーが進むにつれ、謎が解きあかされていき、ラストへとつながっていきます。これから見る人のために、詳しくは書きません。暗い雰囲気の映画ですが、最後は明るく終わるので安心して見てください。 【子どもに見せて大丈夫か?】ヒューゴとイザベルの子ども2人を中心に進むが、お子様向けではなく、むしろ古い映画を知っている大人のほうが楽しめると思う。10歳児と最後まで見たが、子どもはあの良さをどこまで理解できただろうか。長さにやや疲れていたよう。子どもに見せたくないシーンは「本当にあなたの子ですか、最後に寝たのはいつです?」と電話で会話するシーン。この会話と長さが気にならなければ、子どもに見せても大丈夫です。
[インターネット(字幕)] 9点(2017-01-29 21:14:15)
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