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おばちゃんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 919
性別 女性
ブログのURL https://www.jtnews.jp/blog/20084/
ホームページ http://tiaratiara.exblog.jp/
年齢 70歳
自己紹介 前からありましたっけ?[この方のレビューを非表示にする]とカスタマイズできる機能。最近ですよね? 知らないうちに進化し続けてますね、このサイト。また来ようと思います。

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61.  おとうと(2009) 《ネタバレ》 
鶴瓶扮する「おとうと」が姪の披露宴をメチャクチャにする設定なのは有名だからどんだけハジケテくれるのか、と思ってたら、なーんだあの程度で「鼻つまみ」扱いなの~?(笑)。私の知ってる披露宴では「別れの一本杉」を歌いだして制止も聞かず最後まで歌った伯母さんもいれば、新郎の慶事が嬉しくて自分がドロドロに酔ってつぶれてしまった司会者なんてのもいるから、山田監督ってやっぱりエリートなんだなあ、監督の想像力だとあの程度で「メチャクチャ」なんだ、とビックリしてしまった。医者=エリート=冷徹、NPO=献身的=善人、という描き方もビックリするほどステロタイプで、確かにあの医者は気持ち悪いけど、ホスピスの運営者夫婦も(特に奥さんのほう)いい人過ぎて、かなり気持ち悪いよ、と思ってしまった。現実にああいう仕事をしてる人にも清濁両面があったり葛藤や悩みがあるはずで、そこを微塵も感じさせない人物造形は、動く人形のようだ。医者のはずの娘がしょっちゅう家にいることも不自然だし、名付け親であるおじさんに向かって「こんな名前きらい!」と言った娘がおじさんの最期にかけつけるのであれば、何らかの演出で「実はこの名前を気に入っている」というくだりがあるのかと思いきや、あの娘は単にかけつけただけ。そこには、何の情感も感じられなかった。それはあの「ねえちゃん」も一緒。吉永の芝居にはもはや往年の輝きはなく、単に手慣れた所作があるのみ。がんばった鶴瓶がかわいそう。
[映画館(邦画)] 4点(2010-09-14 11:16:39)
62.  モンスターズ・インク
これもこのサイトの高評価を見なかったら、たぶん見ませんでした。で、素直に借りてきて、よかったです。テーマは愛なんでしょうが、押しつけがましさのなさがいいですね。BSで吹き替え版も観ましたが、意外や意外、こちらもよかったです。ラストに少し不満がありますが、子どもへの配慮でしょうね。その割にはあっさりした演出だったので、やっぱり「うまい」と感じました。ここのレビューを読んで、さらに多くの「くわずぎらい」さんに、この楽しさと出会ってほしいなと思います。(ブーちゃん、私はかわいいと思いますヨ。何かと口げんかになる息子とも、これについては意見一致。「かわいいよねー」と言いあいつつ観てます)
[CS・衛星(吹替)] 8点(2010-08-30 20:48:27)
63.  映画は映画だ
フィルム・ノワールのような古い味わいもありつつ、映像のからくりというかくすぐり(え?現実? あれ?お芝居のほう?)で観客を「からかう感じ」には新味もあって、面白い作品になっています。ハードボイルドも抑制が利いていて独りよがりの一歩手前でとどまっているし、バランスいいと思いました。ソ・ジソプが殆ど笑わないところもいいですね。あら、ソ・ジソプって邦画の「ゲゲゲの鬼太郎」にも出たんですか。見てみようかなと思ったけど、映画自体はあまり好評じゃないですね。
[映画館(字幕)] 7点(2010-06-09 18:40:30)
64.  扉をたたく人
事前にあらすじを読んだ限りでは類型的に思えたものの、実際の映像はかなりよかったです。これもまた、大ホールでタダで見せていただいたので、「映画館(字幕)」を選ぶのはためらわれましたが、ご容赦を。ところで、一緒に見た友人は一時お嬢さんがニューヨークに住んでおり、訪れた際の体験などから、現地の描写にかなりリアリティを感じた様子。行ったことのない私ですが、人物描写に、そこはかとないリアリティを感じました。いそうですもの、こういう大学教授。こんなアメリカ映画もあるんですね。
[映画館(字幕)] 7点(2010-05-26 00:13:46)
65.  人生に乾杯! 《ネタバレ》 
映画館ではない大きなホールの大画面でタダで見た場合、「映画館(字幕)」で見ました、と言ってよいのか、という疑問は残るけど、ほかに選択肢ないんですよね~。とにかくTV画面とは違うデカいサイズでつい最近見ました。ヨーロッパものを見るといつも思いますけど、国が違うだけでここまで感覚が違う人たちと、同じ地球上に一緒に息をしているって、すごいことだなあ、と思ってしまいます。面白くなかったわけじゃないけど、じゃああの人たちの遺体検分は~?って、とーっても不思議。
[映画館(字幕)] 6点(2010-05-25 23:56:19)
66.  シャーロック・ホームズ(2009)
予告編からじゃ、この味はわかりませんやね~。予告編を見た限りじゃ、シャーロック・ホームズには程遠いでしょ、それに、「ロック、ストック・・」ヤ「スナッチ」の頃のアホ面白さは薄そう、とたいして期待してませんでしたが、友が「どうしても見たい」というので、しぶしぶついていったら、意外と楽しめました。人をくったようなガイ・リッチー節も健在だったし(むしろパワーアップ!?)、フェロモン系男二人は見てるだけで心地よかったし、テンポは速いし。今までジュード・ロウあまり好きじゃなかったんですけど、今回は「俺が、俺が」的じゃなくてよかったです。まあ、もっと「俺様」度の高い(笑)ロバート君に張り合っても意味ないし、主役はホームズだし、ワトソンは少し控えめにしたほうが光るキャラだしね。そうそう、原作のキャラに意外と忠実だよ、の声に、自分がかつて読んだ「ホームズ」は子ども向けに潤色されたものだったことに気付きました。続編、絶対に見に行こう! と思ってます。
[映画館(字幕)] 7点(2010-04-30 11:33:45)
67.  ダレン・シャン
友達に「何でそんなの見たいの!?」と言われたけど、ジョン・C・ライリー、渡辺謙、 サルマ・ハエック、ウィレム・デフォーと聞かされたら、見たくなるじゃありませんか(なりません!?)。でも、いくら寒い日だったとはいえ、レディースデー、新宿の大きな映画館だったのに、どまんなかに陣取った私の席の前には、だーれもいませんでした(汗)。で、クライマックスで手に汗握ってハラハラドキドキ!ってなるべき展開のさいちゅうに、中年オジサマの「ガー・・ゴー・・」(以下、リフレイン)というイビキがひびきまくり! うーん、せつない。あにやんさんと同様、タイトルバックのアニメが一番よかったかも。あえて言えば、ジョン・C・ライリーの芸達者ぶりはまあまあよかったかな。そこに6点。きっとシリーズ化されるんでしょうからジョン・C・ライリー、渡辺謙、サルマ・ハエック、ウィレム・デフォーの面々が当分お仕事確保できたのはよかったですね、と祝福しときましょう。あ、そうそう。TVシリーズ「アリーMYラブ」のエレイン(アリーの秘書で、ちょっとオツムよわいけど発明?好きの面白い子ちゃん)が出てました。キャラはちゃんとたってるキャスティングで、アニメの実写版としてはそこはまあ及第点なのではないでしょうか。
[映画館(字幕)] 6点(2010-04-07 22:57:31)
68.  NINE(2009)
行く前から「伊達男のダニエル・デイ=ルイスが見られりゃそれでええのっ!」と言っておりました。彼の美しい肢体と表情が拝めただけで私は大満足。 でもこの役は彼の今の年齢でギリギリな感じもあって、だからこそ引き受けたんじゃないかしら、と推測。もっと若いときでも年取ってからでも実現しなかったんじゃないかと思う(彼が出てきたラインナップはもっと社会性あるか問題提起となる作品ばかり。本作はスケールは大きくてもテーマは小さい。本来の彼の好みではないと勝手に推測)けど、この役をあのレベルで演じられる人がほかにそういるとも思えないから、やっぱりこの映画は、それだけで「あり」だな、と思うのです。(彼がほんとにそう思ったかどうかはわかんないけど「こういう映画もありだな、今だったら引き受けてもいいな」と思ったんじゃないかと私は思っちゃう) 彼以外のキャストで拾い物は妻役のマリオン・コティヤール。元々好きなタイプだけど、今回は特にいろーんな表情、表現のできる女優さんという思いを強くした。この人、相当に引き出しが豊かそうで、今後がますます楽しみ!
[映画館(字幕)] 8点(2010-04-03 00:39:57)
69.  アマルフィ 女神の報酬
せめてコワザが効いていたなら少しは面白くなりそうな要素があったのに、ことごとくブチ壊しなのは、どうしてなんだろう。わけわかんない。これが日本映画最大級のビッグバジェットで、フジの良心の一部かしらんと思っていた杉田成道の名前も入ってることに、愕然。こんなときですね。役者やってたことのあるムスコがメジャーにならなくてほんとによかったー、逆に邦画界でメジャーな立場になるのはコワイことだよお、と思ってしまうのは。
[映画館(邦画)] 4点(2010-03-30 23:55:19)(良:1票)
70.  マイケル・ジャクソン/THIS IS IT
営業戦略とわかっていたけど「期間限定!」と喧伝された最初の頃に見に行きました。感動とともに、天才の持っている悲劇=彼の宿命、運命のようなものを感じずにはいられませんでした。劇映画のレビューだと、ほかのレピュアーさんの書いてることに「おんやあ?」と首をひねることも正直ありますが、このフィルムについては、どなたが書いておられることにもうなずけます。映画と呼ぶこと、点数をつけることに抵抗はありますが、でもこれは多くの人、後世の人たちに見てほしい。リハーサルを公開されたことは彼にとって実は不本意ではないだろうか、という思いもあるものの、これを残すことによって本当の彼の姿、人柄を私たちが垣間見ることができたのはよかったと思います。
[映画館(字幕)] 9点(2010-03-30 12:43:22)
71.  インビクタス/負けざる者たち
同じ監督であっても作品によって人物描写の濃淡がここまで違いますか、とガッカリ。役者もまた同様。かつて「ドライビングミスディジー」ではただフリーマンがほほ笑むだけでジーンと涙線がゆるんだものだが・・。
[映画館(字幕)] 5点(2010-03-26 14:30:45)
72.  ダイ・ハード4.0
3はひねくりすぎで自滅した印象でした。今回は納得の出来。これぞ娯楽映画で、私ゃ満足。欲を言えば、もう少し熱いオチがほしかったのと、せっかくシャレた原題なんだから、このままの邦題にしてほしかったわ。
[映画館(字幕)] 7点(2010-03-24 15:04:08)
73.  グラン・トリノ
人生に必ずやり残しはある。いずれタイムアウトはくる。そのとき託す相手は血縁だというのは幻想。晩年になっても、人は新しい自分に出会うことはできる。イーストウッドがそう言いたかったかどうかは別として、私はそんなメッセージを感じた。
[映画館(字幕)] 10点(2010-03-24 14:44:11)
74.  チェ 28歳の革命
革命家たらんとした人物は過去、それなりにたくさんいたと思います。しかし、団塊シッポ世代の私のイメージの中でもチェ・ゲバラは特別な人。断片的な知識しかないのは、映画を見た今でも変わらないんですけどね。でも、なかなか本物に迫っていたのではないかな、デルトロちゃん。眠たいとこもありはしたものの、映画の中のゲバラは、カリスマではなく、一言で言うと「スジを通す人」。そこに現代の男にはない男っぽさ、セクシーさを感じました。華やかでも面白いわけでもないけど、「オレってこんなにカッコいいんだぜ」じゃない演技に、久々にいい男優を見た感じ。
[映画館(字幕)] 8点(2009-01-29 23:32:15)(良:1票)
75.  007/慰めの報酬
ストーリーは正直つまんなかった。前作未見だからかと思ったら、一緒に行った友人は前作見ていたのにやっぱり「面白くなかったねー」と言っていたので、関係ないみたい。キャスティング全体は7点と思うけど、マチュー・アマルリックという初めて見た俳優サン、ゲイリー・オールドマンのフェイクみたい。でも、ゲイリーよりかなりうすっぺらい。カタキ役に魅力のない007はダメでしょ。
[映画館(字幕)] 6点(2009-01-29 23:31:03)
76.  デブラ・ウィンガーを探して
うーん・・・・。タイトルの勝利ね。期待だけさせといてアイタタタの内容ではありましたが、ほほ~と思うエピソードはそれなりに。でも、見て数年経つ現在、「ああステキだった」「印象的だった」という映像が皆無なのは、やっぱりイタイ。映画なんだからさ、もうちょっと映像でがんばりましょうよ。
[ビデオ(字幕)] 6点(2008-11-09 12:09:39)
77.  ノーカントリー 《ネタバレ》 
ぎゃああああああ! 今日一番ビックリしたことは、あの人があの、あの、あの「海を飛ぶ夢」を演じた人だった、と知ったことです。すごいインパクトであることから、きっと何かで私も見てる人なんだろうなあ、と一応想像してはいましたが、意外すぎ! すごすぎる~~~! でも、コーエン兄弟はやっぱり合わないわっ!ということもいよいよハッキリしました。うまいけど、きらいです。  あ、あとねジョシュ・ブローリンという人ってニック・ノルティに似すぎでは? きっと勘違いしてる人、いると思う。それと、ウディ・ハレルソンは好きな役者なので、もっとひねりのきいた役柄であってほしかったけど、あっけなく終わってしまって、それもつまんなかった。
[映画館(字幕)] 6点(2008-11-03 01:00:47)
78.  ゲド戦記
初期のジブリ作品こそ好きで、また当時ほぼリアルタイムで見てきた立場として、今の駿氏作品よりむしろ支持します。駿氏の最近の作品には含羞がなくて、好きではありません。流暢になりすぎた笑いやサスペンス、セリフ回しは、娯楽には必要なものかもしれませんが、初期のジブリ作品に感じた興奮や共感は、そういうものではなく、もっとプリミティブなものでした。実際、「おもひでぽろぽろ」以降は私にはつまらなくなり、映画館で見る気は無くなり、いつもTV鑑賞でした。 それにひきかえ、この宮崎吾朗氏のデビュー作には、何かかつての初々しさにつながるものがありそうな気がして、映画館に足を運びました。見る前は、話題作りのための監督起用なんじゃないの?という懸念もありましたが、ちゃんと作家としての主張があって、そこにジブリの良心も垣間見えました。 本作は、ケレン味が乏しく、メインの若い2人がかわいくないのも人気の薄い一因かもしれませんが、なぜアイドル顔にしなかったか。したくなかったんでしょう。そこにも共感します。ヒロインの顔のヤケドは、私が作るならもっと悲しい傷にするがなあ、と思いましたが、商業映画としてはあれがギリギリだったのかもしれません。でも、ヤケドってあんなにきれいなキズってありえないですよね。そこにだけリアリティーを求めるのも変かもしれないけれど、ちょっとあれはいただけなかったかも。 まあでも、いうまでもなくこの作品全体は暗いです。華やかさはありません。もっとも、原作がどうなのかは知りません。また、原作と離れていてかまいません。今の時代が暗い時代なのは間違いないし、そんな時代に華やかな絵空事は似つかわしくない。作家としてのそういう主張を感じます。メッセージは生硬ですが、真っ向勝負をかけた吾朗氏に、私は共感しました。8点にするか9点にするか迷いましたが、一部不満はあるものの、9点を献上します。  <後日、訳者の講演録の中で、原作者も訳者もこの映画を否定してないと知りました。 原作のファンに納得いかないのはそれはそれで無理からぬことですが、この映画は原作の力があるからこそかもしれませんが、やはりいい作品だと思います>
[映画館(邦画)] 9点(2008-07-11 21:41:49)(良:3票)
79.  ザ・マジックアワー
「ラヂオの時間」に7点しかつけなかった私ですが、愛すべき作品はあっち。でも、誰にでも勧められるということでいえば、こっち。但し、できたら今回の作品は、満員の映画館で見たかった。レディースデイだというのに3割くらいしか入ってない客席では、笑いも正直、不発でした。え? どうしてここで笑わないの? と余計なことが気になるようではねえ・・・。とはいえ、「THE 有頂天ホテル」は期待した割にイタカッタなーと思う私は、この作品で三谷さんは息を吹き返した、と思います。だけど、しつこいようだけど、何回見ても「好きだなー」と思えるのは、「ラヂオの時間」です。
[映画館(邦画)] 8点(2008-07-05 23:52:06)
80.  クライマーズ・ハイ(2008)
『突入せよ!「あさま山荘」事件』や『金融腐蝕列島[呪縛]』と同様、起きた事に主眼があるのではなく、監督が描こうとしたのは組織の中での人間。完成度は高いと思いますし、キャスティングは最近の邦画の中ではピカ一。堺雅人は嫌いな俳優ナンバー1といってもいいほどでしたが、本昨の中ではジャストフィットでした。日航機事故は題材なのである、ということをふまえた上で見れば、見ごたえはあります。抑制がきいてるからこそ、私は事故の悲惨さや理不尽さに涙も出ました。センチメンタルやお涙ちょうだいがきらいに人にとっては、むしろこういう表現のほうがしっくりきます。 但し、私には2点ほど、どうしても納得のいかないとこがありました。主に、後半。最後にカタルシスが得られないとこが、かなり不満です。でも、そういうのって最近の映画の作り方の傾向なんですかねえ。米映画の「ノーカントリー」でも、同じようなことを感じましたから。それと、不満な点にも通じることなんですが、原田監督は観客の期待や思い込みを裏切ることに勢力を注ぎすぎてる?と思います。映画作家として「自分はこうだ」という主張は必要だとは思うのですが、度が過ぎると、こういうことになるんだなあと。そこにももっと抑制をもりこんだら、もっと大物監督と思えるんですけどねえ。これでは、観客がおいてけぼりになってしまいます。
[試写会(邦画)] 8点(2008-06-12 21:45:11)
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