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シネマブルクさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 377
性別 男性
自己紹介 映画業界で仕事している関東在住の独身です。
いつも楽しく皆様のレビューを拝見しております。

食わず嫌いはしません、オールジャンル見ます。
前評も気にしません。
常に新鮮な気持ちで作品と向き合います。

今後とも宜しくお願いします

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61.  ダレン・シャン 《ネタバレ》 
吹替え版で鑑賞したのがこの作品で初めて。(てか、吹替えオンリーだったんで選択の余地もなかったけども。。)でも正解。この手の作品は、概ね中高生向けに作られてる気もします。ストーリーは至って単調かつ一本道で気楽に楽しめましたが、字幕だったらと思うとしんどかったかも。原作本はチラッとみた程度ですが随分端折ってる模様。映画化する際は止む終えないことだけど、なんでもかんでもシリーズ前提で作品を作るのはどうかと思いますね。「エラゴン」「ライラの冒険」の二の舞にならないよう期待してます。
[映画館(吹替)] 4点(2010-04-03 10:33:34)
62.  ディセント2 《ネタバレ》 
1作目に負けず劣らずの良作でした。【※前作もレビューしてますの是非】  続編の切り口としては予想どおり。 この手の作品の脅し方には慣れているのだが、窓越しにサラが現れた時にはスゲー驚かされた。(走行中の目の前にがっと現れるかと予想したのだが外れた。。) また、前作では登場人物の把握に時間を要したが、今作は男女各々個性があり非常にわかり易くすんなり続編序章の流れに乗れる。 特に保安官は単純すぎて、開始直後で死亡フラグでしょと思ったらそのとおりで笑った。自業自得なので無残な死に様も妙にスッキリ(笑)  さらに今作では前作の種明かし的な要素もいくつかある。 ひとつは、人類未踏の洞窟とされていたが、実はある鉱脈と繋がっていたという点。 あくまで推測ですが、あのキモかわ地底人たちの正体は、実は鉱脈を掘っていた人達のなれの果て…ではないかという事。小屋を管理していたジジイも同様な事を言っていたし、最後のシーンついては、先祖のために餌を運んでいた!?とも思わせる。深読みし過ぎかもしれませんが、正直、今回のオチだけは確かに要らないとは思った。あのまま生還→森林の空撮とかでハッピーENDでも良かったのになぁ。  他には、前作と同じ場所が再登場したり、重要なアイテムが存在している点。 まずは現場に落ちていたビデオカメラ。この録画内容から遭難した彼女たちに何が起こったか知る救助隊や記憶を辿り始めるサラ。外せないキーアイテムとなっています。 また前作の終盤付近で、サラが落ちた先は沼地か何かだと思っていた場所が、実は怪物たちの肥溜めだったという事。しかも用をたしにきた時は笑った。 最後に、最も考えさせられたのがあの“ジュノ”が生きていて、サラと再会した後の展開でしょう。ジュノが死に間際にサラと見詰め合うシーンには涙がほろっときました。そして、サラが自分を犠牲にしたラストは前作のジュノと重なる。  前作とうまくリンクさせる事によりドラマに深みが加わり好印象。洞窟内の描写に関しては前作ほど新鮮味は無いが相変わらず怖い。今回は崩落した岩に囲まれて出れなくなる人物がいるがあれはホント怖い。ただあのシーンは真っ暗の方がもっと良かったかもしれません。 前作同様観やすい作品ではありませんが、映像・音響環境があれば面白さ倍増です。前作と続けて鑑賞することをお勧めします!   
[DVD(字幕)] 8点(2010-03-25 14:16:24)
63.  ディセント 《ネタバレ》 
続編がリリースされたため再鑑賞。改めて傑作であったと実感しました。  冒頭の川下りのシーン。まるでこれから起きる悲惨な出来事を占うかのような激流。主人公サラの夫ポールとジュノの親密な関係をやんわり匂わしている。  このジュノという登場人物、勝手に探検する予定の洞窟を独断で変更するなど 自己中心的だが、実はかなりナイーブでポジティブになろうとしていたんではないだろうか?あの交通事故後にサラの前に姿を見せなかったのも単なる事故の後遺症だけでなく、ポールという愛人を亡くした悲しみや親友のサラを裏切っていたということから。 ジュノ本人も自分自身強く生きたい、そして、皆と絆を深めたい、仲良くなりたいという思いで今回の冒険を提案したともいったのも嘘ではないだろう。洞窟内ではぐれてしまったサラを必死で探すことからも伺える。キモかわいい地底人との争いの最中、背後からすぅーと近づかれたら、ありゃ化け物だと思う。不可抗力の事故。しかしジュノは恐怖のあまり逃げ出してしまう。 洞窟内で再会したサラとジュノ。これまでのジュノとサラの立場が入れ替わったかのようにサラがたくましい。最後の死闘でも鬼のような形相だった。ちょっぴり可愛そうな結末を迎えるジュノの断末魔が木霊するシーンはゾッとした。 最後、脱出したつもりでいたのは単なるサラの妄想で、到底脱出できないだろうあの断崖絶壁にいる超絶望的な描写は、かの名作「CUBE」のパクりではあるが、続編ではどうやら脱出したところから始まるらしいね(笑)まぁ賛否両論あるでしょう。  この作品を手掛けたニール・マーシャルという監督はすごく職人肌のようで随所に拘りが見られる。ホラー映画としてはずせないエッセンスはしっかりと入っているし、何よりあの暗闇、閉塞感、息遣いに至るまで洞窟内の臨場感がハンパではない。あの「エイリアン」での通気口内を思わせる。またサラが沼地?か何かの池に落ちて、ぬっと顔を出すシーンがあるが、あれは「地獄の黙示録」や「フェノミナ」等を連想させた。 この作品はすごくお勧め、音響環境が充実しているなら面白さ倍増、真っ暗なら3倍増です(笑)。 
[DVD(字幕)] 9点(2010-03-24 12:40:50)(良:2票)
64.  バビロン A.D. 《ネタバレ》 
自分が好きなマチュー・カソヴィッツ監督が手掛けた近未来SF映画ということで、 期待していた作品だっただけにこの出来栄えにはがっかり。 当初は2時間以上超える大作だっだが、映画会社が興行面を重視し大幅にカットした模様。当然、監督は怒り心頭。 そんなわけでジャンプしまくりの強引な展開だし、謎は投げっ放しで放置したまま解決させてくれず、さらに釈然としないあの終わり方には唖然。アクションはふんだんに盛り込まれてるけど新鮮味はない。と散々。興行どころか作品自体を台無しにしちゃった感じです。監督の才能をこういうダメ会社が潰しちゃうんだよな。 カソヴィッツ監督もこれに懲りたらハリウッドを離れ、母国に戻りなよ。 で、いつかディレクターズ・カットを出して欲しいっす。
[DVD(字幕)] 3点(2010-03-21 12:30:26)
65.  シャーロック・ホームズ(2009) 《ネタバレ》 
“新しいシャーロック・ホームズ像”を描くという点では、ホームズの大ファンというイギリス人監督のガイ・リッチーを起用したのは頷ける。 既成概念に捕らわれないガイ・リッチーらしい切り口で物語を構成し、独特の演出・手法がいいアクセントになっており、テンポのいい展開を生み出している。 ただ、往年のホームズファンからは、この目まぐるしい展開やカット割りについていけない、こんなのホームズ、ワトソンじゃないとか言われてもしょうがないかも。 じっくり謎解きを楽しみたい、またホームズのトリック解説を見ものだと思ってる方には少々物足りないかもしれません。ガイ・リッチーが監督では、好き嫌いハッキリ分かれそうです。 余談ですが、オープニングのクレジットロゴ(路面をデザインしたもの)やエンドロールがかっこよかった。
[映画館(字幕)] 6点(2010-03-21 12:12:23)(良:1票)
66.  ミッドナイトイーグル 《ネタバレ》 
期待していただけに幼稚な出来栄えにがっかり。 特に、脚本・演出・編集は酷過ぎる。 物語の導入部分は、やっぱり工作員が基地に忍び込むところから見せるべき。勿論緊迫感をたもちつつ。それをいきなり西崎のトラウマから見せられてもね。逆にこういう回想は物語の中盤以降にもってくるべき。どうでもいいことはすぐ種明かし、逆に重要な事は放置したままで、監督は観客の立場になって構成できていない。クリエイターとしてはどうかと思うよ。当然ながらそこにリアリティーのかけらも無い。 タイトルをステルスの通称にしているのも意味不明だし、何が言いたかったのはさっぱり。
[DVD(字幕)] 2点(2010-03-17 10:59:19)
67.  バッド・バイオロジー 狂った性器ども 《ネタバレ》 
レビュー一番乗り光栄です(笑) こんな馬鹿馬鹿しい内容を真剣に映画化した事に敬意を表します。  バッドテイスト満載、あのフランク・ヘネンロッター監督の渾身作と噂をきいて 見逃さすにはいられるかと思いレンタル店へダッシュ。 まず、パッケージをみて吹いた。こりゃ借りる人マジ選ぶよ。。しかもリバーシブル。  ほんと中身も馬鹿馬鹿しいんだが、あの2人が出会うまでの過程がとにかく面白いんで うっかり見入ってしまう。逆に2人ともご臨終という終わり方がちょっと残念ではあった。 騙されたと思って少しでも興味ある方、未見の方は是非!ネタとしてもお勧めです(笑) 
[DVD(字幕)] 6点(2010-03-11 13:07:53)(良:1票)
68.  96時間
明快なストーリー、魅せたい部分がはっきりしている非常にメリハリのきいた作品。 物語はテンポよく進みすぎるため一気に見れちゃいます。 リーアム扮する親父、愛娘のためなら何でもするムチャクチャっぷりで、事件に関係のない元同僚の奥さんをあっさっり撃つし、悪党に対してはとことん容赦ない。一切のためらいなく即殺するあたりが妙に気持ちよい。ほんと強ぇ~からこっちは俄然応援してしまう。ストレスなく気軽に観れる王道アクションです。
[DVD(字幕)] 8点(2010-03-11 12:52:33)(良:1票)
69.  重力ピエロ 《ネタバレ》 
兄弟顔とは思えないイケメンで同級生からモテモテの春。性的暴行が嫌いで女性に興味を持たない理由も徐々にわかってくるあたりが上手い。 どことなく中世的で、その個性的な役柄を演じた若手俳優として岡田は適役だったと思います。吉高由里子がすごく微妙でダサい役だったけど物語の真相をいち早く握っていた重要人物なのには笑えた。 自分の過去のすべてを浄化するために放火を繰り返した犯罪に、最強の家族愛とかで美化し片付けてしまうのは賛同はできないが、タイトルの意味合いはまさにインセンティブだと思う。
[DVD(字幕)] 7点(2010-03-07 12:19:34)
70.  スラムドッグ$ミリオネア
こういう夢を掴むような話はすごく好き。 物語は非常にがっちりまとまっていて意外性には欠けるし現実味は無いのだが、 すごくポジティブでパワフルな描き方なのが気持ちよく観終わった後、勇気を与えてくれる、そんな作品でした。
[DVD(字幕)] 8点(2010-03-05 09:05:28)
71.  シャッフル(2007) 《ネタバレ》 
すべては彼女の夢の中の出来事だったのでは?とも解釈できなくもない。 いままでの出来事が断片的かつ不規則な順番で記憶としてよみがえってきて、病院のベッドの上で悪夢にうなされながらも自問自答していたのかもしれない。  観客は当然ハッピーエンドを期待するのだが結果は不変の事実。 歴史を変えれるような不条理な力など存在しないのだと、都合よくは上書きできなんだと、思い知らされた感じ。 
[DVD(字幕)] 4点(2010-02-28 20:58:15)
72.  ノウイング 《ネタバレ》 
こういう人類滅亡系ディザスターの最後はやっぱりノアの箱舟パターンか。 全く予想を裏切らないオチに唖然。期待してるアレックス・プロヤス監督だけに、こんな作品ならシャマランに任せりゃいいのに。キャリアに傷がついちまうよ。(シャマランファンの皆さんごめんなさい。) 飛行機墜落のシーンは1カットで見せてるんでわりと臨場感があって興奮したけど、最後の太陽フレアで焼かれる地球はいただけない。滅亡の瞬間は観客の想像に委ねるほうがしっくりきたと思う。
[DVD(字幕)] 3点(2010-02-27 18:27:13)
73.  ラブリーボーン
物語のツメの甘さはともかくとして、待ちに待ったピージャク最新作だし、「乙女の祈り」同様、監督自身の空想をそのまま具現化した世界感。彼独自の映像センスを観れただけでも満足。特に色使いが綺麗で秀逸でした。この監督に2時間という制約は少々厳しいのかもしれん。DVDは、は是非ともディレクターズ・カットで出していただき、原作さながらにわかり易く納得、満足させてほしいなぁ。
[映画館(字幕)] 6点(2010-02-24 10:00:24)
74.  ホースメン 《ネタバレ》 
物語は、聖書の黙示録に準えた猟奇殺人事件の謎を解くというものですが、殺人事件の道理として成立しておらずいま一歩といった印象。 「セブン」「羊たちの沈黙」の高みには到底及ばずもがな、演出面はそこそこセンスがあり、編集もそれなりに凝っているので、映像のクオリティとしては次第点かな。 悪女を演じたチャン・ツィイーの美貌にはうっとりだけど、主犯の一人にしてはキャラに深みがなく、この作品の根幹である殺人の動機付けも「ふ~ん」程度に終わってしまう。また、英語が下手だったからなのか台詞も少なかったなぁ。 肝心のオチも薄々気づいてしまうので最後に種明かしされても驚かないのが痛い。。
[DVD(字幕)] 5点(2010-02-24 09:46:21)
75.  HACHI/約束の犬
オリジナルに比べると登場人物や背景の描き方が物足りない印象。 日本人独特の美徳感を得ることはなかった。 でも、ハチの名演技ぶり、可愛さだけは変わぬ良さであったことを評価したい。 もうとにかくハチの健気さ、そして主人を待ち続けるあの表情がたまらなく可愛い。 
[DVD(字幕)] 6点(2010-02-16 09:21:37)
76.  ハゲタカ
映画化するに至った物語の厚みというのは感じられなかった。寧ろテレビスペシャルでもよかったんじゃないかと思う。海外ロケのシーンが少ないのも製作予算の関係か。 でもまぁ退屈もせずに終わりまで見れたのは役者の力量でしょう。映像に派手さはない分、個々の演技力が際立っていたと思う。
[DVD(字幕)] 6点(2010-02-11 19:52:18)
77.  サベイランス(2008) 《ネタバレ》 
「ボクシング・ヘレナ」以来14年ぶりとなるジェニファー・リンチ監督長編第2作目。 製作には父親のデヴィッド・リンチということもあり、自身、否応にも期待は膨らみつつ鑑賞。 全米を揺るがす連続殺人事件。その目撃者の証言を元に物語りは進んでいくという「羅生門」スタイル。ただ、証言と共にフラッシュバックされる映像が、すぐにウソの証言とわかってしまう点は違う。誰がウソをついているかを推理するのではなく、いったい犯人は誰で、目的は何なのか?これに絞られる。その謎を紐解く複線自体も物語中に散りばめられており一瞬たりとも見逃せない。 事件の捜査に訪れたFBIの捜査官2人からも、表情、しぐさなどで何かあるなとは思っていて物語の中盤あたりで既にあのオチが一瞬頭をよぎりましたがそのとおりでしたね。 防犯カメラのシーンもそうですが、観客にはなから犯人推理させようと思ってなかったんでしょうね。こいつらが犯人だよとあざとく演出することでより不気味さを出したかったという事でしょうか。 スッキリしない終わり方なのですが結構好きです。あの生かされた少女にしてみればとらうまになるだろうな。
[映画館(字幕)] 7点(2010-02-08 17:53:46)
78.  レスラー
ミッキー・ロークかっこえぇー!! 90年代に猫パンチなどと揶揄され、日本を失笑の渦に巻き込んだボクサーへの転向、 その後、俳優としてもパッとせず随分長い間影を潜めていた彼でしたが。。  それがし、今作品の彼はすごく輝いてみえます。勿論、当の本人の事なぞ経歴程度しか知らないわけですが、彼が幼少時代の頃に両親が離婚し母親に引き取られた時分の事と本編における父娘との関係、そしてプロレスラーとし全盛期だった頃との比較などなど、本人の人生とダブってみえてしまった。それが役にピタっとはまったのかまさに適役。  整形を繰り返したが故のボロボロの顔も一層渋くみえ貫禄すら漂う。スクリーンに映る彼の佇まいには哀愁すら感じました。 自分にはこれしかないという決意を胸に“生きた証”を残した彼から勇気を与えられた。 落ち込んだとき観ればまだ自分はがんばれるって言い聞かせられる。  ミッキーには、彼しか演じられない個性ある俳優人生を今後も続けてほしいと願う。 応援してるよミッキー・ローク!
[DVD(字幕)] 9点(2010-01-30 20:30:02)
79.  ダークナイト(2008)
綿密に練られた脚本と演出、世界観、素晴らしい作品でした。 「ダークナイト」としての続編が作られるのであれば是非鑑賞したい一本になりました。  それにしても報われないのはクリスチャン・ベイルですね。 個人的には好きな俳優さんで演技もうまいと思うんだけどなぁ。。 「ターミネーター4」でも主人公なのに、サム・ワーシントンに喰われるし、 今作では言うまでもなく、スポットが当たったのは。ジョーカー役のヒース・レジャー。 一本ネジがはずれたようなぶっ飛び方が最高、ハマリ役ではないでしょうか。 
[DVD(字幕)] 8点(2010-01-28 20:27:45)
80.  アドレナリン(2006) 《ネタバレ》 
ジェイソン・ハゲっサム流石。この人の作品には大きなハズレがないですね。 今作では、最高の絶倫男を演じてます(笑)。ただもうちょっとぶっ飛んだ演出でもよかったかなぁと。 とにかく何も考えずに観れる映画です。
[DVD(字幕)] 5点(2010-01-27 10:15:30)
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