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シネマブルクさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 377
性別 男性
自己紹介 映画業界で仕事している関東在住の独身です。
いつも楽しく皆様のレビューを拝見しております。

食わず嫌いはしません、オールジャンル見ます。
前評も気にしません。
常に新鮮な気持ちで作品と向き合います。

今後とも宜しくお願いします

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61.  アポカリプト 《ネタバレ》 
「映画秘宝」で掲載されてからというもの長い間待ち侘びていた作品です。端っからこの作品に対して、史実に基づいたマヤ文明の宗教くさいリアリティーなどは求めていなかったで、純粋に娯楽映画として楽しめました。メル・ギブソン監督自身も「ブレイブハート」や「パッション」で養った演出手腕を如何なく発揮し、彼独自のエッセンスが詰め込まれた見事な血みどろ映画へと仕上がったのではないでしょうか。最初のカットから最後まで一瞬たりとも気の抜けない、ある意味爽快なアクション映画です。
[映画館(字幕)] 8点(2011-07-09 22:17:31)(良:1票)
62.  ザ・ホード -死霊の大群-
非常にストイックなゾンビ映画。 この作品の見所はなんといっても大胆かつエキサイティングな演出にあります。 復讐という人間ドラマを交ぜつつも、決して間延びしないテンポでぐいぐいひっぱるもんだから飽きさせない。 ヴィジュアル、カメラアングルなど細部に至るまで低予算の割によく練られています。 見ごたえある肉弾戦に冷や汗をかきつつ、カッコイイ銃撃シーンにしびれる。 オロールという女警官の非情っぷりがハンパなかった。 セル版DVDの特典にあるショートムービー「ルヴォラン」を 観るとよりハマれます。
[映画館(字幕)] 7点(2011-07-09 22:16:15)
63.  タクシデルミア ある剥製師の遺言 《ネタバレ》 
毒っ気たっぷりのビジュアルにまず心を奪われた。これがこの作品に一番興味を惹かれたポイントです。 物語は父子3代の人生を描いてます。最初のエピソード一兵卒の男は、ひたすら自慰をしている男で妄想癖があり下品なのだが、その妄想にでてくる世界がこれまたえげつなかったりする。最後は撃ち殺されて終わりと救いがない。 そんな駄目男によって生まれたのが大食いチャンピオンの2代目。 夫婦そろって大食いでゲロを吐きまくる。とてもじゃないが食事中には見れない。とにかくいつ何時でも物を喰っているのだ。 で3代目が剥製師。昔の自慢話ばかりする今では太りすぎて身動きのできない父親の面倒をみている。結局、愛想をつかして出て行った後は、自分が調教していた飼い猫に食われるというオチ。父親を剥製にし、そして自分自身もという最後は目を疑うほど強烈なシーンで目に焼きついてしまった。 作品全体をとおして描かれているのは誰しも持っている人間の欲望ではないだろうか。 その欲望自体も人によっては性欲であったり食欲であったりと様々でしょう。 ひとえにこの作品を評することは難しいけどもいろいろ考えさせられ、そういう意味でもすごく印象に残った傑作になりました。 
[DVD(字幕)] 8点(2011-07-07 22:02:24)
64.  デッドクリフ 《ネタバレ》 
「クライモリ」の山岳版といった感じです。 序盤は、断崖絶壁を登るロッククライミングや吊り橋といった山岳モノおなじみの要素で恐怖感を煽り、後半はガラリとかわって正体不明のヤツに襲われるという二段構成。 クロエという女性が物語のキーマンのようですが、仕事上の失敗なのか?トラウマを抱えたままリフレッシュするために登山に参加するあたりは「ディセント」と被っていますね。でも、結局フラッシュバックで出てくるだけでハッキリとはしないんですよね。また、元カレとは正反対であろう泣き言ばかり言う弱虫を好きになるのも解せない。(どことなくフラッシュバックででてくる少年に似てるけど関係あるのかな?)ともかく、人物描写はとってつけたような感じだし、お互いに啀み合いばかりで、そもそも協調性が大事な登山に行くことにしたのかは本編最大の謎でもある。 そして、アントンとかいうキチ◯イにうたっては拍子抜けするほど普通であった。。エンドロール前に説明書きが出てくるが、どう育ったらそうなるの?って感じ。 まぁ、この手の作品に矛盾や疑問をぶつけるのは野暮っもんですが、それならそれで中途半端な人物背景は一切省いたほうがスリムだったと思います。 最近、フランス産のホラーは勢いがあり、その勢いに便乗しちゃえば全然観れますが、 期待し過ぎは禁物ですね。
[DVD(字幕)] 5点(2011-07-04 21:59:21)
65.  パニック・ルーム 《ネタバレ》 
これまでのフィンチャー監督作品にみる大どんでん返し的なオチは無いし、目新しい要素もないけれど、サスペンス映画として安定した面白さ。 縦横無尽に動くカメラは、特に序盤のウィテカーたち3人組が侵入する辺りの長回しは上手い。欲をを言えば、登場人物や部屋、装置などの位置関係をわかり易くインサートする(俯瞰カットとか)など、セット撮影ならではの特徴を活かせればもっと良くなったかもしれない。出演者の演技に助けられてる部分もあるけど、終始ハラハラ、ドキドキ、ほどよい緊張感で楽しめる作品だと思います。
[DVD(字幕)] 7点(2011-06-17 23:04:59)
66.  ザ・コーヴ
ドキュメンタリーは、ありのままの真実を撮すもの、製作側が中立的な立場で撮ってこそ成立するものだと思う。そして観ている第三者に解釈を委ねるのが筋ではないでしょうか。 古い資料映像を引用したり、大した裏取もせず根拠もないのに「推測」で語るとか、もはや捏造ややらせに近い。製作者の悪意が込められている時点でアウト。まさにプロパガンダ映画である。 牛や豚、鶏など多くの動物を犠牲にして生きているのが人間。イルカは賢くて可愛いから捕獲してはならないというのは単なる駄々っ子ですね。 製作者の擁護ではありませんが、家族同然のように過ごしていたフリッパーがあのような最後を迎えてしまったのであれば本当に気の毒だとは思う。それならそれで「フリッパー追悼映画」でも作ってればよかったのでは?或いは、もしもフリッパーがイルカではなく、仮に牛であったならば果して同じような愛護姿勢を貫けたでしょうか?狂牛病とかひっぱりだしそうですがね。 
[DVD(字幕)] 3点(2011-06-16 22:04:58)
67.  パラノーマル・アクティビティ 《ネタバレ》 
「ブレアウィッチ」然り「REC」然り、何故かこの手の作品って定期的にブームが再燃しますよね。こういうドキュメンタリー手法って散々使い古されてきたでしょうに、とかくアイデア勝ちとか言われれますが果たしてそうなのか? 製作費(利益率)の面でいえば超優秀ですが、床に粉をまいたり、ドアが勝手にしまったり、テレビが勝手ついたりとか、もうねぇ演出があまりにも稚拙過ぎる。怖いというよりも、突然の動きや音にビックリするだけ。小学生以下、或いはこういう手法未体験の人にとっては怖いかもしれないが、所詮子供騙し。 すでにフィクションと分かってる以上、リアリズムを求めるのも矛盾してる。この点でいえば、史実に基づいたとかいう「フォース・カインド」の方がまだマシ。技法でいえば「REC」はほんと出色の出来栄え。また定点と手持ちを上手く使い分けてるけど、この程度は普通だと思うし、かなり昔かある「本当にあった怖い・・・」や心霊モノなど日本のモキュメンタリービデオを何ら変わらない。 本作が優ってる点、それは、大手配給会社に買われ、プロモーションが大成功したことだろう。でも2回目は絶対観ない。
[DVD(字幕)] 2点(2011-06-12 18:27:16)(良:1票)
68.  ブラックキス 《ネタバレ》 
犯人は誰だろう?あれはどういう意味だ?など推理・謎解き要素は、この手のサイコミステリーに欠かせない。そういう意味では、連続して起きる異常猟奇殺人、怪しいプロファイラーや記者などの存在はよい。キャスティングも雰囲気もよい。けど、他のレビュアーの方も指摘されてるが、オチが全てを台無しにしてる。もうちょっと伏線を考えて他のオチアイデアはなかったんですかね。惜しい。
[DVD(字幕)] 5点(2011-06-09 22:33:19)
69.  パンズ・ラビリンス 《ネタバレ》 
個性溢れる登場人物とその造形美、作品全体に流れる甘美であり陰鬱な雰囲気が怖凄い。 厳しい現実世界(スペイン内戦)と幻想は表裏一体であり、少女にとっての現実は、空想が具現化したよな妖精が住む世界。束の間の幸せを手に入れるという願いすら叶わなかった無垢で純粋な少女の夢物語です。ラストは残酷でもあるが、現実に縛られる必要のなくなった少女の唯一の願い成就したともいえるかな。切なくも哀しい寓話。深く考えさせられました。
[DVD(字幕)] 9点(2011-06-09 09:05:32)
70.  ミッドナイト・ミート・トレイン 《ネタバレ》 
一時はお蔵入かと思っていましたがDVDスルーとはいえ観れて幸せ。 クライブ・バーカー原作ってこと絶対どっかで魑魅魍魎の類いが入ってくるはずと思っていたらクライマックスでやっぱりきましたよ。まぁ予想以上だったのでそれこそ脳天に鉄槌をくらったような衝撃でしたね。北村龍平監督というと予算あり過ぎると駄目な方向へいっtwしまうイメージだったけど、これはなかなか良い。作品の雰囲気やトーンは凄く好きですね。
[DVD(字幕)] 6点(2011-06-07 23:07:54)
71.  9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~ 《ネタバレ》 
物語も場面の見せ方もこれといって新鮮味は感じられないのだが、 ダークな世界観と独創的なキャラクター造形には唸った。ティム・バートン好みであろう。世界が滅びる直前に人間の魂(生体エネルギー)とやらを吹き込まれこの世に生を受けた人形たち。人間に反旗を翻したマシンに対抗する術を授けられていたのだが、そもそもの矛盾も感じた。結局、マシンを倒し奪われた仲間の魂を浄土させることに成功したが、彼らは何のために生まれたのか?このあたりの描き方が足らないように思えた。 続編があえうならば、今後のナインの生き様を観てみたい。そんな気がしました。
[映画館(字幕)] 6点(2011-06-07 08:55:28)
72.  イングロリアス・バスターズ 《ネタバレ》 
2時間30分近い長尺、5章仕立てで進む物語、と事前に知っていたので「レザボア」や「パルプフィクション」など初期作品でみせたような演出なのかぁと思ってましたが、案外時系列通りでしたね(笑) タラちゃんらしく、第1章の「ナチ占領下のフランスで・・・」の字幕スーパーからはいった冒頭でニヤリとさせられ、小屋での緊迫した会話のやり取りと、派手さはないんだけど映画に一気に引き込まれスクリーンに釘付けになった自分がいました。 ただ、バスターズの活躍がもうちょっと観たかった。全体としては幼い頃、両親をナチに殺された少女の復習劇の延長にバスターズがいたという図式ともとれる。もちろん、その反対としても解釈できると思いますが。 個人的には、B・ピット扮するアルド中尉や他のバスターズ・キャラの過去などんpドラマをエピソードに加えても面白かったんじゃないかと思う。
[映画館(字幕)] 6点(2011-06-07 08:49:11)
73.  レスラー
ミッキー・ロークかっこえぇー!! 90年代に猫パンチなどと揶揄され、日本を失笑の渦に巻き込んだボクサーへの転向、 その後、俳優としてもパッとせず随分長い間影を潜めていた彼でしたが。。  それがし、今作品の彼はすごく輝いてみえます。勿論、当の本人の事なぞ経歴程度しか知らないわけですが、彼が幼少時代の頃に両親が離婚し母親に引き取られた時分の事と本編における父娘との関係、そしてプロレスラーとし全盛期だった頃との比較などなど、本人の人生とダブってみえてしまった。それが役にピタっとはまったのかまさに適役。  整形を繰り返したが故のボロボロの顔も一層渋くみえ貫禄すら漂う。スクリーンに映る彼の佇まいには哀愁すら感じました。 自分にはこれしかないという決意を胸に“生きた証”を残した彼から勇気を与えられた。 落ち込んだとき観ればまだ自分はがんばれるって言い聞かせられる。  ミッキーには、彼しか演じられない個性ある俳優人生を今後も続けてほしいと願う。 応援してるよミッキー・ローク!
[DVD(字幕)] 9点(2011-06-07 08:42:00)
74.  サベイランス(2008) 《ネタバレ》 
「ボクシング・ヘレナ」以来14年ぶりとなるジェニファー・リンチ監督長編第2作目。 製作には父親のデヴィッド・リンチということもあり、自身、否応にも期待は膨らみつつ鑑賞。 全米を揺るがす連続殺人事件。その目撃者の証言を元に物語りは進んでいくという「羅生門」スタイル。ただ、証言と共にフラッシュバックされる映像が、すぐにウソの証言とわかってしまう点は違う。誰がウソをついているかを推理するのではなく、いったい犯人は誰で、目的は何なのか?これに絞られる。その謎を紐解く複線自体も物語中に散りばめられており一瞬たりとも見逃せない。 事件の捜査に訪れたFBIの捜査官2人からも、表情、しぐさなどで何かあるなとは思っていて物語の中盤あたりで既にあのオチが一瞬頭をよぎりましたがそのとおりでしたね。 防犯カメラのシーンもそうですが、観客にはなから犯人推理させようと思ってなかったんでしょうね。こいつらが犯人だよとあざとく演出することでより不気味さを出したかったという事でしょうか。 スッキリしない終わり方なのですが結構好きです。あの生かされた少女にしてみればとらうまになるだろうな。
[映画館(字幕)] 7点(2011-05-15 21:25:32)
75.  unknown アンノウン(2006) 《ネタバレ》 
物語の進行にあわせて「被害者はこいつで、犯人はこいつだ」とう説明をうけてる流れのようで「そうですか、ふ~ん」という感じです。観客に推理させるような要素を織り交ぜるなど、観客目線で練り直せばもっとよかったと思う。 詰まらなくはないのですが、終盤への盛り上がりに欠ける、全体的に物足りたない印象。 ラストの真犯人証しはとってつけたようなもので、悪くはないけど、さっきも述べたように 観客目線が欲しいところ。伏線でもあればねぇ。 余談ですが、誘拐された被害者のコリンズさん(短髪の)、どうみてみ悪人面だよね(笑) 犯人グループかも?っという先入観をもたせる演出意図だったのかなぁ?ありがちですがw でも低予算のわりにはよくできてる作品だと思います。
[DVD(字幕)] 4点(2011-05-15 21:14:52)
76.  ストレンジャーズ/戦慄の訪問者
「ファニー・ゲーム」の理不尽、不愉快さと「正体不明ゼム」の不気味さを足したような作品。「ファニー・ゲーム」のハネケ監督曰く「ファニー・ゲームでは、こんな暴力的な事は日常的に起こりえることなんだ」と。でこの作品、実際起こった事件を元にした映画で未解決らしい。特に観客へのメッセージ性は薄く、ひたすら怖がらせようというコンセプトに感じた。そういう意味では次第点以上の出来でドキドキしたし、ハラハラした。
[DVD(字幕)] 6点(2011-05-13 19:35:56)
77.  デビルズ・リジェクト~マーダー・ライド・ショー2~ 《ネタバレ》 
一作目では非道の限り尽くしたフライ一家には同情の余地は全く持ってませんでしたが、今作は違いましたね。父親を殺された保安官の執念にも応援してましたが、逃亡を続ける兄弟にもいつしか同情のまなざしで鑑賞しているという何とも変わった作風が魅力でした。「悪魔のいけにえ」にオマージュを捧げる部分がいくつかでてきたり、ラストは「明日に向かって撃て」を髣髴とさせるアメリカンニューシネマな香り。ロブ・ゾンビは、良いとこどりして自分流にアレンジする演出が巧みだなと感じました。
[DVD(字幕)] 8点(2011-05-11 18:58:06)(良:1票)
78.  イーオン・フラックス(2005)
シャーリーズ・セロンのコスチュームプレイが存分に楽しめます。「モンスター」とは対極的な美しさ。まぁ彼女のファンなら堪らないでしょう。この作品の最大の魅力は、美術、衣装、造形にあるといっても過言ではありません。緻密かつ繊細な色、パリコレなんかに出てきそうな大胆なデザインの衣装の数々。和洋折衷もどきの住居と既存の建造物をうまく利用した世界観は、ベーシックでありながらも実に洗練されている。と他にも色々ありますが、物語よりこういった部分に特化した鑑賞の方がより楽しめました。 自分にとっては間違いなくツボな作品。
[DVD(字幕)] 6点(2011-05-11 18:53:30)(良:1票)
79.  GAMER ゲーマー 《ネタバレ》 
スパルタ兵士だったジェラルド・バトラーが未来へやってきた。そんな感じのノリで 一人無双する映画。 にしてもお金の無駄遣い。映画会社はこれを試写の段階で本当にヒットするとおもったのか?これなら家で戦場ゲームやってる方がマシ。 ゲームを意識してるのだろうが、カット割が短すぎてアクションが台無し。 位置関係も観客に分からせる撮影の基本ができてない。意図的だとしたらまるで意味がない。 見所はサイケデリックな映像とデクスター・モーガン(キャッスル役の人:マイケル・C・ホール)くらい。 
[DVD(字幕)] 3点(2011-04-27 18:33:42)
80.  スーパーサイズ・ミー
ヘビーユーザーの観点からすれば考えさせられる作品。 多分、ファストフードは食えなくなるのでは? けど、年に1、2食あるかどうかの自分にとってはこの作品を観ている間、 無性にマックに行きたくなりました^^; にしても、30日間食べ続けた監督ご立派。とても真似できんw
[DVD(字幕)] 6点(2011-04-01 12:09:38)
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